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ジャニス・ジョプリンから巡る「姉御ヴォーカル女王決定戦」

こんにちは。3月3日、今日はひな祭りですね!
ひな祭りと言えば、お雛さまですね。ご家庭でひな壇を設置した方もいらっしゃいますでしょうか。

さてカケレコでは、そんなひな祭りにあやかりまして、『ジャニス・ジョプリンから巡る「姉御ヴォーカル女王決定戦」』というテーマでfacebookに投稿してまいりました。

お雛さまのように気高く、しかし「雛」というにはちょっとパワフル過ぎる女性シンガーを集めてみました。ぜひご覧ください。

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2月26日(月): JANIS JOPLIN

月曜日のトップバッターは、先ずはやっぱりのこの人、ジャニス・ジョプリンです!

命を振り絞るように歌い、生きたジャニスの迫力の歌唱には、心打たれずにはいられません!

ジャニスに憧れるアーティストは数多くいますが、この強烈なボーカルには誰も太刀打ちできないですよね。

皆さまはどの曲がお好きでしょうか。(みなと)

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2月27日(火): MAGGIE BELL(STONE THE CROWS) / STONE THE CROWS

2人目は「英国のジャニス・ジョプリン」の異名を取る女性シンガー、マギー・ベル!

ソロ時代にはピーター・グラントによるマネージメントを受けたりジミー・ペイジがサポートを務めたりした関係で、ツェッペリン繋がりで彼女のことをご存知の方もいらっしゃるかもしれません。ロッド・スチュワートのアルバムへの参加でも有名ですね。

取り上げる作品は、そんな彼女がソロ転向前に在籍していたバンドSTONE THE CROWSの70年1st。

この冒頭を飾る「The Touch Of Your Loving Hand」、プロデビュー1曲目とは思えない、まるで何十年も歌い続けてきたベテラン・シンガーのような深みある歌唱に圧倒されてしまいます。とは言えブルージーなだけではなく英国的な「憂い」も滲んでいるのがまた魅力的なんですよね。

最小限の音数だけで溢れんばかりの情感を生み出すギターとオルガンも素晴らしいなぁ。

他にもビートルズ「Fool On The Hill」のカバーあり、17分超のプログレッシヴな大作ありと、1970年という時期を反映する多彩さがあって、ブルース・ロックという枠に収まらない魅力を持つ素晴らしい作品となっています。

ちなみに彼女、2016年には名手デイヴ・ケリーと共に来日公演も行うなど現在も精力的に活動を続けていますよ!(佐藤)

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2月28日(水):LYNN CAREY(MAMA LION)

3人目のエントリーはこの人!知名度はそう高くありませんが、ジャニスにも匹敵する超!パワフルな歌唱力を持つ米国のシンガー、Lynn Careyです。

元々モデルや女優として活躍していた彼女ですが、1970年に恋人である「米国ブルース・ロックの裏番長」ことNeil MerryweatherのバンドIVAR AVENUEにヴォーカルとして参加。
次にNeilが結成したハード・ロック・バンド、MAMA LIONでもメイン・ヴォーカルを務め、その抜群の歌唱力を発揮させています。

ヘヴィでパワフルなリフを繰り出すギターやジョン・ロード並のエネルギッシュなハモンドにも決して負けない、腹の底から絞り出すようなシャウトは本当に強烈!
男顔負けの豪快な歌唱に思わず「姉御!」と頭を下げたくなってしまいます。

それにしても美人で、モデルや女優もできて、さらにこれだけの歌声も持っているとは・・・天は一体、彼女に何物与えているのでしょうか!?(増田)

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3月1日(木):SANDROSE / SANDROSE

本日は仏プログレ・グループ、サンドローズの73年唯一作です!
フランスという事で、ほの暗く耽美的なボーカルを想像していると見事期待を裏切られます。

流麗なアコギ、ブイブイうなるベースに切り込んでくるのが、ローズ(Vo)のとことん熱い歌声。
フランス訛りのいなたい英語で、粘っこく、哀愁たっぷりに歌い上げるその様は、ひときわ異彩を放っています。

そして、じわじわと幽玄に響くメロトロンが気持ちいいのなんの・・・
テクニカルかつ叙情的なギター・プレイ、くすんだトーンのオルガンと共に、どこかノスタルジックでジャジーなアンサンブルを繰り広げていきます。(みなと)

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3月2日(金):カルメン・マキ / カルメン・マキ&OZ

最後にお送りしますのは、我らが日本を代表する女性ハード・ロッカー、カルメン・マキ!

1969年、弱冠17歳にして「時には母のない子のように」でレコード大賞を受賞、翌年70年にジャニス・ジョプリンのレコードと出会い、フォークからロック・シンガーへと転身。
そんな彼女が当時18歳だった若きギタリスト春日博文らと共に結成したのがこのカルメン・マキ&OZですね。

写真の75年デビュー作『カルメン・マキ&OZ』もジャパニーズ・ロックの金字塔と言える文句なしの傑作ですが、スタッフ増田が最初に出会ったのは77年のライヴ・アルバムでした。

英米ハード・ロック&プログレ直系のヘヴィさ、壮大さをしっかりと受け継ぎつつ、日本的ワビサビも感じさせる完成度の高いサウンド。
そしてそこに炸裂するカルメン・マキの日本語ヴォーカルの、太く、力強く、凄まじいこと!

当時英国プログレなど洋楽に傾倒していた私ですが、この作品と出会って「70年代の日本にこんなに格好いいロックが!?」ととてつもない衝撃を受けました。今でも大好きなグループです。(増田)

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