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カケレコ中古棚から各国のオルガン・ロックをピックアップ!

こんにちは。早いもので9月も今日が最終日になりました。おかげさまで今月も多くのCD買取依頼をいただき、カケレコの中古棚も充実しています。

今日はその中から、オルガン・ロックを探してまいりました!英国から始まり米国、ユーロの作品を紹介してまいりますので、お楽しみください!

クレシダ / アサイラム

英国でオルガン・ロックと言えばVertigoレーベル。さらにVertigoでオルガンと言えば、ちょっと悩んでこれでしょう!オルガンロック史上最上の一曲「Munich」をどうぞ☆

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クレシダのレーベル契約前の69年にレコーディングされたデモ音源集も発見!

CRESSIDA / TRAPPED IN TIME

「プログレッシブ・ロックを聴き始めたきっかけがこのバンドで、思わず買ってしまいましたがその価値はありました。デモ音源ですが曲はきれいにまとまっていて、音のくぐもったオルガンも澄んだボーカルを引きたてているようです。」by 2さん

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同じくVERTIGOレーベル発の2枚をピックアップ!

スティル・ライフ / スティル・ライフ

お花を全面にあしらった可憐なアートワークかと思いきや・・・ジャケを開くとしゃれこうべが登場してゾクッとする、という趣向。さすがはvertigo、何かと一筋縄ではまいりません。同レーベルのハモンド御三家に数えられる名盤ですね~

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ATLANTIS / ATLANTIS

ドイツ出身、FRUMPYから発展したハード・ロック・グループATLANTISが英ヴァーティゴから発表した73年作1st。ポコポコと軽妙なパーカッションと腰の据わったオルガンによるグルーヴィで粘りのあるアンサンブルをバックに、女性ヴォーカルが迫力あるシャウトを炸裂。テンポ・アップしたオルガンと早弾きで畳みかけるギターとのスリリングなせめぎ合いは、第3期パープルを彷彿!

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JODY GRIND / ONE STEP ON

壮大かつ緊張感のある19分の組曲の後半に満を持して現れる、BS&T meets DEEP PURPLEみたいな「Paint It Black」カヴァーが実にシビれるんですよね~!ブラス、オルガン、ギター、そのどれもが主役級といえるアレンジが見事なオルガン・ロック名作。

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SALAMANDER / TEN COMMANDMENTS

弦楽器やホーンによる壮大なオーケストラアレンジが印象的ながら、いわゆるシンフォニック・ロックな雰囲気はなく、基本にあるのは骨太なオルガン・ロック。力強いヴォーカリストを加えたクレシダがオーケストラと共演したようなサウンドと言えば分かりやすいでしょうか。英国オルガン・ロックの傑作!

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次は米国、ユーロへ!

BROTHERHOOD / STAVIA

くすんだオルガン、控えめなフルート、哀愁いっぱいの繊細なギター・・・CRESSIDAなどのブリティッシュ・ロックに通ずる陰りに満ちたアンサンブルがたまりません。と思ったら、なんと米オハイオ産サイケ・バンドとは!

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CHARISMA / BEASTS AND FRIENDS

R&B/ブルース・ロックからアート・ロック~プログレへの過渡的なサウンドを詰め込んだ、米ロック70年作。スリリングなオルガン・ロックが炸裂する1曲目から持っていかれます!

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PELL MELL / MARBURG

こ、この一曲目、ヒープやVERTIGOオルガン・ロックのファンはイチコロですよ。クラシック大国ドイツらしい荘厳なオルガンや叙情的なヴァイオリンをフィーチャーした名作ですね。

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EXIT / EXIT

レイト60sテイスト溢れるオルガン、ひんやりしたシンセ、哀愁のギター・アルペジオにトルコのサイケものみたいなユルいヴォーカル・・・。サイケとポップとハードとプログレの隙間に嵌ってしまったかのようなスイスの75年秘宝盤。

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最後は、60年代から活躍するブラジルのグループが73年作!

A BOLHA / UM PASSO A FRENTE

「ブラジルということで歌物中心かと思っていましたが、キラキラした音色のオルガンと重厚なファズギターが活躍するオルガンハードロックでした。CARAVANのような暖かみのあるロックが好きな私にはとても気に入った作品。」by けんたろうさん

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いかがでしたか?さらなるオルガン・ロック探求はこちらからもお楽しみください!


世界のオルガン・ロック特集【2020.03.12改訂】

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くすんだトーンのオルガンが描く幻想的なオルガン・プログレを世界中から選りすぐってご紹介いたしましょう。

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  • CRESSIDA / ASYLUM

    71年にVertigoレーベルよりリリースされた2nd、英オルガン・プログレの大傑作!

    VERTIGOレーベル発のブリティッシュ・ロックを代表するグループの71年作2nd。KEEFの手によるジャケットアートがよく知られているその内容は、前作のポップ・センスはそのままに、より起伏に富んだアンサンブルで聴かせる作品であり、英国然としたジェントルな気品に満ちた質感と湿り気が特徴的な名作です。コロコロと転がっていくクラシカルなオルガン・ワークを中心にした渋いアンサンブルを放っており、また、ブルージーに泣くギターや所々でドラマチックに楽曲を彩るストリングス・セクション、ブラス・セクションも素晴らしく、英国ロックの奥深さと味わいを伝えています。

  • A BOLHA / UM PASSO A FRENTE

    ブラジルのサイケ/プログレ・グループ、南米らしい歌心が光る逸品、73年作

    60年代から活躍するブラジルのグループが73年にリリースした1stアルバム。ハモンド・オルガンにブルージーなギターが絡むブリティッシュナイズされたサイケ・ロックと、南米らしい叙情性溢れるメロディーが胸を打つアコースティカルな歌もので構成。特筆すべきは「歌もの」で、切々と歌い上げる誠実なヴォーカルにより歌われる哀愁漂うメロディーが感動的。彼らの歌心が爆発したセンチメンタルな楽曲に心酔します!

  • JODY GRIND / ONE STEP ON

    英オルガン・ハード、サイケ色の濃い69年デビュー作

    Beckettなどで活躍していた名キーボード・プレイヤー、Tim Hinkley率いるJODY GRINDの69年発表1stアルバム。Timによる卓越したオルガン・ワークとバンドとしての巧みなアレンジは絶品の一言で、オルガン・ロック・ファンは必聴。

  • PELL MELL / MARBURG

    オーケストラを従えたジャーマン・シンフォ・バンド、72年デビュー作

    ヴァイオリン入りのクラシカルなシンフォニック・ロックを聴かせるドイツのグループのデビュー作。作品をリリースする度に洗練されたシンフォニック・ロックを構築していく彼らですが、デビュー作である本作ではクラシカルな要素は多く含みながらもシンフォニック・ロックというよりはハードなオルガン・ロックという趣。VERTIGOレーベル諸作のようなで荒めの演奏が魅力的ですが、ヴァイオリンやリコーダーを駆使しスメタナの「モルダウの流れ」を取り上げるなど、後の彼らの飛躍を感じさせるに充分なデビュー作となっています。

  • CHARISMA / BEASTS AND FRIENDS

    アメリカ北東部コネチカット州を拠点に活動したオルガン・ロック・バンド、70年2ndアルバム

    アメリカ北東部コネチカット州を拠点に活動したオルガン・ロック・バンド、70年リリースの2ndアルバム。1曲目から名曲!手数多く疾走するドラムスとシャープなカッティングを繰り出すギターを従えて、ファンキーかつスリリングなオルガンが炸裂するインスト・ジャズ・ロックがカッコよすぎます。ソウルフルなヴォーカルに痺れる旨味たっぷりのブルース・ロック・ナンバーあり、ラグタイム調のピアノを伴い進行するゴキゲンなブルース/ジャズ・ナンバーありと、基本はブルースやR&Bを土台にしたサウンドですが、突如デイヴ・スチュワートみたいなキレのあるソロを含むEGGばりのオルガン・ロックが繰り広げられたりと、プログレ前夜のアート・ロック感覚も数曲で発揮されているのが印象的です。しまいには『Freak Out!』に影響を受けたような奇声満載の実験的パートも飛び出してきて驚きます。R&B/ブルース・ロックからアート・ロック〜プログレへの過渡的なサウンドを詰め込んだ一枚です。

  • BROTHERHOOD / STAVIA

    独特のドリーミーな世界観が魅力のオハイオ産アシッド・サイケ・ロック・グループ、72年唯一作

    オハイオを拠点に活動、黒人メンバーを1人含む5人組アシッド・ロック/ソフト・サイケ・バンドが、プライヴェート・プレスで残した72年の唯一作。オルガンとリリカルなフルートが彩るドリーミーな浮遊感が特徴的なアシッド・サイケ。ヴォーカルはソウル色がありつつも熱唱しないスウィートなスタイルで、ドリーミーなサウンドに絶妙にマッチします。サイケ然とした色彩感あるギターもかなりの腕前ですが、決して弾きまくりではなくオルガン&フルートのサポートをメインに、ここぞで熱いソロを聴かせるツボを心得たプレイが好印象。たった一枚で終わってしまったのが何とも惜しいと思わずにはいられない、独特の世界観を持ったアシッドなサウンドが魅力的な一枚です。

  • EXIT / EXIT

    レイト60sテイスト溢れるハモンドをフィーチャーしたスイス産サイケ・ポップ/サイケ・ハード、75年作。

    スイスのグループ、75年作。いかにもレイト60sなトーンのサイケデリックなハモンド・オルガンをフィーチャーしたサイケ・ポップ/ハード。トルコのサイケものに通ずるようなユルくて哀愁漂うヴォーカル&メロディも印象的。

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