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ニュートロルス『コンチェルト・グロッソ N.1』から出発する、壮麗なるクラシカル・プログレ探求☆

スタッフ佐藤です。

芸術の秋ということで、クラシカルなサウンドを取り入れたプログレが聴きたくなるかもしれないこの時期。

ルネッサンスやエニドも良いですが、クラシカル・プログレの金字塔と言ったら多くの人がニュートロルスの名盤『コンチェルト・グロッソ N.1』を思い浮かべるのではないでしょうか。

どこまでも麗しく厳粛なストリングスと、憂いあるヴォーカルやギターが調和するサウンドは、ドラマチックさという点では全プログレの中でも5本の指には入るものでしょう。

今回は、そんな『コンチェルト・グロッソ N.1』から出発して、クラシカルなシンフォニック・ロックのオススメ作品を探求できればと思います。

まずは本家の激烈ドラマチックなこのナンバーを聴いてください♪

NEW TROLLS/CONCERTO GROSSO N.1 AND N.2

あまりに流麗かつ艶やかなクラシカル・ロックに感涙する前半、バンドのエネルギーがむき出しになったパワフルなハード・ロックに圧倒される後半。イタリアン・ロックの醍醐味が凝縮された大名盤!

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続いては、つい先日届いた人気プロジェクトによる待望の新作から。ボーナス・アルバムとは思えない全力投球の一枚です!

SAMURAI OF PROG/BEYOND THE WARDROBE

人気上昇中の多国籍シンフォ・グループによる新作!

これが従来の幻想性やスケールの大きさはそのままに、ストリングスがこれもかと躍動するクラシカル・シンフォに舵を切っていて圧巻の一枚なのです。

あのKAYAKの中心メンバーTon Scherpenzeelの参加も注目ポイント!

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ラストは、オーストラリアで生まれたとっておきの秘宝的一枚をピックアップしちゃいましょう~。

CHETARCA/CHETARCA

なんとオーストラリアに、こんな本格派クラシカル・キーボード・プログレ・バンドが居たとはっ!

クラシカルに迫りくるツイン・キーボードがもう堪りません♪♪

オランダのTRACEやチェコのCOLLEGIUM MUSICUMあたりが好きな方はこれは聞き逃しちゃいけませんよ~。

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    流麗なストリングスをフィーチャーした荘厳かつ美麗な「N.1」、リラックスした雰囲気のクラシカル・ポップで聴かせる「N.2」、どちらもイタリアン・ロック必聴作!

    映画音楽界を代表する作曲家ルイス・エンリケ・バカロフとの共作である71年作「N.1」と76年作「N.2」とをカップリングした2in1。どちらの作品もクラシックとロックがこれ以上無いほど自然な形で融合した傑作。映像音楽家という、映像が放つメッセージを音により増幅させることに長けたバカロフだからこそ、クラシックの優雅さを保ちつつ、ロックのダイナミズムをさらに高めることに成功したのでしょう。必聴作。

  • SAMURAI OF PROG / BEYOND THE WARDROBE

    人気多国籍シンフォ・グループ、『CONCERTO GROSSO』ばりの本格派クラシカル・シンフォを繰り広げる20年作8thアルバム、KAYAKのTon Scherpenzeel参加!

    フィンランド/イタリア/アメリカ出身のミュージシャン3人を中心とする人気シンフォ・グループの20年作8thアルバム。LATTE EMIELEのkey奏者Oliviero Lacagninaや元STERN MEISSENのサックス奏者Marek Arnold、IL TEMPIO DELLE CLEESIDREの女性ヴォーカルElisa Montaldoら過去作でもお馴染みのゲストに加え、本作ではあのKAYAKの中心メンバーTon Scherpenzeelも参加!過去作ではファンタジックで幻想的なシンフォ・サウンドを鳴らしてきましたが、本作はモーツァルトをはじめとする古典クラシックのモチーフを散りばめた、本格派クラシカル・シンフォニック・ロックを繰り広げていてビックリ。格調高く重厚なヴァイオリンの響きをバックに、陰影に富んだピアノとメロディアスに歌う芳醇なトーンのギターが絡み合い、荘厳なコーラスが湧き上がる2曲目なんて、NEW TROLLSの『CONCERTO GROSSO N.1』がお好きなら感動ものでしょう。そんなクラシカルな曲の合間に登場する、前作『TOKI NO KAZE』の続きのようなシンセやオルガンがファンタジックに溢れ出すナンバーも絶品です。丹念に歌い上げる哀愁の男性ヴォーカル、Elisa Montaldoによる儚げな美声ヴォーカル、そして柔らかな歌声が心地よい富山優子氏の日本語ヴォーカルと、多彩なヴォーカル陣も特筆。ボーナス・アルバム的位置づけとなっており、従来のような大作こそありませんが、本格的なクラシックのエッセンスを発揮した新たなSAMURAI OF PROGの一面を見せてくれる充実の必聴作!

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    ツイン・キーボード編成のオーストラリア産プログレ・グループ、75年の唯一作。手数多く切れ味の鋭いドラム、ゴリゴリのトーンで疾走するリッケンバッカー(←おそらく)ベースによるスピード感あるリズム隊、そして、クラシカルかつR&B〜ジャズ的なグルーヴ感もあるピアノと透明感あるトーンの幻想的なキーボード・ワークが印象的で、端正かつジェントルなキーボード・プログレ・サウンドは、EL&PというよりオランダのトレースやチェコのCOLLEGIUM MUSICUMあたりを彷彿させます。気品のある伸びやかな男性ヴォーカル、フックに富んだ流麗なメロディもまた魅力的。マイナーながら、クラシカルなキーボード・プログレとしてこれはかなり完成度高いです。これはオススメ!

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