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『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~「年の暮れにふさわしい壮大なクラシカル・ロック」~

こんにちは。今年もあと僅かですね。

今週は、「年の暮れにふさわしい壮大なクラシカル・ロック」というテーマで、facebookに投稿してまいりました。

大晦日といえばベートーヴェンの「第九」ですが、そんな第九にも劣らずスケールの大きいクラシカルなロックで一年を締めくくってみませんか!?

どうぞまとめてお楽しみください。

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リック・ウェイクマン / 地底探検

まず始めにご紹介するのはリック・ウェイクマンの『地底探検』!

YESの全盛期を支えた名キーボーディストによる74年の2ndソロ作で、ジュール・ヴェルヌの小説にインスパイアされたコンセプト・アルバムですね。

フルオーケストラやコーラス隊を前面に押し出した大迫力のサウンドに、負けじと表情豊かに躍動するおなじみのキーボード。

金管楽器の力強く壮麗な主題やキャッチーなヴォーカル・ラインも煌びやかで喜ばしい雰囲気に満ちており、めでたい年越しにピッタリの華やかな一枚ではないでしょうか。(増田)

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ルネッサンス / 四季

ずっと昔、雑誌クウネルに載っていた「年末に聴きたいアルバム特集(うろ覚えです・・・)」でこのアルバムを初めて知りました。
なんて綺麗なジャケットなんだろう、と思って早速聴いてみると・・・

キラキラしたシンセや迫力あるオーケストラがとても気品に満ちていてびっくり。それまで聴いたことのない音がしてきて、衝撃でした。なおかつ、メロディが非常にポップ。アニーの堂々としたボーカルと共に心をがっちりと掴まれます。

まるで一年の穢れを落としてくれるような、力強く清冽なアルバムです。(みなと)

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バークレイ・ジェームズ・ハーヴェスト / OCTOBERON

懐かしくなるような牧歌的フォーク・ロックと雄大なオーケストラの融合、そして英国的ナイーブさに満ちたメロディを特色とするプログレ・グループ。

ちょっぴりセンチメンタルすぎるかなとも思いましたが、物悲しくも優しく力強いメロディ、そしてそれを彩る荘厳なオーケストラはまさに年の暮れにふさわしいドラマチックさ!

例えるならば紅白の「蛍の光」を聴き終わり、今年一年を思い返しながら除夜の鐘、あるいは初日の出を待っているかのような…そんな感慨にとことん浸れる一枚です。(増田)

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NEW TROLLS / CONCERTO GROSSO N.1

本日ご紹介するのはロック史に燦然と輝く名作、ニュー・トロルスの71年作『コンチェルト・グロッソ N.1 』。

格調高いストリングスとエネルギッシュなバンドアンサンブルが、時にぶつかり合い、時に一体となり荘厳でドラマティックなサウンドを生み出します。哀愁溢れるメロディと切ないコーラス、そしてそこに絡む泣きのギターもとても美しく感動的。

壮大で美しい調べに耳を傾けていると、1年間だけでなく過去~現在~未来といったもっと大きい時間の流れに思いを馳せてしまいます。(青山)

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I POOH / OPERA PRIMA

最後は、イタリアのバンドI POOHが71年にリリースした4thアルバム『OPERA PRIMA』を取り上げます!

彼らの持ち味と言える、甘く優雅なオーケストラを伴ったポップ・サウンドを完成させた、出世作と言えるのがこの作品。
本作といえばシングルヒットした「Tanta Voglia Di Lei」が有名ですが、雄大なオーケストラに圧倒されたいならやはりラスト曲「Opera Prima」。

ピアノ伴奏で切なく歌われる序盤から徐々に盛り上がっていき、力強く鳴り響くオーケストラと共に感動のフィナーレへと向かっていく曲展開は、涙なしには聴けない素晴らしさ。
このスケール、さすがは西洋音楽の中心地として栄華を誇ったイタリアの国民的バンドだけありますよね!

さて今年のカケレコfacebook投稿はこれで最後となります。
来年も様々なテーマで世界のロック作品をお伝えしてまいりますので、引き続きご覧いただければ嬉しく思います。

それでは皆様、良いお年をお迎えください!(佐藤)

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RICK WAKEMANの在庫

  • RICK WAKEMAN / TWO SIDES OF YES

    自身在籍時代のYESナンバーをカバーした02年作、全8曲

  • RICK WAKEMAN / JOURNEY TO THE CENTRE OF THE EARTH(2014)

    『JOURNEY TO THE CENTRE OF THE EARTH(地底探検)』のリリース40周年を記念した14年リ・レコーディング版、アートワークはロジャー・ディーンが担当

  • RICK WAKEMAN / SIX WIVES OF HENRY VIII

    73年リリース、「キーボードの魔術師」と讃えられるその腕前を遺憾なく発揮した傑作ソロデビュー作、クリス・スクワイア/ビル・ブルフォード/スティーヴ・ハウ/アラン・ホワイトらイエス勢に加え古巣ストローブスのメンバーが参加

    イギリスを代表するプログレッシブ・ロックバンドYESの全盛期を支えたキーボーディストであり、そのクラシカルで大仰なキーボードワークで「こわれもの」や「危機」の多難な楽曲を彩ってきたアーティストの73年ソロデビューアルバム。時期的にはYESの「海洋地形学の物語」がリリースされ初めての脱退を宣言した時期ですが、その内容は、「ヘンリー8世の6人の妻」の名前をタイトルにした6曲で構成されたコンセプト作品であり、ピアノやオルガンをはじめ、メロトロンやRMIキーボード、モーグ・シンセサイザーをふんだんに使用。YES以上に彼のクラシカルなキーボードワークを堪能できる名盤です。

  • RICK WAKEMAN / IN CONCERT

    キーボードの魔術師、『アーサー王と円卓の騎士たち』リリースに伴う75年ツアーからの音源を収録、全8曲

  • RICK WAKEMAN / MYTHS AND LEGENDS OF KING ARTHUR AND THE KNIGHTS OF THE ROUND TABLE

    アーサー王伝説をテーマとする75年作、「魔術師」の所以たるキーボードさばきが堪能できる壮大なクラシカル・シンフォニック・ロック作!

    イギリスを代表するプログレッシブ・ロックバンドYESの全盛期を支えたキーボーディストであり、そのクラシカルで大仰なキーボードワークで「こわれもの」や「危機」の多難な楽曲を彩ってきたアーティストの75年作。今回は「アーサー王物語」というRick Wakemanらしいテーマを持ったコンセプトアルバムであり、混声合唱や大仰なオーケストラを従えシンフォニックに盛り上がる彼らしい作風となっています。シンフォニックなサウンドと同様に彼の個性であるポピュラリティーのあるメロディーに恵まれており、非常に聴きやすい名盤となっています。

  • RICK WAKEMAN / RICK WAKEMAN’S CRIMINAL RECORD

    犯罪をテーマに、オーケストラを導入し制作した77年コンセプト作、クリス・スクワイア/アラン・ホワイトが参加

  • RICK WAKEMAN / WHITE ROCK

    77年リリース、76年開催のインスブルック冬季五輪公式フィルム用サントラ作品、名作

  • RICK WAKEMAN / LIVE AT HAMMERSMITH

    ロンドンHAMMERSMITH ODEONでのライヴ、85年リリース

  • RICK WAKEMAN / AFRICAN BACH

    91年作

  • RICK WAKEMAN / SOFTSWORD (KING JOHN AND THE MAGNA CHARTER)

    91年作

  • RICK WAKEMAN / MASTERS

    99年編集、85-98年期のベスト、全20曲

  • RICK WAKEMAN / RETURN TO THE CENTRE OF THE EARTH

    99年、ロンドン交響楽団との共演作、オジー・オズボーンやトレヴァー・ラビンらが参加

  • RICK WAKEMAN / ERY BEST OF RICK WAKEMAN CHRONICLES: LIVE 1975

    YES脱退直後の75年ワールドツアー映像を収録、フルオーケストラを率いた『地底探検』全曲など

  • RICK WAKEMAN / IN CONCERT

    ライブ音源&映像を収録(時期の記載なし)、収録曲(Catherine Parr/Elizabethan Rock/Make Me A Woman/Anne Boleyn/Journey To The Centre Of The Earth)

  • RICK WAKEMAN / LIVE ON THE TEST

    イングリッシュ・ロック・アンサンブルを率いた76年のライヴを収録、全7曲

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RENAISSANCEの在庫

  • RENAISSANCE / DAY OF THE DREAMER

    70年代中〜後期ライヴ音源集、全9曲

  • RENAISSANCE / UNPLUGGED – LIVE AT THE ACADEMY OF MUSIC PHILADELPHIA

    85年フィラデルフィアでのアンプラグド・ライヴ、全12曲

  • RENAISSANCE / MYSTIC AND THE MUSE

    2010年リリースEP

  • RENAISSANCE / PROLOGUE

    72年リリース、第二期ルネッサンスのデビュー作、ロック/フォーク/クラシックが交差する幻想的な名作

    YARD BIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は72年にリリースされたデビューアルバム。「革命のエチュード」からの引用によるオープニングからクラシカルな味わいと英国ロックの気品、アコースティックな感性を全面に、Annie Haslamの伸びやかなスキャットが映えます。楽曲のふくよかさ、トータルプロダクションの上手さは後の作品に譲るも、彼らにしか作りえない素朴な叙情の片鱗を既に窺うことが出来る好盤です。

  • RENAISSANCE / ASHES ARE BURNING

    73年リリースの2nd、牧歌的な伸びやかさと英国的な麗しき叙情美、そしてロックの躍動感が一体となったシンフォニック・ロックの決定盤!

    YARD BIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は73年にリリースされた2nd。クラシカルな中に多少のサイケデリック感覚を残したデビュー作から方向性が定まり、牧歌的なのどかさと英国叙情、オーケストラを従えたシンフォニック・ロックの世界を作り上げています。以降ライブでも取り上げられる機会の多い名曲となった「カーペット・オブ・ザ・サン」「燃ゆる灰」などを収録。

  • RENAISSANCE / TURN OF THE CARDS

    前作「燃ゆる灰」で作り上げた優美なシンフォニック・サウンドに磨きをかけた、74年作3rd!

    YARDBIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は74年にリリースされた3rd。前作「燃ゆる灰」で作り上げた優美なシンフォニック・サウンドにさらに磨きをかけ、また、バンドのプロダクションに大いに貢献してきたMichael Dunfordがついに正式加入。「アルビノーニのアダージョ」を取り上げた「冷たい世界」や前作には無かったスケール感を持つ「母なるロシア」などを収録し、バンドは一気にその人気を不動のものとします。

    • ECRUS4002ESOTERIC

      20年リイシュー、オリジナル・アルバムおよび74年ライヴ音源収録の3CD+5.1サラウンド・ステレオ・ミックス収録のDVDからなる4枚組ボックス、各CDはペーパーケース仕様、ボーナス・トラック5曲、リマスター

  • RENAISSANCE / SCHEHERAZADE AND OTHER STORIES

    75年リリース、英国クラシカル・ロックの頂点と言うべき大名盤!

    YARD BIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は75年にリリースされた4thであり、彼らの代表作の呼び声も多い名盤。特にリムスキー・コルサコフの同名交響曲に端を発した「シェエラザード夜話」は、「アラビアン・ナイト」の世界をコンセプトに据えた20分を超える超大作であり、オーケストラ・サウンドとロックの融合を目指した英国ロックの1つの結論と呼ぶべき傑作。米国での成功で勢いに乗った彼らの生み出したシンフォニック・ロックの世界は他の追随を許しません。

  • RENAISSANCE / LIVE AT THE CARNEGIE HALL

    ベスト選曲と言える76年発表のライヴ作

    YARD BIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は76年にリリースされたライブ作であり、アメリカのカーネギー・ホールにてオーケストラを率いて録音(75年6月)された名盤です。デビューアルバムから、アメリカへの足がかりとなった名盤「Scheherazade And Other Stories」までの代表作が余すことなく並んでおり、Annie HaslamのソプラノボーカルとNYフィルのオーケストラが絶妙に溶け合い、孤高のシンフォニック・ロックを作り上げています。

  • RENAISSANCE / NOVELLA

    77年作、邦題「お伽噺」

    YARD BIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は77年にリリースされた6thであり、彼らの代表作の呼び声も多い名盤。「Scheherazade And Other Stories」の評価とアメリカでのコンサートの成功によってWEAとワールドワイド・リリースを契約、まさに絶頂を迎えた彼らの自信に溢れた作品となっています。ロック・フォーク・クラシックという彼らの3大要素が惜しみなく発揮されており、女性ボーカル系シンフォニック・ロックの金字塔的な作品といえるでしょう。

  • RENAISSANCE / A SONG FOR ALL SEASONS

    ポップかつメロディアスな作風の78年作、愛すべき名盤!

    YARD BIRDSのKeith Relf、Jim McCartyを中心に結成されるも、2枚のアルバムを残し解散したイギリスのグループ。72年にソプラノ・ボーカルAnnie Haslamを擁し新体制で活動を再開、ロック・フォーク・クラシックが交差する幻想的な楽曲は今なお色褪せることはありません。本作は78年にリリースされた7thであり、前作同様にオーケストラを取り入れたシンフォニック・ロックを披露。アコースティックな味わいとAnnie Haslamのソプラノボーカルが彩るトラッディーな味わいは相変わらず心地良く響いており、明るくきらびやかな作風となっています。音楽的にはやや意図的なポップ・センスが感じられており、バンドで重要な位置を占めるキーボードはシンセサイザーなどエレクトリックな方向性が見え始めるなど、時代の流れと共に変化する彼らの姿が見受けられます。

  • RENAISSANCE / DREAMS AND OMENS – LIVE AT THE TOWER THEATRE 1978

    78年アメリカ公演、「CARPET OF THE SUN」「DAY OF THE DREAMER」など収録、全6曲

  • RENAISSANCE / CARNEGIE HALL LIVE

    フル・オーケストラを配したベスト的選曲の名ライヴ作

    75年6月20日から22日までの3日間、ニューヨークのカーネギー・ホールで行われたコンサートの模様を収録したライヴ。『プロローグ』から『シェラザード夜話』まで、すべてのアルバムから代表曲8曲が選ばれ、フル・オーケストラを配した荘厳なアレンジと圧倒的なまでの観衆のボルテージが聴く者の心を揺さぶる。

  • RENAISSANCE / BBC SESSIONS

    75〜78年のBBC音源集、全盛期のベスト選曲と言える全12曲/122分

  • RENAISSANCE / KING BISCUIT PART 2

    ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演による77年ライヴ

  • RENAISSANCE / LIVE FILLMORE WEST 1970

    70年フィルモア・ウェストでのライヴ収録。

    ご存じ英国クラシカル・プログレの代表的グループ、70年フィルモア・ウェストでのライヴを収録した全8曲。

  • RENAISSANCE / LIVE ON THE KING BISCUIT FLOWER HOUR PART 2

    77年ライヴ音源を収録

  • RENAISSANCE / TALES OF 1001 NIGHTS VOLUME II

    76〜79年のライブを含む第二期ルネッサンスのベスト盤、全8曲

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NEW TROLLSの在庫

  • NEW TROLLS / CONCERTO GROSSO N.1

    71年発表、ロック×オーケストラの決定版、イタリアン・ロック必聴作!

    イタリアを代表するプログレッシブ・ロックバンドの71年の作品。Luis Enriquesz Bacalovのアレンジにより、彼らがオーケストラを従えてクラシックとロックの融合を成し遂げた不朽の名作である本作は、イタリアン・シンフォニック・ロックを代表する名盤であり、彼らの代表作の1枚。ストリングスによるバロック・アンサンブルとバンドサウンドが華麗に重なり合い、表情を変えながらクラシカルに、ハードに盛り上げます。バンド、またオーケストラ共に叙情的な旋律の応酬であり、非常にイタリア然とした凛々しさに溢れています。LP。

  • NEW TROLLS / UT

    72年作、ハードロックに根ざしたアグレッションとイタリアならではの叙情美が調和する名盤!

    イタリアを代表するプログレッシブ・ロックバンドの72年の作品。Nico Di Paloのハードな音楽性の色濃い作品となっており、純ハードロック然とした楽曲から哀愁のバラード、キーボーディストMaurizio Salviが大活躍のシンフォニック・ロックまでを放り込んだイタリアン・ロックを代表する1枚。もともと雑多な音楽性を持ちながら咀嚼能力に優れたNEW TROLLSらしい作品となっています。本作を発表後にバンドは分裂、Nico De Paloは新バンドIBISを結成、一方Vittrio De ScaltiはN.T. ATOMIC SYSTEM名義でクラシカルな音楽性を追求した名盤「ATOMIC SYSTEM」をリリースします。

  • NEW TROLLS / CONCERTO GROSSO N.1 AND N.2

    美麗なストリングスをフィーチャした荘厳かつ劇的な「N.1」、リラックスした雰囲気のクラシカル・ポップ的作風の「N.2」、どちらもイタリアン・ロック必聴作!

    映画音楽界を代表する作曲家ルイス・エンリケ・バカロフとの共作である71年作「N.1」と76年作「N.2」とをカップリングした2in1。どちらの作品もクラシックとロックがこれ以上無いほど自然な形で融合した傑作。映像音楽家という、映像が放つメッセージを音により増幅させることに長けたバカロフだからこそ、クラシックの優雅さを保ちつつ、ロックのダイナミズムをさらに高めることに成功したのでしょう。必聴作。

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I POOHの在庫

  • I POOH / 1966-1969

    イタリアの国民的グループ、28曲初期コンピ

  • I POOH / ALESSANDRA

    バンドの顔だったリッカルド・フォッリ在籍時最後の作品、72年作、これぞラブロックと言うべき甘美なバラードを満載した珠玉の名盤!

    プログレッシブ・ロック・フィールドの枠を飛び越えてイタリアを代表するポップ・ロックバンドであり、イタリア然とした甘美なバラードやオーケストラとの華麗なる融合など、プログレッシブ・ロック的なアプローチも聴かせるグループによる72年作。CBS移籍2作目である本作は、前作同様Giancarlo Lucarielloプロデュースで製作された名盤であり、オーケストラを全編に配し、イタリア叙情をふんだんに感じさせる切ないボーカルが素晴らしい作品となっています。ボーカリストRiccardo Fogliは本作を最後にグループを離れます。ヒット曲「愛のルネッサンス」などを収録。

  • I POOH / PARSIFAL

    前作に比べプログレッシヴ・ロック然としたアプローチが光る73年作

    プログレッシブ・ロック・フィールドの枠を飛び越えてイタリアを代表するポップ・ロックバンドであり、イタリア然とした甘美なバラードやオーケストラとの華麗なる融合など、プログレッシブ・ロック的なアプローチも聴かせるグループによる73年作。ワーグナーの同名歌劇を元にしたコンセプト・アルバムの形を取った本作は、脱退したRiccardo Fogliに代わりRed Canzianが参加し不動のラインナップが完成。オーケストラの登用や楽曲の良さは当然のことですが、そのコンセプト性や大仰な作風はプログレッシブ・ロック的に最も完成されたものであり、10分を超える表題曲は特に圧巻です。

  • I POOH / FORSE ANCORA POESIA

    イタリアン・ラブ・ロック代表格、愛すべき小品を中心とする75年作

    プログレッシブ・ロック・フィールドの枠を飛び越えてイタリアを代表するポップ・ロックバンドであり、イタリア然とした甘美なバラードやオーケストラとの華麗なる融合など、プログレッシブ・ロック的なアプローチも聴かせるグループによる75年作。「Parsifal」「Un Po’del Nostro Tempo Migliore」というスケール感のある作品が続いた後の本作は、オーケストラの使用などは程々に控えられ小品を中心に収録されており、本来の彼らのサウンドへの回帰が伺えます。前2作の大仰な展開こそ少ないものの、当然ながらイタリアの叙情を映す甘いメロディーは健在であり、胸に響く1枚となっています。「愛のひととき」「恋するミラノ」などを収録。

  • I POOH / UN PO’DEL NOSTRO TEMPO MIGLIORE

    イタリアが誇る国民的グループ、悠久のロマンが溢れだす75年発表の代表作!

    プログレッシブ・ロック・フィールドの枠を飛び越えてイタリアを代表するポップ・ロックバンドであり、イタリア然とした甘美なバラードやオーケストラとの華麗なる融合など、プログレッシブ・ロック的なアプローチも聴かせるグループによる75年作。前作ではシンフォニック・ロックの極地のような壮大なサウンドを聴かせた彼らですが、本作ではそのサウンドを引き継ぎながらもエレガントで落ち着いた雰囲気へシフト。元来彼らの個性であった甘美なメロディー、哀愁、イタリアの叙情、優雅なクラシカルさなどが最高のバランスで混ざり合い、シンフォニック期の彼らの集大成を見せつけています。

  • I POOH / POOHLOVER

    ポップ・センス溢れる76年リリースのセルフ・プロデュース作。

    イタリアを代表するポップ・ロックバンド、76年リリースの初セルフ・プロデュース作。彼らの持ち味である甘美なメロディーと美しいコーラス・ワークはそのままに、ストリングスが控えめになったことで、これまでに比べるとポップな部分が全面に出ています。流麗なギターに伸びやかなヴォーカルが印象的なオープニング、優美なアコギの響きが胸に響くバラード「Pierre」、そしてヒットした哀愁あるポップソング「Linda」など、どこを切っても珠玉のメロディに満ちた1枚です。

  • I POOH / ROTOLANDO RESPIRANDO

    イタリア最高のラブロック・グループ、77年作

  • I POOH / BOOMERANG

    伊ラブロックの代名詞的グループ、78年作

  • I POOH / HURRICANE

    イタリアが誇る国民的グループ、英語バージョンのベスト、80年リリース

    80年作。イタリアを飛び出して世界へと目を向けた、イ・プー初の英語バージョン・アルバム。ニュー・ヨーク出身の名アレンジャー/プロデューサーであるテディ・ランダッツォの手腕により、豪華絢爛なオーケストレーションが響き渡る。イ・プーの名曲の数々が可憐に甦る必殺の名盤。

  • I POOH / OASI

    イタリアの国民的グループ、88年作

  • I POOH / MUSICADENTRO

    イタリアを代表するグループ、94年作

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