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特集・世界のイエス・フォロワーたち!

スタッフ佐藤です。

10月25日は、プログレ界を代表するヴォーカリスト ジョン・アンダーソンの76歳のお誕生日でした!

昨年、単独名義では約10年ぶりの新作が出ましたが、持ち前のハイトーン・ヴォーカルも綺麗に出ていて、作風は円熟味を増しつつもまだまだ衰えぬパフォーマンスを聴かせてくれているのが嬉しい限りでしたね。

そんなジョン・アンダーソンから連想されるのはやっぱりイエスですよね。ということで、今回はイエスに影響を受けた各国バンドの作品を巡っていきたいと思います。

ジョンのハイトーンまでコピーした強者バンドも登場しますので、どうぞお楽しみください☆

STARCASTLE/STARCASTLE

「アメリカのイエス」と言えばこのグループが筆頭格ですよね!

ウェイクマン彷彿の煌びやかなキーボード・サウンドといい、コーラスを伴ったハイトーン・ヴォーカルといい、とにかくイエスへの愛に溢れていますねぇ。

ラストの「ダダダ♪」のとこなんてもう微笑ましい限りです。

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YEZDA URFA/SACRED BABOON

STARCASTLEよりはマイナーですが、イエス度は負けてない!

ハイトーンの爽快なヴォーカルが印象深いファンタジックで伸びやかなパートはYESの影響大。そこから一転、忙しなく駆け巡るように緻密なアンサンブルはGENTLE GIANT直系。

両バンドのいいとこ取りって感じの米プログレ快作!

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ATOLL/L’ARAIGNEE MAL

「フランスのイエス」と言われるバンドですね。

イエスの構築性や緊密なアンサンブルを手本としつつ、フランスらしい芸術性の高い独自のプログレへと昇華させた名盤がこの2nd。

ほの暗く耽美な幻想性に酔わされます…。

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KAYAK/KAYAK

オランダを代表する名グループも初期はイエスやELOからの影響が感じられるプログレ・ポップを聴かせていました。

キャッチーなメロディセンスはもちろん、スクワイアを意識したゴリゴリ・ベースも効いてます♪

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PBII/ROCKET! THE DREAMS OF WUBBO OCKELS

ジェネシスとイエスを合わせたようなファンタジックな音楽性にストリングスがドラマチックに絡み、おまけオランダ出身らしいハイセンスなポップ・エッセンスもたっぷり注入!

ヴォーカルも所々ジョン・アンダーソンっぽいんですよね~。

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EXODUS/MOST BEAUTIFUL DAY

ポーランドのイエスと言ったらこのグループに決まりかな?イエス『究極』あたりの音楽性に近い、硬質感と叙情性とが絶妙にバランスしたかなりの好作☆

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LE MANI/LE MANI

意外と多くないイタリアのイエス系バンドの中でも屈指の出来栄え!?

トリデント・レーベル閉鎖により未発表となった悲運の伊ロック逸品。YESを手本にしたのがよくわかる歯切れ良く明瞭なアンサンブルと、イタリアらしい気品あるたおやかな音選びのセンスが素晴らしい!

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ABACUS/ABACUS

Rod StewartのプロデュースでアルバムをリリースしたバンドGRAILの元シンガーChris Williamsがドイツに渡り、現地ミュージシャンらと結成したプログレ/ポップ・ロック・バンド。

マイナーなバンドですが、グリーンスレイドやグリフォンあたりと肩を並べる好グループですよ~。イエス直系プログレのファンは是非一聴を!

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RUPHUS/RANSHART

ノルウェーでここまで見事なYES直系のファンタスティック・プログレが鳴らされていたとは。

なおかつ牧歌的でリリシズムや透明感に溢れるサウンドには北欧らしさもたっぷりだし、ファンタスティックなジャケットもすんばらしいし、これはYESファンに自信をもってオススメ!

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ウェルカム/ウェルカム

ジャケからは重厚なサウンドを思い浮かべますが、その内容はYESからの影響をたっぷり吸いこんだファンタジックで少し牧歌的なシンフォニック・ロック。マッターホルンに木霊するコーラスワークも絶品!

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ESPIRITU/LIBRE Y NATURAL

南米はアルゼンチンにも素晴らしきイエス影響下バンドたちがいますよ。

こちらは「魂、精神」の名を冠する南米プログレの筆頭株。

1stはなるほど「南米のYES」という表現に相応しい熱量とスリリングさを放つ名作でしたが、この2ndではもはやその形容には到底収まりきらない南米らしいおおらかでスケール大きなサウンドを展開。

でもアンサンブルが攻撃的に突き進むパートではちゃんと「こわれもの」あたりのイエスが顔をのぞかせてくれますよ。

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AVE ROCK/AVE ROCK

アルゼンチンからはこのバンドもご紹介したい!

イエスのファンタスティックさとクリムゾンの凶暴性の両方を併せ持ったようなテンション溢れるギター&キーボードのプレイがいいなあ。

リリカルなジャケですが、中身はスリリングかつ荘厳な南米シンフォの名作!

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マシーン・メサイア/アナザー・ページ

ラストは、日本のこの注目グループ!

バンド名で気づくように、80年ごろのYESサウンドを絶妙に取り入れたキャッチ―で色彩感溢れるファンタジックなプログレがとにかく素晴らしい!

あらゆる面でジャパニーズ・プログレ離れした19年作2nd!

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いかがでしたか?気になる作品が見つかりましたら幸いです☆

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