プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

秋ですね。チェンバー・ロックのオススメをセレクト!

こんにちは。スタッフ増田です。

最近の朝晩は少し肌寒いくらいですね。あっという間に秋が来てしまったなあと感じます。

さて、秋と言えば芸術の秋。という事で今秋はアーティスティックな管弦楽器を取り入れたチェンバー・ロックを鑑賞してみませんか?
今回はカケレコ棚から、オススメのチェンバー・ロック作品をご紹介いたします。

HENRY COW/LEGEND

まずはチェンバー・ロックのまさに「レジェンド」なHENRY COWの73年1stから。

この「Nirvana For Mice」で聴ける緻密かつ暴力的なアンサンブルは、間違いなく『太陽と戦慄』にも匹敵する凄まじさ…!

試聴 Click!

UNIVERS ZERO/CEUX DU DEHORS

次は暗黒チェンバーの代表格、ベルギーのUNIVERS ZERO。

このチェンバー・ロック由来の緊張感とハード・ロック的スピード感/攻撃性との絶妙なる均衡は圧巻。これぞずばりチェンバー・ハード・ロック!!

試聴 Click!

ART ZOYD/MUSIQUE POUR L’ODYSSEE

そんなUNIVERS ZEROともかかわりの深いフランスの暗黒チェンバーと言えばART ZOYD。

ヒステリックに鳴り響く管弦楽器、魔術の儀式を思わせる不気味なコーラス。背筋が凍るほど恐ろしく、それでいて荘厳さを感じさせる重厚な音世界はまさに芸術です。

試聴 Click!


ユニヴェル・ゼロ『Ceux Du Dehors(邦題:祝祭の時)』 - ユーロロック周遊日記

【関連記事】

ユニヴェル・ゼロ『Ceux Du Dehors(邦題:祝祭の時)』 – ユーロロック周遊日記

ベルギーが世界に誇るチェンバー・ロックの名グループ、ユニヴェル・ゼロの代表作、81年リリースの3rd『Ceux Du Dehors(邦題:祝祭の時)』をピックアップ。

STORMY SIX/L’APPRENDISTA

「怖いのはちょっと・・・」な方にはイタリアのSTORMY SIXをオススメ。

HENRY COWを思わせる緻密でユーモラスなアンサンブルとイタリア叙情に満ちた芳醇なメロディの邂逅!PICCHIO DAL POZZOやAREA好きも是非。

試聴 Click!

MORAINE/METAMORPHIC ROCK

次は新鋭グループをどうぞ!

女性ヴァイオリニストって、特別な存在…。そんな貴方に推薦するのが、ダークネスと端正な熱気を秘めた、アメリカの新鋭チェンバー/ジャズ・ロック・グループ!

試聴 Click!

アラメイルマン・ヴァサラット/フーロ・コルッコ~消えた冒険家

最後はフィンランドの変態チェンバー・ロック・バンド!?

ZEUHL系の肉感的なアヴァンギャルド性?ラジカル・トラッドのメロディアスさ?バルカン・ロックのエスノ・フレーバー?どんなに変態なのかは聴いてみて!

試聴 Click!

いかがでしたか?こちらの記事もどうぞ!


ヘンリー・カウやユニヴェル・ゼロのDNAを継ぐチェンバー・ロック新鋭特集!

【関連記事】

ヘンリー・カウやユニヴェル・ゼロのDNAを継ぐチェンバー・ロック新鋭特集!

ここ最近の新譜を見ていると、チェンバー・ロック/アヴァン系ジャズ・ロックの充実ぶりが凄い!最近リリースされた注目の作品をピックアップいたしましょう。

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • HENRY COW / LEGEND

    アヴァン/チェンバー・ロックの代表格、73年発表1st、緻密にして芳醇、問答無用の傑作!

    FRED FRITH(G)、TIM HODGKINSON(Key)、JOHN GREAVES(B)、CHRIS CUTLER(Ds)、GEOFF LEIGH(Sax&Flt)の5人組。73年作の1st。ジャズ、現代音楽をベースにロック的なダイナミズムと英国的叙情がミックスされたサウンドはデビュー作とは思えない驚異の完成度。「Nirvana For Mice」での緻密かつ暴力的なアンサンブルは唯一無比。カンタベリー・ミュージックを代表する傑作。

  • STORMY SIX / L’APPRENDISTA

    RIOの中核を担った伊アヴァンギャルド・ロック・グループ、78年発表の傑作

  • UNIVERS ZERO / CEUX DU DEHORS

    ベルギーが誇るチェンバー・ロックの名バンド、初期の暗黒チェンバー・サウンドにロック的ダイナミズムが導入された81年作3rd

    ドラマーのダニエル・デニを中心に結成され、74年にデビューしたベルギーを代表するチェンバー・ロック・グループ、81年作の3rd。前作からオリジナル・メンバーでありギタリストのロジェ・トリゴーがPRESENT結成のために脱退。本作よりKey奏者アンディ・カークが加入し、ベース、ドラムに、管楽器(オーボエ/バスーン)、弦楽器(ヴァイオリン)、キーボード(ピアノ/オルガン/ハルモニウム/メロトロン)を加えた5人編成で録音されています。ストラヴィンスキーやバルトークなど、非西洋的なバーバリズムの視点で変拍子、不協和音が渦巻くサウンドを展開した<原始主義>を素材に求め、パンク/ニューウェイヴの嵐吹き荒れる中でロックを「衝動」と「芸術性」の両面で推し進めようとしたダニエル・デニの表現(=暗黒チェンバー・ロック)が最高潮に達した代表作。前作以上に運動性能を増したシャープかつスリリングなロック的ダイナミズムと、近現代クラシックに根ざした非西洋的暗黒ゴシック趣味が渦巻くサウンドは、テンションはちきれんばかりで、オープニングから、彼らの代表曲であり、チェンバー・ロック屈指の名曲と言える「Dense(濃厚)」で聴き手を一気に飲み込ます。複雑極まりなくとめどない変拍子を繰り返しつつも、パンク勢にも負けない初期衝動的なダイナミズムも持ち合わせた凄まじすぎるドラムをバックに、バスーンとヴァイオリンが時に低域でウネリながら暗黒世界を描き、時に一気呵成に強迫的に畳みかけ、時に爆発寸前の静寂した密教的空気をたちこめる。破壊的なテンションと緻密な構築美は、キング・クリムゾン『太陽と戦慄』にも引けを取らない完成度を誇る、ワールドワイドな傑作!

  • MORAINE / METAMORPHIC ROCK

    アメリカ、ダークネスと端正な熱気を秘めたチェンバー/ジャズ・ロック・グループ、2011年発表のライヴ作

    アメリカ、ギタリストとチェロ奏者を中心に結成された新鋭チェンバー/ジャズ・ロック・グループ。本作は、2010年「NEARfest」でのライヴを収録した2011年作。スタジオ作とは楽器構成を替え、チェロの代わりにバリトン・サックスをフィーチャー。深遠なダークネスを創出するアップライト/スティック・ベースと、ロック・ダイナミズムみなぎる屈強なドラムを土台に、鋭利に切り込むメロディアスかつメタリックなエレキ・ギター、そしてHAWKWINDを彷彿させるようなエフェクティヴなサックスとヴァイオリンが飛翔する熱の籠ったアンサンブル!会場の喝采が伝わってくる名演です!

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

文・後藤秀樹

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。