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~祝・令和元年~「令和」なロック!?名盤特集!

こんにちは。スタッフ増田です。

ついに令和元年が始まりましたね!元号が変わると言うのはとても新鮮な感覚です。

時代は移り変わっていきますが、カケレコは常に初心を忘れず、さらに皆様にワクワクをお届けできるよう努めていきたいと思います。
令和も是非、よろしくお願いいたします!

ところで、今朝店長に教わって初めて知ったのですが、「令和」を英語で説明すると『Beautiful Harmony』となるそうですね。

という事で令和一発目の特集記事は、「令和=Beautiful Harmony」なアルバム。美しいコーラスやアンサンブルを楽しめる名盤を集めてまいりました!

ビーチ・ボーイズ/スマイル

まずはBEACH BOYSの『スマイル』。66年のアルバム『ペット・サウンズ』に続く作品となるはずが、最終的にマスター・テープがお蔵入りとなってしまった幻の作品で、こちらは11年にリリースされたセッション集。
実現には至らなかったアルバムながら、『ペット・サウンズ』以上にブライアン・ウィルソンの才気が炸裂する珠玉の楽曲揃い。特に緻密に配置されたコーラス・ワークの美しさといったら・・・言葉を失ってしまいます。

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CHRIS RAINBOW/WHITE TRAILS

次はCAMELやAPP作品にも参加した、「英国の一人ビーチ・ボーイズ」と言えるポップ職人。西海岸憧憬と英国的気品が絶妙にブレンドした豊かなメロディと、多重録音を駆使した多彩なコーラス・ワークがお見事です。これぞ究極の胸キュンサウンド!

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イエス/危機

「Beautiful Harmony」なプログレっていったら、やっぱりYES!?各楽器が自由自在に動き回り、なおかつ透んだ水のように調和し溶け合うアンサンブルに、ハイ・トーンのヴォーカル&コーラスが生み出す天に抜けるようなハーモニー。改めて凄いサウンドですね・・・。

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アトール/ミュージシャンズ・マジシャン

そんなYESにも通ずる構築的な楽曲アレンジや美しいコーラス・ワークを聴かせるフランスのプログレ・バンドといえばATOLL。テクニカルさに裏打ちされたスリリングな演奏と、鮮やかなコーラスが彩る華やかな音像が素晴らしいデビュー作です。

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MOON SAFARI/BLOMLJUD

10年3rd『LOVER’S END』で一躍その名を広めた北欧の新鋭プログレ・グループによる08年2nd。美しく流麗なメロディと雄大なスケールのシンフォ然とした演奏が理想的に合わさっていて、プログレアルバムとしての完成度は一番かも!ただただ優美に紡がれるヴォーカル&コーラスが胸を打ちますね。

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DEEP FEELING/DEEP FEELING

こちらもコーラスが素晴らしい逸品。格調高く叙情溢れるメロディ、洗練されたコーラスワーク、クラシカルなハモンド&ハープシコード…いかにも英国的と言える豊かな香り漂うサウンドが素晴らしい、オルガン・ロックの隠れた名品です。

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COLUMN THE REFLECTION 第3回 「スカイライン・ピジョン」のメロディーにのせて ~Deep Feeling の正規再発を祝し~ 文・後藤秀樹

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KINKS/ARTHUR OR THE DECLINE AND FALL OF THE BRITISH EMPIRE

プログレからロック名盤に戻りまして、次はKINKS全盛期に発表された69年作。レイ・デイヴィスが生み出す人懐こくフックに富んだメロディに、管弦楽器が彩るドリーミーなアレンジ。多彩なコーラス・ワークも巧みに用いた、明るくちょっぴり哀愁の漂うナンバーが堪りませんよね。

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AUBREY SMALL/AUBREY SMALL

ちょっぴりマイナーだけど、英国らしい端正でポップなメロディーと美しいハーモニーで聴かせる、ブリティッシュ・フォーク・ロックの逸品。スタックリッジっぽさも感じさせる佳曲揃いの71年作!

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クロスビー・スティルス&ナッシュ/クロスビー・スティルス&ナッシュ

次は米国からこの名盤!3人の優れたミュージシャンが自在に紡ぎ出す豊かなメロディと奇跡的なハーモニー。CS&Nの記念すべきデビュー作にして、歴史的名作ですね。

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WOODEN HORSE/WOODEN HORSE

英国だけど、CS&Nにも勝るとも劣らぬ3声ハーモニーを聴かせるグループと言えば彼ら。木漏れ日に包まれたジャケの通りの爽やかな風を感じる英フォーク逸品!

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FIVE AMERICANS/PROGRESSIONS

こんな作品もご存知ですか?カラフルなジャケそのまんまの「バーズ meets ビーチ・ボーイズ」なサウンドがまぶしすぎっ!テキサス出身って、テリーマンのイメージしかありませんが、そのイメージを覆す美メロっぷり!

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ジェイド/フライ・オン・ストレンジウイングス

最後は、ハーモニーが美しい英国フォークの二作品でお別れいたしましょう。サンディ・デニーを思わせる凛とした女性ヴォーカルと、二人の男性ヴォーカルが奏でる豊かな混声ハーモニー。フェアポートの傑作『UNHALFBRICKING』をもうちょっとメロウにしたような気品あふれる英フォーク名盤。

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JUSTINE/JUSTINE

70年代リリースの英サイケ・フォーク。繊細なメロディーラインを基調に、女性3人と男性2人による神秘的なコーラス・ワーク、ハープやフルートによる夢見心地のアレンジが絡むサウンドは天上の美しさ。ただただ、心洗われます…。

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