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英米に負けるな!ユーロ・ブルース・ロック名作選

スタッフ増田です。

ユーロ・ロックといえばプログレ?

いえいえプログレのみならず、サイケやブルース・ロック、ハード・ロックなんかも、良盤がざくざく眠っているんですよ。

そんなわけで今回はなかなか焦点の当たりにくい、ユーロ圏のブルース・ロック作品をピックアップ!

英米に負けじとヘヴィ&ソリッドだったり、ヨーロッパならではのプログレッシヴな感性を秘めていたり、個性豊かなブルース・ロックの数々をお楽しみ下さい!

BRAINBOX/BRAINBOX

まずはオランダから。

後にオランダが世界に誇るプログレ・グループFOCUSで活躍するギタリスト、ヤン・アッカーマンが在籍していたブルース・ロック・バンド。

そのギターの卓越っぷりは既に健在で、ずばりヤードバーズの3人にも負けないテクニックと切れ味!

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次はいきなりチェコ!しかしながらこのギタリスト、ヤン・アッカーマンにも劣らぬユーロの名手なんですよ~!

BLUE EFFECT (MODRY EFEKT / M.EFEKT)/MEDITACE

ブルース・ロック・ギタリストと言えば、クラプトン?ギルモア?ピーター・グリーン?

カケレコからはチェコ・ロック界のレジェンドとも呼ばれるRadim Hladikをオススメ。

ジミー・ペイジ影響下の縦横無尽に切り込んでくるギターワークが圧巻です!

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次は北欧。名ギタリストつながりで、こちらの作品から!

TASAVALLAN PRESIDENTTI/TASAVALLAN PRESIDENTTI

北欧を代表するギタリストと言えばJUKKA TOLONEN。彼が60年代に在籍していたグループがこちら。

こりゃTRAFFICのファンは必聴ですよ!60年代後期の英サイケ/ブルース・ロックの名作と比べても全く遜色なし!

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トラフィック好きならこちらもオススメ。ジャケからは想像もつかないデンマーク産ブルース・ハード!

DELTA BLUES BAND/DELTA BLUES BAND

なぜ、このジャケに・・・。ジャケはとぼけ過ぎて酷いけど、音は北欧レイト60sハード屈指の名作!

英国で言えば、初期フリートウッド・マック、トラフィックのごとき素晴らしさっ!

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デンマークつながりでこちらもご紹介~。

BURNIN RED IVANHOE/RIGHT ON

デンマーク・ロック黎明期の名バンドで、後にジャズ・ロック・バンドSECRET OYSTERに発展するグループ。

ブルース・ロック、ハード・ロック、サイケ、ジャズ・ロック…あらゆるジャンルをごった煮にした疾走感あふれる演奏がカッコイイ!

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次はノルウェーから。「ノルウェーのロック・シーンを変えた」と言われるこちらのプログレ名盤ですが、聴いてみると滅茶苦茶ブルージー!

JUNIPHER GREENE/FRIENDSHIP

ノルウェー初の2枚組となった71年の意欲作。

軽快で切れ味鋭いギター、グリーンスレイドを思わせる明るいトーンのハモンド、アフィニティのリンダ・ホイルを彷彿させる中性的な男性ヴォーカル…。

重厚ながらも北欧らしいスッキリとした聴き味もあって、こりゃなるほど名作!

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最後はフィンランドから。こ、このヘヴィさ・・・度肝を抜かします!

CHARLIES/BUTTOCKS

フィンランド産ヘヴィ・ブルース・ロックの名盤、70年作。

刃物のように切れ味鋭いギター、ゴリゴリとしたベース、ハチャメチャに叩き鳴らすドラムを中心にヘヴィなサウンドを聴かせつつ、フルートやサックスがジャジーな味付けも加えていて凄い!

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ヘヴィさでいったらコチラもたまりませんよ~。ベルギー産ヘヴィ・ブルースの名作!

BURNING PLAGUE/BURNING PLAGUE

これでもかと骨太に歪んだツイン・ギターに酔いしれてください…。

ブルージーかつBUDGIEのような「重さ」を備えたド直球ヘヴィ・ブルース!

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ベルギーからもういっちょ。ベルギーのブルース・ロック&ハード・ロックって、重くて太いんですねえ。

DOWNTRIP/IF YOU DON’T LOOK NOW and DOWNTOWN

サバス・ファンの私としては、ヴォーカルがちょっぴりオジーに似ているところがたまりません。

硬派で骨太なベルギー産ブルース・ハード、76年作+79年作!

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次はカナダなんですが、ケベックで歌詞がフランス語ってことで、ここで紹介させてっ!

DIONYSOS/LE GRAND JEU

ファジーなギターと乾いたオルガンが鳴り響くいぶし銀のブルース・ロックと、洒脱な雰囲気のあるフランス語の組み合わせって新鮮。

しかもそのヴォーカルがかなり主張激しくてソウルフルという、実にユニークなケベック産ブルース・ロック70年作。

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最後はスイスのプログレッシヴなウィッシュボーン・アッシュ!?

WHIPPING POST/SO WE ARE

まるでクリムゾンの『ポセイドンのめざめ』meets ウィッシュボーン・アッシュ!?

ブルース・ロックを下地にユーロらしい奥ゆかしさを散りばめたスイス産プログレの隠れた名品!

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本場アメリカ南部で生まれたブルースがイギリスに輸入されて誕生したブリティッシュ・ブルース・シーンを特集。アコースティック・ブルースから、エレクトリック化、さらに「ロック」と融合してブルース・ロック・ムーヴメントへと発展した激動の50年代~60年代の流れを見ていくことにいたしましょう。

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  • CHARLIES / BUTTOCKS

    フィンランド出身、ヘヴィ・ブルース・ロックの名作、70年リリース

    フィンランド出身のサイケ・ハード・グループ。70年作の2ndアルバム。クリームやジミ・ヘンあたりからの影響が感じられるパワフルなブルース・ロックを土台に、フルートやサックスがジャジーな味付けを加えるサウンドは圧倒的な完成度。演奏力もかなりのもので、各楽器が一つの塊となったような力強いアンサンブルが鼓膜をズシズシと揺らします。1st、2ndあたりのジェスロ・タルに近い雰囲気もあります。英国ヘヴィ・ブルース・ロック好きは必聴。おすすめ!

  • BRAINBOX / BRAINBOX

    Jan AkkermanがFOCUS以前に在籍していた伝説のグループ、69年作

    フォーカスで後に世界的にブレイクする名ギタリスト、ヤン・アッカーマンとヴォーカルのカズ・ラックスが在籍していた伝説のグループ。69年のデビュー作で、後期ヤードバーズに通ずるエネルギッシュなブルース・ロック!リズム・ギターがザクザクとシャープなリズムを刻み、ヤン・アッカーマンがエッジの立ったリードを炸裂!フルート奏者がゲスト参加しており、ジェスロ・タルばりの唾飛ばしフルートで応戦。フォーキーな楽曲も後のフォーカスに通ずる気品があって特筆もの。17分を越えるラスト曲は、バーズの「霧の5次元」を彷彿とさせるようなラーガでエキセントリックなリードが冴えるサイケデリックかつプログレッシヴな大曲。ダッチ・ロックの名作です。

  • BLUE EFFECT (MODRY EFEKT / M.EFEKT) / MEDITACE

    チェコ・プログレ史上の名バンドによる70年リリースの1stアルバム、名手Radim Hladikの縦横無尽なギタープレイが圧巻!

    旧チェコ・スロヴァキアを代表する名プログレ・バンドである彼らが、70年に発表した1stアルバム。重々しいオーケストラと合唱をフィーチャーした荘厳かつスケール大きく進んでいく1曲目、名手Radim Hladikのブルージー&サイケデリックなギターワークが冴えるポップチューンの2曲目、甘いオーケストラをバックに憂いたっぷりに歌う最初期I POOHやNEW TROLLSを思わせる60sイタリアン・ポップ風ナンバーの3曲目、ビート感覚を残した軽快なサイケ・ハード4曲目、本格派ブルースナンバー7曲目などなど、プログレからブルース・ロック、サイケ、ポップスまでこれでもかと多彩に展開していきます。それにしてもRadim Hladikのギターは圧巻。随所で聴かせる手癖風のフレージングから本格感ぷんぷんの激渋ブルーズギターまで、大胆に切り込んでくる縦横無尽なプレーぶりは恐らくジミー・ペイジの影響下。このRadimの存在がバンドのサウンドの質を数段引き上げているのは間違いありません。哀愁たっぷりのチェコ語ヴォーカルもいいですが、Radim Hladikのギタープレイだけでも一聴の価値はあるでしょう!

  • TASAVALLAN PRESIDENTTI / TASAVALLAN PRESIDENTTI

    フィンランド、JUKKA TOLONEN率いるグループ、69年デビュー作、北欧サイケ・ブルースの傑作!

    北欧を代表するギタリストJUKKA TOLONEN率いるグループ。69年作の1st。TRAFFICからの影響が感じられるサイケデリックなブルース・ロック。スティーヴ・ウィンウッドにそっくりなブルージーなヴォーカル、デイヴ・メイスンやクラプトンに引けを取らない雄弁なギター、ジャジーにむせび泣くフルート&サックスによるスケールの大きなサウンドは、驚くほどの完成度。60年代後期の英サイケ/ブルース・ロックの名作と比べても全く遜色ない名作。

  • DELTA BLUES BAND / DELTA BLUES BAND

    北欧レイト60s屈指の名作と言われるデンマーク産ブルース・ロック作品、69年作

    デンマークのグループ、北欧レイト60s屈指の名作と言われる69年作。ピアノ、オルガンが弾け、ファズ・ギターがブルージー&メロディアスなフレーズを奏でる、R&Bフィーリング豊かでグルーヴィーなブルース/サイケデリック・ロック。英国で言えば、ブルースブレイカーズ、初期フリートウッド・マック、トラフィックあたりを彷彿とさせます。滑らかなテクニックとセンス。完成度高いです。英国ブルース・ロックのファンは是非。

  • WHIPPING POST / SO WE ARE

    まるでクリムゾンの『ポセイドンのめざめ』meets ウィッシュボーン・アッシュと言えるスイス産プログレの隠れ名品

    78年から80年までの活動期間に3枚のアルバムを残したスイスのグループ、80年作の最終作。ALLMAN BROTHERSの曲から拝借したであろうグループ名の通り、ギターにはブルース・ロックの残り香を感じますが、このバンドが面白いのは、ユーロ・ロックらしい幻想性や寂寥感に満ち溢れているところ。ひっそりとたなびくように鳴るキーボード(メロトロン?)、初期クリムゾンを彷彿させるアヴァンギャルドなサックスやフルート、マイケル・ジャイルスからの影響を強く感じるタイト&メロウなドラム、そして、物悲しいヴォーカルとリリカルなメロディ。まるでクリムゾンの『ポセイドンのめざめ』『リザード』 meets ウィッシュボーン・アッシュって感じ!?辺境プログレらしい奥ゆかしさもたっぷりなユーロ・ロック&プログレの隠れた名品です。

  • DOWNTRIP / IF YOU DON’T LOOK NOW and DOWNTOWN

    ベルギー産ブルース・ハード、76年作+79年作

    ベルギーのブルース・ハード・バンド、76年作と79年作をカップリングした2in1CD。タイトなリズム隊、バキバキに歪んだヘヴィなギター、中域が太いエモーショナルなシャウト・ヴォーカルが塊となったソリッドなサウンドが印象的。裏ジャケに写るベルボトム・ジーンズとカールしたロングヘアのルックスにグッとくる好グループです。

  • BURNING PLAGUE / BURNING PLAGUE

    ベルギー出身の超骨太ヘヴィ・ブルース・ロック、70年作

    ベルギー出身のブルース・ロック・バンド、70年にオランダのレーベルよりリリースされた唯一作。ジャケもイカしてますが、中身も絶品。ふくよかに歪んだ雄弁なツイン・ギター、ブルージーなヴォーカル、重厚なリズム・セクション。王道ブルース・ロックに沈み込むようなヘヴィさを加えたと言える、男らしく骨太なサウンドがたまりません。濃厚なヘヴィ・ブルースの旨味がこれでもかと詰め込まれた、ブルース・ロック・ファン要注目の逸品。

  • BURNIN RED IVANHOE / RIGHT ON

    SECRET OYSTERの母体となったデンマーク・ロック黎明期の名バンド、サックスやエレピをフィーチャーしジャズ・ロック色を増した74年作

    後にジャズ・ロック・グループSECRET OYSTERに発展するデンマーク・ロック黎明期の名バンド、74年作6th。過去作と同様、ハードなブルース・ロックと本格的なジャズ・ロック、メロディアスなサイケなどが絶妙にブレンドされた間口の広いサウンドが特徴。さらに本作からSECRET OYSTERにも参加するキーボード奏者を加えたツイン・キーボード体制となり、よりダイナミズムに富んだアンサンブルを聴かせています。ハイライトは何と言っても11分の大曲「Rockin’ Rambler」。スピーディーなリフにバタバタとしたドラム、焦燥感を煽るヴォーカル、さらにはSOFT MACHINEなんかも彷彿とさせる流麗なエレピとサックスがフリーキーかつスリリングに絡み合い、弾丸のごとく疾走していく様は圧巻!テンションが最高潮に達したところで壮大なピアノも加わってとことんダイナミックに決めたり、起伏のある展開もグッド。高いテクニックに裏打ちされた、端正かつキャッチーなサウンドが楽しめる名作です。

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