プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

【KAKERECO DISC GUIDE Vol.37】68年、時代のあだ花的フォーク・ロック、WIND IN THE WILLOWS唯一作。

今日は、60年代後半、たった一枚のアルバムを残して解散した、ニューヨークの男女混成ソフトロック/サイケポップグループ、WIND IN THE WILLOWSの68年作をピックアップいたします。

WIND IN THE WILLOWS/WIND IN THE WILLOWS

メルヘンチックなジャケがいい味出してます。バンド名は英児童文学『たのしい川べ』からとられているそう。

ではまずは一曲。「Uptown Girl」

試聴 Click!

この楽しげな雰囲気は男女混成グループならではですね。
日本でもシングル化されていたようです。邦題は『愛の瞬間』。

のちにブロンディーで大ヒットする、デボラ・ハリーがボーカルとして参加していることでも知られます。

デボラ・ハリーと言えば、

輝くような金髪がトレードマークですが、

この頃はこげ茶色のロングヘアで、いかにも60年代フォーキーな佇まい。

人に歴史あり、ですね。

アルバム8曲目「Djini Judy」ではリードボーカルをとっており、まるでアン・ブリッグスのような、透き通った清純な歌声を聴かせてくれます。

試聴 Click!

それでは続いて6曲目「Friendly Lion」をどうぞ。

試聴 Click!

パパス&ママスのような、サンシャイン・ソフトロックが大半を占めているのですが、
5曲目「There Is But One Truth Daddy」のシタールをバックに滔々と朗読が続く長尺ナンバーや、11曲目「Wheel Of Changes」のどことなく陰りあるブリティッシュフォーク的ナンバーなど、68年という時代ならではのバラエティに富んだ楽曲が楽しめます。


結果発表!!「あなたの1968年ベストアルバム」!

【関連記事】

結果発表!!「あなたの1968年ベストアルバム」!

「激動の時代」より50年、カケレコ・ユーザーの皆様が選んだ「1968年のベスト・アルバム」を発表いたします☆


「私の1968年ベストアルバム」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

【関連記事】

「私の1968年ベストアルバム」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

ロックが最も熱かった時代の一つと言える、今からちょうど50年前1968年にリリースされた作品にフォーカス。カケレコ・スタッフが愛聴する68年作品を取り上げてまいりたいと思います。


「ニッチ&ディープな68年産アルバム」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

【関連記事】

「ニッチ&ディープな68年産アルバム」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

1968年にリリースされた、ニッチ&ディープな作品をピックアップいたしました!

WIND IN THE WILLOWSの在庫

  • WIND IN THE WILLOWS / WIND IN THE WILLOWS

    NY、男女混声サンシャイン・ポップ、68年作

    ニューヨークにて結成された男女混成7人のソフトロックグループ、68年唯一作。ブロンディーのデボラ・ハリーが音楽活動最初期に参加していたことでも知られる。バンド名は英児童文学『たのしい川べ』よりつけたそうで、アートワークや楽曲にどこか自然を感じさせる牧歌的な雰囲気が。殆どの楽曲はコーラスワークとアレンジが光る60年代ソフトロックだが、シタールにのせて朗読が続くT5や、透明感ある女性ボーカルが心地よいT8など、一筋縄ではいかない魅力を放っている。

「WIND IN THE WILLOWSの在庫」をもっと見る

BLONDIEの在庫

  • BLONDIE / EAT TO THE BEAT

    NYパンク・シーンから登場したポップ・ロック・バンド、「銀河のアトミック」収録の79年作

  • BLONDIE / BEST OF

    NYパンク・シーンから登場したポップ・ロック・バンド、81年編集ベスト

「BLONDIEの在庫」をもっと見る

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

文・後藤秀樹

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。