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【タイトル追加】サムラ・ママス・マンナ『踊る鳥人間』から出発、怪しくトリッキーな展開に翻弄される「屈折プログレ」探求!

スタッフ佐藤です。

今日の探求の出発点は、北欧アヴァン・プログレの雄サムラ・ママス・マンナ。

先の読めないアヴァンギャルドでトリッキーな曲展開と朗らかなトラッド・エッセンスが組み合わさった唯一無二のサウンドは、ザッパの諸作にも対抗しうる変態プログレの筆頭として君臨しています。

さてプログレ・シーンには、そんなサムラのように凝ったアレンジやトリッキーな展開で聴き手を翻弄する屈折しまくりの作品たちがたくさん存在しますよね。

変態プログレではあんまりなので、それらを「屈折プログレ」と名付け、世界各地から選りすぐって紹介してまいりましょう~♪

まずは屈折プログレの極致、サムラの傑作3rdをピックアップ!

サムラ・ママス・マンナ / 踊る鳥人間

スウェーデンが誇るアヴァン・プログレの雄、74年作3rd。

変拍子バリバリの超絶テクニカルなパート、北欧トラッドに根差したおおらかなパート、そして奇声&変な音満載の脱力必至のおふざけパートなどが脈絡無く放り込まれた、先の読めない展開に翻弄されっぱなしの一枚。

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そんなサムラの国スウェーデンからニッチな2作品をご紹介。1枚目は先日初CD化されたばかりのこの痛快作!

MIDSOMMAR/BELSEBUB AR LOS

フルート/サックス奏者を擁する5人組バンドによる71年なのですが、R&R、ジャズ、ハードロック、フォークなどを突っ切ってドタバタ忙しない演奏で聴かせ切る痛快プログレが楽し過ぎる!

SAMLAほどぶっ飛んではないけど、SAMLA好きにもお楽しみいただけそうな「狂騒感」をちゃんと持ってるバンドです。

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スウェーデンからの2枚目は、サムラのメンバーも絡んだこの隠れ名盤!

PANTA REI/PANTA REI

ジャケからしてヤバげですが、サウンドはと言うと疾走感抜群のメロディアス・チューンあり、フルートがさえずるリリカルなナンバーあり、サーカスみたいにめくるめく展開を持つプログレ曲ありと実に痛快。

サムラのラーシュ・ホルメルも関わった作品と聞いて納得!

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北欧には他にもすんごい作品があります。ノルウェーから!

BOASTEIN/JEG HAR MIN EGEN LUKE

トラッドの賑々しさと荘厳さ、ブルースの土臭さ、それらを渾然一体にして聴かせるプログレッシヴ感覚を備えた個性派バンドの1st。

ヘロヘロなようで時に妙にエネルギッシュ、神秘的にして怪しさ満点。

初期のトラッド色を持ったJETHRO TULLとSAMLA MAMMAS MANNAが共演したかのような凄い世界観!

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BOASTEIN/URGATA HURGATA

前作と同じくJETHRO TULLを彷彿させるいなたいフォーキー・ブルース・ロックに、今作ではゴテゴテとシンセの装飾を施したサウンドメイクが何とも衝撃的。

前作にも匹敵する強烈な音世界です。

異端の北欧プログレ怪作!

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我らが日本からは、もう迷わずこの22年リリースの怪盤をピックアップ!

CHIHIRO S./CHRONICLE OF MR. CHAOS & DR. AVANT-GARDE

ジャパニーズ・チェンバー・ロックの先駆的バンドLACRYMOSAを率いたベーシスト/マルチ・プレイヤーによる22年作。

まるでCOMUSにバルカン地方や中近東由来のエキゾチズムを纏わせたかのようなサウンドは、神秘的にしてあまりに異形。

民族弦楽器が緻密に絡み合い、ヴァイオリンが狂乱し、呪文詠唱のようなヴォーカル・パフォーマンスが渦巻く戦慄の音空間!

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お次はフランスからとっておきの屈折プログレをご紹介!

MOVING GELATINE PLATES/MOVING GELATINE PLATES

手数多く軽快なドラムと動き回るベースによる疾走感溢れるリズム隊を土台に、ギターがテンションいっぱいにカッティングを刻み、フルートやサックスがエネルギッシュに炸裂!

シリアスなだけでなく、ユーモア感覚もたっぷり盛り込んでいて、ソフト・マシーンやヘンリー・カウなどカンタベリー勢からの影響も感じられます。

この音でゴングより先にデビューしているとは驚き!

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スペインには、カタルーニャ地方で興ったジャズ・ロック・ムーヴメント「Musica Laietana」を牽引したこのバンドがいますね!

COMPANYIA ELECTRICA DHARMA/L’ANGEL DE LA DANSA

現在も活動を続ける、スペインが誇るアヴァン・ジャズ・ロック・グループ!

スペインの民族木管楽器テノーラによる素っ頓狂なチャルメラ風フレーズが暴れ回るサムラもびっくりな民族舞踏的&チンドン屋的ロックをエネルギッシュに展開!

一聴コミカルなようでいて、聴き込むごとにサウンドに宿る自国民族音楽への誇りに感動させられる地中海ロックの傑作です。

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日本人メンバーも大活躍のこの米グループも忘れてはいけませんね。

FRENCH TV/ALL OUR FAILURES ARE BEHIND US

アメリカの老舗アヴァン・ジャズ・ロック・バンドによる貫禄の21年14th。

ジャパニーズ・プログレ・バンドTEEのギタリスト米田克己の参加4作目となります。

ザッパ、サムラ、カンタベリー・ロックなどの影響を取り込みつつ、独自のユーモラスなタッチも添えて痛快なフュージョン/アヴァン・プログレに仕立て上げた傑作!

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ここからは現代にも登場している屈折プログレ新鋭から、厳選2作品ご紹介!

L’ORCHESTRE EN CARTON/MUE ET REMUE

まずはフランスから、この変則トリオの21年作をピックアップ。

アルト・サックス、バス・サックス、ドラムという編成のトリオで、アヴァンギャルドかつユーモラスに進行するレコメン系ジャズ・ロックは痛快の一言。

SAMLA MAMMAS MANNAあたりがお好きなら堪らないはず!

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FRK/EL GREMIO DE LOS SATISFECHOS

21年にリリースされた、アルゼンチン発の注目作!

サムラやPDPに通じる忙しなくも芳醇なレコメン系アヴァン・プログレで、管楽器がメロディアスにリードするカンタベリー・タッチ、クリムゾン的緊張感を孕んだテクニカル・アンサンブル、シンセがたなびく静謐なパートなど、様々な演奏の断片を切り貼りしたかのようにコロコロと表情が切り替わるサウンドに翻弄されます。

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各国が誇る「屈折プログレ」の数々、ご堪能いただけたでしょうか。
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    フランスのジャズ・ロック・グループ、70年作の1st。手数多く軽快なドラムと動き回るベースによる疾走感溢れるリズム隊を土台に、ギターがテンションいっぱいにカッティングを刻み、フルートやサックスがエネルギッシュに炸裂!シリアスなだけでなく、ユーモアも盛り込むなど、ソフト・マシーンやヘンリー・カウなどカンタベリー勢からの影響大。まだゴングが1stをリリースしていない70年ということを考えると、恐るべしな作品。北欧のサムラに通ずる痛快さもあり。カンタベリーのファンは必聴の名作です!

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    ジャパニーズ・チェンバー・ロックの先駆的バンドLACRYMOSAを率いたベーシスト/マルチ・プレイヤーによる22年作。まぼろしペイガンズ/ハーフペイガンズ/LACRYMOSA PAGANを含む彼がこの15年間に演奏してきた楽曲を様々な編成で新録音した内容となっています。ペルシア/バルカン地方のサズやギリシャのブズーキ、中東のウードといった民族弦楽器の数々とヴァイオリンやメロトロンを中心に繰り広げられる、民族音楽/トラッドとアヴァン・プログレが混じり合った神秘的にしてあまりに異形の音世界は圧巻の一言。民族弦楽器が緻密に絡み合い、ヴァイオリンが狂乱し、呪文詠唱のようなヴォーカル・パフォーマンスが渦巻くサウンドから、真っ先に思い浮かんだのはイギリスのCOMUS。まるでCOMUSにバルカン地方・中近東由来のエキゾチズムを纏わせたかのようなサウンドは、あらゆるプログレの中でも「唯一無二」という表現が最も相応しい音楽と言えるでしょう。アヴァン度を高めたCOMUSと言えるトラッド「Tom O’Bedlam」やRick Wakemanをミステリアスかつアシッド風味にアレンジした「King Arthur」、そして荘厳なメロトロンとヴァイオリンが印象的な「子連れ狼」と、カバー曲すらも完全に自分たちのサウンドへと生まれ変わらせていて凄いです。日本からこのサウンドが生まれた事にただただ驚かされる一枚となっています。アヴァン・プログレ、チェンバー・ロック・ファン、そしてCOMUSファンなら是非体験して欲しい音世界!

  • L’ORCHESTRE EN CARTON / MUE ET REMUE

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    フランス出身のアヴァン・ジャズ・ロック新鋭バンド、19年作。アルト・サックス、バス・サックス、ドラムという編成のトリオで、アヴァンギャルドかつユーモラスに進行するレコメン系ジャズ・ロックは痛快の一言。種々のパーカスを織り交ぜた何が飛び出すか分からない変則ドラミングに乗って、アヴァンギャルドにもメロディアスにも自在なアルト、バスーンのようなとぼけた味わいが魅力のバス・サックスが絡み合うサウンドは、SAMLA MAMAS MANNAあたりがお好きなら堪らないはず!

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