プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

プログレ名曲のカバーが聴けるアルバム特集!

スタッフ佐藤です。

先日初CD化を果たしたマイケル・クアトロのデビュー作に収録されていた「In The Court Of The Crimson King」のカバー、素晴らしい完成度のアレンジと演奏で感動してしまいました。

当然ながら、5大バンドを中心とするプログレの名曲をカバーしている作品って古今東西に多数存在するんですよね。

今回は、カケレコ在庫をメインにプログレ有名曲のカバーが楽しめる世界のプログレ作品を見ていきたいと思います♪


まずは件のマイケル・クアトロによるクリムゾン・カバーをお聴きいただければと思います☆
ギターはあの凄腕!

In The Court Of The Crimson King (『マイク・クアトロ・ジャム・バンド/ペインティングス』)

この「クリムゾン・キングの宮殿」カバー、原曲に忠実な中にもクラシカルなエレガンスがたっぷり注入されていて素晴らしいじゃないの…。

なんと、スージー・クアトロのお兄さんのデビュー作で、ギターはテッド・ニュージェントが弾いてるって!?

試聴 Click!



英国出身のいぶし銀ドラマーが率いたこのバンドでは、後に自身も在籍するザッパのナンバーをカバー!

Willie The Pimp (『AYNSLEY DUNBAR/BLUE WHALE』)

一打一打の武骨な重量感と手数多いジャジーなスタイルを兼ね備えた職人的ドラミングがやっぱり素晴らしいなぁ。

Paul Williamsがビーフハートばりのダミ声で歌う、ザッパ「WILLIE THE PIMP」のいぶし銀カバーがカッコ良すぎる!

試聴 Click!



フランスからはこの謎過ぎるグループをご紹介。

Echoes (『SIXTING MUSIC/RENDERING PINK FLOYDS』)

70年代にリリースされたフランスのグループによる作品ということ以外はほとんどが謎に包まれた、ピンク・フロイド・カバー作品。

原曲に忠実ながらもよりメロウなタッチで描かれるフロイド・ナンバーの数々は一聴の価値ありです。

ややチープな質感が堪らない「Echoes」をお聴きください♪

試聴 Click!



我らが日本からはこの伝説的バンドのクリムゾン・カバーにご登場願いましょう!

21st Century Schizoid Man (『フラワー・トラヴェリン・バンド/エニウェア』)

全裸でバイクにまたがり疾走するカッコ良すぎるジャケットでお馴染み!

フラワー・トラヴェリン・バンドの70年デビュー作。

カバーするのは泣く子も黙るクリムゾン『21st Century Schizoid Man』ですが、これがサイケデリックな解釈を施したドえらくカッコいいカバーに仕上がってるんですよね。

試聴 Click!



もちろん新鋭アーティストもナイスなカバーを多数発表しています。各国からセレクトしましょう。

The Great Escape (『FLEESH/SCRIPT FOR A NEW SEASON (MARILLION TRIBUTE)』)

ブラジルの注目デュオによるMARILLIONトリビュート作。

原曲に忠実なアレンジでありながらも、ギターのドリーミーな響きと麗しの女性voが織り上げる幻想美溢れる演奏は、カバーであることを忘れさせるほどの完成度。

ここまで再現度の高い演奏を2人だけでこなしてしまうとは恐るべし。

名作『Brave』収録「The Great Escape」のカバーをお楽しみください☆

試聴 Click!


The Hermit(『WATCH/SEVEN』)

現イタリアのジェネシス系シンフォ・バンドの筆頭格と言える彼らの17年作7th!

3~7分台の楽曲にジェネシス憧憬の叙情美とドラマ性、ポップな聴きやすさをセンス良く詰め込む手腕はさすがの一言です。

試聴音源が用意できませんでしたが、スティーヴ・ハケットのカバー曲「The Hermit」にはなんと御本人がゲスト参加!なんというサービス精神…。

試聴 Click!


The Chinema Show (『REGENESIS/HERE IT COMES AGAIN…』)

こちらはジェネシス愛に溺れるあまり、完コピをやっちゃった英グループ。

ちょっとサウンド・プロダクション面で小じんまりしちゃってる感はありますが、演奏技術の確かさとジェネシス愛はビシビシ伝わってくる!

試聴 Click!


Facelift (『DELTA SAXOPHONE QUARTET/DEDICATED TO YOU…BUT YOU WEREN’T LISTENING』)

4本のサックスのみで挑むソフト・マシーンの世界。

ソフツ特有の浮遊感と緻密さとがバランスしたサウンドを見事に描ききっているリスペクト度の高さは特筆に値します。

ヒュー・ホッパーをフィーチャリングした『Third』の名曲「Facelift」をどうぞ!

試聴 Click!

気になる作品を見つけていただけましたでしょうか。
「カバー」をテーマにした探求記事も合わせてお楽しみください☆☆


カケレコ的ビートルズカバー名曲選

【関連記事】

カケレコ的ビートルズカバー名曲選

本日は珠玉のビートルズ・カヴァーを収録した作品をカケレコ在庫よりピックアップしてまいりたいと思います!


オリジナルはこっち!有名曲のオリジナル・バージョンを収録したアルバムを探求♪

【関連記事】

オリジナルはこっち!有名曲のオリジナル・バージョンを収録したアルバムを探求♪

名曲のオリジナル版を収録した作品を集めてみました!

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • FLEESH / SCRIPT FOR A NEW SEASON (MARILLION TRIBUTE)

    ブラジルの男女シンフォ・ユニット、全曲MARILLIONの楽曲を演奏した19年トリビュート・アルバム!

    2014年に始動した、ギタリスト/マルチ奏者Celo Oliveiraと女性ヴォーカリストGabby Vessoniによるブラジル産シンフォ・プロジェクト、19年作。全曲、彼らのサウンドに最も影響を与えるグループMARILLIONの楽曲を演奏したトリビュート・アルバムです。18年に発表されたRUSHトリビュート・アルバム『NEXT HEMISPHERE』同様にオリジナルへの愛情溢れる忠実なアレンジですが、ギターに顕著なドリーミーな響きを持つアンサンブルと、しっとりと歌い上げる麗しの女性ヴォーカルによる幻想美に満ちたサウンドは、カバーであることを忘れさせるほどにFLEESHの音となっています。それにしても、ここまで再現度の高い演奏をたった2人でこなしてしまうとは恐るべし。特に演奏を一手に担うCelo Oliveiraのマルチ・ミュージシャンとしての実力には驚くばかりです。プログレ・トリビュート作品として比類なき出来栄えを誇る名品!

  • WATCH / SEVEN

    現イタリアのジェネシス系シンフォ・バンド筆頭格、ジェネシス憧憬に溢れつつもポップかつドラマチックに練られた楽曲の良さが光る力作、S.ハケットのカバーで本人がゲスト参加

    現イタリアのジェネシス系シンフォ・バンドの筆頭格と言える彼らの17年作7th。霧の中から立ち上がってくるようなメロトロンとオルガンが幻想的に揺らめき、相変わらずのピーガブそっくりのヴォーカルが耽美にメロディを歌い上げ、ギターは往年のハケットのプレイをなぞるかのようにデリケートな美旋律を紡ぎ出します。折り重なる柔らかなシンセのトーンも美しく、従来にも増して70年代憧憬のヴィンテージ感が強まっている印象。とは言え他の多くのジェネシス系バンドのように大仰には展開することはなく、3〜7分台の楽曲にドラマ性とポップな聴きやすさを詰め込んだWATCHならではのセンスが光っています。そしてスティーヴ・ハケットの1st収録「THE HERMIT」のカバーには、ハケット本人がゲスト参加!古楽器のような典雅な調べを鳴らす12弦ギターでロマンティックに楽曲を彩っており好演を披露。シンフォニック・ロック然とした長尺ナンバーで聴かせることが多いジェネシス憧憬の新鋭とは一線を画する、よく練り上げられた無駄のない構成でスタイリッシュに聴かせてくれる力作です。

  • SIXTING MUSIC / RENDERING PINK FLOYDS

    フランスのグループによる謎に包まれたPINK FLOYDカバー作、70年代録音

    PINK FLOYDのカバー・アルバム。フランスのグループということ、70年代にリリースされたということ以外は謎に包まれた作品。ほとんど原曲に忠実な演奏ですが、PINK FLOYDのリリカルな部分にスポットを当てたようなメロウな雰囲気が印象的。「MONEY」「SPEAK TO ME/BREATH」など『狂気』収録曲の霧に包まれたようなメロウネス、より浮遊感と叙情性を増した「ECHOES」が素晴らしい。

  • DELTA SAXOPHONE QUARTET / DEDICATED TO YOU…BUT YOU WEREN’T LISTENING

    英国のサックス・カルテット、07年作、ソフツの名曲「FACELIFT」のカバーにヒュー・ホッパーが参加、モーガン・フィッシャーも1曲で参加

    80年代から活躍する英国のサックス四重奏団。ソフト・マシーンの名曲の数々に挑んだソフト・マシーンへのトリビュート・アルバム。ジャケット裏面には、「懐古的なカバー作品ではなく、もし彼らと僕らが出会っていたとしたらどんな音を奏でただろうか、ということをコンセプトにしてできたアルバム」と書いてあります。4本のサックスが重層的に重なり、ソフト・マシーンならではの浮遊感と緻密さとがバランスしたサウンドを見事に描ききっているのは特筆です。「Facelift」にはヒュー・ホッパー、「Outrageous Moon」にはモーガン・フィッシャーがゲスト参加。

  • AYNSLEY DUNBAR / BLUE WHALE

    後にザッパ・バンド、ジャーニー他多数のバンドで腕を振う実力派ドラマー、71年作。

    リヴァプール出身、BLUESBREAKERS、ZAPPA BAND、JOURNEY、JEFFERSON STARSHIPなど名だたるグループを渡り歩いた名ドラマー、彼が70年に結成し数か月間活動したバンドBLUE WHALE名義でリリースされた71年作。ヴォーカルはJUICY LUCYのPaul Williams、キーボードはRETALIATION時代からの盟友Tommy Eyreです。そのサウンドは『VALENTYNE SUITE』あたりまでのCOLOSSEUMを彷彿させるブルージーな哀愁をたっぷり湛えた激渋ジャズ・ロック。一打一打の武骨な重量感と手数多いジャジーなスタイルを兼ね備えた職人的ドラミングに乗って、キレのあるオルガンとギターがスリリングなインプロヴィゼーションを繰り広げるアンサンブル。そこにJUICY LUCYでも印象的だった雄々しくアクのあるヴォーカルがブルージーに歌い込むサウンドは、派手さは皆無ながら迫力は満点。注目はやはり、ザッパの『HOT RATS』収録ナンバー「WILLIE THE PIMP」のカバーでしょう。生来のダミ声を生かしてビーフハートそっくりに歌うPaul Williamsと野太いフルートが濃密に絡むグッとテンポを落としたテーマ部、そして痺れるほどカッコいいタイトなドラミングの上でギター、オルガン、ブラスが丁々発止で掛け合うインプロ・パートで構成された、いぶし銀なカバーが楽しめます。本作制作の数か月後に渡米しザッパ・バンドに加入する事を考えても大変興味深い一曲です。上述のとおりCOLOSSEUMファンには是非聴いて欲しい作品!

  • MIKE QUATRO JAM BAND / PAINTINGS

    スージー・クアトロの実兄にあたるプログレ・キーボーディスト、72年1stアルバム、「クリムゾン・キングの宮殿」のカヴァー収録!

    スージー・クアトロの兄、マイケル・クアトロはアメリカの最初期のプログレッシヴ・ロック・アーティストの一人。これは彼が1972年にリリースしたデビュー作。当時、相当の技術をもったキーボーダーのマイケルは、シンセサイザー、メロトロン、ハモンド、生ピアノ等を駆使し、エモーショナルで叙情的なシンフォニック・ワールドを展開。キング・クリムゾンの名曲「クリムゾン・キングの宮殿」のカヴァーも収録。(レーベルインフォより)

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。