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オリジナルはこっち!有名曲のオリジナル・バージョンを収録したアルバムを探求♪

スタッフ佐藤です。

著名なミュージシャンが歌っていて、てっきり本人のオリジナルだと思っていたら実はカバー曲だったってことがありますよね。
今回はそんな名曲の数々のオリジナル版を収録した作品たちを探求!

有名なカバー・バージョンと聴き比べながらお楽しみください♪

HOUND DOG

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まずは、「キング・オブ・ロックンロール」エルヴィス・プレスリーの初期の代表曲から。女性ブルース・シンガーのビッグ・ママ・ソーントンがオリジナル・シンガーです。強靭な喉から放たれるコクのある歌声が素晴らしいですね~。

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FRIDAY ON MY MMIND

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シャドウズやデヴィッド・ボウイやゲイリー・ムーアほか数多くのアーティストがカバーを残している名曲ですね。オリジナルは、60年代オーストラリアを代表するビート・ポップ・バンド、イージービーツが66年にリリースしたシングル。イージービーツにはAC/DCのヤング兄弟の長兄ジョージ・ヤングがメンバーとして名を連ねていて、この曲の作曲者の一人としてクレジットされています。コアなプログレ・ファンなら、ルーマニアのバンドPHOENIXが68年の1stアルバムでこの曲をカバーしているのをご存知かもしれません。

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ON OUR WAY HOME(TWO OF US)

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ビートルズの名曲「TWO OF US」も実はカバーだった!?と言っても通常のオリジナルとカバーの関係とはやや事情が異なります。APPLEと契約したNY出身のトリオ・グループMORTIMERのためにポールが書き下ろしたのが、のちに「TWO OF US」として知られる「ON OUR WAY HOME」でした。69年にリリースされる予定だった本曲収録のアルバムは、結局APPLE社内のゴタゴタの煽りを受けて未発表に終わってしまいます。

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DAZED AND CONFUSED

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レッド・ツェッペリンの1stに収録されたヘヴィなブルース・ロック・ナンバー「幻惑されて」。その事実上のオリジナル・バージョンと言えるのが、アメリカのフォーク・ミュージシャン、ジェイク・ホルムズによる同名曲です。聴き比べるとまずカバーで間違いないと思うのですが、歌詞は作り変えられていて、ヤードバーズ時代よりジミー・ペイジはこの曲をオリジナル曲として演奏していました。のちに本曲を巡っては裁判沙汰にまで発展しています。

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THE MEXICAN

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84年に全米No.1ヒットとなったディスコ・ソングとしての認知度が大きいと思いますが、原曲はロジャー・ディーン・ジャケットが印象的なベーブ・ルースの72年1stに収録。後半インスト・パートのフレーズは誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。なお両バージョンとも実はシンガーは同一人物で、女性シンガーのジェニー・ハーンが歌っています。

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SAILING

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ロッド・スチュワートの代表曲として人気の高いこの曲も実はカバーです。オリジナルはスコットランドの兄妹デュオSUTHERLAND BROTHERSが72年に発表した2ndアルバムに収録。ロッドのバージョンに負けないドラマチックに盛り上がる展開が感動的な名曲!

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WITHOUT YOU

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ニルソンが歌い7カ国で1位を取る世界的ヒットしたこの曲は、バッドフィンガーのカバー。ポール・マッカートニーをして「音楽史上のキラーソング」と言わしめた一曲です。両バージョンとも、訴えかけるような切ない歌声が胸を打ちます。

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GOING HOME

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ジョージー・フェイムらしい軽やかで洒脱なサウンドが心地よい名曲ですよね。作者は「英国のJimmy Webb」とも称される名コンポーザー/ミュージシャンGary Benson。本人バージョンは、ボサノヴァっぽいリズムで進行する洒落たサウンドはGeorgie版に共通しますが、より躍動感ある管楽器アレンジとメロウかつ伸びやかな歌声が印象的で、思わずウキウキしてきます。こっちのほうが好きかも!

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CALLING OCCUPANTS

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カバーを選ぶ目は厳しいあのカーペンターズが採用した事実も、ビートルズの覆面バンドと噂されただけの実力を持つ彼らなら納得ですね。スペイシーかつシンフォニックなアレンジも含めて原曲とかなり近い雰囲気のカバーに仕上がっています。う~ん名曲。

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GET READY

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レア・アースやシュープリームスのヴァージョンでお馴染みのナンバーですが、オリジナルは66年のテンプテーションズによるもの。後にはディスコ・チューンの定番となりましたが、白人ミュージシャンによるカバーも多数。カケレコ的には英バンドSTRIDERのソリッドなハード・ロック・アレンジ版がイチオシ!

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GARY BENSONの在庫

  • GARY BENSON / REUNION

    「英国のJimmy Webb」と称される名SSW、公式リリースされなかった幻の70年1stアルバム

    Georgie Fameで知られる「Going Home」やOlivia Newton-Johnが取り上げた「Don’t Throw It All Away」などを生んだ、「英国のJimmy Webb」と称されるSSW。公式リリースされなかった幻の70年制作1st。1曲目「Seasons」から優雅なストリングスと優しく語りかけるような歌声が絡み合いロマンティックに押し寄せる名曲で、英アーティストながら古き良き王道アメリカン・ポップスといった風情のあるサウンドは、Jimmy Webbとの比較にも納得です。そんな中で聴きものはやはり「Going Home」のオリジナルver。ボサノヴァっぽいリズムで進行する洒落たサウンドはGeorgie版に共通しますが、より躍動感ある管楽器アレンジとメロウかつ伸びやかな歌声が印象的で、思わずウキウキしてきます。Jimmy Webb好き、米ソフト・ロック好きにも是非おすすめしたい一枚!

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EASYBEATSの在庫

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BABE RUTHの在庫

  • BABE RUTH / AMAR CABALLERO

    パワフルな女性シンガー、ジェニー・ハーンを擁する英ハードの名グループ、73年作、哀愁漂うジャケットはヒプノシス

    ヒプノシスがアートワークを手がけた、よりスケールを広げた2nd。タイトル曲の一大組曲のドラマティック且つ幻想的なサウンドは圧巻74年作。

  • BABE RUTH / BABE RUTH

    パワフルな女性シンガー、ジェニー・ハーンを擁する英ハードの名グループ、75年リリースの3rd

    ストレートなハード・ロック・バンドへと見事に変身したサード・アルバム!演奏・楽曲ともに最も完成度が高く、ベーブ・ルースの最高作と称される超名盤。75年作。

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SUTHERLAND BROTHERS (BAND)の在庫

  • SUTHERLAND BROTHERS (BAND) / SUTHERLAND BROTHERS BAND

    美しいメロディと枯れた風情が印象的なスコットランドのフォーク・ロック・グループ、71年作

    GavinとIainのSutherland兄弟によるデュオ。ISLANDSレーベルより72年にリリースされたデビュー作。とにかく英国的な憂いいっぱいの美メロ満載なのですが、それもそのはず、ロッド・スチュワートでお馴染みの名曲「Sailling」の作曲者は、このGavin Sutherlandなのです。干し草の香り漂うアコースティック・ギターのバッキング、ふくよかなトーンの歌心いっぱいのドラムとベース、ちょっぴり鼻にかかっていてロニー・レインにも通じるグッとくるヴォーカルと、さらにグッときて泣きそうになっちゃう叙情的なハーモニー。メロディも最高だけど、それにしても、DR.STRANGELY STRANGEなどでも活躍したドラマー、Neil Hopwoodのドラム、良いなぁ。ロニー・レインやスティーラーズ・ホイールやヘロンの2ndあたりのファンや、ポール・マッカートニーが好きな方は間違いなくニンマリしてしまうはず。しっかし、どの曲も最高だなぁ。

  • SUTHERLAND BROTHERS (BAND) / LIFEBOAT

    美しいメロディと枯れた風情が印象的なスコットランドのグループ、72年作2nd、ロッド・スチュワートのバージョンで知られる名曲「Sailing」のオリジナルを収録!

    GavinとIainのSutherland兄弟によるデュオ。ISLANDより72年にリリースされた2nd。ロッド・スチュワートでお馴染みの名曲「Sailling」は実はこのデュオの曲のカヴァーで、原曲は、このアルバムに収録されています。英国的な哀愁いっぱいでグッときっぱなしのデビュー作と同じスタイルのサウンドで、もっさりゆる〜いグルーヴのドラム、柔らかにロールするピアノ、哀愁いっぱいのオルガン、メロディアスなオブリガードに胸が熱くなるギター、そして、二人の郷愁のヴォーカル&コーラス、叙情的なメロディが素晴らしすぎて、オープニング・ナンバーからその魅力全開。ロニー・レインやヘロンの2ndやブリンズリー・シュウォルツやリンディスファーンのファンなら間違いなく泣きそうになっちゃうはず。これぞ英フォーク・ロック!といえる枯れた哀愁にみちた佳曲ぞろいの逸品!「Sailing」のオリジナルVer、泣けるなぁ。マフ・ウインウッドがプロデュースで、その弟のスティーヴ・ウィンウッドもゲスト参加!

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STRIDERの在庫

  • STRIDER / EXPOSED

    腰が抜けるほどに格好良すぎる英ハードの名作!

    英ハード・ロック・グループ、73年作の1st。エッジの立ったキレ味抜群のギター、リズミックで叙情性溢れるピアノ、力強いシャウト・ヴォーカル、コシのあるリズム。これは文句なしに格好良いです。ピアノが美しく響く引きの部分から、左チャンネルにギターがテンション溢れるフレーズで切れ込んでくるのを合図に全パートが一体となって畳みかけ、シャウト・ヴォーカルが仁王立つ。鳥肌ものの格好良さ。圧倒的な存在感です。ハード・ロック・ファン必聴の名作。

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KLAATUの在庫

  • KLAATU / KLAATU and HOPE

    カナダ出身、ビートルズの遺伝子を受け継いだニッチ・ポップの代表格、76年発表の1st/2nd

    BEATLESの覆面バンドと噂されたカナダのグループ。雑誌などのビートリッシュなポップ・アルバム企画では常連中の常連と言える76年作の名作1stと、よりプログレッシヴなサウンドを聴かせる77年作2ndをカップリングした2in1CD。やはり1stが出色の出来で、PILOTなどにも通ずるパワー・ポップなバンド・アンサンブルと、メロトロンやストリングスをフィーチャーした優美なアレンジとが絶妙にブレンドしたサウンドは絶品。

  • KLAATU / HOPE

    デビュー時、ビートルズメンバーによる覆面バンドとも噂されたカナダのプログレッシヴ・ポップ・バンド、76年作2nd

    カナダ・トロント出身のプログレッシヴ・ポップ・グループ、76年作2nd。デビュー当時、ビートルズの覆面バンドとの噂が立ったのも納得の甘いヴォーカルや芳醇なコーラスワークに、PILOTやELOからの影響も感じさせる壮大&ポップなサウンドが印象的。プログレッシヴな曲展開やヒネリの効いたアレンジもふんだんに散りばめつつ、歌心あるメロディで非常に楽しく聴かせてくれる好盤です。

  • KLAATU / DOUBLE HEADER

    78年作「SIR ARMY SUIT」と80年作「ENDANGERED SPECIES」をカップリングした2in1CD

  • KLAATU / MAGENTALANE

    ビートリッシュなカナダ産ニッチ・ポップ/プログレ・グループ、本国カナダのみでリリースされた幻の5th、81年発表

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