プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

アージェント『COUNTERPOINTS』から出発、プログレッシヴな感性が息づくモダン・ポップ選!

スタッフ佐藤です。

待望という方も多かったであろう、アージェントのラスト・アルバム『COUNTERPOINTS』の初CD化。もちろん佐藤もその一人でした。

フィル・コリンズが参加していることもあって、曲によっては怒涛のテクニカル・アンサンブルが炸裂していて実にカッコいいこの作品。

フィルのドラミングは勿論とんでもないですが、そのドラムとスリリングに渡り合うロッド・アージェントやジョン・グリマルディの技巧的なプレイにも注目です。

今回はそんな『COUNTERPOINTS』から、プログレッシヴな感性を備えたモダン・ポップ作品たちへと繋げてまいりたいと思います。

まずは、アージェント史上おそらく最もテクニカルな演奏を聴いてみてください☆

ARGENT/COUNTERPOINTS

祝CD化!

10ccかと思う程のひねりの効いたモダン・ポップ・テイストと、フィル・コリンズ参加に触発された技巧的な演奏が楽しめるラスト・アルバム。

曲によってはほぼBRAND X化していてすごい~。

試聴 Click!

プログレ+モダン・ポップと言ったらこのバンドが真っ先に思い浮かぶかな?

SAD CAFE/FACADES and MISPLACED IDEALS

プログレ+モダン・ポップのハシリと言えるかもしれないのがこのバンド。

曲自体はメロディアスでポップだけど、元マンダラバンドの腕利きメンバー達だけあってタイトでキレのあるテクニカル・アンサンブルが気持ちいいんだよなぁ~。

これはプログレ・ファン、モダン・ポップ・ファンどちらも必聴!

試聴 Click!

サウンドがプログレというわけではありませんが、このグループも先鋭性という点ではここに挙げておきたいですな!

ビー・バップ・デラックス/プラスティック幻想

芸術家肌のギタリスト、ビル・ネルソン率いるモダン・ポップの名グループですね。

パンク/ニューウェイブ時代の寵児となり得る実力・才能を持っていたのに、時代を先取りし過ぎたかニッチなスポットにはまってしまった感があるのがなんとも惜しいところ。

このアルバムはサウンドのみならずヒプノシスによるジャケットも素晴らしい!!

試聴 Click!

ちょうど先日、この作品の4CD+2DVDデラックス・エディションもリリースされました。

アルバム未収シングル/未発表デモ音源/BBCセッション音源/本編ニューステレオミックス&サラウンドミックスなどをてんこ盛りした豪華仕様となっております。

天才ビル・ネルソンの才覚を是非味わい尽くしてください♪


当時は日本でも注目を浴びたらしい彼らも、技巧派モダン・ポップの好グループ!

A BAND CALLED O/OASIS

リリカルな英国ロック名作を残したPARLOUR BANDの後身で、ジャージー牛乳で知られる英ジャージー島出身グループ。

ファンキーかつテクニカルなバンド・アンサンブルに、SMOKIEやSAD CAFEなどを彷彿させるモダン・ポップ・テイストを散りばめたサウンドはとにかくセンス抜群。

相変わらず隙のないサウンドで魅了する75年2nd!

試聴 Click!

元グリーンスレイドということで、プログレ・ファンに是非知ってほしい作品もご紹介しちゃいます。

MARTIN BRILEY/FEAR OF THE UNKNOWN

後期グリーンスレイドやイアン・ハンターのバンドで活動した人物なのですが、マイナーながら大変才能豊かな人なんです。

この81年ソロ、クリス・レインボウやロイ・ウッドなど米憧憬の英ポップSSW好きならきっと気に入るはず。

キャッチーかつ気品あるモダン・ポップ好盤!

試聴 Click!

最後は英国を離れ、オランダからとっておきの一枚をピックアップ☆

CARLSBERG/NO CREDIT CARDS

ジャケットが渋すぎですが(007!?)、SAILORや初期SAD CAFE、Roy Woodあたりが好きならこのオランダのバンド、気に入ると思います♪

本格派ブルース・ロックで幕を開けたかと思うと、英国風の哀愁漂うフォーク・ロックあり、Roy Woodばりのロックンロール調ポップあり、初期SAD CAFEに通じるモダン・ポップあり…。

多彩な楽曲を、抜群のテクニックに裏打たれた演奏に乗せて聴かせる実力派!

試聴 Click!

いかがだったでしょうか。
よろしければ、こちらの記事もどうぞ!


ひねりの効いたメロディ&アレンジが魅力、世界のモダン・ポップ/ニッチ・ポップ探求!

【関連記事】

ひねりの効いたメロディ&アレンジが魅力、世界のモダン・ポップ/ニッチ・ポップ探求!

魅力あるモダン・ポップ/ニッチ・ポップを聴かせるのは何も英国のバンドばかりではありません。英国勢を手本として時にその国ならではの要素も組み入れた、世界各国のモダン・ポップ/ニッチ・ポップを見てまいりたいと思います♪


リリカル&センシティヴ...。英国メロディメイカー特集!

【関連記事】

リリカル&センシティヴ…。英国メロディメイカー特集!

英国屈指のメロディメイカーたちが残した珠玉の名品を取り上げてまいります!

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • BE BOP DELUXE / DRASTIC PLASTIC

    天才ビル・ネルソン率いる英国モダン・ポップの名バンド、78年最終作

    天才ビル・ネルソンが率いたモダン・ポップ・グループ、78年作の6thにして最終作。前作のライヴ盤でこれまでのモダン・ポップ的サウンドに一区切りをつけたのか、本作で聴けるのは、ドラム・マシーン、シンセをフューチャーしたエレクトロニック・ポップ。直後に訪れるNW/シンセ・ポップの一大ブームに先駆けた重要作です。ジャケットはヒプノシス。

  • ARGENT / COUNTERPOINTS

    元ZOMBIESの奇才Rod Argentが率いた英ロック・グループ、最終作となった75年作!

    ZOMBIESのキーボーディスト/コンポーザーとして活躍した才人Rod ArgentがRuss Ballardらと結成したグループ。Russ Ballard脱退後の2作目にして最終作となった75年の7thアルバム。10ccかと思う程のひねりの効いたモダン・ポップ・テイストと、タイトに攻めるテクニカルなアンサンブルの組み合わせが気持ちいい、極上のブリティッシュ・ロックを聴かせてくれます。注目が一部楽曲におけるPhil Collinsの参加。2曲目や5曲目がおそらく彼の参加曲で、まさしくBRAND XやRTFばりの怒涛のテクニカル・ジャズ・ロックが繰り広げられて興奮必至です。Rod Argentの舞うように流麗なエレピさばき、John GrimaldiのGoodsallばりに音数多く切れのあるギターも素晴らしい。プログレ+モダン・ポップというスタイルで言うと、SAD CAFEにも近い聴き心地を持った充実の一枚となっています。

  • A BAND CALLED O / OASIS

    PARLOUR BANDの後身にあたる、ファンク・ロック〜モダン・ポップ・グループ、75年2nd

    イギリス領ジャージー島にて結成され陰影溢れるブリティッシュ・ロック名盤の72年唯一作を残したPARLOUR BANDが、ドラマー変更に伴いバンド名を”A Band Called O”と変更。74年デビュー作に続く75年の2ndアルバム。基本的には前作と路線を同じくするファンク・テイスト濃厚なサウンドを楽しませてくれます。緩急に富んだプレイをタイトに決めるリズム隊を土台に、キレのあるカッティングが持ち味のギター、洒脱なエレピ、芳醇に湧き上がるオルガン、S.マリオットを低音寄りに聴き易くしたようなヴォーカルらが、一糸乱れぬアンサンブルで駆け抜けるスタイルは揺るぎなし。また前作でも発揮されていたモダン・ポップ〜AOR的な洗練されたセンスも随所で顔を出していて、SMOKIEあたりの渋いところを意識したような哀愁モダン・ポップ、SAD CAFE風のスリリングな演奏が聴きもののプログレ風AORナンバー、さらに終盤にはGREASE BANDばりの旨味たっぷりなブリティッシュ・スワンプも飛び出して、その多彩さには舌を巻くこと必至。前作が気に入ったなら、本作もまず間違いなし!

  • MARTIN BRILEY / FEAR OF THE UNKNOWN

    GREENSLADEやIAN HUNTER BANDで活躍した英ベーシスト/ギタリスト/SSW、高品質なモダン・ポップ/パワー・ポップを聴かせる81年1stソロ

    トニー・リーヴスの後任ベーシストとしてGREENSLADEに参加し4th『TIME & TIDE』を残した他、イアン・ハンターのバンドでも活動した英国のベーシスト/ギタリスト/SSW、81年発表の1stソロ作。ELOあたりに通じる英国的な気品あるポップセンスと、QUEEN的な綺羅びやかさ、そしてアメリカ録音を反映したような爽やかで抜けのよいAORタッチのサウンドが複合された、モダン・ポップ/パワー・ポップの好ナンバーが並びます。自身による鼻にかかった少し粘りあるヴォーカルもポップなサウンドに抜群にマッチしているし、数曲で聴けるブライアン・メイばりのギターオーケストレーションもサウンドを華やかに彩っていて、コンポーザー/プレイヤーとしてその才能は間違いなく一級品。時代が時代なので曲によってシンセポップ色があったり、疾走感ある曲ではメロディアス・ハード色があったりと80年代らしい音が散りばめられていますが、一本筋の通ったポップでキャッチーなメロディメイクが散漫な印象を与えません。クリス・レインボウやロイ・ウッドなど米憧憬の英ポップSSW好きならきっと気に入るはずの愛すべき逸品!

  • CARLSBERG / NO CREDIT CARDS

    70年代末〜80年代初頭にかけて活動したオランダのロック・グループ、高品質なモダン・ポップを聴かせる79年のデビュー作

    70年代末〜80年代初頭にかけて活動したオランダのロック・グループ、79年のデビュー作。英米バンド顔負けの本格派ブルース・ロックで幕を開けたかと思うと、英国風の哀愁漂うフォーク・ロックあり、Roy Woodみたいなロックンロール調ポップあり、SAILORや初期SAD CAFEあたりに通じるモダン・ポップありと、英国勢を手本としながらも実に多彩な楽曲を、抜群のテクニックに裏打たれた演奏に乗せて聴かせます。ヴォーカルが兼任するメロディアスな音運びのサックスも随所に現れてドラマチックに曲を彩っており見事。SAILOR、SAD CAFE、10ccあたりの英モダン・ポップ・ファンならきっと楽しめる一枚でしょう。

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。