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プログレ界のレジェンド・ギタリスト、スティーヴ・ハケットがゲスト参加するプログレ作品を探求!

スタッフ佐藤です。

60年代のプロキャリア開始から英国プログレの伝統を伝え続けているのが、元GENESISの名ギタリスト スティーヴ・ハケット。

今年開催予定だった来日公演がコロナの影響で来年6月に延期となり、その雄姿を生で目にするのを待ち遠しく感じてらっしゃる方も多いと思います。

そんなスティーヴ・ハケット、自身のソロ活動による活躍ぶりはもちろん素晴らしいですが、彼の功績の一つとして無視できないのが、世界各国のプログレ・グループの作品に積極的にゲスト参加していること。

今回は、そんな彼のゲスト参加作の中でも特に名演が楽しめる作品をご紹介いたしましょう。

まずは、今話題沸騰中のこの米シンフォ作品からスタート!

DAVID MINASIAN/SOUND OF DREAMS

CAMEL系シンフォの名作と言えた前作2ndから実に10年。持ち前のCAMEL系シンフォ・スタイルに、ハケット、アニー・ハズラム、ビリー・シャーウッド、ジャスティン・ヘイワードらゲストの持ち味を絶妙に溶け込ませた手腕が光る待望の2020年3rd!

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ゲストとして自身の楽曲を演奏するという離れ業をやってのけているのがこのアルバム!

WATCH/SEVEN

現イタリアのジェネシス系シンフォ・バンドの筆頭格と言える彼らの17年作7th!3~7分台の楽曲にジェネシス憧憬の叙情美とドラマ性、ポップな聴きやすさをセンス良く詰め込む手腕はさすがの一言。

ハケットの1stソロ収録「THE HERMIT」のカバーには、なんとハケット本人がゲスト参加!古楽器のような典雅な調べを鳴らす12弦ギターでロマンティックに楽曲を彩っていて必聴です。

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最後はとっておき、初代&二代目GENESISギタリストによる涙の共演が聴けるこの作品!!

ALGEBRA/DECONSTRUCTING CLASSICS

GENESIS/CAMEL/GG/ELPなどをカバーした伊プログレ19年作。カバーの完成度も素晴らしいですが、聴き所はゲスト参加するA.フィリップスとS.ハケットの共演!フィリップスの繊細な12弦ギターの上をハケットのエモーショナルなギターが飛翔するパートは感涙ものです~。

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6月8日にクラブ・チッタで行われた、スティーヴ・ハケット来日公演2日目に行ってまいりました。全曲がジェネシス・ナンバーというハケットファンにも往年のジェネシスファンにも嬉しい内容となっており、多くのプログレ・ファンからの注目が集まっている今回の公演。その模様を他国でのライヴ動画を交えてお伝えしてまいります!


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カケレコ棚に並ぶジェネシス・フォロワー作品より、一部を厳選してピックアップしてみたいと思います☆

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  • DAVID MINASIAN / SOUND OF DREAMS

    CAMELの映像作品制作にも関わる米key奏者、ハケット、アニー・ハズラム、ビリー・シャーウッド、ジャスティン・ヘイワード他をゲストに迎えひたすら美麗なシンフォ・プログレを紡ぐ20年3rd

    84年にデビュー作をリリース、『COMING OF AGE』などCAMELの映像作品制作にも関わった米key奏者。CAMEL系シンフォの傑作として名高い2nd『RANDOM ACTS OF BEAUTY』から10年ぶりにリリースされた20年作3rd。本作では、Steve Hackett、Annie Haslam、Billy Sherwood、MOODY BLUESで知られるJustin Haywardらを各曲にフィーチャー。CAMEL直系の叙情シンフォに各ゲストの持ち味をしっかり溶け込ませた美麗ナンバーがずらりと並びます。シンセが幻想的に広がる演奏をバックにJustinの語りかけるようにジェントルな歌声を響かせるナンバー、波打つような美しいピアノの調べとAnnieによる天上のソプラノ・ヴォイスが調和するナンバー。そしてこれでもかとメロディアスに飛翔するHackett渾身のギターソロがたっぷり味わえるナンバーと、どの曲もひたすら美しくて絶え間なく感動がこみ上げてきます。スリリングなシンセワークとスクワイア譲りのブンブン唸るベースの絡みが痛快なBilly Sherwood参加曲もカッコいいです。しかし何といってもゲストの名演を支えつつ、全編で印象的なキーボード・サウンドを奏でるこのDavid Minasianというミュージシャンの才能は底知れません。CAMELファン、キーボード主体のシンフォがお好きな方には是非聴いて欲しい名盤!

  • WATCH / SEVEN

    現イタリアのジェネシス系シンフォ・バンド筆頭格、ジェネシス憧憬に溢れつつもポップかつドラマチックに練られた楽曲の良さが光る力作、S.ハケットのカバーで本人がゲスト参加

    現イタリアのジェネシス系シンフォ・バンドの筆頭格と言える彼らの17年作7th。霧の中から立ち上がってくるようなメロトロンとオルガンが幻想的に揺らめき、相変わらずのピーガブそっくりのヴォーカルが耽美にメロディを歌い上げ、ギターは往年のハケットのプレイをなぞるかのようにデリケートな美旋律を紡ぎ出します。折り重なる柔らかなシンセのトーンも美しく、従来にも増して70年代憧憬のヴィンテージ感が強まっている印象。とは言え他の多くのジェネシス系バンドのように大仰には展開することはなく、3〜7分台の楽曲にドラマ性とポップな聴きやすさを詰め込んだWATCHならではのセンスが光っています。そしてスティーヴ・ハケットの1st収録「THE HERMIT」のカバーには、ハケット本人がゲスト参加!古楽器のような典雅な調べを鳴らす12弦ギターでロマンティックに楽曲を彩っており好演を披露。シンフォニック・ロック然とした長尺ナンバーで聴かせることが多いジェネシス憧憬の新鋭とは一線を画する、よく練り上げられた無駄のない構成でスタイリッシュに聴かせてくれる力作です。

  • ALGEBRA / DECONSTRUCTING CLASSICS

    80年から活動のイタリアン・シンフォ・バンド、プログレ名曲を全編カバーした19年3rd、1曲でアンソニー・フィリップスとスティーヴ・ハケットが共演!

    80年より活動、94年に1stアルバムをリリースしたイタリアン・シンフォ・グループ、09年2ndより10年ぶりとなる19年作3rdアルバム。GENESIS/CAMEL/GG/ELP/R.WYATT/F.BATTIATO/LE ORMEなど英伊プログレの名曲をカバーした力作となっています。1曲目「La cura」にはゲストとしてアンソニー・フィリップスとスティーヴ・ハケットという大物2人を迎えており、フィリップスの繊細な12弦ギターの上をハケットのエモーショナルなギターが飛翔するパートは感涙ものです。ヴァイオリンやサックスが躍動するGENESISの「Dusk」、色彩感に溢れたアレンジが素晴らしいGGの「Funny Way」、ジャジーなエッセンスも香る洒脱なLE ORME「Felona e Sorona」などなど、イタリアのバンドらしい地中海テイストも交えた好カバーが満載の一枚です!

STEVE HACKETTの在庫

  • STEVE HACKETT / METAMORPHEUS

    室内楽的要素を持つクラシック作品、05年作

  • STEVE HACKETT / WILD ORCHIDS

    06年作

  • STEVE HACKETT / GENESIS REVISITED II

    GENESIS楽曲のリメイク作第2弾、ガブリエル/コリンズのヴォーカルを見事に再現するNAD SYLVANが圧巻!12年リリース

    70年代GENESISサウンドの立役者の1人であり、脱退後も独自のギターサウンドを追求するギタリスト、12年作。本作は96年に発表された『GENESIS REVISITED』の続編で、彼が在籍した時期のGENESISナンバーを新たなバンド・メンバーによって再演するというプロジェクト作。ソロ時代の曲も交えつつ、96年作よりもオリジナル・ヴァージョンに忠実な演奏で再演される、かつての名曲の数々に興奮必死!ガブリエル/コリンズの歌唱を見事に再現するナッド・シルヴァン、80年代より一線で活動するベテランベーシストのニック・ベッグスらによるバンド編成を中心に、ジョン・ウェットン、ジョン・ハケット、ロイネ・ストルト、ニール・モーズ、スティーヴン・ウィルソン、フランシス・ダナリー、スティーヴ・ロザリーなど、豪華メンバーが参加。これは全てのジェネシス・ファン/プログレ・ファンにとって最大級の贈り物といえる内容です!

  • STEVE HACKETT / THE MAN THE MUSIC

    これまでのキャリアを総括した15年制作のドキュメンタリー映像作品、本人のほかスティーヴン・ウィルソン/クリス・スクワイアなどのインタビューも収録

  • STEVE HACKETT / WOLFLIGHT

    15年作

  • STEVE HACKETT / SPECTRAL MORNINGS

    初期の集大成と言える78年3rdソロ!

    英国プログレッシブ・ロックを代表するバンドGENESISの全盛期を支えたギタリストによる、初期の名盤と言われる78年3rd。前2作がゲストミュージシャンを迎えての録音であったのに対して、本作からは本格的にバンド体制を組みJohn Hackett、Nick Magnus、Pete Hicksらを従えた、音楽的にも統一感を持たせた作風となっています。GENESIS直系のファンタジックなシンフォニック・ロックから、クラッシック・ギターを響かせる楽曲、オリエンタルなエキゾチックさを醸し出す楽曲まで触れ幅に恵まれていますが、どの楽曲も一聴して彼と分かるオリジナリティーに脱帽してしまう名盤です。

  • STEVE HACKETT / CURED

    アメリカ志向のポップな作風を取り入れた81年作

    アメリカ進出にあわせて制作された81年作5th。前2作でのバンドサウンドを離れ、キーボーディストのニック・マグナスとの2人体制でレコーディングされた異色作。ジャケットにも象徴されるような、アメリカナイズドされたポップで抜けの良いナンバーと、合間に奏でられるハケット本来の英国的なリリシズム溢れるアコギ曲とが共存する好作品となっています。

    • VJCP68800

      紙ジャケット仕様、ボーナス・トラック3曲、07年デジタル・リマスター、定価2600

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      1090円

      872円
      (税込959円)

      240円お得!


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  • STEVE HACKETT / TILL WE HAVE FACES

    ブラジリアン・テイスト香る84年作

    84年発表の第8作目。初のクラシック・ギター作品である83年作『BAY OF KINGS』と、スティーヴ・ハウとのバンドGTRでの活動の間に位置する作品。本作の特徴がブラジリアン・リズムを大胆に取り入れたサウンドで、その意味で彼の作品の中でもとりわけ個性的な一枚と言えます。ラテン音楽の華やかで軽快なサウンドを基調に、R&B調のナンバーから、ジャズ/フュージョン・タッチのナンバーまで、そのすべてに表情豊かなプレイを乗せていくハケットの卓越したギターがやはり出色。異色作ながら、ハケットの個性的なギタープレイの魅力が存分に発揮された好作品です。

  • STEVE HACKETT / FEEDBACK 86

    ブライアン・メイとの共演曲を含む、当時お蔵入りとなった86年録音作

  • STEVE HACKETT / MOMENTUM

    88年リリース、ブラジリアン・テイストも取り入れた傑作アコースティック・アルバム

  • STEVE HACKETT / TIME LAPSE

    81年と90年の音源を収録した92年発表のライヴアルバム、ベスト選曲と言える全14曲

  • STEVE HACKETT / GUITAR NOIR

    通算11作目、90年代を代表するスタジオ・アルバム

  • STEVE HACKETT / BLUES WITH A FEELING

    異色のブルース・アルバム、94年作

    言わずと知れたジェネシスのギタリスト。ブルースに真っ向から挑んだ94年の異色作。オープニングを飾る「Born In Chicago」からエネルギー全開で、雄弁なギターはもちろん、自身が奏でるブルース・ハープのなんと巧みなこと!円熟味のあるヴォーカルも魅力的です。クラプトンの出世作であるジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズの65年作を彷彿させる熱気むんむんのブルース・カヴァーをはじめ、英国的な陰影と叙情も織り交ぜたオリジナル・ナンバーなど、どの曲も伸びやかな演奏が良い感じです。ジェネシスで聴ける繊細なタッチとは別のスティーヴの魅力が堪能できる一枚です。

  • STEVE HACKETT / THERE ARE MANY SIDES TO THE NIGHT

    ジェネシス・ナンバーも含む、94年12月シシリー島、パレルモでのアコースティック・ライヴを収録、全18曲

  • STEVE HACKETT / TOKYO TAPES LIVE IN JAPAN

    『ジェネシス・リヴィジテッド』リリースに伴う96年の来日ライヴを収録、ジェネシス・ナンバー/クリムゾン・ナンバー/エイジア・ナンバーも含む全20曲!

  • STEVE HACKETT / DARKTOWN

    ハケット本来のエモーショナルで叙情的な作風とデジタルかつ硬質なゴシック調が一体となった99年の意欲作

    99年作。ブレイクビーツを始めデジタルかつ硬質なサウンドを大幅に取り入れたナンバーから、得意のクラシカルなアコギ曲、そしてアンディ・ラティマーを彷彿させるエモーショナルな深みを持ったギタープレイが素晴らしい楽曲まで、ソロキャリアで培った幅広い音楽性を一枚にまとめあげた作風が特徴的な作品です。

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