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ソフト・マシーン『サード』を起点に、クールなサックスが活躍する作品をピックアップ!

10月28日はSOFT MACHINEで活躍したsax奏者、故エルトン・ディーンのお誕生日。ソロ・デビュー前に同じバンドに在籍していたことから、かのエルトン・ジョンは彼の名前を取って自身の芸名にしたんですよね。

本日は彼が携わったソフツの名盤『THIRD』を起点に、クールなサックスが炸裂する名作をセレクトしてみました。

SOFT MACHINE/THIRD

知的で緻密な演奏の中に滲み出る、淡く繊細な叙情性。英国ジャズ・ロックの代表作にして、「カンタベリー・ロック」というジャンルを確立させたと言っても過言ではない歴史的傑作ですね!

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エルトン・ディーン/ジャスト・アス

そんなエルトン・ディーンがSOFT MACHINE在籍時に発表した1stソロがこちら。ラトリッジのエレピをフィーチャーした楽曲などソフツに通ずる要素もありつつ、より即興色を強めたクールなジャズ・ロックを聴かせています。

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CENTIPEDE/SEPTOBER ENERGY

もう一枚、エルトン・ディーンが参加した名盤をピックアップ。R.フリップによるプロデュース、ティペット夫妻の作曲、I.カー、E.ディーン等総勢50名が参加と、錚々たる顔ぶれが集結した英国ジャズ・ロックの名士たちによる祭宴!ネオンレーベルから発表された71年の大名盤!

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それでは、カケレコらしいニッチな作品を探求してまいりましょう。

BOTH HANDS FREE/BOTH HANDS FREE

50年代レトロSF映画のパッケージ風のダサジャケットがマイナー・プログレ・ファンの心をくすぐる英ジャズ・ロック76年作。ほう、マンダラバンドの2ndに参加するサックス奏者によるバンドなのかぁ。クールなサックスのプレイを軸とするイギリスらしい幻想感と憂いを帯びたサウンドが◎!

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MOVING GELATINE PLATES/WORLD OF GENIUS HANS

豚ジャケの中でも屈指のオシャレさ!?中身もソフト・マシーン「Fourth」「Fifth」あたりとも比肩しうる硬派なテクニック&アンサンブルに、ゴングの持つユーモアのスパイスをちょっぴりまぶした感じで実にクール!フランスのジャズ・ロック・バンドによる71年作2nd。

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WRONG OBJECT/INTO THE HERD

こちらはエルトン・ディーンとも共演したベルギーの気鋭ジャズ・ロック・グループ!まるで「Third」期ソフツを「太陽と戦慄」期クリムゾンばりのヘヴィネスで再解釈したみたい!?ダブル・サックス編成による迫力満点のヘヴィ・ジャズ・ロックが堪能できる19年作5th!

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ジャズ・ロックではありませんが、サックスが活躍する逸品ならこちらの新譜もおすすめ!

LA MASCHERA DI CERA/S.E.I. (FROM SEPTEMBER 18TH / DAL 18 SETTEMBRE)

7年の沈黙をエネルギーみなぎるヘヴィ・シンフォによって破った、現伊プログレの雄による20年作6th!MUSEOやBANCOなどイタリアン・ロック・ファンはもちろん、VDGGなどの濃厚でドラマチックなプログレ好きにも一押し!

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最後に…ソフツが18~19年に行った『HIDDEN DETAILS』ツアーの模様を収録したライヴ・アルバムが入荷しておりますので、ファンは要チェック!

SOFT MACHINE/LIVE AT THE BAKED POTATO

18年の新作『HIDDEN DETAILS』、そして惜しくも最後と宣言されてしまった来日ツアーも記憶に新しいSOFT MACHINE。彼らが19年にLAで行った公演を収録したファン必聴のライヴ盤!

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    英国ジャズ・ロックの代表作であるとともに、「カンタベリー・ロック」の最重要作とも言える70年作3rd!

    CARAVANと同じWILD FLOWERSを母体にRobert Wyattらによって結成されたグループであり、サイケデリック・ロックからその音楽性を変化させカンタベリー・ジャズ・ロックの代表的存在へと飛躍していったバンドによる70年3rd。Elton Deanに加えて、Nick Evans、Lyn Dobson、Rad Spail、Jimmy Hastingsという管弦奏者を充実させた8人体勢で録音された本作は、20分に迫る大曲4曲で聴かせる意欲作であり、初期のサイケデリック・ロックの音楽性を下地にしながらも、構築されたジャズ・ロック・アンサンブルと適度なアヴァンギャルド志向が融合した傑作です。

  • LA MASCHERA DI CERA / S.E.I. (FROM SEPTEMBER 18TH / DAL 18 SETTEMBRE)

    鬼才Fabio Zuffanti率いるイタリアン・プログレの人気バンド、7年の沈黙をエネルギーみなぎるヘヴィ・シンフォによって破った20年作6th!

    現イタリアン・プログレ・シーンきっての鬼才Fabio Zuffantiが率いる人気グループ、スタジオ作としては7年ぶりとなった2020年作6th。20分超の大作+10分前後の2曲を配した重厚な構成となっています。ヘヴィに唸るベースと硬質なドラムがゴリゴリと突き進み、邪悪さが滲むオルガンがスリリングに疾走する嵐のようなヘヴィ・シンフォにオープニングからいきなり圧倒されます。嵐が過ぎ去ると、雄大に沸き上がるシンセとメロトロンをバックにフルートが切なく美旋律を紡ぐ堂々たる王道イタリアン・ロックへと着地。この冒頭3分間でMUSEOやBANCOなど往年の伊プログレ・ファンなら歓喜に震えること必至!そこから歌い出す雄々しさの中に枯れた味わいを秘めた哀愁のヴォーカルも変わらずの素晴らしさで胸を熱くさせてくれます。シンセ、メロトロン、オルガンが渾然一体となり荘厳に鳴り響く中を、DERILIUMのMartin Griceによるサックスが舞い上がるパートも感動的だなぁ。これはきっと7年間募らせた期待を大きく上回る完成度ですよ。傑作!

  • BOTH HANDS FREE / BOTH HANDS FREE

    後にマンダラバンドに参加するサックス奏者が在籍する英ジャズ・ロック・バンド、76年唯一作

    マンダラバンドの2ndに参加するサックス奏者Phil Chapmanや、後にセッション・ミュージシャンとして数多くの名ジャズ・プレイヤーと共演するドラム/パーカッション奏者のDave Hassellが在籍したイギリスのプログレ・バンド。76年唯一作。時にパーカッションをフリーフォームに叩いては空間を埋め、時にタイト&シャープなドラミングでアンサンブルを引き締めるリズムを土台に、スペーシーかつメロディアスなエレピのバッキングが色彩を放ち、その上でサックスが流麗なリードを次々にキメていくスタイルのジャズ・ロックが持ち味。サックスとキーボードがミニマルなキメのフレーズを炸裂するところは、ソフト・マシーン『6th』あたりのサウンドも彷彿させます。

  • MOVING GELATINE PLATES / WORLD OF GENIUS HANS

    フランスのジャズ・ロック・グループが71年に発表した2nd

    フランスのジャズ・ロック・グループが71年に発表した2ndアルバム。ソフト・マシーンの「Fourth」「Fifth」あたりとも比肩しうる硬派なテクニック&アンサンブルに、ゴングの持つユーモアのスパイスをちょっぴりまぶした最高にイカしたアルバム。知名度は今ひとつですが、内容は圧倒的です。名作。おすすめ。

  • WRONG OBJECT / INTO THE HERD

    ダブル・サックス編成のベルギーのジャズ・ロック・グループ、19年作5th、「3rd」期ソフツを「太陽と戦慄」期クリムゾンばりのヘヴィネスで再解釈したような、迫力満点のヘヴィ・ジャズ・ロック!

    エルトン・ディーンとの共演でも知られる、2人のサックス奏者を擁するベルギーのジャズ・ロック・グループ、スタジオ・アルバムとしては6年ぶりの19年作5th。まるで「3rd」期ソフト・マシーンを「太陽と戦慄」クリムゾンばりのダークさとヘヴィネスで再解釈したような、迫力満点のヘヴィ・ジャズ・ロックが襲い掛かってきます。一打一打に存在感みなぎるテクニカルかつタイトなドラムと躍動感ある音運びで耳を引くベースの強靭なリズム隊を土台に、2本のサックスが左右のチャンネルからエネルギッシュに吹き荒れるアンサンブルが圧巻。緊張感がありつつも滑らかで気品あるプレイはエルトン・ディーンを、生々しくフリーキーなプレイはVDGGのデヴィッド・ジャクソンを彷彿。丁々発止の掛け合いから一転してユニゾンで疾走を始める時のカッコよさと言ったらありません。サイケデリックな鋭角トーンで凶暴に弾き倒すギター、カンタベリー・タッチの軽やかなエレピも特筆。ソフト・マシーンをはじめとするカンタベリー・ロック・ファンには是非オススメの強力作!

  • SOFT MACHINE / LIVE AT THE BAKED POTATO

    英国カンタベリー・ジャズ・ロックを代表するグループ、18年作『HIDDEN DETAILS』発表後の19年米LA公演を収録

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