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プログレ界のリヴィング・レジェンド、スティーヴ・ハケット特集!

【お知らせ】
2021年6月4日(金)・5日(土)・6日(日)に開催予定となっていた来日公演は、残念ながら中止となりました。
チケット代金の払い戻しに関してなど、詳細は下記リンク先の公演特設ページをご確認ください。

https://clubcitta.co.jp/001/steve-hackett-2021/#section5


英国プログレッシヴ・ロックの代表的バンド、ジェネシスで活躍し、ソロ・アーティストとしても精力的な活動を展開しているスティーヴ・ハケット。

今回はそんなプログレ・シーンのレジェンド的存在と言える彼の足跡を辿っていきたいと思います!

【イントロダクション】 70’s~90’s スティーヴ・ハケット潮流図

【第一章】スティーヴ・ハケットの足跡

  • ご存じ初期ジェネシスを支えた名ギタリスト、スティーヴ・ハケットにフォーカスするよ。カケレコくんはハケットと言ったら、どのへんを思い浮かべるかな?
  • やっぱり僕は初期ジェネシスですかね。あっ、でもソロも大好きな作品がいっぱいあるし、GTRとかもかっこよかったしなぁ。
  • 彼は、70年代半ばにジェネシスを脱退した後も、プログレッシヴ・ロックの精神を受け継いだ数々のソロ作品を発表しているのが特徴だね。
  • はい。70年代のプログレッシヴ・ロックが持っていた魅力を、当事者として現在も伝え続ける貴重なミュージシャンですよね。
  • そうだね。じゃあ、そんなスティーヴ・ハケットの足跡を、代表的な楽曲を聴きながら辿ってみよう。
  • はい、芹沢さんよろしくお願いします!
  • まずは、ハケットがジェネシス以前に弟のフルート奏者ジョンと共に参加していたバンド、クワイエット・ワールドから紹介するよ。
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  • へぇ、ジェネシス以前にこんなバンドに所属していたのかぁ。哀愁のソロはあるけど、まだハケットらしいプレイとまではいかないですね。
  • そして彼のジェネシス初参加作となったのが、71年発表の『NURSERY CRYME』。この時には既に、タッピングを駆使した個性的なギタープレイを全編にわたって聴くことができるね。
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  • よく彼がタッピングの元祖だという説もありますよね。疾走感があってかっこいいなぁー!
  • 以降、彼のギタープレイは『FOXTROT』『SELLING ENGLAND BY THE POUND』など、英国的な気品高さと緊張感を合わせ持つジェネシス・サウンドに大きく貢献していくことになるんだ。
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  • 早足で駆け抜けるようなトリッキーなエレキギター、繊細で深みのあるアコギ、どっちもハケットならではの持ち味ですよね。
  • そんなハケットも、77年の『WIND AND WATHERING』を最後にジェネシスを脱退して本格的なソロ活動に入るんだけど、それ以前の75年に発表したのがソロ第1作となる『VOYAGE OF ACOLYTE』。初期ジェネシスの優美な部分だけを抽出したような美しく幻想的な名品に仕上がっているね。
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  • これ、僕大好きです!弟ジョンのリリカルなフルートも絶品なんですよね。う~ん、ロマンティック・・・
  • そして78年発表のソロ第2作目『PLEASE DON’T TOUCH』では、よりポップで抜けのいいアメリカ志向のサウンドを展開するんだ。でも残念ながら、1stほどの成功は収められなかった。
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  • カンサスのヴォーカリスト、スティーヴ・ウォルシュをフィーチャーした「NARNIA」、名曲なんだけどなぁ~。でもこの作品、当時ファンから求められていたものとはギャップがあったわけですね。
  • でもそんな経験を踏まえ、79年の3rd『SPECTRAL MORNINGS』では、1stを彷彿させるサウンドに回帰したわけだね。
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  • ジェネシスがちょうどフィル・コリンズ主導でポップな音作りへと向かっていく頃に、ハケットは逆により初期ジェネシス的な音楽性を追求しようとしたんですね。興味深いな~
  • そして、そんな前作の音楽性をより突き詰めたのが、80年の名作『DEFECTOR』。初期ジェネシスを引き継ぐ彼本来の音楽性に、クラシック、ジャズ、ラテン音楽まで、様々な要素を取り入れて作り上げられた、完成度の高い作品なんだ。
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  • この曲、終盤ドラマティックに盛り上がっていくギターが感動的ですね!
  • そして81年にはアメリカでの活動に合わせて、再びポップな作風に挑戦した『CURED』を発表したんだけど、これも残念ながらセールスには結びつかなかったんだ。
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  • う~ん、これまた80年代のポップなジェネシスとは対照的ですよね。プログレというフィールドの中でこそ、その才能を生かしきれるタイプのミュージシャンということなのかな。でもそれはそれで、なんだか職人気質な感じでかっこいいな~!
  • 前作のセールス面での失敗を受けて、再びプログレッシヴな方向へとシフトしたのが『HIGHLY STRUNG』。ハケットらしい幻想的なジャケ通りのサウンドだよ。
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  • その後は、83年の「BAY OF KINGS」を皮切りに、クラシカルなアコースティック・ギター作品を中心に独自の音楽性を磨いていったという印象だね。
  • あっ、でも80年代ということは、あのスーパーバンドの登場じゃないですか?
  • そう、80年代後半の活動で特筆なのが、イエスのギタリスト、スティーヴ・ハウとのダブルリードが話題となったGTR。2人のドライヴ感いっぱいのギターが駆け巡る、英国産プログレ・ハードの名作だね。
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  • はいっ、僕もこの作品好きです!飛翔感のある2人のギターと、Max Baconの伸びやかなハイトーン・ヴォーカルの組み合わせが素敵なんですよね!
  • そして90年代に入って彼が取り組んだのが、自らが参加したジェネシス楽曲のリメイク・プロジェクトだったんだ。じゃあこの『GENESIS REVISITED』と題された96年作から、「FIRTH OF FIFTH」を聴いてみよう。
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  • おお~、原曲の魅力を損なわずにハケット独自のエッセンスが加わっていますね。クリムゾンのメンバーや、かつてのジェネシスのサポートメンバーの参加もポイントですよね。
  • 99年のオリジナル作『DARKTOWN』は、ブレイクビーツを始めデジタルかつ硬質なサウンドを大胆に取り入れた作風が話題になったね。90年代以降のクリムゾンとも通じるヘヴィネスと、合間で聴かせるクラシカルなアコギ曲との鮮やかな対比が魅力的な作品と言えるだろうね。
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  • 初めて聴いたときは驚いたんですけど、かつてはクリムゾンに憧れていたという彼の一面を物語るような作品ですよね。
  • さて、ここまで代表的な作品をピックアップして紹介してきたけど、もう一つ彼の活動を語る上で欠かせないのが、00年代以降に登場した数多くのプログレ・バンドにゲスト・ミュージシャンとして参加していることなんだ。
  • へぇ、そんな活動をしていたとは知らなかったです。一体どんな作品に参加しているんですか!?
  • 興味あるかい?カケレコくん。それは後ほど第3章で紹介するよ。じゃあ、次はこのコーナーへ行ってみよう!

【第二章】 スティーヴ・ハケット名演集

FIRTH OF FIFTH

トニー・バンクスの流麗すぎるピアノを受け継いで紡ぎ出されていく、必殺の哀愁ソロ!ハケットのミュージシャンとしての豊かな才能を感じさせる名演ですね。

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KNIFE(LIVE VERSION)

おそらくGENESIS史上最も凶暴な演奏と言えるのではないでしょうか?終盤のクレイジーなギターソロは、まさに「KNIFE」という楽曲にふさわしい切れ味!!

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ACE OF WANDS

ソロキャリアの出発点といえるスピーディーなナンバー。明確なソロパートこそないものの、全編で音数の多いテクニカルなギタープレイを披露しています!何度聴いてもカッコいい~!!

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SPECTRAL MORNINGS

淡く繊細なタッチで描き出される幻想美が素晴らしいギターインスト。彼岸的境地すら感じさせる名演です・・・。

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JACUZZI

初期のジェネシス作品に収録されていてもおかしくないほどジェネシス的な気品高い叙情性を放つナンバーですが、圧巻は中盤のキーボードとのユニゾンで聴かせる超絶速弾き!まさにジェネシスでのトニー・バンクスとのコンビネーションを思い出さずにはいられない感動の名演です!

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SECOND CHANCE

アメリカ志向のポップで抜けの良いナンバーの多い本作にあって、この曲は初期ソロ作を思わせる静かな英国叙情に満ちた小曲。ナイロンギターの切ない響きと物悲しい旋律を奏でるフルートのデュオが涙を誘う名品です。

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ALWAYS SOMEWHERE ELSE

クラシカルで格調高いフレーズを紡ぐ前半から、バンド演奏に乗って繰り出されるスピーディーでエネルギッシュなプレイが圧巻な後半まで、ハケットのギタープレイの全てが詰まったような一曲。これは痺れる~!

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TWICE AROUND THE SUN

天まで届きそうなほど力強くパッション溢れる入魂のギターソロが素晴らしすぎる一曲。キャメルのアンディ・ラティマーに迫る、深みのあるトーンが極上!!

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【第三章】 00年代のスティーヴ・ハケット~新鋭バンドへの参加作セレクション

  • 第1章の最後でも言ったように、ハケットの近年の活動で印象的なのが、新鋭バンドへのゲスト参加なんだ。
  • さすが!現在進行形のプログレ・シーンへも積極的に関わっていこうとする姿勢が素晴らしいですよね。
  • そうだね。じゃあ、彼が参加する新鋭バンドたちを見てみよう。イギリスのみならず、イタリアやオランダまで大活躍しているよ。

スティーヴ・ハケットがゲスト参加するプログレ・バンドにフォーカス!

KOMPENDIUM

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MAGENTAのリーダー、ROB REEDによるサイド・プロジェクト12年作。女性ヴォーカルをフィーチャーして壮大に繰り広げられるケルティック・シンフォで、STEVE HACKETTのギターの他にもMEL COLINS、FRANCIS DUNNERYなどが参加し、作品世界を彩っています。

LIFESIGNS

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再結成グリーンスレイドへの参加でも知られるJOHN YOUNGによるプログレ・バンド、13年デビュー作。ゆったりと伸びやかなメロディと、ジェントルかつ明朗なヴォーカルが織りなすスケールの大きなメロディアス・プログレ。ハケットの叙情味溢れるギタープレイが相性抜群!

L\’ESTATE DI SAN MARTINO

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イタリアのグループにも参加!サックスがリードするジャズ・ロックから泣きのシンフォまで、全編清涼感に満ちた叙情アンサンブルが素晴らしい一枚。ハケットは、アコギ小曲を担当。リリシズム溢れるサウンドを提供しています。

ROME PRO(G)JECT

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こちらもイタリアの新鋭12年作。ジェネシス直系のファンタスティックさとELPのテクニカルな疾走感を合わせ待つキーボード・サウンドを中心としたシンフォ・アンサンブルが持ち味。ハケットの他にもリチャード・シンクレア、デヴィッド・ジャクソンらが参加!

PBII

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なんとオランダのバンドにも参加。一曲のみながら、彼の近作で聴けるブレイク・ビーツ調のリズム、オーケストラ、そしてロングトーンのソロと、彼の持ち味を詰め込んだかのようなサウンドを展開。

STEVE HACKETT & DJABE

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幾度も共演しているハンガリーの新鋭エスノ・ジャズ・ロック・バンドDJABEとの11-12年のライヴ作品。GENESISナンバーにて共演を果たしています。このジャジーな「LOS ENDOS」、痺れるカッコよさ!

THE WATCH

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多くのGENESISフォロワーを抱える現イタリアでも屈指のクオリティで聴かせる人気グループですね。ハケットの1stに収録「The Hermit」のカバーにてご本人が幻惑のギターを披露しており聴き所です。

SYNDONE

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まるでAREAのようなテンションのアヴァン・プログレとGENESIS的シンフォ要素を兼ね備えたイタリアの好グループ。イタリア叙情ほとばしるラストナンバーにて、近年でも屈指の名演を聴かせてくれていて、ハケットファンなら絶対聴き逃がせません!

STEVE HACKETTの在庫

  • STEVE HACKETT / METAMORPHEUS

    室内楽的要素を持つクラシック作品、05年作

  • STEVE HACKETT / WILD ORCHIDS

    06年作

  • STEVE HACKETT / GENESIS REVISITED II

    GENESIS楽曲のリメイク作第2弾、ガブリエル/コリンズのヴォーカルを見事に再現するNAD SYLVANが圧巻!12年リリース

    70年代GENESISサウンドの立役者の1人であり、脱退後も独自のギターサウンドを追求するギタリスト、12年作。本作は96年に発表された『GENESIS REVISITED』の続編で、彼が在籍した時期のGENESISナンバーを新たなバンド・メンバーによって再演するというプロジェクト作。ソロ時代の曲も交えつつ、96年作よりもオリジナル・ヴァージョンに忠実な演奏で再演される、かつての名曲の数々に興奮必死!ガブリエル/コリンズの歌唱を見事に再現するナッド・シルヴァン、80年代より一線で活動するベテランベーシストのニック・ベッグスらによるバンド編成を中心に、ジョン・ウェットン、ジョン・ハケット、ロイネ・ストルト、ニール・モーズ、スティーヴン・ウィルソン、フランシス・ダナリー、スティーヴ・ロザリーなど、豪華メンバーが参加。これは全てのジェネシス・ファン/プログレ・ファンにとって最大級の贈り物といえる内容です!

  • STEVE HACKETT / THE MAN THE MUSIC

    これまでのキャリアを総括した15年制作のドキュメンタリー映像作品、本人のほかスティーヴン・ウィルソン/クリス・スクワイアなどのインタビューも収録

  • STEVE HACKETT / WOLFLIGHT

    15年作

  • STEVE HACKETT / VOYAGE OF THE ACOLYTE

    ジェネシス在籍中にリリースされた75年1stソロ、初期ジェネシスの幻想的なパートだけを抽出したような珠玉のシンフォニック・ロック名作

    英国プログレッシブ・ロックを代表するバンドGENESISの全盛期を支えたギタリストによる、GENESIS在籍中の75年ソロ・デビュー作。本家のGENESISはちょうど代表作である「幻惑のブロードウェイ」を発表した時期であり、Phil CollinsやMike Rutherfordのサポートを受け、Peter Gabrielに採用させることのなかったSteve Hackettの求めたGENESISの音が詰め込まれた傑作といえます。またGENESISを想起させるばかりではなく、最初期のKING CRIMSONにも通じるような荘厳なメロトロンの使用、Sally Oldfieldのソプラノ・ボーカルなどが豊かなバリエーションを描き、彼独自のシンフォニックな音像を形成しています。

  • STEVE HACKETT / SPECTRAL MORNINGS

    初期の集大成と言える78年3rdソロ!

    英国プログレッシブ・ロックを代表するバンドGENESISの全盛期を支えたギタリストによる、初期の名盤と言われる78年3rd。前2作がゲストミュージシャンを迎えての録音であったのに対して、本作からは本格的にバンド体制を組みJohn Hackett、Nick Magnus、Pete Hicksらを従えた、音楽的にも統一感を持たせた作風となっています。GENESIS直系のファンタジックなシンフォニック・ロックから、クラッシック・ギターを響かせる楽曲、オリエンタルなエキゾチックさを醸し出す楽曲まで触れ幅に恵まれていますが、どの楽曲も一聴して彼と分かるオリジナリティーに脱帽してしまう名盤です。

  • STEVE HACKETT / CURED

    アメリカ志向のポップな作風を取り入れた81年作

    アメリカ進出にあわせて制作された81年作5th。前2作でのバンドサウンドを離れ、キーボーディストのニック・マグナスとの2人体制でレコーディングされた異色作。ジャケットにも象徴されるような、アメリカナイズドされたポップで抜けの良いナンバーと、合間に奏でられるハケット本来の英国的なリリシズム溢れるアコギ曲とが共存する好作品となっています。

    • VJCP68800

      紙ジャケット仕様、ボーナス・トラック3曲、07年デジタル・リマスター、定価2600

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      1090円

      872円
      (税込959円)

      240円お得!


      CD詳細ページへ

  • STEVE HACKETT / TILL WE HAVE FACES

    ブラジリアン・テイスト香る84年作

    84年発表の第8作目。初のクラシック・ギター作品である83年作『BAY OF KINGS』と、スティーヴ・ハウとのバンドGTRでの活動の間に位置する作品。本作の特徴がブラジリアン・リズムを大胆に取り入れたサウンドで、その意味で彼の作品の中でもとりわけ個性的な一枚と言えます。ラテン音楽の華やかで軽快なサウンドを基調に、R&B調のナンバーから、ジャズ/フュージョン・タッチのナンバーまで、そのすべてに表情豊かなプレイを乗せていくハケットの卓越したギターがやはり出色。異色作ながら、ハケットの個性的なギタープレイの魅力が存分に発揮された好作品です。

  • STEVE HACKETT / FEEDBACK 86

    ブライアン・メイとの共演曲を含む、当時お蔵入りとなった86年録音作

  • STEVE HACKETT / MOMENTUM

    88年リリース、ブラジリアン・テイストも取り入れた傑作アコースティック・アルバム

  • STEVE HACKETT / TIME LAPSE

    81年と90年の音源を収録した92年発表のライヴアルバム、ベスト選曲と言える全14曲

  • STEVE HACKETT / GUITAR NOIR

    通算11作目、90年代を代表するスタジオ・アルバム

  • STEVE HACKETT / BLUES WITH A FEELING

    異色のブルース・アルバム、94年作

    言わずと知れたジェネシスのギタリスト。ブルースに真っ向から挑んだ94年の異色作。オープニングを飾る「Born In Chicago」からエネルギー全開で、雄弁なギターはもちろん、自身が奏でるブルース・ハープのなんと巧みなこと!円熟味のあるヴォーカルも魅力的です。クラプトンの出世作であるジョン・メイオールズ・ブルースブレイカーズの65年作を彷彿させる熱気むんむんのブルース・カヴァーをはじめ、英国的な陰影と叙情も織り交ぜたオリジナル・ナンバーなど、どの曲も伸びやかな演奏が良い感じです。ジェネシスで聴ける繊細なタッチとは別のスティーヴの魅力が堪能できる一枚です。

  • STEVE HACKETT / THERE ARE MANY SIDES TO THE NIGHT

    ジェネシス・ナンバーも含む、94年12月シシリー島、パレルモでのアコースティック・ライヴを収録、全18曲

  • STEVE HACKETT / TOKYO TAPES LIVE IN JAPAN

    『ジェネシス・リヴィジテッド』リリースに伴う96年の来日ライヴを収録、ジェネシス・ナンバー/クリムゾン・ナンバー/エイジア・ナンバーも含む全20曲!

  • STEVE HACKETT / DARKTOWN

    ハケット本来のエモーショナルで叙情的な作風とデジタルかつ硬質なゴシック調が一体となった99年の意欲作

    99年作。ブレイクビーツを始めデジタルかつ硬質なサウンドを大幅に取り入れたナンバーから、得意のクラシカルなアコギ曲、そしてアンディ・ラティマーを彷彿させるエモーショナルな深みを持ったギタープレイが素晴らしい楽曲まで、ソロキャリアで培った幅広い音楽性を一枚にまとめあげた作風が特徴的な作品です。

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STEVE HACKETT & DJABEの在庫

  • STEVE HACKETT & DJABE / SUMMER STORMS AND ROCKING RIVERS

    Steve Hackettが幾度となく共演を果たすハンガリーのエスノ・ジャズ・ロック・バンドDJABEと共に行った11年/12年のライヴを収録

    元GENESISのギタリストで、現在に至るまでプログレッシヴ・ロック・シーンの中心的存在として活躍を続けるSteve Hackettが、幾度となく共演を果たすハンガリーのエスノ・ジャズ・ロック・バンドDJABEと共に行った11年/12年のライヴを収録。DJABEの楽曲に、「Horizons」「Ace of Wands」「Last Train To Istanbul」 「In That Quiet Earth」 「Firth Of Fifth」「Los Endos」などハケットの名演が詰まったナンバーを織り交ぜたセットリストで、彼のソロやジェネシス・ナンバーを、忠実ながらもややエスニックなタッチでテクニカルに綴っていく演奏は非常に新鮮です。ハケットは、自身のソロパートで変わらずの衰えることのない素晴らしいプレイを聴かせてくれています。ハケット自身が率いるGENESIS REVISITEDとはまた一味違う魅力が楽しめる好ライヴ作品です。

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GTRの在庫

  • GTR / GTR

    スティーヴ・ハウ×スティーヴ・ハケット、プログレ本流の2人がプログレ・ハードに挑んだ86年作!

    元イエス〜エイジアのスティーヴ・ハウと元ジェネシスのスティーヴ・ハケットを中心とするプログレ・バンド。86年の唯一作。プロデュースはジェフ・ダウンズ。言わずと知れた名ギタリストの2人ですが、メロディアスなバンドを経てきた彼ららしく、あくまで歌に比重が置かれていて、2人が紡ぐエレキ、アコギ、ギター・シンセが織りなす重厚かつ伸びやかなギター・オーケストレーションを中心に、アメリカナイズされたタイトなリズム・セクションとハイ・トーンのヴォーカル、フックに富んだメロディが爽快に躍動するプログレ・ハードが印象的です。アルバムの幕を開ける「When The Heart Rules The Mind」は全米14位の大ヒット。

  • GTR / KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS

    86年7月LA公演、YES、GENESISの楽曲も演奏!

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GENESISの在庫

  • GENESIS / LIVE IN POLAND (CD)

    09年リリース、「CALLING ALL STATION」期メンバーによる98年ポーランド公演、初期の代表曲も多数含む全21曲

  • GENESIS / FOXTROT

    72年発表4th、「Watchers Of The Skies」「Suppers Ready」などの代表曲を収録

    Peter Gabrielによる味わい豊かなしゃがれ気味のボーカルと、演劇的に彩られたステージ・パフォーマンスが独特の存在感を放ち、数多くのフォロワーに受け継がれ、現在に至るまで脈々とプログレッシブ・ロックシーンに息づいているイギリスのグループの72年4th。プログレッシブ・ロックの代名詞のひとつであるメロトロンのロング・トーンで幕を開ける本作は、定番曲「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ」、そして20分を超える名曲「サパーズ・レディ」を収録しPeter Gabriel期GENESISのサウンドを確立させた名作であり、「幻惑のブロードウェイ」と並ぶ彼らの代表作の1つ。寓話的幻想性を持ったシアトリカル・ロックの最高峰です。

  • GENESIS / SELLING ENGLAND BY THE POUND

    溢れんばかりの英国叙情に満たされた73年リリースの5th、これぞ初期GENESISの魅力が凝縮された大名作!

    Peter Gabrielによる味わい豊かなしゃがれ気味のボーカルと、演劇的に彩られたステージ・パフォーマンスが独特の存在感を放ち、数多くのフォロワーに受け継がれ、現在に至るまで脈々とプログレッシブ・ロックシーンに息づいているイギリスのグループの73年5th。Peter Gabriel期GENESISの作品の中でも非常に英国然とした湿り気と気品に溢れた作品であり、ジャケットの通り温かみのあるサウンドを構築しています。「ダンシング・ウィズ・ザ・ムーンリット・ナイト」や「ファース・オブ・フィフス」といった代表曲も収録されており、前作「FOXTROT」に負けず劣らずの傑作となっています。

  • GENESIS / LAMB LIES DOWN ON BROADWAY

    ガブリエル在籍期最終作となった74年リリースの6th、コンセプト・アルバムの大名作!

    Peter Gabrielによる味わい豊かなしゃがれ気味のボーカルと、演劇的に彩られたステージ・パフォーマンスが独特の存在感を放ち、数多くのフォロワーに受け継がれ、現在に至るまで脈々とプログレッシブ・ロックシーンに息づいているイギリスのグループの74年6th。Peter Gabriel在籍期最後のアルバムとなる本作はマンハッタンを舞台に繰り広げられる、ラエルという男性を主人公にしたコンセプト・アルバムであり、Peter Gabriel期GENESISの集大成となった問題作。前作までのファンタジックなジャケットから一転、ヒプノシスによるジャケットを採用し、それまでの寓話的な幻想性は後退していますが、Peter Gabrielのシアトリカルなボーカルは健在であり、聴く者を文字通り幻惑の世界に誘います。

  • GENESIS / WIND AND WUTHERING

    ジャケット通りの幻想的なシンフォニック・ロックを聴かせる傑作8th、76年リリース

    前作に続き、フィル・コリンズをフロントに据えた4人体制で制作された、プログレッシヴ・ロック期の最後の作品とも称される通算8作目のオリジナル・アルバム。ピーター・ガブリエル在籍時の神秘性こそ薄れたものの、彼ららしいファンタジックな世界観を美しくも格調高いサウンドで聴かせるクオリティの高い作品。

  • GENESIS / SECONDS OUT

    サポートドラマーとしてChester ThompsonとBill Brufordが参加した77年の傑作ライヴ・アルバム!

  • GENESIS / GENESIS

    83年リリース、12作目にしてセルフタイトルを冠した渾身の傑作!

  • GENESIS / IN WONDERLAND

    「FROM GENESIS TO REVELATION」のジャケ&タイトル違い、内容は同じ

  • GENESIS / LIVE IN ROME APRIL 1972

    72年のローマ公演を収録、全9曲

    GENESISが72年4月に行なったイタリアはローマでのライヴを収録。シングルリリースのみのナンバー「Happy The Man」ほか、『TRESPASS』と『NERSERY CRYME』からのナンバーを中心に披露。

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