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カケレコスタッフの日々是ロック2/4:立春ということで、春を運んでくるようなシンフォ名品をピックアップ。

こんにちは。スタッフ増田です。

本日は立春だそうですね。ここ寄居では近頃気候の良い日が続いていますが、どうやら立春を過ぎてから寒さが厳しくなる様子。皆様、どうぞ引き続き風邪やウイルスにお気を付けてお過ごし下さい!

暦の上では春ということで、今日は春を感じるようなたおやかなシンフォニック・ロック作品を集めてみました。

CELESTE/CELESTE

まずはイタリアからこちらの名作!アコギを基調としたたおやかな演奏をベースとしながらも、その上を覆うメロトロン、シンセ、フルートなどによる壮大な幻想美が圧倒的。中世ヨーロッパから神話的世界観へとどこまでもイマジナティヴに広がっていくサウンドが素晴らしすぎます。

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GOTIC/ESCENES

次はこちら。昔から「スペインのキャメル」としてユーロ・ロック・ファンに愛されてきた名作ですね。叙情的なメロディーと繊細なフルートの音色が心を打つ、バルセロナが生んだ極上シンフォ。

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ROUSSEAU/RETREAT

キャメル・フォロワーつながりで、ドイツからこの作品もご紹介。フルートによる優美な旋律、肌触り滑らかなシンセにシャープかつふくよかなリズム隊。名作1stと並ぶ83年作2nd!

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HAPPY THE MAN/CRAFTY HANDS

続いては米国のキャメル系名作。ジェントル・ジャイアントのような技巧的な変拍子を繰り出しつつ、同時にキャメルばりの幻想性や叙情性もたっぷりと詰め込んだファンタスティックな名盤。

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FRANK WYATT & FRIENDS/ZEITGEIST

そんなHAPPY THE MANのkey奏者による、同バンド人脈勢ぞろいの19年のプロジェクト作がこちら!HAPPY THE MANはもちろんジェネシスやキャメル好きにもかなりグッと来てしまう、ジャケ通りの壮大でファンタスティックなサウンドが素晴らしい!

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KARFAGEN/BIRDS OF PASSAGE

ジャケと言えば、英国の名コンポーザーによるこちらの新譜も春らしくて素敵です。FLOWER KINGS影響下のサウンドをベースに、幻想のカーテンをなびかせるシンセ、ハケットからロイネまでを自在に行きかうギター、語り部のように丹念な男女Voらがファンタジックに織り上げる、さすが極上の一品!

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GURANFOE/SUM OF ERDA

英国の新鋭ではこちらもおすすめ!同郷のGRYPHONやFRUUPを思わせる、コロコロと転がるようなファンタスティックなアンサンブルを紡いだかと思えば、次の瞬間にはOZRIC TENTACLESばりの酩酊感でサイケデリックに疾走。でも英国らしい「気品」は終始溢れんばかりで、これはGOODです…!

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KOSMOS/AJAN PEILI

最後に二人のメロトロン奏者擁するこちらのフィンランド産プログレ19年作をご紹介!麗しくも少し厳かな表情の女性ヴォーカルとゆったりと雄大に湧き上がるメロトロンらが描く、あまりに幻想的なサウンドに息をのみます。厳しい冬を越えて草木が芽吹く様が浮かんでくるような、イマジネーションに満ち溢れた名作。

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いかがでしたか?皆様にぴったりの一枚が見つかれば幸いです。

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  • CELESTE / CELESTE

    76年発表、イタリアン・ロック随一のメロトロン名盤にして素朴な歌心にも溢れる珠玉のイタリアン・シンフォ

    単発ながら素晴らしい作品を残したイタリアのプログレッシブ・ロックグループの76年唯一作。ゲスト・プレイヤーにPICCHIO DAL POZZO のAldo De Scalziを迎えて製作され、メロトロンの名盤としても知られるその内容は、ファンタジックなフォーク・ロック風の牧歌性が素晴らしい優美なサウンド。フルートやヴァイオリン、ギターが彩るフォーキーな音楽性を基本にメロトロンやアナログ・シンセサイザーが神秘的な広がりを加味しています。ほとんどリズム・セクションを廃した作風とシンセサイザー・サウンドの効果もあって、ジャーマン・ロックなどにも通じる浮世離れした浮遊感を持っていることが個性的ですが、やはり優美なメロディーには確かなイタリア叙情を感じます。

  • HAPPY THE MAN / CRAFTY HANDS

    のちにキャメルに参加するkey奏者キット・ワトキンス在籍の米テクニカル・シンフォ・グループ、78年作2nd

    CAMELへ参加することになるKit Watkinsが在籍したことでも知られている、非常にファンタジックなシンフォニック・プログレッシブ・ロックを聴かせるアメリカのグループの78年2nd。前作で顔を覗かせていたフュージョンテイストと、前作から少し落ち着きが出たものの依然としてGENTLE GIANTを髣髴とさせるようなテクニカルなアプローチは健在であり、そこにCAMELのようなシンフォニック・ロックのマイルドさを絶妙にブレンドすることに成功した傑作。スリリングでありながら独特の叙情を感じさせ、緩急を織り交ぜながら聴かせる名盤です。

  • KARFAGEN / BIRDS OF PASSAGE

    奇才コンポーザー/key奏者Antony Kalugin率いるシンフォ・グループによる19年作11th、THE FLOWER KINGSのファンタジック度を高めニューエイジ的センスを散りばめたような圧巻の一枚!

    ウクライナ出身、英国を拠点に活動する1981年生まれのコンポーザー/キーボーディストAntony Kaluginによるプロジェクト。なんと前作『ECHOES FROM WITHIN DRAGON ISLAND』から1年を待たずしてリリースされた19年作11th!米詩人H.W.ロングフェローと英詩人ウィリアム・ブレイクの詩をテーマにした「Birds of Passage」組曲のパート1(22分)とパート2(21分)という大作2曲で構成されています。そのサウンドは、最も影響を受けるTHE FLOWER KINGSにニューエイジ系ミュージシャンだった経歴を反映したクリアで透明感ある音色を散りばめたかのような、スケール大きくも宝石のような輝きを放つ愛すべきシンフォニック・ロック。フェードインして勇壮に立ち上がるシンセサイザーが物語の幕開けを告げると、ハケットばりに繊細なギターとつややかなトーンのシンセがユニゾンで走り出す、これでもかファンタスティックな導入からもうシンフォ・ファンはハートを奪われること必至です。歌声を重ねながら語り部のように丹念に歌い上げる男女ヴォーカルもグッとくるし、ハケット調のデリケートなギターはソロでは一転エモーショナルで伸びやかに飛翔するロイネ・ストルトばりの入魂プレイで魅了します。A.Kaluginのキーボードも負けじと幻想のカーテンをなびかせるように雄大なシンセで包み込んだかと思うと、妖精の浮遊音のごとき美麗なシンセSEを散りばめて個性を発揮。パート1終盤は、優雅なストリングスも一体となってドラマチックに上り詰めていく演奏があまりに感動的です。パート2は、初期のA.フィリップスを思わせるリリシズム滴るアコースティック・パートから、一気に躍動感溢れるスピーディーな展開に切り替わる「静」と「動」の構成が見事です。従来に増して、TFKファンには是非聴いてほしい一枚となっています。おすすめ!

  • KOSMOS / AJAN PEILI

    女性ヴォーカルと2人メロトロン奏者を擁するフィンランドのグループ、19年作、あまりに幻想的なサウンドに息をのむ名作!

    フィンランドの新鋭シンフォ/プログレッシヴ・フォーク・グループによる19年5thアルバム。女性ヴォーカルと2人のメロトロン・プレイヤーを擁する5人組なのですが、このメロトロンの響きは本当に素晴らしい!民族色を帯びたパーカッション、うつむき加減につま弾かれるアコギ、うっすらと哀愁を添えるサックス、ひんやりとしたシンセ、そしてゆったりと雄大に湧き上がるような生メロトロンらが作り上げる、この世とは思えない幻想美を感じさせるアンサンブル。そこに麗しくも少し厳かな表情で歌われる神秘的なフィンランド語ヴォーカルが生命を吹き込みます。夢の世界のようでありながら、同時に北欧の厳しい自然情景も想起させるイマジネーションに富む演奏があまりに見事です。ドイツのHOELDARLINの1stやバスクの女性シンガーITZIARなどに通じるサウンドと言えるかも。まさに息をのむような名作です。

  • FRANK WYATT & FRIENDS / ZEITGEIST

    HAPPY THE MANのkey奏者によるプロジェクト19年作、HAPPY THE MAN人脈も一挙参加のあまりにもファンタスティックなシンフォ傑作!

    米国の名プログレ・グループHAPPY THE MANのkey/sax奏者Frank Wyatt主導のプロジェクト・バンド、19年の第一作目。ギタリスト/ヴォーカリストのStan WhitakerにベーシストのRick Kennell、CAMELへの参加でもおなじみのKit WatkinsをはじめHAPPY THE MAN〜OBLIVION SUN人脈が一挙勢揃いしており、初期HAPPY THE MANをそのまま蘇らせたかのようなどこまでも壮大かつファンタジックに広がるシンフォニック・ロックを聴かせていて素晴らしすぎる!気品に満ちたピアノと瑞々しくも暖かみを持ったキーボードに穏やかな男性ヴォーカルの歌声が重なり合う、ふくよかで幻想的なサウンドが繰り広げられたかと思えば、時にはベース&ドラムがタイトに変拍子を刻みテクニカルなシンセが切り込む白熱のアンサンブルも披露。ラスト4曲にわたる組曲ではENIDも彷彿とさせる雄大でダイナミックなクラシカル・ロックを展開していますが、最初から最後まで優美で透明感に満ち溢れた音世界は一貫していて、あまりのファンタスティックさに圧倒されます…。これはHAPPY THE MANファンはもちろん、GENESISやCAMELファンにも是非聴いていただきたい傑作!

  • GURANFOE / SUM OF ERDA

    ギター主体のサイケデリックなプレイが持ち味の英テクニカル・インスト・プログレ、19年作

    2015年にデビュー、これまでに3作品をデジタル・リリースしている英国のプログレ・グループによる4thアルバム。サイケデリックなトーンでテクニカルに畳みかけるギターを特徴とするインスト・プログレを展開。ヴァイオリンも交えたふくよかでファンタジックなサウンドは初期YESを思わせますが、チェンバー風の緊張感あるパート、古楽をイメージさせるGENTLE GIANT風のパート、そしてOZRIC TENTACLESばりの疾走感でひた走るサイケデリックなパートなどが次々と現れる目まぐるしいアンサンブルに飲み込まれます。それほどの振れ幅を持ちつつ、終始英国らしい「気品」を失わない演奏がまた素晴らしい。GGファンにOZRICファン、そしてアメリカのDELUGE GRANDERなどがお好きな方にもきっと響くサウンドです!




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