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泣きのギターが堪能できる各国プログレ・セレクション☆

スタッフ佐藤です。

「ギターは泣いているほどいいものだ…」

なんて言葉があるかどうかは知りませんが、そう言いたくなるほど「泣きのギター」にグッと来てしまうというのは、ロック・ファンにとってある程度共通の感覚ではないかと思います。

ハード・ロックに対してよく使われる泣きのギターという表現ですが、今回は各国のプログレより泣きのギターが聴ける作品を探してみましたよ。

【イギリス】THIS WINTER MACHINE/A TOWER OF CLOCKS

JADISや90年代MARILLIONをより繊細でメランコリックに仕立てたようなこのサウンド、1stから変わらず素晴らしいな…。輝かしい気品に満ちたピアノとスティーヴ・ロザリー風のメロディアスに駆け上がる泣きのギターが美しく躍動し、どこかスティーヴ・ホガースを想起させる男性ヴォーカルがドラマチックに歌い上げます。叙情派英プログレの注目株!

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【イタリア】IKAN METHOD/BLUE SUN

初期MARILLIONやIQ直系のドラマチックさ×イタリアン・ロックの熱さ!?こちらもスティーヴ・ロザリーを思わせるエモーショナルな泣きのギターが堪能できる一枚です。元ROME PRO(G)JECTのドラマー率いるバンドの20年デビュー作なのですが、ハード&キャッチーなプログレ好きには是非聴いて欲しい力作!

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【オランダ】EDDIE MULDER/VICTORY

瑞々しいソロ・アコギ曲を中心に、バンドによるCAMEL風のメロディアスなインストも交えたスタイルで終始リリカルで叙情的に聴かせます。特筆はKARFAGENで知られるAntony Kalugin参加のナンバーで、彼が弾くロマンティックなシンセとEddieの甘いギターと優美に絡み合うパートはCAMELファンなら泣きそうになるかも。

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【カナダ】QWAARN/ABERRATIONS

ケベックには70年代に多数のシンフォ名作が生まれていますが、00年代にもそのDNAは受け継がれています。透明感あるヌケの良さと沈み込むような暗さとがバランスしたメランコリックなメロディ。そしてエモーション零れ落ちるギターがこれでもかと泣かせに来る、ヴィンテージ色濃厚な07年作逸品!

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【ノルウェー】BJORN RIIS/FOREVER COMES TO AN END

今ノルウェーで最も勢いのあるプログレ・バンドと言えるAIRBAGのギタリストによる17年ソロ作。ギルモア譲りの溢れんばかりのエモーションに北欧らしい幻想性も加味した見事なギタープレイを軸とする、雪深い北欧の自然世界が眼前に映し出されるかのような、映像喚起的な魅力を持つ名品。

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【ブラジル】FLEESH/ACROSS THE SEA

相変わらず2人で鳴らしているとは信じられない広がり豊かな幻想サウンドが美しい、注目のブラジル新鋭19年作。A.ラティマーとS.ロザリーの中間にいるような泣きのフレーズ満載の美麗ギターが舞い、スッと染み入る無垢な女性ヴォーカルが歌うと、もう他には何もいりません…。

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フロイド系プログレの宝庫であり、泣きのギターの宝庫でもあるのがポーランド。一押しの3タイトルをピックアップ☆

【ポーランド】MACIEJ MELLER/ZENITH

元QUIDAM、現RIVERSIDEという人気バンドを渡り歩くポーランドの実力派ギタリスト!ほの暗く揺らめくメランコリックな音響と、ひたすら美旋律を紡ぐギターが劇的に対比する最高のメロディアス・プログレを聴かせてくれますよ~。

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【ポーランド】WOJCIECH CIURAJ/ISKRY W POPIELE

注目バンドWALFADでも活躍するポーランドの若き才人が放った19年2nd。格調高く彩るヴァイオリンやピアノとエモーショナルに絡み合うギター&シンセの対比が美しい感動的なコンセプト作で、ムーグを弾くのはSBBのJozef Skrzek!

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【ポーランド】ALBION/YOU’LL BE MINE

分裂を経て、ギタリストを中心にメンバーが再編された18年作ですが、それでこの完成度は驚き。ひたすら泣きのフレーズを紡ぎ続けるギター、復帰したオリジナル女性ヴォーカルのエモーション溢れだす歌唱に心奪われます…。

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いかがだったでしょうか。
気になる作品を見つけてただけ多なら幸いです!

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  • WOJCIECH CIURAJ / ISKRY W POPIELE

    [カケレコ国内盤リリース中] ポーランド、WALFADの中心メンバーとしても活躍するギタリスト/ヴォーカリスト、「シレジア蜂起」三部作の第1弾となる19年2ndソロ、SBBのJozef Skrzek参加!

    ポーランドの新鋭プログレ・バンドWALFADの中心メンバーとしても活躍中のギタリスト/ヴォーカリストによる19年2ndソロで、第一次大戦後に彼の出身地シレジア地方で起きた「シレジア蜂起」を題材にしたコンセプト・アルバム。これは傑作!ギターとムーグシンセがエモーショナルに絡み、ヴァイオリンやピアノが格調高く彩る、優雅でドラマチックなメロディアス・シンフォニック・ロックを聴かせてくれます。このムーグのプレイ、どこかで聴いたことがあると思ったら、なんとSBBのJozef Skrzek!SBBでも聴かせた太くスペイシーなトーンでスリリングに疾走するシンセプレイを数曲で披露します。ギルモア調の泣きはそのままに倍の音数にしたようなテクニカルで表現力の高いギターも、シンセに負けじと躍動。弦楽も伴ってドラマチックに高まるサウンドに感動が込み上げます。またしっとり落ち着いたピアノを基調にしたヴォーカル・パートも実に味わい深く、切なさも帯びつつ朗々と歌い上げるポーランド語ヴォーカルが素晴らしいです。ポーランド・プログレらしい静謐で陰影ある音使いを織り交ぜつつ、メロディアスで開放感あるサウンドに仕上げた名品。ズバリおすすめ!
    2019年10月14日「ProgTokyo 2019」に出演した彼へのインタビュー記事はこちら

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    元QUIDAM、現在はRIVERSIDEで活躍するポーランドのギタリスト、QUIDAMのファンタジックさとRIVERSIDEのダークな音響感覚をブレンドしたような20年1stソロ!

    元QUIDAM、現在はRIVERSIDEのメンバーとして活躍するポーランドのギタリスト。バンド編成で制作された2020年1stソロ・アルバム。ほの暗く揺らめくメランコリックな音響と、ひたすら美旋律を紡ぐギターが劇的に対比する最高のメロディアス・プログレを鳴らします。しとやかなタッチのピアノ、柔らかい陽光のような温もりあるアコースティック・ギターが重なり、ハスキーな男性ヴォーカルが英語詞を繊細に歌いあげ、そしてありったけのエモーションを乗せた泣きのギターがほとばしるサウンドは、もう絶え間なく感動が押し寄せてくる素晴らしさ。アコギが瑞々しくリードするリリカルなナンバーも素敵です。これはQUIDAMのファンタジックなシンフォ・タッチと、RIVERSIDEのダークな音響感覚を絶妙に組み合わせたような至上の一枚。カケレコメンド!

  • THIS WINTER MACHINE / A TOWER OF CLOCKS

    英新鋭シンフォ・バンドによる19年2nd、JADISや90年代MARILLIONを繊細かつメランコリックにしたような名品!

    16年に名作と呼ぶべき完成度のデビュー作をリリースした英シンフォ・グループによる待望の19年2nd。路線は前作を踏襲するもので、JADISや90年代のMARILLIONあたりのネオ・プログレ・バンドを彷彿させつつも、より繊細かつメランコリックに仕上げられた叙情派シンフォニック・ロックが絶品です。輝かしい気品に満ちたピアノとスティーヴ・ロザリー風のメロディアスに駆け上がる泣きのギターが美しく躍動し、声質は高めながらどこかスティーヴ・ホガースを想起させる男性ヴォーカルがドラマチックに歌うスタイルは、前作以上にスマートに洗練された印象を持ちます。持ち味と言えるピアノとヴォーカルが主役のリリシズムいっぱいの叙情バラードも素晴らしい。前作が気に入ったならまず間違いなしの、さすがの名品!

  • IKAN METHOD / BLUE SUN

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  • EDDIE MULDER / VICTORY

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