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「知られざる(!?)CARAVAN関連作」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

この所MAGMAやFOCUSなどなど、プログレ・ファンにとっては嬉しい来日のニュースが続きますね。

そして今月20日にはいよいよあの英国カンタベリー・ロックの名バンド、CARAVANの来日が迫っています!

それを記念いたしまして、今週のカケレコFBでは「知られざる(!?)CARAVAN関連作」をご紹介。
現メンバーの参加作を中心に、CARAVANと関わりのある作品をご紹介してまいりますよ~。

(↓カケレコWEBマガジンでもCARAVANの特集記事をアップしておりますので、ぜひご覧下さい♪)


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7月1日(月):CARAVAN / IN THE LAND OF GRAY AND PINK

まずはCARAVANの名盤からスタート。作品はもちろん代表作である73年の3rd『グレイとピンクの地』をピックアップ!

もうジャケットを見ただけで心が温かくなってしまう本作ですが、中身もポップで淡く優しいジャズ・ロック・サウンドでいっぱい。

Dave Sinclairによるファズ・オルガンも特徴的な叙情的で愛らしいアンサンブルに、穏やかに語り掛けるようなRichard Sinclair&Pye Hastingsのヴォーカル。

幻想性に包まれつつどこか湿り気や哀愁も帯びた、英国らしい雰囲気がたまらない珠玉の一枚ですね。(増田)

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7月2日(火):CAMEL / I CAN SEE YOUR HOUSE FROM HERE

今日は、キャメルの作品をピックアップ。

キャメルと言えば、元キャラヴァンのリチャード&デイヴ・シンクレアが参加していた叙情あふれる傑作『BREATHLESS(1978)』が有名ですが、今日ご紹介するのはこのたびのキャラヴァンの来日公演にも登場するメンバー、ヤン・シェルハースが参加している『I CAN SEE YOUR HOUSE FROM HERE(1979)』です。

ヤン・シェルハースは、75年からキャラヴァンで活躍していたキーボード奏者でしたが、『BREATHLESS』リリース後、78年にキャメルに加入しました。
当時のキャメルは、オリジナル・メンバーよりも元キャラヴァンのメンバーが多いことから「キャラメル」期などと呼ばれたりもしました。

さて79年の今作では、キャラヴァン再結成のためにリチャード&デイヴ・シンクレアが抜け、HAPPY THE MANのキット・ワトキンスが加入。ヤン・シェルハースとの見事なツイン・キーボードで、それまでよりキャッチーでシャープなサウンドを聴かせてくれます。

もちろんキャメル特有の叙情性は健在で、ファンタジックで色彩豊かなキーボードの中をアンディ・ラティマーの泣きのギターが響く美しいサウンドに、とことん圧倒されてしまいます。(みなと)

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7月3日(水):QUANTUM JUMP / BARRACUDA

今日は、QUANTUM JUMPの77年2nd『BARRACUDA』をピックアップ。

70~80年代にかけて敏腕プロデューサーとしてその名を轟かせたルパート・ハイン率いるバンドで、本作はご存じキャラヴァンのベーシスト ジョン G.ペリーと、元ペドラーズで90年代以降はビョークやアンダーワールドの作品でもプレイするドラマー トレバー・モライスによるトリオ編成で制作されています。

さらにゲストとして今回の来日メンバーであるヴィオラ&マルチ奏者ジェフリー・リチャードソンも参加していて、キャラヴァン人脈参加作として注目に値する作品と言えるでしょう。

その内容は、NWを先取りするようなデジタル・ビートを用いたある種ダンサブルなリズムワークに、フュージョン・タッチの職人的アンサンブルが乗る、ルパート・ハイン特有の音作りセンスが存分に発揮された見事なもの。

まるで歌うように表情豊かなベース、エキゾチックかつ飛翔感のある旋律でグワッと盛り上げるヴィオラと、各人の「らしい」プレイが満載なのも嬉しい所です。

また全編どこか人を食ったようなユーモア感覚を漂わせている感じが、個人的にはゴングの『SHAMAL』あたりを思わせます。

ちなみにBARRACUDAとはジャケットにも登場している「オニカマス」の事で、最大1.8mにもなる巨大魚。これをタイトルやジャケに持ってくるセンスも普通じゃなくて好きです。(佐藤)

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7月4日(木):CAFE JACQUES / ROUND THE BACK

本日も昨日に引き続き、ジョン・G・ペリー&ジェフリー・リチャードソンのコンビが参加した作品をご紹介いたします。

作品は英国の隠れモダン・ポップ・グループCAFE JACQUESの77年1st『ROUND THE BACK』。

ムーンライダースの鈴木慶一氏も愛聴したというこのバンド。メンバーはギタリストのクリス・トムソンと後にペンギン・カフェ・オーケストラに加わるkey奏者ピーター・ベイチ、後にシンプル・マインズに参加するドラマー、マイケル・オグドリーの3人で、昨日のQUANTUM JUMP同様ルパート・ハインがプロデュースを担当しています。

そのサウンドの特徴は、洒脱で緻密でどこかエキゾチック。
軽やかで煌びやかなAORの美学を光らせつつ、変拍子などのプログレ・チックな要素あり、フュージョン的な浮遊感あり、そして「Round the Back」のような男性フレンチ・ポップス風から「Sands Of Singapore」のようなちょっぴりアジアンな芳香漂う楽曲もありと、型に嵌まらない”無国籍”な作風はさすが英国ポップ、一筋縄ではいきません。

ベース・レスのトリオのため、CARAVANのお二人はベースを筆頭にかなりサウンドに貢献。また数曲にはたまたまスタジオに居合わせたというGENESISのフィル・コリンズもパーカッションで参加!英国プログレ・ポップ好きはもちろんのこと、STEELY DANやムーンライダースのファンにもぜひオススメの一枚です。(増田)

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7月5日(金):PYE HASTINGS / FROM THE HALF HOUSE

ラストの一枚は、「Mr.キャラヴァン」と言うべき現在唯一のオリジナル・メンバー、ギター/ヴォーカルのパイ・ヘイスティングスが17年にリリースしたソロ・アルバム『From The Half House』です!

キャラヴァン・メンバーの作品などで何度か客演を残してはいるものの、結成から丸半世紀ほぼキャラヴァン一筋で活動してきたパイさん。

驚くことにソロ活動歴すらなく、この17年作がソロデビュー作なんです。

リードギターに名手ジョン・エサリッジ、管楽器に兄ジミー、そしてキーボードにヤン・シェルハース、パーカッションにマーク・ウォーカーら現キャラヴァンの面々を迎えた布陣によるそのサウンドは、打ち込みを導入したリズムこそ現代風ながら、カンタベリー・エッセンスがあちこちに散りばめられた、さすがの愛すべき出来栄え。

ジミーの舞うように軽やかなフルート、エサリッジの太いトーンで紡ぐキレのあるギター、そしてキャラヴァン作品に通じる優しく温かみあるメロディとそれをあの鼻にかかった柔らかな声で歌うパイさん…。

ご本人による年季の入った味のあるアコギのプレイも素晴らしくって、もう彼に求めたいものは全てここにあると言っても過言じゃない良作品に仕上がっていますよ!(佐藤)

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CARAVANの在庫

  • CARAVAN / WHERE BUT FOR CARAVAN WOULD I ? AN ANTHOLOGY

    未発表レアトラック集、全21曲

    68年作の1st「CARAVAN」から75年作「CUNNING STUNTS」までの黄金期から選曲されたベスト。1stからの4曲はオリジナル・モノ・ミックスであったり、名作「グレイとピンク〜」収録の「GOLF GIRL」「LOVE TO LOVE YOU」はフェイドアウト部分を完全収録したリミックス音源を収録するなど、ただの寄せ集めではない優れた編集がなされています。未発表曲やライヴ音源など、貴重な音源も多く収録したキャラヴァン・ファン必携の名ベスト盤。キャラヴァンを聴く最初の作品としてもおすすめです。

  • CARAVAN / A NIGHT’S TALE: LIVE IN THE USA

    02年リリース、アメリカ公演を収録

  • CARAVAN / LIVE IN NOTTINGHAM

    英ノッティンガム公演を収録したライヴ作、03年リリース

  • CARAVAN / NOWHERE TO HIDE

    2002年録音、全8曲

  • CARAVAN / CARAVAN

    記念すべき69年デビュー作、哀愁溢れるオルガンが素晴らしい叙情派ブリティッシュ・ロックの逸品

    69年作の1st。

    • UICY9208

      初回5000枚生産限定紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価2141

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

    • UICY9208

      初回5000枚生産限定紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価2141

      盤質:傷あり

      状態:

      帯有

      若干タバコ臭ありその他は状態良好です

    • UICY2388

      モノラル&ステレオの2ヴァージョン+ボーナス・トラック1曲、デジタル・リマスター、定価1835

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      ケースツメ跡あり

  • CARAVAN / IF I COULD DO IT ALL OVER AGAIN I’D DO IT ALL OVER YOU

    初期の名演「FOR RICHARD」収録、70年作2nd

    70年作の2nd。ファズ・オルガンとフルート&サックスが絡んだテンション溢れるアンサンブルとキャッチーなヴォーカル、というキャラヴァン・サウンドが確立した名作。

  • CARAVAN / IN THE LAND OF GRAY AND PINK

    ソフト・マシーン3rdと共にカンタベリー・ロックの代表作と言える一枚、71年発表の傑作3rd!

    SOFT MACHINEと同じWILDE FLOWERSを母体にRichard Sinclairらによって結成されたグループであり、カンタベリー・ジャズ・ロックシーンを代表するグループの71年3rd。彼らの代表作との評価も高いその内容は、淡いサイケデリック・ロックの質感と、Richard Sinclairの甘く響くボーカル、Dave Sinclairの各種キーボードによるマイルドなアンサンブルが上質に響くカンタベリー・シーン屈指の名盤であり、英国然とした湿り気を帯びた雰囲気とSOFT MACHINEよりもポップ且つメロディアスな音楽性が素晴らしい1枚。20分超の大作も採用し、プログレッシブ・ロックならではのスリリングなインタープレイを見せ付けながらも、やはりナイーブでセンチメンタルな叙情に溢れた傑作です。

    • POCD1834

      プラケース仕様、定価2000

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯無

      帯無

    • UICY9058

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2141

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯無

      帯無、若干紙ジャケに剥がれあり

    • UICY9058

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2141

      盤質:傷あり

      状態:

      帯有

      若干タバコ臭あり、帯に目立つ色褪せあり

    • UICY9058

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2141

      盤質:無傷/小傷

      状態:

      帯有

      帯中央部分に色褪せあり

    • 8829832DERAM

      デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

    • 5333161DERAM

      40th Anniversaryデラックス・エディション、デジパック仕様、2CD+DVD-AUDIO(STEVEN WILSONによる5.1chミックス)の3枚組、NTSC方式、リージョンフリー

      盤質:無傷/小傷

      状態:並

      デジパックに情報シールが貼ってあります、一部に破れあり、その他は状態良好です

    • 5333161DERAM

      40th Anniversaryデラックス・エディション、デジパック仕様、2CD+DVD-AUDIO(STEVEN WILSONによる5.1chミックス)の3枚組、NTSC方式、リージョンフリー

      盤質:傷あり

      状態:並

      タバコによる黄ばみあり

  • CARAVAN / WATERLOO LILY

    ジャズ・ロック色が最も濃い72年作、聴けば聴くほどに味わいが増すスルメ盤!

    名作『グレイとピンクの地』に続いてリリースされた72年作4thアルバム。キーボードがDave Sinclairから元DELIVERYのSteve Millerに交代。Lol CoxhillやPhil Millerなど、カンタベリー・ミュージックを語る上で欠かせないミュージシャンもゲスト参加するなど、彼らの作品の中で最もジャズ度の強い作品。ただ、バンドの魅力である、英国的叙情性と牧歌性は相変わらず。前作に比べて派手さはないものの、聴けば聴くほどに味わいが増す名作。

  • CARAVAN / FOR GIRLS WHO GROW PLUMP IN THE NIGHT

    カンタベリー・ロックの代表格、管弦楽器の格調高い響きが印象的な73年5th、前々作の名盤『グレイとピンクの地』と並び人気の高い一枚

    SOFT MACHINEと同じWILD FLOWERSを母体にRichard Sinclairらによって結成されたグループであり、カンタベリー・ジャズ・ロックシーンを代表するグループの73年5th。Richard Sinclairが脱退しリリースされた本作は、サックス、フルート、クラリネット、トランペット、チェロ、トロンボーン、そしてパーマネントメンバーとしてバンドを支えていくことになるPeter Geoffrey Richardsonのヴィオラなど贅沢な金管楽器をゲストに導入し、ポップ・フィーリングに溢れたジャズ・ロックを展開。3rdとあわせてカンタベリー・シーンに輝く名盤です。

    • UICY9060

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2141

      盤質:傷あり

      状態:

      帯有

      帯中央部分に色褪せあり、その他は状態良好です

    • UICY9060

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2141

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      若干タバコ臭あり、帯に目立つ色褪せあり、紙ジャケに若干変色あり

    • UICY9060

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2141

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • UIGY9545

      SACD~SHM仕様~(※SA-CDプレーヤー専用ディスクです。通常のCDプレーヤーでは再生することはできません。)、14年DSDリマスタリング、紙ジャケット仕様・ボックス付帯有仕様、定価4286+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

    • 8209712DERAM

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      ケースツメ跡あり

  • CARAVAN / CARAVAN AND THE NEW SYMPHONIA

    74年発表、オーケストラとの共演ライヴ作

    カンタベリー・シーンを代表するバンド、キャラヴァンによるオーケストラとの共演を収めた74年発表のライブ盤。まず特筆なのは、ライヴならではの臨場感とダイナミズム溢れるバンドの演奏。リチャード・コフラン(Dr)とジョン・G・ペリー(B)によるタイトかつグルーヴ感いっぱいのリズム隊、デイヴ・シンクレアによるこれぞカンタベリーと言える淡い色彩のファズ・オルガン、そして、パイ・ヘイスティングスのギターと前作から加入のジェフリー・リチャードソンのヴィオラが繰り広げるエキサイティングなソロ。全盛期と言われるだけある脂の乗った演奏に思わず体が揺れます。そこにオーケストラも絡んでくるんだから凄い。変拍子によるキメのパートでは、艶やかなトーンの管弦楽器がまるでストラヴィンスキーの交響曲ばりに鳴り響いて、実にスリリング。もちろん、キャラヴァンらしい甘やかなパートでの壮大なオーケストレーションも出色です。キャラヴァンらしい淡いトーンと管弦楽器が生む艶やかなトーンが合わさった絶妙な音の色彩、そして、ロック的ダイナミズムとオーケストラの壮大さとが融合したスケール感。オーケストラを導入したロック・アルバムの中でも屈指の完成度と言える、贅沢な逸品です。新曲3曲収録。

    • UICY9066

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2141

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯中央部分に若干色褪せあり

  • CARAVAN / BBC LIVE IN CONCERT

    75年3月21日パリでのライヴ、BBC放送用音源、「LOVE IN YOUR EYE」「FOR RICHARD」「THE DAB SONG CONCERTO」「HOEDOWN」の全4曲/53分収録

  • CARAVAN / CUNNING STUNTS

    CARAVAN史上屈指の名曲「ロッキン・コンチェルト」他、愛すべきポップな佳曲が並ぶ75年作

    75年作、邦題別名「ロッキン・コンチェルト」。

  • CARAVAN / TRAVELLING WAYS

    24曲収録ベスト

    70年代に残した名曲のニュー・バージョン、ライヴ・テイクをあわせて24曲収録したアンソロジー。
    1. It’s a sad sad affair 2. Cold as ice 3. Somewhere in your heart 4. This time 5. If it wasn’t for your ego 6. Wendy wants another 6 mole 7. I know why you’re laughing 8. If I could do it all over again I’d do it all over you(single version 1996) 9. Place of my own(1996 version) 10. In the land of grey and pink(1996 version) 11. Golf girl(1996 version) 12. Hello hello(1996 version) 13. Asforteri(1996 version) 14. Memory Lain Hugh(1996 version) 15. Be alright/Chance of a lifetime(1995 version) 16. Headloss(live) 17. Liar(live) 18. For Richard(live) 19. Travelling ways(live) 20. Hoedown(1999 version) 21. Dog the dog he’s at it again(1999 version) 22. Stuck in a hole(1999 version) 23. Ride(1999 version) 24. Cthlu thlu(1999 version)

  • CARAVAN / WITH AN EAR TO THE GROUND

    69年〜75年のベスト、全9曲

  • CARAVAN / ALL OVER YOU

    96年リリース、ベスト選曲によるリ・レコーディング・アルバム、全11曲

  • CARAVAN / CARAVAN WITH STRINGS ATTACHED

    02年のライヴ

  • CARAVAN / LIVE

    90年ライヴ作、全7曲

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CAMELの在庫

  • CAMEL / GODS OF LIGHT 73-75

    故ピート・バーデンスへの追悼盤、初期(73-75年期)のライヴ・ベスト、00年リリース

  • CAMEL / LUNAR SEA: AN ANTHOLOGY 1973-85

    MCA〜デッカ在籍時の決定版アンソロジー、全26曲

  • CAMEL / A NOD AND A WINK

    デビュー30周年記念作品であるとともに、同年に他界したピート・バーデンスへの追悼作でもある02年作14th

  • CAMEL / SNOW GOOSE(2013)

    英プログレ史に輝く名作『SNOW GOOSE』を13年リメイク、原曲に忠実ながらアンディ・ラティマーが新たなイマジネーションを添えた傑作リメイク盤!

    イギリスを代表するプログレ・グループ、英プログレ史に輝く名作『SNOW GOOSE』の13年再録作。メンバーは、オリジナル・メンバーのANDY LATIMERを中心に、00年代の作品やライヴでも組んだGUY LEBLANC (オルガン)、COLIN BASS (ベース)、DENIS CLEMENT(ドラム/パーカッション)による鉄壁の4人。ラティマー以外のパートは、オリジナルのメンバーに敬意を払い、基本的に原曲を忠実に再現している印象。ドラム、ベース、オルガンともに、変わらぬヴィンテージな音色の中に、現代の録音ならではの音の緻密さがあり、まるでスタジオに紛れ込んだような生々しさに興奮します。そして、そこにギター、フルート、キーボードを操り、新たなイマジネーションを加えるラティマー。優雅な艶やかさとともに幻想的で柔らかなキーボード・オーケストレーションが原曲以上の映像喚起力でたなびくなか、フルート、ギターが躍動しています。「Snow Goose」でのギターなど、フレーズや音色は基本的に同じながら、やはり現代のレコーディングシステムによってタッチの繊細さが際立ち、エモーションがこれでもかと溢れているのが特筆。「Sanctuary」「Migration」「Rhayader Alone」「Epitaph」の4曲はRevised Editionとして新たな解釈が加えられているのも聴き所で、アコースティック・ギター中心だった「Sanctuary」は、夢想的にたなびくキーボードを背景にエレキが繊細なタッチで叙情を紡ぎ、ラティマーのまるで劣らぬアーティスティックな感性に感動します。単なる再レコーディングではなく、ラティマーだからこそ成しえた2013年リメイク。原曲の魅力はそのままに、すぐそこで演奏しているかのように躍動感いっぱいのアンサンブルが一際スケールを増してイマジネーションを紡ぐ傑作です。

  • CAMEL / CAMEL

    73年リリースの記念すべき1stアルバム、代表曲「Never Let Go」収録

    ファンタジックなサウンドで独自の道を切り開いたキャメルのデビュー作。73年作。初期の代表作として知られる「ネヴァー・レット・ゴー」「秘密の女王」を収録。

  • CAMEL / MIRAGE

    74年リリース、初期の代表曲「LADY FANTASY」収録の2nd

    Andrew Latimerを中心にファンタジックなアプローチでプログレッシブ・ロックの重要バンドに位置づけられるイギリスのバンドの74年2nd。名盤となる次作「The Snow Goose」に見られるファンタジックさと気品に比べるとPeter Bardensのキーボードが若干おとなしく、その代わりAndrew Latimerのギターが前に出て渋く泣いているようなイメージであり、全体的にややハードな雰囲気が漂っているものの、その音像は単純なハード・ロックとは全く違う甘みを感じるものであり、フルートの効果的な使用も相まって、マイルドな質感を醸し出しています。自作につながるようなファンタジックさの片鱗も見え隠れする素晴らしい作品です。

  • CAMEL / SNOW GOOSE

    ポール・ギャリコ「白雁」をモチーフにリリカルかつイマジネーション豊かに綴られる、一大コンセプト・アルバム傑作、75年発表

    Andrew Latimerを中心にファンタジックなアプローチでプログレッシブ・ロックの重要バンドに位置づけられるイギリスのバンドの75年3rd。オーケストラ・セクションを迎え、ポール・ギャリコの小説「白雁」をコンセプトに掲げたアルバムであり、全編インストルメンタルによる彼らの代表作の1つです。特にAndrew Latimerによるフルートの優しげな調べが印象的な「ラヤダー」は、澄んだシンフォニック・ロックのお手本として有名であり、同じくフルートを扱いながらもアプローチの全く違うJethro Tullとの比較で論じられています。決して派手さはないものの優しさとロマンに溢れており、肌触りの良いギターやPeter Bardensによるキーボードの音色、リズムセクションの軽快さ、そしてインストルメンタルのハンディを感じさせないメロディーとアレンジの上手さで御伽噺の世界をマイルドに表現しきった名盤です。

    • POCD9006

      定価1408

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      カビあり、帯に若干ケースツメ跡あり

      590円

      472円
      (税込519円)

      130円お得!


      CD詳細ページへ

    • UICY94132/3

      廃盤希少、紙ジャケット仕様、2枚組、SHM-CD、09年デジタル・リマスター、ボーナス・トラック4曲、英国CD用16Pブックレット・レーベルカード封入、定価3800

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

  • CAMEL / MOONMADNESS

    前作「スノーグース」と並び初期キャメルの持ち味が最大限に発揮されたファンタジックな大名作、76年作

    Andrew Latimerを中心にファンタジックなアプローチでプログレッシブ・ロックの重要バンドに位置づけられるイギリスのバンドの76年4th。前作「スノー・グース」と並んでファンタジックなCAMELの音楽性をダイレクトに伝える作品であり、Andrew Latimerの消え入るような儚げなフルート、Peter Bardensの堅実かつ時に奔放なキーボードの妙技、そして軽やかに変拍子を紡ぐリズムセクションのトータル感で聞かせます。シンフォニックに、そしてジャジーに、肌触りの良いマイルドさを持った傑作であり、ゆったりと身を任せられるような自然なサウンドが一貫して個性的な1枚です。

  • CAMEL / A LIVE RECORD

    オーケストラとの共演による名ライヴ・アルバム、78年リリース

    74〜77年にわたるライヴ・ステージのハイライトを収録。オーケストラとの共演による「白雁」組曲は圧巻。1978年作品。

  • CAMEL / BREATHLESS

    元キャラヴァンのメンバーが多く在籍した「キャラメル」期の名作、78年7th

  • CAMEL / SINGLE FACTOR

    80年代に相応しいポップな作風の82年作、アンソニー・フィリップスがゲスト参加

    アンディ・ラティマー(g)のヴォーカル・ナンバーを中心に、80年代に相応しいポップなサウンドを収録。82年作。

  • CAMEL / ON THE ROAD 1972

    オリジナル・ラインナップによる72年ライヴ音源、92年リリース

  • CAMEL / ON THE ROAD 1982

    94年リリース、『SINGLE FACTOR』リリース時の82年ライヴ音源、全14曲

    • BELLE162567

      紙ジャケット仕様、SHM-CD、16年デジタル・リマスター、定価3143+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      紙ジャケに若干角潰れあり

  • CAMEL / HARBOR OF TEARS

    「アイルランドの悲劇」をテーマに綴られる重厚かつ感動的なコンセプト作、96年リリース

    アンディ・ラティマーの祖母の体験を基にしたアイルランド移民の悲劇を作品化。ケルトの旋律と激しい情念を描き出すラティマーのギターが感動を呼び込む名作。

  • CAMEL / ON THE ROAD 1981

    81年のBBCライヴ音源、同年リリース作『NUDE』の再現を含む全13曲

  • CAMEL / COMING OF AGE (CD)

    97年ワールドツアーの模様を収録したライヴ盤、全28曲

    • IECP20112/3

      紙ジャケット仕様、2枚組、07年デジタル・リマスター、定価3675

      盤質:傷あり

      状態:

      帯有

      帯中央部分に色褪せ・折れあり、その他は状態良好です

  • CAMEL / COMING ON AGE (DVD)

    97年ツアーの映像を収録、全24曲

    1997年のツアーを収録したDVD。伝説の楽曲が現代のテクノロジーと演奏スキルで見事に甦った感動のパフォーマンスを満載。ヴィデオ・リリースにはなかったボーナス映像もプラス!
    曲目 1.月の湖 2.ヒム・トゥ・ハ− 3.醜い画家ラヤダ− 4.ラヤダ−街へ行く 5.徴兵の時 6.埠頭にて 7.島への上陸 8.水の精 9.アイス 10.サスクォ−チ 11.マザ−・ロ−ド 12.ニ−ドルズ 13.ロ−ズ・オブ・シャロン 14.アイリッシュ・エア 15.ハ−バ−・オブ・ティア−ズ 16.コ−ヴの港 17.センド・ホ−ム・ザ・スレ−ツ 18.アンダ−・ザ・ム−ン 19.鍵製工場 20.追憶のアイルランド 21.天国を後にして 22.日の終わりに 23.時代 24.父に捧げる詩。(国内盤:帯より)

  • CAMEL / RAJAZ

    ラティマーの極上ギターを全編で堪能できる99年作!

    出会い、そして別れ。アンティ・ラティマーのギターが紡ぎ出す8つの物語。

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PYE HASTINGSの在庫

  • PYE HASTINGS / FROM THE HALF HOUSE

    ご存知キャラヴァンのオリジナル・ギタリスト/ヴォーカリストによる17年1stソロ、兄ジミーやジョン・エサリッジのほか現キャラヴァン・メンバーが参加!

    唯一のオリジナル・メンバーとしてキャラヴァンで活動を続ける彼の、意外にも初となる17年ソロ・アルバム。リードギターに名手ジョン・エサリッジ、フルートほか管楽器に兄ジミー・ヘイスティングス、そしてキーボードにヤン・シェルハース、パーカッションにマーク・ウォーカーら現キャラヴァンのメンバーを迎えた布陣で制作されています。打ち込みを導入したリズムこそ現代風ですが、ジミーの舞うように軽やかなフルート、エサリッジの太いトーンで紡ぐキレのあるギター、そしてキャラヴァンに通じる優しく温かみあるメロディとそれをややハスキーになったもののあの鼻にかかった柔らかな声で歌うご本人と、カンタベリー・エッセンスたっぷりのサウンドがあちこちに散りばめられていて、キャラヴァンをはじめとするカンタベリーのポップサイドがお好きな方なら堪らない内容。本人の年季の入った味のあるアコースティックギターのプレイも見事です。まさに満を持しての入魂ソロ作!

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