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JONI MITCHELL『BLUE』が好きな人におすすめ。清涼感あふれるフィメール・フォーク特集

スタッフみなとです。

ジョニ・ミッチェルの71年作、『BLUE』・・・永遠の名盤ですよね。

彼女独特の繊細でアーティスティックな楽曲と歌唱も素晴らしいのですが、全編にただよう透き通った「青さ」も魅力ですよね!

さてさて、今日はそんな『BLUE』にもしかしたら通じるかも知れない、清涼感あふれる作品を集めてみました。

まずは米国から。

米国編

ALICIA MAY/SKINNYDIPPING IN THE FLOWERS

カリフォルニアで活動していた女性SSW、76年唯一作。

凛としたハイトーンの透明感ある歌声が魅力的です。アシッド臭あるジョニと評されていたそうです。

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FB.WORSTER/GOD DON’T MAKE JUNK

米東海岸出身の女性フォークSSW、74年1st。

マイナーな女性SSWですが、ギター一本でライヴ会場の空気を支配するオーラをまとってますよね。聴き手の時間を止める深遠なる米SSW名品。

♪Cemetery Song

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LAURIE STYVERS/COLORADO KID

米国出身で、英国に渡りフォーク・ロック・バンドJUSTINEに参加した女性SSWの73年作ソロ作。

ジョニ・ミッチェルとカレン・カーペンターをブレンドしたような、瑞々しさと優美さのバランスが絶妙!

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MEG BAIRD/SEASONS ON EARTH

米サイケフォーク・バンド、ESPERSなどで活躍していたSSW、11年作。

少し陰りある清冽なボーカルが、とにかく美しいです。

♪Babyon

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JULIE BYRNE/ROOMS WITH WALLS AND WINDOWS

NYの女性SSW、14年作。

少しかすれた落ち着いたボーカルが心を鎮めてくれます。

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英国編

FOLKAL POINT/FOLKAL POINT

英国フォークの激レア・アイテムとして知られる71年作。女性ヴォーカル、アコースティック・ギター3人の4人編成なのですが、特に女性voのシェリーの歌声が素晴らしいです。

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ジョニ・ミッチェルのカバーです。

透明かつ素朴なボーカル、控えめなアコギの演奏がしみじみと沁みてきます。

BELLE GONZALEZ/BELLE

英女性SSW。72年のソロ唯一作。

サンディ・デニーにちょっぴり透明感を加えたような歌声、そしてジョニ・ミッチェルゆずりのまばゆいソングライティング。

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SHELAGH MCDONALD/ALBUM

2枚の作品を残して忽然とシーンから姿を消した、スコットランド出身フィメールSSW。

初期ジョニ・ミッチェルの瑞々しさと、サンディ・デニーの英国らしい憂いを合わせたようなハイトーンボイスが絶品です。

♪Look Over The Hill And Far Away

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GILLIAN McPHERSON/POETS AND PAINTERS AND PERFORMERS OF BLUES

英女性SSW、71年の唯一作。

ちょっと素人っぽいのですが、やたらと清涼感のあるボーカルが気持ち良く響いています。

バックを務めるのはMark-Almondの面々やRobert Kirbyなどベテランのミュージシャン勢で、ギリアンの素朴な歌唱をしっかりサポートしつつ、非常に洗練されたアレンジで演奏しています。

♪Muff The Gong

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いかがでしたでしょうか。お気に入りの曲がみつかりましたら幸いです。


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  • GILLIAN McPHERSON / POETS AND PAINTERS AND PERFORMERS OF BLUES

    英SSW71年作。清涼感ある純朴なボーカルを、Mark-Almondの面々やRobert Kirbyによるセンス抜群の演奏がしっかりサポート。

    英女性SSW、71年の唯一作。全て自作曲で、非常に素朴でじんわりと沁みる佳曲ぞろい。ギリアンの少し素人感のある澄んだピュア・ボイスに、ジョン・マークやデイヴ・カズンズの流麗なアコースティック・ギター、ロバート・カービーがアレンジした慎ましやかなストリングスがふわりとかぶさり、トミー・エアの洗練されたエレピがまぶされていく様子は、ただの女性SSWものとは一線を画す奥行きを感じられます。

  • FOLKAL POINT / FOLKAL POINT

    英国フォークの激レア・アイテムとして知られる71年作、瑞々しい女性ヴォーカルが魅力的!

    英国フォークの激レア・アイテムとして知られる71年作。女性ヴォーカル、アコースティック・ギター3人の4人編成で曲によってベースが入ります。女性ヴォーカルが素晴らしく、瑞々しさに溢れた歌声は女性フォーク・ファンなら漏れなく虜になる魅力を持っています。Bob Dylan、Joni Michell、Simon & Garfunkel、Joan Baez等、アメリカ人アーティストの楽曲を多くカヴァーしており、アコースティック・ギターによる素朴で繊細なアンサンブルは、フォーク・ロック寄りの溌剌としたもの。初期FAIRPORT CONVENTIONをより素朴にしたような、ほのぼのとした魅力がたまりません。英フォーク・ファンには是非おすすめしたい一枚。紙ジャケット仕様。

  • LAURIE STYVERS / COLORADO KID

    英フォーク・グループJUSTINEに参加したアメリカ出身女性SSW、73年作2nd、瑞々しいメロディに彩られた名作

    米国生まれで英国に渡り、70年に唯一作をリリースした英フォーク・グループJUSTINEに参加した女性SSW。73年作の2ndにしてソロ・ラスト作。全曲彼女の作曲ですが、ジョニ・ミッチェルの奔放さとカーペンターズ的陰影あるリリシズムをブレンドしたような美メロの連続にびっくり。ハイ・トーンではジョニを彷彿させ、落ち着いたパートではうっとりするほど流れるような歌唱を聴かせるヴォーカルも特筆。フォザリンゲイのギタリスト、ジェリー・ドナヒューやいぶし銀Key奏者のトミー・アイアーなどが参加したアンサンブルも格調高くもふくよかで優美で絶品。埋もれてしまったのが不思議でならない、英米女性SSWのファンは必聴と言える名作です。

  • FB.WORSTER / GOD DON’T MAKE JUNK

    聴き手の時間を止めるオーラをまとった米女性SSW、74年の名作

    米東海岸出身の女性フォークSSW。ジョーン・バエズ、リッチー・ヘヴンス、リヴィングストン・テイラーらとともに、コーヒーハウスや大学でライヴを行いながら腕を磨き、満を持して74年にリリースされた1stアルバム。聴き手の時間を止める深遠なる歌唱からジョニ・ミッチェルばりに軽やかに飛翔する歌唱までとにかくヴォーカルが絶品。凛としたメロディも素晴らしい。ギター一本でライヴ会場の空気を支配するオーラに包まれた名SSW。これは名作です。オススメ。

  • BELLE GONZALEZ / BELLE

    サンディ・デニーやジョニ・ミッチェルを彷彿させる英フィメールSSW、72年唯一作

    Lesley DuncanやLinda Lewisのプロデュースや、Ronnie Lane『スリム・チャンス』でのストリングス・アレンジなど有名なプロデューサー&アレンジャーのJimmy Horowitzが手がけた英女性SSW。72年のソロ唯一作。サンディ・デニーにちょっぴり透明感や可愛らしさを加えたような歌声、うっとりするほどに美しいメロディ、リリカルなピアノや艶やかなストリングスが彩るアレンジ。雰囲気たっぷりのジャケに負けない、鮮やかな歌世界が広がります。コンテンポラリーな英フィメール・フォークとして一級と言える名品でしょう。アコギの爪弾きや色彩感ある奔放なメロディラインはジョニ・ミッチェルからの影響も。これはオススメです。

  • SHELAGH MCDONALD / ALBUM

    彗星の如く現れて消えた、スコットランドの美声フィメール・フォーク・シンガー、70年デビュー作。

    2枚のアルバムを残して忽然とシーンから姿を消した、スコットランド出身SSW70年1ST。やはり最大の魅力はシェラの歌声。初期のジョニ・ミッチェルの瑞々しさと、サンディ・デニーの英国らしい憂いを合わせたようなハイトーンボイスに耳を奪われてしまいます。シェラの清らかな歌声に寄り添い優しく奏でられるギター、どこからともなく入ってくる抑えたドラム、ゆったりと幻想的なキーボードなど、演奏陣のサポートも大変きめ細やかで、いわゆるフォーク作品としてだけでなく、上質なフォーク・ポップ作品として聴ける気品に溢れた一枚となっています。キース・ティペット、アンディ・ロバーツ、キース・クリスマス、ロバート・カービー等参加。

  • ALICIA MAY / SKINNYDIPPING IN THE FLOWERS

    ジョニ・ミッチェル『ブルー』とニック・ドレイク1stを掛け合わせたような深遠な名作、マイナーながら米女性SSW屈指の一枚ですね

    カリフォルニアで活動していた女性SSW、76年唯一作。1曲目のアーティスティックな佇まいのピアノ、凛としたハイトーンの透明感ある歌声を聴いて、おっ、ジョニ・ミッチェルっぽい!と思ったら、なるほど、アシッド臭あるジョニと評されているようで、まさにその通り。まるでニック・ドレイクの1stのようにストリングスが深遠に響く2曲目も絶品で、冒頭2曲で彼女の歌世界にいっきに引き込まれます。3曲目以降は、アコーディオンやハープやリコーダーも入り、ジャケットの印象のような人なつっこさも聴かせ、カリフォルニアの陽光も目に浮かびます。マイナーながら、これは米女性SSWファンなら聴かずには死ねない名作!紙ジャケット仕様。

  • MEG BAIRD / SEASONS ON EARTH

    米サイケフォークESPERSのヴォーカル、11年作

    米ニュージャージー州出身のシンガー。2002年よりサイケ・フォーク・バンドESPERSのボーカルとして活躍し、07年よりソロでも活動しています。アン・ブリッグスやブリジット・セント・ジョンなどの英国フォークに通じる、少し陰りある清冽なボーカルが大変美しく、アコースティックギターとメグの歌を中心に、時代を超えたフォークを聴かせてくれます。今作はMARK-ALMOND「Friends」とHOUSE OF LOVE「Beatles And The Stones」以外はすべて自作曲で、トラッドフォークを正当かつ現代的に引き継いでいるそのソングライティングに、感服してしまいます。

  • JULIE BYRNE / ROOMS WITH WALLS AND WINDOWS

    シアトルを拠点に活動する女性SSW、14年作

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