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カケレコの中古CD品質ガイド vol.6 ～気になる「カビあり」CD～
こんにちは。スタッフ青山です。
以前、この買取ブログで中古CDの「カビあり」はどんな風に記載しているかをお伝えしました。
【関連記事】
カケレコの中古CD品質ガイド vol.1 ～中古CD状態編 ①カビってどんな状態？～
中古CDを買うときに気になるのが状態ですよね？こんな状態の時、カケレコではどうやって記載しているのかお伝えしていきます。
CDのカビについて情報調べてみると、盤についているカビを気にされる方が多いようです。
やはり再生する時のことが気になりますよね。
残念ながらカビが生えやすいジャケットや解説は拭けませんが、カケレコでは盤とケースは検品の際にウェットシートで拭いています。
盤にキズがつかないようにするので、ゴシゴシとは拭けないですが、表面についたカビはたいてい取れてしまいます。
ですので安心して再生出来るかと思います。
その他にも、気になる中古CDの状態について詳しくお伝えしていますので、どうぞ合わせてご覧ください。
【関連記事】
カケレコの中古CD品質ガイド vol.2 ～中古CD状態編 ②状態「良好」について～
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カケレコの中古CD品質ガイド vol.3 ～中古CD状態編 ③状態「並(経年)」について～
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カケレコの中古CD品質ガイド vol.4 ～中古CD状態編 ④状態「並(一部不備)」について～
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カケレコの中古CD品質ガイド vol.5 ～中古CD状態編 ⑤盤質について～
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