こんにちは。スタッフ青山です。
カケレコの中古CD査定では、検品の時、購入される方にCDの状態が伝わりやすいように商品説明を記載しています。
これまで「状態」を取り上げてきましたので、今日は「盤質」について、こういう風に記載していますという事をお伝えしていきます。
カケレコでは中古CDの状態を「盤質」と「状態」に分けて記載しています。
「盤質」はディスクのキズの程度。「状態」はジャケット、背ジャケット、ライナーなどディスク以外の状態です。
中古CDの盤質で不安なのは、「ちゃんと再生できるか?」ではないでしょうか。
カケレコでは、1枚1枚の再生確認を行っていませんが、再生に支障がありそうなキズや汚れがあったものは入荷していません。
もし再生不良があった場合は、返品を承っています。お気軽にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問合せフォーム
さて、サイトではこの3段階で中古CDの盤質を記載しています。
【カケレコの中古CDの盤質表記】※カケレコでは中古CDの状態を「盤質」と「状態」に分けて記載しています。
「盤質」はディスクのキズの程度。「状態」はジャケット、背ジャケット、ライナーなどディスク以外の状態です。
・無傷/小傷
・傷あり
・全面に多数傷
この3段階は、ぱっとイメージしてもらいやすいよう考えましたが、この中で悩まれるのが「傷あり」ではないかと思います。
確かに「傷あり」は、「無傷/小傷」寄りのもの〜「全面に多数傷」寄りのものまであり範囲が広いです。
そこで、「全面に多数傷」寄りのものには、盤傷多めにありと査定担当者メモに補足しています。
写真だとキズがうまく写らなかったため、実物がお見せ出来ないのですが、もし再生不良があった場合は返品を承っていますので、安心して中古CDでのロック探求を楽しんでいただければと思います。
それでは、また状態の詳細についてお伝えしていきますので、お買い物の参考になれれば幸いです。
こちらの中古CD状態編①~④もあわせてご覧ください!
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