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【カケレコラジオ】始めました!

先日のカケレコ月例会議でのこと・・・

Youtube投稿が議題にあがり、「もっと見て面白いものにした方がいいんじゃないか?」という話に。

あれこれ考えた結果、スタッフ佐藤とスタッフ増田の対談形式で収録することになりました!

名前も【カケレコラジオ】としてリニューアル!

第一回は「新鋭プログレとは何ぞや?」です。

お時間のある時にご覧いただければ幸いです!

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BIG BIG TRAINの在庫

  • BIG BIG TRAIN / UNDERFALL YARD

    ジェネシスのヴォーカリストの候補となったDavid Longdonが加入し、強力ラインナップで制作された09年作6th、鮮烈かつファンタスティックな大傑作!

    不動の2人であるGreg Spawton(G)とAndy Poole(B)により90年に結成され、90年代〜00年代のイギリス屈指のプログレ新鋭バンドへと上り詰めたグループ。09年作の6th。Sean Filkins(Vo)とSteve Hughes(Dr)が抜け、David Longdon(Vo/Flute/Key)、Nick D’Virgilio(Dr)が加入。David Longdonは、ジェネシスから誘いを受け、フィル・コリンズの代わりのヴォーカリストのオーディションに参加したという逸材です(結果は、残念ながらRay Wilsonに決定)。サウンドは、ポスト・ロックのエッセンスを強めて「モダン」に振れた前作と比べ、ジェネシスやイエスのエッセンスへと回帰し、幻想的なシンフォニック・ロックへと揺れ戻った印象。しっとりと「陰影」のある美声のDavidもファンタスティックなシンフォニック・ロック・サウンドに見事に溶け込んでいます。そんな幻想サウンドと対を成すように、イエスのエッセンスが今までにないほどの前面に出ているのも特筆で、スリリングに切れ込むオブリガードはスティーヴ・ハウばりのテンションだし、ベースもゴリゴリと疾走しまくるし、イエスの爽快感を受け継いだパートを織り込むことにより、全体としては幻想的なサウンドに見事にダイナミズムが生まれています。「ジェネシスやイエスが好きなんだけど、現役のバンドで良いのないかな。しかも、フォロワーに終わってなくて、新しさもあるバンドがいいんだよね。」という質問に対しては、本作は文句なしのベストチョイス。「鮮烈」と「ファンタスティック」の間をダイナミックに行き交うスペクタクルな傑作です。

  • BIG BIG TRAIN / ENGLISH ELECTRIC

    90年代以降の英プログレ・シーンをリードするグループ、12年作『ENGLISH ELECTRIC PART ONE』と13年作『ENGLISH ELECTRIC PART TWO』に4曲を加えた完全版!

    90年の結成以来、90〜00年代イギリス屈指のプログレ・バンドとして君臨するグループ。09年作『Underfall Yard』リリース後の11年、元XTCのギタリストDave Gregoryが加入し、前作から加わった作曲にも才能を発揮するヴォーカリストDavid Longdonも含めた新生BIG BIG TRAINが制作した12年作&13年作『ENGLISH ELECTRIC PART ONE』『ENGLISH ELECTRIC PART TWO』。その2作に新たな4曲が追加収録された完全収録版が本作。オープニングを飾る「Make Some Noise」の作詞・作曲はヴォーカルのDavid Longdonで、彼の吹くフルートとともに、新生BIG BIG TRAINサウンドが高らかに鳴らされています。間奏はビートリッシュなロックン・ロール・フレイヴァーも飛び出して、モダンかつ大人な、ブリティッシュ然としたプログレ・ポップがクール!ジェネシスのDNAを継いだ幻想性と、ブリティッシュ・ポップの伝統溢れる「気品」と「叙情性」とが折り重なり、端正かつ柔らかな色合いで紡がれた英国度120%のと言える『ENGLISH ELECTRIC』収録曲の素晴らしさは言わずもがな。現在進行形の英国プログレ・バンドとして最高峰と地平へとたどり着いたバンドによる、ずばりここまでの最高傑作。

    • EERCD0017ENGLISH ELECTRIC

      およそ40ページのブックレットと一体になったペーパーケース仕様、2枚組、16年デジタル・リマスター

      レーベル管理上の問題により、ペーパーケースに若干角つぶれがある場合がございます。ご了承ください。

  • BIG BIG TRAIN / GRAND TOUR

    現英国プログレの代表的グループの19年作、キャリア30年の風格と瑞々しいサウンドメイクが同居するさすがの傑作!

    90年代以降の英国プログレ・シーンをリードしてきた正真正銘の名グループ、オリジナル・アルバムとしては2年ぶりに届けられた19年作。17〜18世紀英国の貴族学生の間で行われたイタリアやフランスへの大規模旅行「グランドツアー」を題材にしたコンセプト・アルバム。レオナルド・ダヴィンチ、ローマのコロッセオ、パンテオンなどイタリアの歴史的事物をモチーフにした、これまでに増してスケール大きくロマンあふれるサウンドを楽しませてくれます。ピアノと鉄琴による密やかな演奏をバックにヴォーカルがデリケートに歌う1曲目に早くもジ〜ンと来ていると、メロトロンの高鳴りと同時に躍動感いっぱいのバンド・アンサンブルが滑り込んでくる2曲目!この冒頭ですでに作品世界にグッと引き込まれます。いつもながら見事なオープニング演出です。手数多く演奏を引っ張るテクニカルなリズム隊、シャープなキレの良さを持つエレキギター、ファンタジックに舞うシンセらが作り上げる「動」のアンサンブル。芳醇な鳴りのアコースティックギター、悠久を奏でるように格調あるヴァイオリン、繊細なタッチのオルガンやピアノらが織りなす「静」のアンサンブル。両者が一曲の中でもしなやかに切り替わる演奏の素晴らしさは必聴で、そこに総勢20人以上に及ぶ管弦楽器隊がBBTサウンドにふくよかな厚みを加えているのも特筆。癖のないピーター・ガブリエルと言えるヴォーカルの胸に迫る説得力を持った歌声も相変わらず絶品です。それにしても始動より30年を迎えるバンドがこの瑞々しいまでの音色を奏でている事に改めて驚きを禁じえません。むしろ作品をリリースするたびにサウンドが若返るような感覚さえ覚えます。現英国プログレを背負って立つ存在としての風格を持ちつつも、ファンタジックで鮮度の高いサウンドメイクで迫る傑作。

  • BIG BIG TRAIN / GRIMSPOUND

    名実ともに現英国プログレの頂点に位置するバンドによる17年作、モダンなスタイリッシュさとジェネシスなど70年代憧憬テイストを絶妙に取り合わせる手腕が光る傑作、1曲でJudy Dybleがヴォーカル参加!

    90年に結成され、今や名実ともに現英国プログレの頂点に位置するバンドによる17年作。静謐な世界の中をギターが幻想的にたゆたう導入から、一気にクライマックスが押し寄せるようなアンサンブルがなだれ込んでくるオープニングの時点で、早くも傑作を予感させます。ヴォーカル・パートでは、ピアノやオルガン、クリーントーンのバッキングを中心とする落ち着いたアンサンブルで歌をしっかりと聴かせており、シンセとギターが力強く溢れるインスト・パートと劇的な対比をなすメリハリあるサウンドメイクが一際印象的。滾々と湧き出すイメージのメロトロンをバックに、古楽のようにヴァイオリン/ヴィオラ格調高く鳴らされる詩的な美しさを湛えたパートを挿入する構成の妙も見事です。ギターとヴォーカルを主体に組み立てられたスタイリッシュなアンサンブルに、キーボードが担うジェネシス彷彿の70年代的ヴィンテージ・テイストを纏わせ、舞うように優美な弦楽器を絡ませた完成度の高いサウンドが、従来作にも増して感動をもたらします。70年代英フォーク調で始まる6曲目でヴォーカルを取るゲストのJudy Dybleも世界観を彩っており必聴。貫禄すら漂う傑作です。

  • BIG BIG TRAIN / MERCHANTS OF LIGHT

    名実ともに現英国シーンの頂点に位置するプログレ・バンド、17年のロンドン公演を収録した18年ライヴ作!

    名実ともに現英国プログレの頂点に位置するバンドによる18年リリースのライヴ・アルバム。17年9月29日から10月1日の3日間にわたり行われた、ロンドンの権威あるコンサート・ホール、カドガン・ホールでのライヴを収録した2CD。『THE UNDERFALL YARD』『ENGLISH ELECTRIC-PART ONE & TWO』『FOLKLORE』『GRIMSPOUND』という09年以降のスタジオ作品よりバランス良く披露したベスト的選曲16曲を披露します。5人のゲスト管楽器隊を従え、スタジオ録音よりも壮大さとエモーションを増して迫るパフォーマンスからは、現プログレ・シーンの王者と言える風格さえ感じさせます。華麗にして重厚にしてキャッチーな、BIG BIG TRAIN以外には生み出しえないサウンドに必ずや感動が湧き上がるであろう、聴き応えたっぷりのライヴ盤です!

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