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壮大なハード・ロック!?~管弦楽器やメロトロンを取り入れたドラマチックなハード作品をセレクト!

スタッフ増田です。

今回のテーマは「壮大なハード・ロック」。管弦楽器やメロトロン、果てはフル・オーケストラ・・・。ドラマチックなスケール感を演出するアレンジはプログレだけのものではありません!

スタンダードなハード・ロックとは一味違う、豪華なプログレ的アプローチを試みたハード・ロック作品をどうぞお楽しみ下さい。

TUCKY BUZZARD/COMING ON AGAIN

まずは英国から。後にFUZZY DUCKに発展するオルガン・ハード・グループで、スペインのみで発売された72年作3rd。

一曲目「Coming on Again」から14分に及ぶ大組曲で、スペインのオーケストラ楽団を導入した本格的なシンフォニック・ハード・ロックを聴かせてくれます。

この完成度、あの有名なDEEP PURPLEのロイヤル・フィルとの共演をも上回るかも!?

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TRAPEZE/TRAPEZE

DEEP PURPLEといえば、グレン・ヒューズがPURPLE加入前に在籍していたこのグループの70年作も壮大。

なんてったってプロデューサーはMOODY BLUESのジョン・ロッジ!

スピード感のあるハード・ロックとMOODY BLUESを彷彿とさせるたおやかな叙情パートを使い分ける、ダイナミックな構成が魅力的です。

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BADGER/ONE LIVE BADGER

幻想的なロジャー・ディーンのジャケが美しいこの一枚。なんと元YESのキーボーディスト、トニー・ケイ率いるプログレ/ハード・グループ!72年作。

デビュー作にしてライヴ盤という異色のアルバムですが、サウンドもかなり個性的。

パワフルでブルージーなハード・ロックにこれでもかと注ぎ込まれるメロトロンがプログレッシヴな色合いを醸し出しています。ドライヴィングなベースもカッコいい!

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HUSTLER/HIGH STREET

英国ハード・ロック・グループ、74年作の1st。

「FREEを土台にDEEP PURPLEのエッセンス」とライナーにある通り力強くも哀愁漂うハード・アンサンブルが絶品ですが、さらにそこへエネルギッシュなブラスや華やかなストリングスまで入ってきちゃって、もう凄いドラマチックさ・・・。

この時期のブリティッシュ・ロックの魅力を詰め込んだようなサウンドにグッときっぱなしの名作!

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NICHOLAS GREENWOOD/COLD CUTS

CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWNやKHANで活躍したベーシストのソロ、72年作。

ヒプノシスっぽい(ヒプノシスではありません)肉ジャケもインパクト大ですが、中身はさらに見事!

歪んだオルガンの凄まじい音圧、管弦楽器も取り入れた豊かなアレンジ、ジャジーで叙情溢れるメロディ、そして哀愁のヴォーカル・・・。もしも英国Vertigoあたりからリリースされていたらかなりの名作として評価されていたこと間違いなしの逸品。

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T2/IT’LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND

元BULLDOG BREEDのKeith Cross(g)と元GUNのPeter Dunton(ds)を中心とする英ハード/プログレ・バンド、70年作。

ささくれ立ったギターのスケールの大きなプレイに叙情的なヴォーカル、メロトロンやオーケストラによる荘厳なアレンジが絡み合うアンサンブル。

70年の英国らしいヘヴィさとクラシカルさ、淡い叙情美が渾然一体となった名作。

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WEST BRUCE & LAING/WHATEVER TURNS YOU ON

CREAMのジャック・ブルースとMOUNTAINのレスリー・ウェスト&コーキー・レイングが結成した夢の英米混合トリオ、73年作!

特徴的なブイブイ主張するベースやブルージーでソウルフルなヴォーカルは健在ながら、さらにドラマチックなピアノや荘厳なコーラスも取り入れ、ドラマチックな広がりを持ったサウンドを聴かせています。

ハード・ロックやブルースでおなじみの彼らも時代に合わせてプログレッシヴな方向性にトライしてみたのでしょうが、いやはや流石の出来です!

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LEVIATHAN/LEVIATHAN

次は米国から、ユニークなメロトロン・ハードをご紹介!74年作。

ツェッペリンやヒープからの影響を感じさせる陰影に富んだへヴィネスにドアーズ的なアート・ロック・テイストをちりばめつつ、そこに投入される豪快なメロトロン!

ハードながらもファンタジックさたっぷりで、これはブリティッシュ・ロック・ファンに一押し!

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PLUM NELLY/DECEPTIVE LINES

こちらも米国ですが、英ハード・ファンの心を打ち抜く作品!71年唯一作。

フルートとアコギによる幻想的なパートをドラムが徐々に盛り上げていき、ここぞでスティーヴ・マリオットばりのシャウトやセンス抜群のオーバードライブ・ギターが炸裂。

起伏のある展開に伸びやかなスケール感、テクニックも申し分なし。かなりの本格派プログレッシヴ・ハード・ロックです。

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LUCIFER’S FRIEND/BANQUET

最後はドイツから行ってみましょう!ジャーマン・ハード・ロックの先駆者、ルシファーズ・フレンドの74年作4th。

ヘヴィなハード・ロックのイメージが強いグループですが、本作はブラス隊やオーケストラをフィーチャーしたプログレ/ジャズ・ロック色の強いサウンドが特徴。

流麗さとハードさ、ドラマチックさが見事にブレンドされた「Spanish Galleon」はプログレ・ハード史に残る名曲!

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GASH/A YOUNG MAN’S GASH

こちらはBRAINレーベルより72年にリリースされたデビュー作。

ウィッシュボーン・アッシュばりにタメの効いたツイン・ギター、クレシダばりにたなびくオルガン、さらにはBJHの如き壮大なストリングスまで導入したサウンドは実にドラマティック!

このバンド、VERTIGOやHARVESTの作品のファンは是非一聴を。

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BAUMSTAM/LOVE DIVIN

こちらもドイツ。75年に一枚の激レア盤を残して解散したグループですが、00年代以降再結成しており、これが復活後4作目となる17年作!

繊細なアコギやジャーマン・シンフォを彷彿とさせる伸びやかなシンセ、弦楽器などプログレッシヴなアプローチを取り入れつつも、軸となるのはアーシーで暖かい昔ながらのハード・ロック。

生々しいギターの音色にバタバタとした縦ノリのドラム、叙情的でアーティスティックなヴォーカル…70年代ジャーマン・ハードが好きなら要チェックの一枚。

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    ハード&メロウで時にドラマティックなサウンドにグッときっぱなしな英ハードの逸品!74年作1st

    ソウルフルなシャウト・ヴォーカルとタイト&スピーディーなアンサンブルによる英ハード・ロック・グループ。74年作の1st。ライナーには、FREEを土台にDEEP PURPLEのエッセンス、と書いてありますが、確かにその通り!絞り出すような太いシャウト・ヴォーカルは存在感抜群で、ブルージー&メロウなハード・ロックを基本に、ツイン・リードやオルガンによるドラマティックなキメのパートを加えるアンサンブルはかなりカッコ良いです!一転して、HUMBLE PIEあたりに通ずるアーシーな雰囲気もあったり、叙情的なストリングスが入ってきたり、この時期のブリティッシュ・ロックの魅力を詰め込んだような味わい溢れるサウンドにグッときっぱなし。ベルボトムが最高に似合う男達による男臭い哀愁や叙情が滲み出た逸品。

  • PLUM NELLY / DECEPTIVE LINES

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    アメリカ出身、ブリティッシュ・ロックの香り漂うハード・ロック・グループ。71年作の唯一作。マイナーなグループですが、JIMI HENDRIXやFACESやKINKSやSAVOY BROWNなどのオープニング・アクトを務めるなど、なかなか活躍したグループのようです。それもそのはず、かなりの完成度太いシャウトが素晴らしいソウルフルなヴォーカル、エモーショナルかつスリリングなフレーズからジャズのエッセンスを滲ませた浮遊感漂うフレーズまでセンス溢れるギター、幻想的なフルート、タメの効いたタイトなリズム隊によるアンサンブルは、本格派の香りぷんぷん。8分程度の大曲を持ち味としていて、ハードなパートとアコースティックなパートとを織り交ぜながら、後半に向けてふつふつと盛り上がっていく、なんともスケールの大きな構成が見事。ハード・ロックのファンは必聴の好グループおすすめです。

  • TRAPEZE / TRAPEZE

    若きグレン・ヒューズが在籍したグループ、豊かな幻想性に彩られたブリティッシュ・ロックの名盤、70年作

    後にDEEP PURPLEで活躍するGlenn Hughesの在籍で知られるグループ。MOODY BLUESのJohn Lodgeのプロデュースで70年にTHRESHOLDレーベルからリリースされたデビュー作。MOODY BLUES、KALEIDOSCOPEなどに共通するサイケデリックでプログレッシヴなパートを軸に、LED ZEPPELINなどハード・ロックのエッセンスをブレンドしたダイナミックな展開が聴き所。幅広い楽曲を自在に歌い上げるGlenn Hughesのハイ・トーン・ヴォーカルは見事。2nd以降はハード・ロック色を強めますが、本作では、陰影に富んだ雰囲気と叙情性が滲むいかにも英国的なアンサンブルが堪能できます。ブリティッシュ・ロックの名盤。

  • LEVIATHAN / LEVIATHAN

    メロトロンを豪快にフィーチャーした米ハード・ロック・グループ、74年唯一作

    メロトロンを豪快にフィーチャーした米ハード・ロック・グループ、74年唯一作。ツェッペリンやユーライア・ヒープからの影響が感じられる陰影に富んだヘヴィネスとドアーズなどアート・ロック的な佇まいとがブレンドしたスケールの大きなアンサンブル、そこにクリムゾンの1stばりに豪快に溢れ出すメロトロン!ハードなセクションでは壮大さを演出し、バラードセクションでは独特の冷ややかさとファンタジックさを見せます。ブリティッシュ・ハードのファンには是非ともオススメした米ハードの名作!

  • BADGER / ONE LIVE BADGER

    イエスの初代キーボード奏者Tony Kayeによるグループ、アグレッシヴなブルーズ・ハードを展開、73年リリース作

    元YESのキーボーディストTony Kayeが中心となり結成されたイギリスのプログレッシブ・ロックグループの72年デビュー作。デビュー作にしてライブ作という異色の内容となっており、当時彼らが前座を務めていた「YESSONGS」レコーディング前のYESの機材をJon Andersonの提案によって使い、ライブ録音が行われました。その内容はブルージーなギターワークとTony Kayeのオルガン、メロトロンで聴かせるブリティッシュ・ハード・ロックであり、ライブ作と言うこともあって強烈なドライブ感あるダイナミックなサウンドが収録されています。

  • GASH / A YOUNG MAN’S GASH

    ジャーマン・ハード/プログレ、BRAINレーベル発の72年デビュー作

    ドイツ出身、Key奏者を含む4人組ハード・ロック・バンド、BRAINレーベルより72年にリリースされたデビュー作。出色なのが、B面の組曲「A Young Man’s Gash」。ウィッシュボーン・アッシュばりにタメの効いた泣きのツイン・リード・ギターのイントロからグッとくるし、リズムがシャッフル・リズムを奏で、キーボードがたなびき、フルートが入ると、クレシダの名曲「ミュンヘン」も彷彿させて、拳を握る力も強くなります。クラシカルな雰囲気もあって、ギターが重厚なトーンでキメを入れるところなんかは、バークレイ・ジェームス・ハーヴェストも頭に浮かぶし、これはVertigoやHarvestの英オルガン・ロックのファンはたまらないでしょう。野太いシャウトの力強いヴォーカル、憂いたっぷりのメロディもまた魅力的です。ドラマティックな名作。

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    元CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN〜KHANのベーシスト、72年作ソロ、英ロックの傑作

    元CRAZY WORLD OF ARTHUR BROWN〜KHANのベーシスト、72年作ソロ。ドラムEric PeacheyはKHANの同僚で、オルガンのDick Heninghemは、KHAN結成時のメンバー。マイナーな作品ですが、歪んだオルガンを中心としたオルガン・ハードは、もしVertigoからリリースされていたらかなりの名作として評価されていたでしょう。キャッチーかつ叙情に溢れたメロディ、ハートウォームなヴォーカル、フルートなど管弦楽器のメランコリックな調べなど、いかにも英国的な陰影も魅力です。楽曲、演奏ともにセンス溢れるブリティッシュ・ロックの傑作。

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  • WEST BRUCE & LAING / WHATEVER TURNS YOU ON

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  • BAUMSTAM / LOVE DIVIN

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