プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

壮大なハード・ロック!?

スタッフ増田です。

年明けから少し暖かい日が続いたと思ったら、また急に気温が下がりましたね。寄居も今日明日は最低気温-5℃!寒さ厳しい季節ですが、熱いロックを聴いて乗り切っていきましょう。

さてさて、今回のテーマは「壮大なハード・ロック!?」。
シンセやメロトロン、果てはフル・オーケストラ…。壮大なスケール感を演出するアレンジはプログレだけのものではありません!

スタンダードなハード・ロックとは一味違った、プログレッシヴなアプローチを試みるハード・ロック作品をお楽しみください♪

TUCKY BUZZARD/COMING ON AGAIN

まずは英国。後にFUZZY DUCKに発展するオルガン・ハード・グループで、スペインのみで発売された72年作3rd。

一曲目「Coming on Again」から14分に及ぶ大組曲で、スペインのオーケストラ楽団を導入した本格的なシンフォニック・ハード・ロックを聴かせてくれます。

この見事な完成度、あの有名なDEEP PURPLEのロイヤル・フィルとの共演をも上回るかも!?

試聴 Click!

TRAPEZE/TRAPEZE

DEEP PURPLEといえば、グレン・ヒューズがPURPLE加入前に在籍していたこのグループの70年作も壮大。

なんてったってプロデューサーはMOODY BLUESのジョン・ロッジ!

スピード感のあるハード・ロックとMOODY BLUESを彷彿とさせるたおやかな叙情パートを使い分ける、ダイナミックな構成が魅力的です。

試聴 Click!

BADGER/ONE LIVE BADGER

幻想的なロジャー・ディーンのジャケが美しいこの一枚。なんと元YESのキーボーディスト、トニー・ケイ率いるプログレ/ハード・グループ!72年作。

デビュー作にしてライヴ盤という異色のアルバムですが、サウンドもかなり個性的。

パワフルでブルージーなハード・ロックにこれでもかと注ぎ込まれるメロトロンがプログレッシヴな色合いを醸し出しています。ドライヴィングなベースもカッコいい!

試聴 Click!

LEVIATHAN/LEVIATHAN

メロトロン好きにはこちらもオススメ!米国のハード・ロック・グループ74年作。

ツェッペリンやヒープからの影響を感じさせる陰影に富んだへヴィネスにドアーズ的なアート・ロック・テイストをちりばめ、そこへクリムゾンばりの豪快なメロトロンを投入!

英ロック・ファンにはたまらないサウンドですね!

試聴 Click!

PLUM NELLY/DECEPTIVE LINES

こちらも米国ですが、英ハード・ファンの心を打ち抜く作品!71年唯一作。

フルートとアコギによる幻想的なパートをドラムが徐々に盛り上げていき、ここぞでスティーヴ・マリオットばりのシャウトやセンス抜群のオーバードライブ・ギターが炸裂。

起伏のある展開に伸びやかなスケール感、テクニックも申し分なし。かなりの本格派プログレッシヴ・ハード・ロックです。

試聴 Click!

LEGEND/FROM THE FJORDS

こちらは米コネチカット出身のハード・ロック/プログレ・トリオ、79年唯一作。

RUSHの疾走感とBLACK SABBATHのダークな重厚感をかけ合わせたような、ヘヴィかつ雄大なサウンドはまさしくプレ・ヘヴィ・メタル!

オリジナル盤は激レアで知られる一枚ですが、テクニック・楽曲ともに充実の出来です。

試聴 Click!

WEST BRUCE & LAING/WHATEVER TURNS YOU ON

さて英国、米国と来ましたが、ここで英米混合スーパー・トリオが登場!CREAMのジャック・ブルースにMOUNTAINのレスリー・ウェスト&コーキー・レイングによる夢のグループ。

どの楽器も主役級の活躍を見せる充実したアンサンブルはもちろんのこと、楽曲も素晴らしいクオリティ。

ブルージーでいてアグレッシブな実験性も取り入れていくこの懐の深さ、流石の一言です。

試聴 Click!

GASH/A YOUNG MAN’S GASH

最後はドイツから♪BRAINレーベルより72年にリリースされたデビュー作。

ウィッシュボーン・アッシュばりにタメの効いたツイン・ギター、クレシダばりにたなびくオルガン、さらにはBJHの如き壮大なストリングスまで導入したサウンドは実にドラマティック!

このバンド、VERTIGOやHARVESTの作品のファンは是非一聴を。

試聴 Click!

BAUMSTAM/LOVE DIVIN

こちらもドイツ。75年に一枚の激レア盤を残して解散したグループですが、00年代以降再結成しており、これが復活後4作目となる17年作!

繊細なアコギやジャーマン・シンフォを彷彿とさせる伸びやかなシンセ、弦楽器などプログレッシヴなアプローチを取り入れつつも、軸となるのはアーシーで暖かい昔ながらのハード・ロック。

生々しいギターの音色にバタバタとした縦ノリのドラム、叙情的でアーティスティックなヴォーカル…70年代ジャーマン・ハードが好きなら要チェックの一枚でしょう!

試聴 Click!

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • PLUM NELLY / DECEPTIVE LINES

    71年リリース、ブリティッシュ・ロックの香り漂う米ハード・ロック、完成度高いです!おすすめ!

    アメリカ出身、ブリティッシュ・ロックの香り漂うハード・ロック・グループ。71年作の唯一作。マイナーなグループですが、JIMI HENDRIXやFACESやKINKSやSAVOY BROWNなどのオープニング・アクトを務めるなど、なかなか活躍したグループのようです。それもそのはず、かなりの完成度太いシャウトが素晴らしいソウルフルなヴォーカル、エモーショナルかつスリリングなフレーズからジャズのエッセンスを滲ませた浮遊感漂うフレーズまでセンス溢れるギター、幻想的なフルート、タメの効いたタイトなリズム隊によるアンサンブルは、本格派の香りぷんぷん。8分程度の大曲を持ち味としていて、ハードなパートとアコースティックなパートとを織り交ぜながら、後半に向けてふつふつと盛り上がっていく、なんともスケールの大きな構成が見事。ハード・ロックのファンは必聴の好グループおすすめです。

  • LEVIATHAN / LEVIATHAN

    メロトロンを豪快にフィーチャーした米ハード・ロック・グループ、74年唯一作

    メロトロンを豪快にフィーチャーした米ハード・ロック・グループ、74年唯一作。ツェッペリンやユーライア・ヒープからの影響が感じられる陰影に富んだヘヴィネスとドアーズなどアート・ロック的な佇まいとがブレンドしたスケールの大きなアンサンブル、そこにクリムゾンの1stばりに豪快に溢れ出すメロトロン!ハードなセクションでは壮大さを演出し、バラードセクションでは独特の冷ややかさとファンタジックさを見せます。ブリティッシュ・ハードのファンには是非ともオススメした米ハードの名作!

  • BADGER / ONE LIVE BADGER

    イエスの初代キーボード奏者Tony Kayeによるグループ、アグレッシヴなブルーズ・ハードを展開、73年リリース作

    元YESのキーボーディストTony Kayeが中心となり結成されたイギリスのプログレッシブ・ロックグループの72年デビュー作。デビュー作にしてライブ作という異色の内容となっており、当時彼らが前座を務めていた「YESSONGS」レコーディング前のYESの機材をJon Andersonの提案によって使い、ライブ録音が行われました。その内容はブルージーなギターワークとTony Kayeのオルガン、メロトロンで聴かせるブリティッシュ・ハード・ロックであり、ライブ作と言うこともあって強烈なドライブ感あるダイナミックなサウンドが収録されています。

  • TRAPEZE / TRAPEZE

    若きグレン・ヒューズが在籍したグループ、豊かな幻想性に彩られたブリティッシュ・ロックの名盤、70年作

    後にDEEP PURPLEで活躍するGlenn Hughesの在籍で知られるグループ。MOODY BLUESのJohn Lodgeのプロデュースで70年にTHRESHOLDレーベルからリリースされたデビュー作。MOODY BLUES、KALEIDOSCOPEなどに共通するサイケデリックでプログレッシヴなパートを軸に、LED ZEPPELINなどハード・ロックのエッセンスをブレンドしたダイナミックな展開が聴き所。幅広い楽曲を自在に歌い上げるGlenn Hughesのハイ・トーン・ヴォーカルは見事。2nd以降はハード・ロック色を強めますが、本作では、陰影に富んだ雰囲気と叙情性が滲むいかにも英国的なアンサンブルが堪能できます。ブリティッシュ・ロックの名盤。

  • GASH / A YOUNG MAN’S GASH

    ジャーマン・ハード/プログレ、BRAINレーベル発の72年デビュー作

    ドイツ出身、Key奏者を含む4人組ハード・ロック・バンド、BRAINレーベルより72年にリリースされたデビュー作。出色なのが、B面の組曲「A Young Man’s Gash」。ウィッシュボーン・アッシュばりにタメの効いた泣きのツイン・リード・ギターのイントロからグッとくるし、リズムがシャッフル・リズムを奏で、キーボードがたなびき、フルートが入ると、クレシダの名曲「ミュンヘン」も彷彿させて、拳を握る力も強くなります。クラシカルな雰囲気もあって、ギターが重厚なトーンでキメを入れるところなんかは、バークレイ・ジェームス・ハーヴェストも頭に浮かぶし、これはVertigoやHarvestの英オルガン・ロックのファンはたまらないでしょう。野太いシャウトの力強いヴォーカル、憂いたっぷりのメロディもまた魅力的です。ドラマティックな名作。

  • WEST BRUCE & LAING / WHATEVER TURNS YOU ON

    クリームのJack Bruce、マウンテンのLeslie West&Corky Laingによるスーパー・トリオ、懐深いアンサンブルのスケールの大きな楽曲が並ぶ名盤!

    CREAMでお馴染みのJack Bruce(b)と、MOUNTAINの2人、Leslie West(g/vo)とCorky Laing(dr)によるスーパー・トリオ。73年作2nd。引きずるようなギター・リフによるヘヴィ・ロック、ピアノやオルガンによる陰影に富んだアレンジが光る泣きのハード・ロック、Leslieのギターとヴォーカルが炸裂するMOUNTAIN直系のストレートなブルース・ハード、セクシーなブルース・ロックなど、懐深いアンサンブルが堪能できるスケールの大きな楽曲がずらり並んでいます。ブルージーなハード・ロックのファンは必聴の名作。

  • LEGEND / FROM THE FJORDS

    コネチカット州ニューヘヴン出身ハード・ロック/プログレッシヴ・ロック・グループ79年唯一作、RUSHとBLACK SABBATHをかけ合わせたようなプレHR/HMの傑作

    米コネチカット州ニューヘヴン出身、ギタートリオ編成のハード・ロック/プログレッシヴ・ロック・グループ。自主レーベルより79年にリリースした唯一作で、オリジナル盤はマニア垂涎の激レア盤として知られるのが本作。ニール・パートを思わせるオカズとタム回しを披露するドラムとよく動くテクニカルなベースによる爆発的な手数でまくし立てる強靭なリズム隊に、切れ味鋭くギターが切り込んでくる、このあまりにスリリングなアンサンブル!RUSH憧憬のトリオならではのスピード感溢れる演奏にBLACK SABBATH的と言えるダークな重厚さを漂わせたサウンドは、まさにプレHR/HMと言える煮えたぎるようなエネルギーに満ちています。ギターはメタル特有のザクザクとした重量感よりはまだハード・ロック特有のささくれだった荒々しいトーンを主としていますが、ソロパートでの猛烈な速弾きはヘヴィ・メタルのプレイそのもの。非ハイトーンの比較的落ち着いた朗々としたヴォーカルも印象的で、アグレッシヴな演奏とのギャップもまた個性的です。マイナーながら、HR/HM時代の到来をいち早く体現した重要作と言えるでしょう。

  • BAUMSTAM / LOVE DIVIN

    70年代に激レア盤1枚を残して解散したジャーマン・ハード、復活後4作目の17年作!

    70年代に活動したジャーマン・ロック/ハード・ロック・グループ、00年代に復活を果たしてから4作目のスタジオ盤となる17年作。壮大なシンセやフォーキーなアコギ、菅弦楽器など様々な音色を取り入れ、プログレッシヴな要素が強まってはいますが、サウンドの軸となるのは70年代そのままの叙情的かつ骨太なハード・ロック。縦ノリのドラムにちょっぴり攻撃的なツイン・ギター、力強くもアーティスティックなビブラートを響かせるヴォーカル……昔ながらの「いなたい」ハード・アンサンブルと、これまた往年のジャーマン・シンフォを思わせる煌びやかで奥行きのあるアレンジの組み合わせは、懐かしくも同時にどこか新鮮。フレッシュさと昔懐かしい木漏れ日のようなぬくもりが同居したサウンドがたいへん魅力的な、ジャーマン・プログレ・ハード快作です!

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

文・後藤秀樹

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。