ショパンとROCK！

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３月１日は、ポーランドの作曲家、ショパンの誕生日です。
「ピアノの詩人」とも呼ばれるショパン。その叙情的な美しい旋律は世紀を超えて人の心に響きます。
ショパンの楽曲が使われている、プログレやロックの楽曲を集めてみました。

練習曲 ハ短調 作品10 12番「革命のエチュード」

う～ん、圧倒されます！

↓↓↓この曲がプログレになると・・・↓↓↓

RENAISSANCE / PROLOGUE

冒頭の旋律を大胆に取り入れてます。ドラマティックなアレンジが最高！

24の前奏曲 ホ短調 作品28 第4番

ショパンの葬儀でも演奏された、悲しい旋律が胸を打ちます。

↓↓↓この曲がロックになると・・・↓↓↓

JIMMY PAGE / PRELUDE

恰好良いですね…！ショパンもびっくり。

↓↓↓そしてそして、こんな風にもなる↓↓↓

JANE BIRKIN / JANE B.

これまた素晴らしいですね！ジェーンのアンニュイボイスと相性抜群。

↓↓↓ボサノバにも、なる↓↓↓

ANTONIO CARLOS JOBIM / INSENSATEZ

えっ！この曲もそうだったんですか！