2015年11月13日 | カテゴリー:ロック探求ランキング
タグ: ロック&ポップス
日に日に寒さが増していくこの頃ですが、ここ寄居はあいにくの曇り空ということもあり今日は一段と寒さを感じます。
こんな寒い日こそ熱いライヴ盤を聴くのが1番!そこで今日は英ラジオ局PLANET ROCKが選んだロックのライヴ・アルバムTOP40をご紹介いたしましょう。TOP3はアルバムの中でも特に熱気溢れる曲をピックアップいたしますので合わせてお楽しみください!
40位:Judas Priest /『Unleashed In The East 』(1979)
39位:David Gilmour /『Live in Gdansk』(2008)
38位:V.A. /『Woodstock』(1970)
37位:Rainbow /『On Stage』(1977)
36位:Thunder /『20 Years And Out: Hammersmith Apollo』(2009)
35位:Rush /『Rush In Rio』(2003)
34位:Free /『Free Live!』(1971)
33位:Rolling Stones /『Get Yer Ya Ya’s Out』(1970)
32位:Metallica /『S & M』(1999)
31位:Slade /『 Slade Alive』(1972)
30位:Allman Brothers Band /『At Fillmore East』(1971)
29位:Whitesnake /『Live in the Heart of the City』(1980)
28位:Rory Gallagher /『Irish Tour ’74 』(1974)
27位:Asia /『Fantasia』(2007)
26位:Queen /『Live at Wembley ’86』(1986)
25位:Led Zeppelin /『How The West Was Won』(1972)
24位:Uriah Heep /『Uriah Heep Live』(1973)
23位:Humble Pie /『Performance Rockin’ The Fillmore』(1971)
22位:Motorhead /『No Sleep ‘Til Hammersmith 』(1981)
21位:Lynyrd Skynyrd /『One More From The Road』(1976)
20位:Rush /『Exit Stage Left 』(1981)
19位:Rush /『All The World’s A Stage』(1976)
18位:Queen /『Live Killers』(1979)
17位:Led Zeppelin /『The Song Remains the Same』(1976)
16位:Wishbone Ash /『Live Dates』(1973)
15位:Cheap Trick /『At Budokan』(1978)
14位:Hawkwind /『Space Ritual』(1973)
13位:Jethro Tull /『Bursting Out』(1978)
12位:Yes /『Yessongs』(1973)
11位:Status Quo /『Live!』(1977)
いよいよTOP10にまいります!
原文はこちら
http://www.planetrock.com/photos/the-greatest-live-album-of-all-time-585927/
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その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの73年ライブ作。名盤「Close To The Edge」を生み出した彼らの自信が感じられる名ライブ作であり、その内容はある種、スタジオ盤以上にファンを虜にしているほどです。もはやおなじみとなったストラビンスキーの「火の鳥」でその幕を開け、「シべリアン・カートゥル」や「燃える朝焼け」「同志」「危機」と、「ラウンド・アバウト」と彼らの代表曲をたっぷりと収録。スタジオ作のクオリティーを完璧に再現するだけでなく、スタジオ作には無いドライブ感の詰まった超絶技巧、名演の数々は全ロックファン必聴です。
4面開き紙ジャケット仕様、3枚組、デジタル・リマスター、HDCD、カラーブックレット封入、定価4286+税
盤質:無傷/小傷
状態:並
帯無
帯無、カビあり
オールマン・ブラザーズ・バンドならではの緻密なアンサンブルと奔放なインプロヴィゼーションを存分に楽しめるライヴ・アルバムにして、バンドの最高傑作。71年作。
THE WHO最盛期の一瞬間を捉えた、70年2月14日、英国リーズ大学でのライヴ盤がこちら。かのニューヨーク・タイムズ誌に「史上最高のロック・ライブ・アルバム」とさえ賞された今作は、彼らのデ代表曲が猛烈な熱気と共に満載に披露されています。ビュー・シングル「I Can’t Explain」、『WHO SELL OUT』から「TATOO」、大人気曲「SUBSTITUTE-恋のピンチヒッター」、英国的旋律が優しい「HAPPY JACK」、間違った性に生まれてしまった少年の歌「I’M A BOY」、そして世代を超えた若者の永遠のアンセム「MY GENERATION」等々、世界最高級のロック・バンドの最盛期の熱狂的な演奏を永遠に封じ込めた、最高級のライヴ盤!
デジタル・リマスター、オリジナル・アルバム未収録曲を8曲収録、定価1748+税
盤質:傷あり
状態:良好
帯有
ケースツメ跡あり、若干ヨレあり
ボーナストラック8曲、定価1470
盤質:傷あり
状態:
帯有
盤キズ多めにあり、ケースツメ跡・折れあり、ケースにスレあり
SHM-CD、マスター:1995年リミックス、ボーナス・トラック8曲、定価1714+税
盤質:無傷/小傷
状態:良好
帯有
若干香りあり
8曲を追加収録した25周年エディション、定価1600+税
盤質:傷あり
状態:
帯有
帯ケースにテープで貼り付け・テープ黄ばみあり
94年の「対(TSUI)」ツアーの模様を収めたライヴ・アルバム。アメリカ、ヨーロッパを回る77都市、110回の公演で300万人以上を動員したツアーは「史上最大の光と音のスペクタクルショー」として今や伝説として語り継がれるツアーとなった。荘厳なピンクフロイドの音世界とともに、史上最大のステージセット、複雑怪奇な映像を写し出す大円形スクリーン、目が痛くなるほどの光の洪水(ヴァリライトが生き物のように動き回り、レーザー光線が会場中を照らし出す)、牙の生えたブタが宙を舞い、巨大ミラーボールが光を放ち、これでもかと言わんばかりの花火の嵐・・・。まさに「美」としかいいようのない、それまでのコンサートの定義を大きく変えるものであった。今作の目玉はなんといっても「狂気」全曲再演収録。75年の最後の演奏以来19年振りに94年7月のデトロイト公演で復活。ここに収録されているのは、8月ドイツ、9月イタリア、10月ロンドンのライヴより。1-(2)の「天の支配」はUS公演ではオープニング・ナンバーだったのだが、誰もが度肝を抜かれたシド・バレット在籍時の1stアルバムからの曲。
三方背ケース入り仕様、ブックレット一体型ペーパーケース仕様、2枚組、帯元から無し、定価4078+税
盤質:傷あり
状態:並
帯-
電池切れ、カビあり、解説に折れあり
盤質:傷あり
状態:良好
電池切れ、三方背ケースにスレあり
ペーパーケース仕様、3枚組、ジミー・ペイジ監修による18年デジタル・リマスター、定価3300+税
盤質:無傷/小傷
状態:良好
帯有
デジパック仕様、2枚組、スリップケース付仕様、デラックス・エディション、24ビット・デジタル・リマスター、直輸入盤(帯・解説付仕様)、定価3495+税
盤質:無傷/小傷
状態:
帯有
1枚は傷あり、スリップケース無し、若干カビあり、その他は状態良好です
廃盤希少、紙ジャケット仕様、2枚組、最新アップグレード・リマスタリング盤、ボーナス・トラック12曲、内袋付仕様、定価3200+税
盤質:無傷/小傷
状態:良好
帯有
1枚は傷あり、1枚は無傷〜傷少なめ
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