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PICCHIO DAL POZZOがお好きな方へ、カンタベリー ✕ アヴァンな新鋭プログレをご紹介☆

スタッフ佐藤です。

イタリアン・プログレと言えば、多くの方が情熱的でドラマティックなサウンドを想像されるのではないかと思います。

そんなイタリア勢において個性的と言える、クールかつリリカルなサウンドを描き出すのがPicchio Dal Pozzo。

英カンタベリー・ロックに通じる淡くも芳醇な音使いの中にアヴァンギャルドな切れ味を隠し持ったサウンドは、70年代 イタリアン・ロックのなかでも屈指と言えるアーティスティックな感性が息づいていますよね。

今回は、そんなPDPがお好きな方にオススメしたい新鋭プログレ作品をピックアップ。

カンタベリー・ロック憧憬とアヴァンギャルドな感性が見事に融合した好作品ばかりでお送りします♪


それでは、PDPの愛すべきデビュー・アルバムから出発!

PICCHIO DAL POZZO / PICCHIO DAL POZZO

一音一音が必然的に鳴らされるかのような緻密かつ理知的なサウンドは、イタリアのHATFIELD AND THE NORTHといった印象。兄弟バンドNEW TROLLSの情熱的なサウンドとは対照的に繊細で芸術的な音作りが印象深い名作です。

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22年カケレコでもっとも注目を集めるこのプログレ新鋭、一曲目からPDPテイスト満点で堪らない~。

ALCO FRISBASS/LE MYSTERE DU GUE PUCELLE

フランスの人気アヴァン・プログレ・トリオ、待望の22年作!

冒頭からかなり素晴らしいです。

この1曲目、例えるなら1stをレコーディング中のPICCHIO DAL POZZOに、KING CRIMSONがメロトロン担いで飛び入り参加したかのよう!?

試聴は下記ページで可能です!
https://alcofrisbass.bandcamp.com/album/le-mystere-du-gue-pucelle

彼らと同郷のイタリアからは、現代のPDPと言っても過言ではないこのバンドをチョイス!

SADO/HOLZWEGE

ずばり現代版PICCHIO DAL POZZO!

暴走するドラム、縦横無尽に暴れ回るサックス、熱いヴォーカル、テンションみなぎるピアノ、Rフリップに真っ向勝負なギター。

もの凄いテンション!

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イタリアからはもう一枚、とっておきがございます☆

OTEME/IL CORPO NEL SOGNO

ピッキオ・ダル・ポッツォやジャズ・ロック期ザッパを彷彿させる管楽器の掛け合いだなぁと思っていると、異次元世界を音像化したような強烈なアヴァンギャルド・プログレが襲いかかってきて戦慄!

気品ある佇まいと尋常ならざる緊張感を両立した孤高の一枚。

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スペインにもPDPやカンタベリー・ロックからの影響を見事に昇華させた鬼才が!

エンジェル・オンタルヴァ(アンヘル・オンタルヴァ)/エンジェル・オン・ア・タワー

HENRY COWやPICCHIO DAL POZZOからヒントを得たことを感じさせる、緻密にしてメロディアスなアヴァン・プログレは実に素晴らしい完成度。

スペインのアヴァン・プログレ筆頭OCTOBER EQUUSを率いる鬼才ギタリスト、21年作!

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シベリアの地にもPDPフォロワーがいるんです!

PIKAPIKA TEART/MOONBERRY

チェンバー・ポストモダン・オーケストラと自ら名乗るロシアはシベリア出身のグループ。

これがPDPの影響を感じさせつつもクラシカルな格調高さをより強調した、ずばり傑作なのです!

ヴァイオリン好きは試聴是非!

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ラストは南米アルゼンチンから!

FRK/EL GREMIO DE LOS SATISFECHOS

サムラやPDPに通じる忙しなくも芳醇なアンサンブルが特徴のアルゼンチン産レコメン系アヴァン・プログレ!

様々な演奏の断片を切り貼りしたかのようにコロコロと表情が切り替わる先の読めないサウンドに翻弄されます。

南米的なエッセンスはさほど感じず、その分上記のバンドのファンに自信を持ってお勧めできる一枚となっています。

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いかがでしたか?
気になる作品が見つかりましたら幸いです!


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  • ALCO FRISBASS / LE MYSTERE DU GUE PUCELLE

    要注目のフレンチ・プログレ新鋭、22年3rd、PICCHIO DAL POZZO+KING CRIMSONと言うべきアーティスティックなメロトロン・プログレ傑作!

    Patrick Dufour、Fabrice Chouette、Frederic Chaputの実力派マルチ・プレイヤー3人により結成、2015年と18年に完成度の高いアヴァン・プログレ作品をリリースしたことでプログレ・ファン注目の存在となっているフランス新鋭、待望の22年作3rd!あのMINIMUM VITALのJean-Luc Payssan(g)がゲスト・プレイヤーとして、Thierry Payssanがマスターなど制作にかかわっています。1曲目から早くもかなり素晴らしいです。このサウンド、例えるなら1stアルバムをレコーディング中のPICCHIO DAL POZZOに、KING CRIMSONがメロトロンを持って飛び入り参加したかのよう!メロトロンがジョワァ〜とファンタジックに高鳴る中を、フルート(おそらくメロトロン)とオルガンがリリカルに絡む美し過ぎるアンサンブル。それが突如鋭角的なリズムとともに緊張感を増し、クリムゾンが顔を出します。その間もミステリアスに浮遊するシンセのプレイがいかにもなフレンチ・プレグレっぽさを付与。不意に演奏が静まると、今度はエレピが淡く揺らめきオルガンがメロディアスに歌うPDPそのものな神秘的音空間へ。オルガンのプレイにはDave Stewartが感じられ、従来作と同じくNATIONAL HEALTHからの影響も見え隠れします。終盤はタイトでリズミカルな躍動感と共にスリリングに疾走するキーボード群が痛快。ここはまさしくMINIMUM VITALでしょう。10分余りの中で目まぐるしく変化する変幻自在すぎるサウンドにノックアウト必至です。よりカンタベリーな芳醇さを増していく以降の曲も勿論絶品。メロディアスな中にもアヴァンギャルドなタッチをまぶした演奏は、HATFIELD & THE NORTHファンなら堪らないでしょう。4曲目でのJean-Luc Payssanによる多彩なギター&マンドリンのプレイも聴き所です。さすが、見事に期待を上回ってくる傑作!

    試聴は下記ページで可能です!
    https://alcofrisbass.bandcamp.com/album/le-mystere-du-gue-pucelle

  • SADO / HOLZWEGE

    現代版PICCHIO DAL POZZO!08年リリース、新世代イタリアン・ジャズ・ロックの傑作!

    イタリアン・ジャズ・ロックの新鋭、08年作。暴走するドラム、縦横無尽に暴れ回るサックス、AREAを彷彿とさせるヴォーカル、テンションみなぎるピアノ、Robert Frippに真っ向勝負なギター。もの凄いテンションです!フリー・ジャズのぶっ壊れたアンサンブルからカンタベリー・タッチの精緻なアンサンブルまで、アレンジの引き出しも多彩。テクニックも抜群。ずばり現代版PICCHIO DAL POZZO!ジャズ・ロック、アヴァン・ロックのファンは必聴の傑作です。

  • OTEME / IL CORPO NEL SOGNO

    8人組イタリアン・チェンバー/アヴァン・プログレ・グループ18年作、異次元世界を音像化したようなミステリアスかつ緊張感みなぎるアヴァン・プログレ!

    2010年結成、マルチ・プレイヤーのStefano Giannottiを中心に結成された8人編成のイタリアン・チェンバー/アヴァン・プログレ・グループによる18年作。パーカッションによってプリミティヴに刻まれるリズムに乗って、フルート、クラリネット、トランペット、トロンボーン、チューバなど多彩な管楽器が時にスリリングに時にミステリアスにフレーズを掛け合い、透明感あるピアノが気品を添える、静謐な広がりを持つ音世界を作り上げます。アヴァンギャルドではあるものの、一貫して美しさに満ちた音像が特徴的。前半はPICCHIO DAL POZZOやジャズ・ロック期のザッパも彷彿させる管楽器のプレイや温かみある男女ヴォーカルが耳に残りますが、アルバム後半はアヴァンギャルドさが増大し、エレクトロニクスやトイ・ピアノなども用いて異次元世界を音像化したようなサウンドを繰り広げており強烈です。美しく気品ある佇まいと尋常ならざる緊張感をあわせ持った孤高の一枚。

  • FRK / EL GREMIO DE LOS SATISFECHOS

    アルゼンチン、アヴァンギャルドなジャズ・ロック新鋭、2021年作

    アルゼンチン出身のアヴァン・プログレ/ジャズ・ロック新鋭、2020年作。SAMLA MAMAS MANNAやPICCHIO DAL POZZOに通じる忙しなくも芳醇なレコメン系アヴァン・プログレで、管楽器がメロディアスにリードするカンタベリー・タッチ、クリムゾン的緊張感を孕んだテクニカル・アンサンブル、シンセがたなびく静謐なパートなど、様々な演奏の断片を切り貼りしたかのようにコロコロと表情が切り替わるサウンドに翻弄されます。南米的なエッセンスはさほど強くなく、上記したヨーロッパのレコメン系グループがお好きな方にオススメしたい作品です。

  • ANGEL ONTALVA / ANGEL ON A TOWER

    スペインのRIO系グループOCTOBER EQUUSのギタリスト、21年作5thソロ

    ユニヴェル・ゼロに強く触発された暗黒プログレッシヴを得意とするスペインのバンド、オクトーバー・イクースのリーダー、アンヘル・オンタルヴァのソロ5作目。バンド編成にバスーン、フルートを交え、ヘンリー・カウを思わせる緻密さに、ピッキオ・ダル・ポッツォにも通じる南欧ならではのメロディアスな変拍子にドラマティックさを加えた音楽性はイタリアのユーゲンにも通じる硬派ながらも情感豊かなもの。オクトーバー・イクースの従来作を大幅に上回ると共に、暗黒チェンバー指向にとどまらない、広義のプログレッシヴ・ファンに聴かれるべき大傑作!(レーベルインフォより)

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