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強靭なサックスをフィーチャーしたプログレ特集!

スタッフ増田です。
キング・クリムゾン、マグマ、ソフト・マシーン……スリリングでアヴァンギャルドなプログレにつきものの楽器、それがサックス。
メロウでムーディーな旋律を奏でるサックスもいいけれど、やはりここはファズ・ギターかと聴きまがうような、ロックならではの熱気みなぎるサックスが聴きたい!!
今回はそんな「強靭な」サックスをフィーチャーしたプログレをピックアップ!まずは70年代の作品からどうぞ。

VAN DER GRAAF GENERATOR/PAWN HEARTS

最初はこちら。
オルガンとサックス、そして英国最高峰の実力を持つヴォーカリストが織りなす孤高の暗黒プログレと言えば? はい、ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーターですよね。
未聴の方にざっくり言っちゃうと、デヴィッド・ボウイのバックをクリムゾンが務めた感じ!?彼らの最高傑作と評される71年作4th!

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GONG/CAMEMBERT ELECTRIQUE

次はGONGの71年作2nd『キャマンベール・エレクトリック』!
悲鳴のようなサックスとファズ・ギター、呪文のようなヴォーカルに悶絶ドラミング。
ジャズやサイケやその他もろもろをグルグルと混ぜ合わせた、3部作前にしてGONGワールド全開の傑作!

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RAW MATERIAL/TIME IS…

英国からこんな作品もご紹介。
NEONレーベルの中でも最もレアなサイケデリック・ロックの質感を有したハード・ジャズ・ロックで夢うつつ?
VAN DER GRAAF GENERATORを髣髴とさせるような質感が漂う、非常に中身の濃い名盤です。

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BUBU/ANABELAS

南米ヘヴィ・プログレの最高峰、アルゼンチンのグループによる78年作。
70sクリムゾン、はたまたマグマの吹き荒れる嵐のようなヘヴィ・アンサンブルに、南米の涼風が混じりあうと・・・?
ギターにベースにドラム、サックス、フルート、ヴァイオリンが圧倒的なテンションで繰り広げる、緩急めくるめく演奏にひたすら圧倒されます。

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HAIKARA/HAIKARA

北欧ではこちらの一枚がオススメ!
ジェスロ・タルにも通じるいなたいトラッド・ロックで幕を開けますが、徐々にサックスとファズギターが暴れだしてクリムゾンばりに強度と重量感が増していきます。
ジャケ通りの混沌が渦巻くフィンランド・プログレ怪作。

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COMA/FINANCIAL TYCOON

こちらはデンマークの秘宝盤77年作。
トラッド色醸し出しつつ吹きすさぶサックス、アヴァンギャルドに切り込むギター、そしてザッパばりの諧謔精神!
こんな凄いバンドが眠っていたとは…。視聴是非!

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GRUGRU/333

次は新鋭作品をご紹介!
GONGやクリムゾンやCOLOSSEUMを行き来しながら颯爽と駆け抜けていくアンサンブルがセンス抜群。
疾走感の中にも毒気あるユーモアを散りばめた仏インスト・ジャズ・ロック18年作!

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SCHERZOO/2

フランスのチェンバー・グループ、12年作2nd。初期ヘンリー・カウに『レッド』期クリムゾンの暗黒ヘヴィネスを注入すると?
ミニマルな変拍子ギターとゴリゴリとアグレッシヴなベースにフリーキーかつ温かなトーンのサックスを交えた、緻密さと豪快さを兼ね備えるアンサンブルが気持ちいい!

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CORIMA/AMATERASU

こちらはテキサスから登場した驚異のズール系バンド、16年作!
執拗な反復フレーズでジリジリと聴き手を追い詰めていくような展開、チャントやシャウトが飛び交う狂乱のヴォーカル・パフォーマンス。
マグマ直系と言える要素が揃った凄まじいサウンドです。

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HUMBLE GRUMBLE/GUZZLE IT UP

最後はコチラ。ベルギーのレコメン系グループの12年作。
縦横無尽にうねるサックス&クラリネット、力まずしなやかに鋭角な変拍子を織り交ぜるリズム隊…。
アカデミックさと奇天烈さとヨーロピアンな洗練とがゴッタ煮されてて、テクニカルなのに温かく柔らか。これはザッパやゴングのファンはヤられるはず!

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    MAGMA/ZEUHLサウンド影響下のフランスのマルチ・ミュージシャン、FRANCOIS THOLLOTによるグループ。12年作2nd。『レッド』期クリムゾンを彷彿させるゴツゴツとヘヴィなベース、ヘンリー・カウに通じるフリーキーかつ温かなトーンのアルト・サックスを中心とするチェンバー・ロック。ミニマルな変拍子の繰り返しの中、ギターも加わって緻密かつアグレッシヴに畳みかけるインプロはかなりのカッコ良さ。初期ヘンリー・カウに『レッド』期クリムゾンの暗黒ヘヴィネスを注入したようなアンサンブルが素晴らしすぎる傑作。これはオススメです。

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    テキサス出身、現在はLAを拠点に活動する、女性ヴァイオリン奏者/Vo、サックス奏者を含む5人組。前12年作に続く16年作3rd。基本的なサウンドは前作を引き継ぐ、MAGMA及びその周辺人脈による所謂ZEUHL系バンドからの影響を受けたジャズ・ロック。猛烈な手数で荒れ狂うドラミングとベースによるバカテク変拍子リズムセクションの上を、鈍い光沢を放つ重厚な切れ味のサックスと不穏さを煽るような緊張感たっぷりのヴァイオリンがスリリングなフレーズの応酬を繰り広げるアンサンブル。執拗に反復フレーズを繰り返しジリジリと聴き手を追い詰めていくような展開。そして何語か不明な妖しすぎるチャントや強烈なシャウトを交えた狂乱のヴォーカル・パフォーマンス。まさにMAGMA直系と呼んで差し支えない要素が揃った凄まじいサウンドです。MAGMA好きであれば「これを待ってた!」と声をだすこと間違い無しの逸品!

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