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強靭なサックスをフィーチャーしたプログレ特集♪

スタッフ増田です。
キング・クリムゾン、マグマ、ソフト・マシーン……スリリングでアヴァンギャルドなプログレにつきものの楽器、それがサックス。
メロウでムーディーな旋律を奏でるサックスもいいけれど、やはりここはファズ・ギターかと聴きまがうような、ロックならではの熱気みなぎるサックスが聴きたい!!
今回はそんな「強靭な」サックスをフィーチャーしたプログレをピックアップ!まずは70年代の作品からどうぞ。

GONG/CAMEMBERT ELECTRIQUE

最初はこちらの傑作。三部作前の71年作2nd『キャマンベール・エレクトリック』!
悲鳴のようなサックスとファズ・ギター、呪文のようなヴォーカルに悶絶ドラミング。
ジャズやサイケやその他もろもろをグルグルと混ぜ合わせた、3部作前夜にしてGONGワールド全開の大傑作!

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BUBU/ANABELAS

南米ヘヴィ・プログレの最高峰、アルゼンチンのグループによる78年作。
70sクリムゾン、はたまたマグマの吹き荒れる嵐のようなヘヴィ・アンサンブルに、南米の涼風が混じりあうと・・・?
ギターにベースにドラム、サックス、フルート、ヴァイオリンが圧倒的なテンションで繰り広げる、緩急めくるめく演奏にひたすら圧倒されます。

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FLAMENGO/KURE V HODINKACH

こちらは全編にサックスをフィーチャーしたチェコのプログレ・グループ72年作。
歪んだギターと、これまたギターかと錯覚するほど強靭なサックス、そしてグルーヴィーなオルガンが織り成すアンサンブルはクリムゾンの1stにも負けず劣らずスリリング!
東欧の誇る実力派と言ってよいでしょう。

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FLASKET BRINNER/FLASKET BRINNER

スウェーデンのグループ。ライヴ録音を元にした71年リリースの作品ですが、これは凄い熱気!
徐々に混沌度を増していく重厚なアンサンブル、そしてそこに満ち溢れるメロディアスな叙情性。
サイケデリック&ジャジーでエネルギッシュな北欧ロック悶絶の名作!

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SHAMBLEMATHS/SHAMBLEMATHS

ここからは新鋭をお送りします!ノルウェー出身の新鋭グループ、16年デビュー作。
クリムゾンのスリリングさにマグマの神秘性、ゴングばりのスペーシーさ、そして『ウォール』期のピンク・フロイドのごときメロディアスさをぶちこんだ、予測不能の奔放っぷりが見事。
強靭なサックスがフィーチャーされるのは5:00~のCパート!クリムゾン「Great Deceiver」をよりヘヴィ&鋭角にしたような怒涛のアンサンブルに絶句…!

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LA MUJER BARBUDA/AGRIDULCE

アルゼンチンのチェンバー/アヴァン・ロック・インスト・バンド、16年作3rd。
格闘技のように叩きつけられる緩急自在のヘヴィ&スピーディー・リフ、その上を縦横無尽に舞うアヴァンギャルドなサックス。
この超絶技巧っぷりにはもう笑っちゃうなあ。アドレナリン噴出間違いなしです!

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SCHERZOO/2

フランスのチェンバー・グループ、12年作2nd。初期ヘンリー・カウに『レッド』期クリムゾンの暗黒ヘヴィネスを注入すると?
ミニマルな変拍子ギターとゴリゴリとアグレッシヴなベースにフリーキーかつ温かなトーンのサックスを交えた、緻密さと豪快さを兼ね備えるアンサンブルが気持ちいい!

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CORIMA/AMATERASU

こちらはテキサスから登場した驚異のズール系バンド、16年作!
執拗な反復フレーズでジリジリと聴き手を追い詰めていくような展開、チャントやシャウトが飛び交う狂乱のヴォーカル・パフォーマンス。
マグマ直系と言える要素が揃った凄まじいサウンドです。

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HUMBLE GRUMBLE/GUZZLE IT UP

最後はコチラ。ベルギーのレコメン系グループの12年作。
縦横無尽にうねるサックス&クラリネット、力まずしなやかに鋭角な変拍子を織り交ぜるリズム隊…。
アカデミックさと奇天烈さとヨーロピアンな洗練とがゴッタ煮されてて、テクニカルなのに温かく柔らか。これはザッパやゴングのファンはヤられるはず!

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    南米ヘヴィ・プログレの最高峰!78年リリース

    アルゼンチンのグループ。78年作。KING CRIMSONからの影響を強く感じるヘヴィネスと叙情性との融合をベースに、時にジャジー、時にクラシカル、時にアヴァンギャルドなフルート、サックス、ヴァイオリンが絡んだサウンドは圧倒的なテンションとスケール。PFM+MAGMAと言ったら誉めすぎでしょうか。とにかく、演奏力、アレンジ、楽曲の質ともに、南米最高水準。南米プログレを代表する傑作。

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    奔放さと強靭さ、ただただ凄まじいテンション、このノルウェーの新鋭による16年デビュー作、ずばり70年代プログレ・ファンは必聴!

    ノルウェー出身、ギター/サックス/VoのSimen A. EllingsenとベースのEirik M. Husumの2人によるデュオ。2016年のデビュー作。キング・クリムゾンの「Great Deceiver」を鋭角&ヘヴィにしたようなパートを軸に、不穏なピアノや男女混声コーラスをフィーチャーしたマグマやユニヴェル・ゼロ的アヴァンギャルド&ジャズ・ロックを散りばめつつ、アコースティックに「歌」を聴かせるパートでは、『アニマルズ』『ウォール』あたりのピンク・フロイドを彷彿させたり、ハモンド・オルガンが疾駆するパートはイタリアのヘヴィ・シンフォみたいだし、三部作期のゴングばりのスペーシー&テクニカルに唐突に展開したり、いやはや恐るべしなテクニックとアイデア。奔放に展開する予測不能っぷりとアンサンブルの強度は特筆ものだし、時にBIG BIG TRAINを彷彿させるようなメロディはフックあるし、ヴォーカルの表現力も見事。70年代プログレのファンはニンマリする瞬間がこれでもかと続くはず。メロトロンもたっぷり。これはずばり傑作です。

  • FLAMENGO / KURE V HODINKACH

    チェコ産、サックスをフィーチャーした初期クリムゾンを彷彿させるプログレ、72年作

    チェコのプログレ・グループ、72年作。全編にサックスをフィーチャーしているのが特徴。ブラス・ロック的な泥臭さはなく、クリムゾンの1stを彷彿させるようなアーティスティックな雰囲気が漂っています。ブルースをベースにハード・ロック的な切れ味を増していったスリリングなギター、手数多くタイト&アグレッシヴなドラムなど、アンサンブルの強度は特筆もの。アコースティックな楽曲では、夢想的なフルートが絡み、これまたクリムゾンを彷彿とさせます。60年代にはサイケ・ポップ・バンドとして活動していたようで、グルーヴィーなオルガンやキャッチーなコーラス・ワークなどが効果的に挿入され、楽曲に奥行きを与えています。これはかなりの実力派グループです。名作。

  • HUMBLE GRUMBLE / GUZZLE IT UP

    ベルギーの新鋭レコメン・グループ、スリリングかつ有機的な2012年傑作

    ベルギーで96年に結成されたグループで、当初はフォークとジャズのミュージシャンによるアヴァン・フォークを演奏していたものの、ザッパやゴングやX-Legged Sallyなどの影響の元、プログレッシヴなスタイルへと変遷。カンタベリーにも通ずるジャズ・ロック/プログレとなった2011年の傑作に続く2012年作がこちら。ヘンリー・カウに通ずる緊張感といかにも東欧的なエキゾチックなうねりとの間を行き交うクラリネットやサックス、力まずしなやかに鋭角な変拍子を織り交ぜるリズム隊、浮遊感のあるビブラフォン、スラップ・ハッピーやゴングのようにアヴァン・フレイヴァーとユーモアに満ちた知的なヴォーカル&メロディ。細かな展開が多くスリリングながら攻撃性はなく、音色はアコースティックで有機的と言えるアンサンブルが印象的。内ジャケに写るメンバーの服装からは独特なセンスを感じますし、アカデミックさと奇天烈さとヨーロピアンな洗練とがゴッタ煮されたサウンドは一筋縄ではいきません。それにしてもこれだけテクニカルなのにこの音の柔らかさと温かみ。00年代新鋭レコメン・グループとしては屈指と言える好グループ。これは名作です。

  • SCHERZOO / 2

    『レッド』期クリムゾン、ヘンリー・カウのファンは悶絶必至のフランス産チェンバー・プログレ、12年作2nd

    MAGMA/ZEUHLサウンド影響下のフランスのマルチ・ミュージシャン、FRANCOIS THOLLOTによるグループ。12年作2nd。『レッド』期クリムゾンを彷彿させるゴツゴツとヘヴィなベース、ヘンリー・カウに通じるフリーキーかつ温かなトーンのアルト・サックスを中心とするチェンバー・ロック。ミニマルな変拍子の繰り返しの中、ギターも加わって緻密かつアグレッシヴに畳みかけるインプロはかなりのカッコ良さ。初期ヘンリー・カウに『レッド』期クリムゾンの暗黒ヘヴィネスを注入したようなアンサンブルが素晴らしすぎる傑作。これはオススメです。

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    テキサス出身、現在はLAを拠点に活動する、女性ヴァイオリン奏者/Vo、サックス奏者を含む5人組。前12年作に続く16年作3rd。基本的なサウンドは前作を引き継ぐ、MAGMA及びその周辺人脈による所謂ZEUHL系バンドからの影響を受けたジャズ・ロック。猛烈な手数で荒れ狂うドラミングとベースによるバカテク変拍子リズムセクションの上を、鈍い光沢を放つ重厚な切れ味のサックスと不穏さを煽るような緊張感たっぷりのヴァイオリンがスリリングなフレーズの応酬を繰り広げるアンサンブル。執拗に反復フレーズを繰り返しジリジリと聴き手を追い詰めていくような展開。そして何語か不明な妖しすぎるチャントや強烈なシャウトを交えた狂乱のヴォーカル・パフォーマンス。まさにMAGMA直系と呼んで差し支えない要素が揃った凄まじいサウンドです。MAGMA好きであれば「これを待ってた!」と声をだすこと間違い無しの逸品!

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