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スタッフ厳選☆今週の3枚!!

こんにちは、スタッフ佐藤です。

この「スタッフ厳選☆今週の3枚!」のコーナーでは、新作を中心に「これは聴いてもらいたい!」と思った激カケレコメンドな作品を毎週3枚取り上げてまいります。

本コーナーを参考にロック探求をさらにお楽しみいただければ嬉しく思います♪

最初の一枚は、伊シチリア出身の注目バンドによる新作をピックアップ!

その1. HOMUNCULUS RES/ANDIAMO IN GIRO DI NOTTE E CI CONSUMIAMO NEL FUOCO

イタリアはシチリア島出身、2013年にデビューしたカンタベリー・フィーリング溢れるジャズ・ロック・バンドの20年作4thアルバム。

CARAVANに通ずる牧歌的なポップ・センス&HATFIELDを思わせる淡い叙情性にまばゆい地中海色が交わった、愛らしくも流麗に描かれるサウンドは本作も絶好調。

さらに本作ではキレのある変拍子やちょっぴり奇抜なムーグ・シンセの音色を効果的に散りばめ、甘く爽やかなポップさとスパイシーな実験性が代わる代わる顔を覗かせるユーモアたっぷりの音世界を繰り広げています。

この作風、Kevin Ayersのファンはかなりグッと来るはず…!

本作も文句なしにカケレコメンド!

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続いては、このたび初CD化された米ジャズ・ロック/フュージョンの逸品が再入荷しましたので、ご紹介☆

その2. AURACLE/GLIDER

ギターレスでトランペット/フリューゲルホーン奏者と木管奏者を擁する、米6人組ジャズ・ロック/フュージョン・バンド、78年1st。

プロデュースは、マイルス・デイヴィス作品の数々を手掛けたあのTeo Maceroです。

サンバのリズムも盛り込んでグルーヴィに躍動するリズム隊を土台に、トランペットやフリューゲルホーン、フルートが滑らかかつスピーディーなプレイでリードを取る瀟洒なジャズ・ロック・アンサンブルがとにかく心地いい!

そこに涼しげなタッチで絡むエレピもまた特筆で、高らかに響く金管とクールなエレピとが絶妙に調和しながら進行するサウンドが絶品です。

一方で凄まじい高速変拍子で疾走するM5など、テクニカル・プログレのファンにも聴いてほしいナンバーも収録。

フュージョン的な抜けの良い開放感とプログレ的な緻密さが絶妙にバランスした好盤です!

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ラストは、知る人ぞ知る英サイケ・グループの新規発掘音源集をピックアップしましょう~。

その3. PLEASE/CIRCUS DAYS

前身NEON PEARLを経て後にBULLDOG BREED~T2に移行、ドラマー兼ソングライターのPeter Duntonを中心とする英サイケ・グループ。

当時アルバムを残さず解散し、90年代になって2枚の発掘音源集がリリースされた知る人ぞ知るバンドですが、本作はそのどちらにも未収録の新規発掘スタジオ音源やデモを集めた19年編集盤!

哀愁漂うオルガンとジェントルなヴォーカルが物悲しくもリリシズムいっぱいの旋律を綴る「One More Chance」を筆頭に、『これぞ英国叙情』と言うべきサウンドが次々と溢れてきて堪りません。

後にT2の『IT’LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND』に収録される「Morning」の原型となったデモも収録。哀愁のブリティッシュ・ロック・ファンは見逃せない一枚!

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8月の「今週の3枚」は次ページでお楽しみください☆

2019年12月以前の「今週の3枚」は下記ページにてチェックどうぞ!


スタッフ厳選☆今週の3枚!!【2019年7月~12月アーカイブ】

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「これは聴いてもらいたい!」というカケレコメンドな作品を毎週3枚ご紹介。2019年7月~12月に取り上げた作品はこちらでチェックどうぞ♪

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  • AURACLE / GLIDER

    Teo Maceroによるプロデュース、フュージョン的開放感とプログレ的緻密さがバランスした、78年作!

    ギターレスでトランペット/フリューゲルホーン奏者と木管奏者を擁する、米6人組ジャズ・ロック/フュージョン・バンド、78年1st。プロデュースはマイルス作品で高名なTeo Maceroです。サンバのリズムも盛り込んでグルーヴィに躍動するリズム隊を土台に、トランペットやフリューゲルホーンが滑らかかつスピーディーなプレイでリードを取ります。そこに涼しげなタッチで絡むエレピも特筆で、高らかに響く管楽器とクールなエレピとが絶妙に調和しながら進行するサウンドが、芳醇な聴き心地を生み出していてお見事。一方で凄まじい高速変拍子で疾走するM5は、プログレ・ファン必聴の一曲。フュージョン的な抜けの良い開放感とプログレ的な緻密さがバランスした好盤です!

  • HOMUNCULUS RES / ANDIAMO IN GIRO DI NOTTE E CI CONSUMIAMO NEL FUOCO

    今作もカケレコメンド!伊シチリア島出身のカンタベリー・フィーリングに満ちたジャズ・ロック新鋭20年作4th、爽やかなポップネスにキレのある変拍子&スパイシーな実験性が共存した名品!

    イタリアはシチリア島出身、カンタベリー・フィーリング溢れるジャズ・ロック・バンドの20年作4th。CARAVANに通ずる牧歌的なポップ・センス&HATFIELDを思わせる淡い叙情性にまばゆい地中海色が交わった、愛らしく流麗なサウンドは本作も絶好調。さらに本作ではキレのある変拍子やちょっぴり奇抜なムーグ・シンセの音色を効果的に散りばめ、甘く爽やかなポップさとスパイシーな実験性が代わる代わる顔を覗かせるユーモアたっぷりの音世界を繰り広げています。この作風、Kevin Ayersのファンはかなりグッと来るはず…!本作もカケレコメンド!

  • PLEASE / CIRCUS DAYS

    後にBULLDOG BREEDやT2で活動するPeter Duntonを中心とする英サイケ・グループ、67〜69年の未発表音源を収録した19年編集盤!

    前身NEON PEARLを経て後にBULLDOG BREED〜T2に移行、ドラマー兼ソングライターのPeter Duntonを中心とする英サイケ・グループ。当時アルバムを残さず解散し、90年代になって2枚の発掘音源集がリリースされた彼らですが、本作はそのどちらにも未収録の新規発掘スタジオ音源やデモを集めた19年編集盤!哀愁漂うオルガンとジェントルなヴォーカルが物悲しくもリリシズムいっぱいの旋律を綴る「One More Chance」を筆頭に、『これぞ英国叙情』と言うべきサウンドが次々と溢れてきて堪りません。後にT2の『IT’LL ALL WORK OUT IN BOOMLAND』に収録される「Morning」の原型となったデモも収録。哀愁のブリティッシュ・ロック・ファンは見逃せない一枚!

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