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ひねくれたユーモア炸裂するオススメのジャズ・ロック/チェンバー・ロック新鋭をセレクト!

スタッフ増田です。

複雑でテクニカルに畳みかけたかと思えば急にガラッと曲調が変わったり、強靭なようでどこかおかしみがあったり。英国のジェントル・ジャイアントしかり米国のザッパしかり、ひねくれたユーモア・センスを発揮して聴き手を惑わせるプログレは非常に魅力的ですよね。

本日はそんな毒気やちょっぴりサディスティックな嗜好を持つ一押しのジャズ・ロック&チェンバー・ロックをセレクトしてみました。

GRUGRU/333(2018)

まずはこちらのフランス新鋭ジャズ・ロック・グループ。GONGの柔軟性とクリムゾンの強靭さ、COLOSSEUMの叙情性が一体となり、さらに掴みどころなく展開を変えながら駆け抜けるアンサンブルが痛快!疾走感の中に毒気が散りばめられたユニークな逸品です!

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FEAT.ESSERELA/DISCO DOORO(2019)

このMVからしてふざけまくり!イタリアはボローニャ出身の個性派ジャズ・ロック・トリオ。ギター/キーボード/ドラムが互いに譲らずハイテンションにぶつかり合う、勢い重視のエネルギッシュな演奏に圧倒されっぱなし!

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DE LORIANS/DE LORIANS(2019)

これはグレイトです!ハットフィールドやナショナル・ヘルス、それからザッパの遺伝子を濃厚に受け継いだ、緻密にしてアヴァンギャルドなジャズ・ロックはもう驚きの完成度。なんと日本のバンドによる19年デビュー作!?

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IDENTIKIT/MIND’S EYE METEOROLOGY(2019)

ヨーロピアンな気品とエキゾチックな熱情を混ぜ込みながら、しなやかに疾走するチェンバー・ジャズ・ロックが素晴らしい!ザッパからの影響を公言する通り、ラテンやヒップホップなどを柔軟に行き来する音楽性も特筆。これは注目のグループですよ~。

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LOST CROWNS/EVERY NIGHT SOMETHING HAPPENS(2019)

まるでKING CRIMSONにHENRY COW、それからザッパをごった煮にしたみたい!?緊張感みなぎるスリリングなアンサンブルの中にストレンジなポップさが散りばめられた、恐るべき英新鋭アヴァン/チェンバー・ポップ・バンド!

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STOP MOTION ORCHESTRA/LIGHTWORKS

カンタベリー・ロックに通ずるふくよかな管楽器アンサンブルと、クリムゾンを思わせる強靭なギター&ベースのコントラストがたまらない。スリリングさとユーモラスな暖かみが混ざり合った米テキサス産チェンバー・ジャズ・ロック!

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KARMIC JUGGERNAUT/DREAMS THAT STUFF ARE MADE OF(2018)

最後はコチラ。一言で言うと、ヌーヴォメタル期クリムゾンの強靭さとGGのテクニカルさとサムラの諧謔趣味を掛け合わせてジョン・アンダーソンがヴォーカルを取ったらって感じ!?ジェットコースターの如き怒涛の展開に翻弄されっぱなしの米国新鋭テクニカル・サイケ・プログレ!

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  • IDENTIKIT / MIND’S EYE METEOROLOGY

    [カケレコ国内盤リリース中] 米国の6人組チェンバー・ジャズ・ロック・グループによる19年デビュー作、室内楽風アンサンブルをベースにサルサ、クレズマー等エキゾチズム香る要素も取り入れたスタイリッシュな逸品!

    16年に米国アトランタで結成された、ピアノ+管弦楽奏者3人(ヴァイオリン、サックス、クラリネット)+リズム隊というギターレスの6人編成のチェンバー・ロック・グループ、フル・アルバムとしては一作目となる19年作。1曲目のタイトル・トラックからこれは素晴らしい!手数の多いシャープなドラムと地を這うようなヴァイオリンによる緊張感みなぎるバッキング、その上を奔放に疾駆するサックスとクラリネット。場面は切り替わり、サックスとクラリネットが気品たっぷりの流麗な旋律を奏で、ピアノがそっと寄り添う。そうかと思うと、再びヴァイオリンが食い気味に入ってきて、畳み掛けるように変拍子のキメが炸裂。キング・クリムゾンとカンタベリーのギルガメッシュの間を行ったり来たりするような緩急自在の展開に興奮します。70年代プログレへの憧憬だけでなく、様々なジャンルを折衷した多彩な音楽性もこのバンドの持ち味で、モダン・ジャズ、サルサ、さらに時にはヒップホップまで飛び出すのですが、中でも特徴的なのが東欧発祥のユダヤ人音楽であるクレズマー。しなやかに低音を奏でるウッド・ベース、気品と共にヨーロピアンなエキゾチズムを漂わせるヴァイオリンやクラリネット。民族由来の奔放さや熱情も印象的です。ザッパからの影響を公言する通りの柔軟な音楽性、そしてそれを再現する確かな技巧性。デビュー作とは思えぬ見事な完成度を誇るチェンバー・ジャズ・ロックの逸品です!

  • GRUGRU / 333

    強靭かつユーモアたっぷりに疾走するサウンドがとことん痛快な、仏産インスト・ジャズ・ロック18年作!

    2010年結成の仏産インスト・ジャズ・ロック新鋭、18年作。こ、これは痛快!手数多く畳み掛けるドラムと硬質なベース、パワフルなサックスに太く歪んだギター。時折顔を覗かせる、70’sロック・ファンの心をくすぐるヴィンテージなオルガン。それらが一体となって繰り広げられるスピーディーかつタイトなアンサンブルは、まるでGONGのように柔軟でKING CRIMSONのようにスリリング!ラウンジ・ジャズ風の洒脱なパートを展開したかと思えば瞬時に歪んだベースが地を這うMAGMAばりのヘヴィ・パートに移り替わったり、かと思えばディスコ風のゴキゲンなリズムが突如飛び出してきたりなど、目まぐるしく千変万化する掴みどころのないサウンドには終始翻弄されっぱなし!毒気あるユーモアをたっぷりと散りばめながら疾走する、一筋縄ではいかないジャズ・ロック・サウンドに虜になること間違いなしの一枚です![10/20までに本作をお買い上げの方の中から、抽選1名様に彼らのTシャツ&ポスターをプレゼント!]

  • FEAT.ESSERELA / DISCO DOORO

    キーボード/ギター/ドラムのイタリアン・ジャズ・ロック・トリオ、19年作2nd、激しい緩急を付けたエネルギッシュかつハイテンションなアンサンブルがカッコいい好盤!

    キーボード(兼ベース)、ギター、ドラムという編成のイタリアン・プログレ/ジャズ・ロック・トリオによる、4年ぶりの19年作2nd。とにかくゴリゴリとパワフルに突き進むジャズ・ロックが痛快そのもの!ドラムがビシバシとタイトに変拍子を叩きだし、ディストーションの効いたヘヴィなギターが音数多く畳みかけ、そこにギラギラしたトーンのシンセが絡みついていく、三者が互いに譲らずハイテンションでぶつかり合うアンサンブルにはスリルとエネルギーがみなぎっています。アクセルをガッと踏み込んで猛加速したかと思うと、突然ギュっとブレーキを踏むような激しい緩急を付けた演奏スタイルが実に個性的。また随所で顔を覗かせるザッパ作品に通じるねじれたようなユーモア感覚が、爆発的にダイナミックなジャズ・ロックに適度な遊び心を付与していて良い感じです。洗練されていない勢い重視の演奏が圧倒的なカッコよさに繋がっている好盤です。

  • DE LORIANS / DE LORIANS

    カンタベリー・ロック影響下の日本のジャズ・ロック・グループによる19年デビュー作、ずばりハットフィールドやナショナル・ヘルスのファンは必聴の傑作!

    カンタベリー・ロックやフランク・ザッパを愛する若手ミュージシャン達により2016年に結成された日本のジャズ・ロック・グループ、19年デビュー作。これはグレイトです!主にハットフィールド〜ナショナル・ヘルスからの影響を濃厚に感じさせる、緻密にしてアヴァンギャルドなジャズ・ロックはもう驚きの完成度。流麗かつ叙情に富んだフレーズを次々と繰り出すサックスに応じるように、デイヴ・スチュワートを宿したオルガンとエレピがスリリングに疾走、ギターもフィル・ミラー彷彿のシャープなトーンで性急に畳みかけます。時には『Third』〜『Fourth』期のソフツ的な熱気あるサックスのリフがダイナミックに迫ってきて、あまりにカンタベリー愛たっぷりのアンサンブルにお好きな方なら聴きながらニンマリとしてしまうはず。さらに面白いのが、随所で顔を覗かせるザッパ風のアプローチ。種々のSEや日本語の音声を用いた諧謔精神たっぷりのコラージュセンスもそうですが、サックスやギターが生々しく肉感的なタッチでゴリゴリ疾走するパートでは、『HOT RATS』などジャズ・ロック期ザッパを彷彿させる。ずばり全カンタベリー・ロック・ファン必聴と言える傑作。これはおすすめです!

  • LOST CROWNS / EVERY NIGHT SOMETHING HAPPENS

    英国新鋭アヴァン・ポップ/チェンバー・プログレ・グループによる19年デビュー作、クリムゾンやHENRY COW由来の強靭さと奇天烈なポップさを両立させた個性あふれる逸品!

    英プログレ・デュオSTARS IN BATTLEDRESSで活動するRichard Larcombeを中心に、KNIFEWORLDのベーシストCharlie Cawoodやサックス奏者Josh Perlといった英国アヴァン・プログレ・シーンの気鋭ミュージシャンが集う新鋭グループ、19年デビュー作。まるでKING CRIMSONとHENRY COW、SOFT MACHINEなどのカンタベリー・ロック、それからフランク・ザッパをごった煮にしたかのような、強靭かつポップかつ複雑にねじくれたアヴァン・ポップ・プログレが実に痛快!スリリングな変拍子の中で繰り広げられる不調和なメロディ、背後で緊迫感を煽るメロトロン風キーボード、緻密に絡まり合っていくギターや管楽器。ジリジリと焼け付くような緊張感と不穏さに満ち溢れつつ、ジェントルで浮遊感のあるヴォーカルだったり、遊園地を思わせるベルやハルモニウムの音色だったりと、おどけたようなユーモアもふんだんに漂わせているのがたいへん個性的。これはチェンバー/レコメン・ファン要チェック!

  • KARMIC JUGGERNAUT / DREAMS THAT STUFF ARE MADE OF

    ジャンル予測不能!?強靭で超絶技巧的かつ諧謔趣味たっぷりの米国サイケ/プログレ・グループ、18年1st!

    04年に結成された米国の6人組サイケ/プログレ・グループ、フル・アルバムとしては一枚目となる18年作。硬質なベースラインと不穏なギターメロディが織り成す90年代クリムゾン風のイントロに幕を開けたと思えば、ヴォーカルがシアトリカルにまくしたてるGONGとSAMLA MAMMAS MANNAを混ぜたようなパートに移り変わり、高速変拍子が切り込んできたと思ったら再びクリムゾンを思わせる強靭なパートが始まり…と、とにかく目まぐるしいジェットコースターのような展開に翻弄されっぱなし!ただ超絶技巧を駆使してはいるものの音像は決してシリアスではなく、エネルギッシュなホーン・セクションやヴィンテージなオルガンを取り入れた暖かみのあるサウンド、さらには賑々しいファンキー・パートに浮遊感いっぱいのサイケ・パート、フュージョン・パートにザクザクとリフ刻まれるメタル・パート…などなど「一度使ったジャンルは出てこない」とばかりのバラエティ豊かな楽曲構成は実に楽しく諧謔趣味たっぷり。ヴォーカリストDaimon Santa Mariaの歌唱力も特筆で、ジョン・アンダーソンばりの伸びやかなハイ・トーンからピーター・ハミルばりのクセの強い歌唱までこなし、時にはゲディ・リーやピーター・ガブリエルも頭をよぎるというレインボー・ヴォイスっぷりには仰天!これはただならぬ才能を感じさせるグループ…!GGやSAMLAやMATS/MORGAN、DRY RIVERなど奇想天外プログレ好きは必聴ですっ!

  • STOP MOTION ORCHESTRA / LIGHTWORKS

    米テキサス州の新鋭チェンバー/アヴァン・ロック・グループ18年2nd、HENRY COWやPICCHIO DAL POZZOに通ずる強靭さと気品とユーモアを併せ持ったセンス抜群の一枚!

    マルチ・コンポーザーMohadevを中心に13年に結成され、米テキサス州オースティンを拠点に活動するチェンバー/アヴァン・ロック・グループ。18年2nd。ゴリゴリと地を這うベース、鋭くタイトなドラム、ロバート・フリップも彷彿とさせるソリッドなディストーション・ギター。強靭でアグレッシヴな要素もありつつ、同時にふくよかなサックスや気品に満ちたヴァイオリン、チェロの奏でる旋律が緻密かつしなやかに重なり合い、スリリングながらも暖かみに満ちたセンス抜群のチェンバー・ジャズ・ロックを聴かせています。東欧やアジアの民族音楽からインスピレーションを得たというどこか土着的な管弦楽器のフレーズに、シンセベースの硬質なリズム、さらにフリーキーなギター・ノイズが交わり緊張感たっぷりに展開されるパートもあれば、牧歌的なアコギのアルペジオに乗せてヴァイオリンが穏やかにたゆたう叙情的なパートもありと、メリハリのついた楽曲構成も見事。MAGMA、HENRY COW、そしてPICCHIO DAL POZZOが混ざり合ったような、複雑性とユーモアを兼ね備えたサウンドが素晴らしい力作です。


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