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「CAMEL愛」選手権!?CAMEL憧憬の叙情溢れる実力派新鋭グループをご紹介!

スタッフ増田です。

YES、GENESIS、KING CRIMSON、そしてEL&P…70年代から現代に至るまで、彼ら「四大バンド」に影響を受けて登場した各国プログレ・グループは数え切れないほど。

しかしそれに次いで後世のプログレに影響を残したグループと言えば…GENTLE GIANT、もしくはCAMELではないでしょうか。

伸びやかにフレーズを奏でるギター、リリカルで幻想的なキーボード。どこまでも優しく美しいメロディを重視したファンタジックなアンサンブルは、決してテクニックを重視するだけではないプログレッシヴ・ロックの「叙情」の側面を象徴していると言えるでしょう。

そこで今回はそんなCAMELの叙情性を受け継いだ新鋭グループ、それも厳選した実力派たちを一挙ご紹介いたします。

特に今年は現代CAMELフォロワーの筆頭&注目株と言えるグループが続々と新譜をリリースいたしましたので、まずはそちらからご紹介!

TIGER MOTH TALES/STORY TELLERS: PART TWO

まずは現キャメルの一員としても活躍する英マルチ奏者/コンポーザーPeter Jonesによる18年作から!

キャメルばりの泣きの哀愁ギター炸裂ナンバーから『Foxtrot』に入っていてもおかしくないジェネシス直系ナンバーまで、今作も一人で作曲/演奏しているとは思えない凄まじいまでの充実ぶり。傑作!

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LEAP DAY/TIMELAPSE

CAMELのDNAを受け継ぐオランダの実力派シンフォ・バンド、FLAMBOROUGH HEAD、TRION、NICE BEAVERの各メンバーが集結した「CAMEL愛」スーパー・グループによる結成10周年を記念した18年作!

未発表音源やライヴ盤も含むアンソロジーですが、オリジナル・アルバムとして聴いても問題ない充実作。

CAMEL愛極まった至上のギター・インスト「Awaking The Muse」が素晴らしすぎます…。

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VITRAL/ENTRE AS ESTRELAS

次はブラジルの名シンフォ・バンドBACAMARTEのフルート奏者が参加する新バンドによる18年デビュー作!

初期キャメルと重厚なバロック音楽が融合したようなスケール溢れるシンフォニック・ロックが凄い…。

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TELEGRAPH/MIR

次はなんとイスラエルからデビューした「CAMEL愛」グループによる18年作!

CAMEL由来の幻想性と叙情性に、イスラエルらしい透明感。ジャケ通りスペーシーかつヴィンテージな暖かみに溢れたサウンドが素晴らしい!

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STEIN/MAGISTER

そのTELEGRAPHで活躍するギタリストのソロ作なのですが、こちらも甘く伸びやかなギターやフルートがどこまでも優美なフレーズ紡ぐ絶品叙情プログレ。

時にはANEKDOTENやOPETHを思わせるダークでメタリックなアンサンブルも聴かせつつ、穏やかなパートでは目頭熱くなるほどの繊細さとたおやかさを発揮する、二面性を持った作品です。

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LAVIANTICA/EXPERIENCE

イタリアの新鋭シンフォニック・ロック・グループ、18年作2nd。

暗く恐ろしげなジャケットからへヴィなプログレを予想していたら、純度100%のファンタスティック・シンフォが広がって驚き!

GENESISの端正な英国叙情とCAMELの溢れんばかりのリリシズムを正当に受け継いだこれぞ珠玉の一枚です♪

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THOMAS KONDER/LABYRINTH

こちらはドイツ出身気鋭マルチ・プレイヤーによる18年デビュー作。

淡く端正な響きのオルガン、エモーションたっぷりのギター、クラリネットやフレンチホルンの柔らかな音色などを配したドリーミーで温かなシンフォ・サウンドが素晴らしいなぁ。本人のハートフルな歌声も絶品です!

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こちらも要チェック!CAMELフォロワーとして外せない新鋭グループによる現代プログレ名作をご紹介。

ISILDURS BANE/CHEVAL: VOLONTE DE ROCHER

84年にデビューしたスウェーデンを代表するプログレ・グループ、89年5th。

もはや「バンド」というより「交響楽団」と言った方がしっくりくるほどの色彩豊かで緻密なアンサンブルは唯一無比。

キャメル『スノーグース』の世界をさらなるイマジネーションで展開した北欧プログレ屈指の傑作!

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WILLOWGLASS/BOOK OF HOURS

05年にデビューした英国のインスト・プログレ・グループ、08年作の2nd。

洪水のように溢れ出すメロトロンをバックに、リリカルなエレキ&アコギやシンセやフルートが優美に舞うファンタスティックな英シンフォ。

アルバムのどこを切り取ってもメロディが止めどなく溢れてきて堪りません!

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LA FINCA DE LAURENTO/CIENCIA FILOSOFIA Y CONGA

ラストはアルゼンチンのプログレ・グループによる08年のデビュー作。

柔らかに広がるキーボードに、流麗なフルート。CAMEL、P.F.M.、SERU GIRANなど各国叙情プログレの遺伝子を継いだたおやかなアンサンブルが絶品…。

かと思えばクリムゾンばりの切れ味鋭いギターをフィーチャーしたパートもあったりと、起伏に富んだサウンドを聴かせています。これは見事!

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  • LA FINCA DE LAURENTO / CIENCIA FILOSOFIA Y CONGA

    08年リリース、SERU GIRANなど往年のグループの遺伝子を受け継いだアルゼンチンの新鋭、ずばり名作!

    アルゼンチン出身。KING CRIMSON、CAMELなどの英プログレ、SERU GIRANなど70年代アルゼンチンのグループの遺伝子を受け継いだ新鋭。08年のデビュー作。柔らかに広がるキーボードに、流麗なフルート、伸びやかでメロディアスなギターが絡むリリシズム溢れるパートを中心に、シアトリカルなパート、フリップ譲りのギターをフィーチャーしたスリリングなパートなどを織り交ぜた起伏に富んだアンサンブルが聴き所。キーボードの音色など、かなりヴィンテージ色濃厚。ふくよかで繊細なメロディも70年代的です。いかにも南米らしい詩情豊かなメロディも絶品。これは凄いグループです。南米シンフォや伊シンフォのファンは必聴の名作!

  • ISILDURS BANE / CHEVAL: VOLONTE DE ROCHER

    スウェーデンを代表するシンフォニック・ロック・グループ、管弦楽器が躍動するイマジネーション溢れる89年作!

    76年に結成され84年にデビューしたスウェーデンを代表するプログレ・グループ。89年作の5thアルバム。郵便局員の傍ら、33年をかけて夜な夜な石を積み上げて理想の宮殿を作り上げたフランス人フェルディナン・シュヴァルの生涯をテーマにしたコンセプト・アルバム。『Sea Reflections』でのフュージョン・タッチは無くなり、金管楽器のような艶やかで瑞々しいトーンのキーボード、朗らかなフルート、ティンパニを彷彿させるクラシックなタッチのドラム、精緻なタッチのメロディアスなギターが織りなす色彩豊かでイマジネーションに溢れたサウンドが印象的です。デビュー以来、様々な音楽性を取り込みながら、一貫してコンセプトを音像化することにこだわってきたバンドの表現力は、もはやバンドというより交響楽団と言った方がしっくりくるほど。キャメル『スノーグース』の世界を彼らならではの折衷センスでさらなるイマジネーションで展開した北欧プログレ屈指の傑作。これは唯一無比の一枚です。

  • TELEGRAPH / MIR

    イスラエルの新鋭プログレ・グループ18年デビュー作、イスラエルらしい透明感とCAMELやELOYなど70年代シンフォ直系の叙情性&暖かみが詰まった傑作!

    イスラエルの4人組プログレ・グループ、ソ連崩壊後に宇宙ステーションに取り残された宇宙飛行士の孤独をコンセプトに据えた18年デビュー作。イスラエルというとSHESHETやNO NAMESなどのテクニカルかつ清涼感溢れるジャズ・ロックを想像するかもしれませんが、彼らの場合はPINK FLOYDやCAMELといった英国プログレ、またELOYやNEKTARなどメロディアスなジャーマン・シンフォからの影響も感じさせる叙情的で暖かみに満ちたサウンドが特徴。アンディ・ラティマーやデヴィッド・ギルモアを彷彿とさせる伸びやかで澄んだトーンのギターに、ヴィンテージ感漂うオルガンやムーグ・シンセ、哀愁たっぷりのメロトロン、カンタベリー・ロックにも通ずるリリカルなエレピ…と折々で違った表情を見せるキーボード。シンプルながらもイスラエルらしい流麗さと透明感で彩られたアンサンブルが織り成す、コンセプト通りのスペーシー&メランコリックな音世界は、70年代叙情プログレ&シンフォ・ファンなら間違いなく胸打たれてしまうことでしょう。美しいジャケも含め、どこまでも鮮やかなイマジネーションに満ち溢れた傑作です。[カケレコ国内盤リリース予定]
    https://www.facebook.com/Telegraph.theband/

  • VITRAL / ENTRE AS ESTRELAS

    [カケレコ国内盤リリース中] ブラジル、BACAMARTEとQUATERNA REQUIEMのメンバーを中心とするシンフォ・バンド17年デビュー作、初期CAMELと壮大なバロック音楽を組み合わせたようなメロディアスかつ厳粛なシンフォニック・ロック!

    ブラジリアン・シンフォの歴史に輝く83年の名盤で知られるBACAMARTEのフルート奏者Marcus Moura、90年代以降のブラジルを代表するシンフォ・バンドQUATERNA REQUIEMのドラマーClaudio Dantasらが結成したバンドによる2017年デビュー作。フルートとギターがリードするCAMEL直系のメロディアスなシンフォニック・ロックに、BACAMARTEやQUATERNA REQUIEに通じるクラシック音楽/バロック音楽の典雅さ格調高さを加えた、構築性に富んだ壮大過ぎるサウンドが圧巻!リリカルで少し陰影がかかった美しい音色のフルート、アンディ・ラティマーを受け継ぐ一音一音から叙情が零れ落ちるようなエモーショナルなギターが紡ぐCAMEL愛たっぷりのアンサンブルと、バックで響く分厚いシンセ、オルガン、ピアノなどのキーボード群が演出するバロック音楽の厳粛な音世界が重なり合う音楽性に、シンフォ・ファンならば興奮しっぱなしでしょう。特筆は何と言っても52分に及ぶ大作組曲。キーボードもアンサンブルに加わり、テクニカルな疾走パート、芳醇に広がるシンフォ・パート、典雅な味わいの中世音楽パートを行き来しながら巧みに描き出されるスケール溢れるシンフォ絵巻があまりに素晴らしい。BACAMARTE、QUATERNA REQUIEM両バンドのファンは勿論、初期CAMELファンにも是非オススメしたい一枚!

  • WILLOWGLASS / BOOK OF HOURS

    メロトロンとフルートに包まれた、どこを切ってもメロディが溢れるファンタスティックな英シンフォ、08年作

    イギリスのインスト・シンフォ・グループ、08年作の2nd。メロトロンの洪水をバックにリリカルなエレキ&アコギやシンセやフルートが優美に舞うファンタスティックな英シンフォ。アルバムのどこを切り取ってもメロディが止めどなく溢れてきます。圧倒的な叙情性!ヘヴィさは無く、1音1音丁寧に編み上げられた手工芸品のような逸品。CAMELやGENESISタイプのシンフォニック・ロックのファンは必聴です!

  • TIGER MOTH TALES / STORY TELLERS: PART TWO

    現キャメルの英マルチ奏者/コンポーザーPete Jonesによるプロジェクト、初期ジェネシス・ファン&キャメル・ファンには問答無用でおすすめの18年作4th!

    1980年に英国はノッティンガムシャーに生まれ、1歳の頃に病気により視力を失った盲目のマルチ・ミュージシャン&コンポーザーで、現在はキャメルのキーボーディストとしても活躍するPeter Jonesによるプロジェクト。15年リリースの2ndアルバム『STORY TELLERS: PART ONE』の続編となる18年作4thがついにリリース。オルガンとアコースティックギター、彼の伸びやかな美声をメインに紡がれる比較的落ち着いた爽やかな演奏でスタートし、やや作風変わったかな?と思いきや、シームレスに突入していく2曲目から来た来た来ました…!音の粒子を繊細に散りばめたサウンドメイクの中、彼方から幻想的なギターとシンセが立ち上がってくるこの感じ。やはり並ではない才能を感じさせます。トニー・バンクスかと思うファンタジックで華やかなシンセ&オルガンとピーガブ風のユーモラスなシアトリカル・ヴォーカルが素晴らしすぎる『FOXTROT』に入っていてもおかしくない完成度の3曲目で、もうワクワクしっぱなし!そうかと思うと、アンディ・ラティマーばりの堂々たる泣きっぷりの哀愁ギターが大炸裂するナンバーも聴かせ、さすがキャメルの一員たる存在感も発揮しています。これを全て自身で作曲&演奏していることに、改めて驚きを禁じえません。さらに特筆は、TMT以前に彼が在籍した2 TO GOでデュオを組んでいた美声女性ヴォーカリストEmma Paineのゲスト参加。2曲で、2 TO GO時代を彷彿させる美しいデュエットも聴くことができ大変感動的です。ギターがこれでもかと叙情的に歌うシンフォニックで劇的なエンディングも見事だし、今回もTMTでしか味わえないファンタスティック&マジカルな音世界が堪能できる傑作に仕上がっています。初期ジェネシスやキャメルのファンには問答無用でおすすめ!

  • LAVIANTICA / EXPERIENCE

    イタリア新鋭18年作、GENESISやCAMELを正統に受け継いだ純度100%のファンタスティック・シンフォを聴かせる傑作!

    イタリアの新鋭シンフォニック・ロック・グループ、18年作2nd。ダークなジャケットからは想像できない、とにかく前編にわたってクリアで格調高いアンサンブルが繰り広げられるシンフォ・ファン必聴作!ピアノを中心とするきらきらと輝くようなキーボード、伸びやかなタッチで次々と美しいフレーズを紡ぎ出すギター、そしてあまりにリリカルで可憐なフルートらが作り上げる、純度100%のファンタスティック・シンフォは絶品の一言に尽きます。テクニカルに疾走するようなパートはありませんが、ひたすら丹念にひたむきに織り上げられていくアンサンブルにじわりと感動が押し寄せてきます。ヴォーカルレスということもありイタリアらしさはさほど感じられないものの、GENESISの端正な英国叙情とCAMELの溢れんばかりのリリシズムを正当に受け継ぎ雑味なくアウトプットした珠玉の一枚に仕上がっています。傑作!

  • THOMAS KONDER / LABYRINTH

    ドイツ出身気鋭マルチ・プレイヤーによる18年デビュー作、キャメルからの影響が大きい丹念でハートフルなシンフォ好盤、おすすめ!

    ドイツ出身、キーボード/ドラム/ヴォーカルを務めるマルチ・プレイヤーがバンド編成で制作した18年デビュー作。初期キャメルの優美なパートからの影響を中心にジェネシス的雄大さも加えた、ドリーミーで温かみあるシンフォ・サウンドを聴かせてくれます。淡く端正な響きのオルガンと浮遊感あるエレピを中心に幻想を描くキーボード、エモーションたっぷりのドラマチックなギター、クラリネットやフレンチホルンの品のある柔らかな音色を配したアンサンブルは絶品。そんな中でも特筆なのが本人によるハートフルという表現がぴったりの歌声。ちょっぴりアンディ・ラティマーにも似る落ち着いた声質は気品ある演奏と相性抜群です。美しく洗練されたサウンドプロダクションながら、どこか手作り感も感じさせる愛すべきシンフォ名品となっています。オススメ!

  • STEIN / MAGISTER

    イスラエルのグループTELEGRAPHで活動するギタリストによる16年1stソロ作、CAMEL直系の優美で繊細な叙情パートとANEKDOTENやOPETHを思わせる硬質なパートの二面性を持った逸品

    イスラエルのプログレ・グループTELEGRAPHで活動するギタリストTal Rubinsteinによる16年リリースの1stソロ作。全編インストで、CAMEL直系のどこまでもたおやかな叙情プログレとANEKDOTENやOPETHを思わせるスリリングでメタリックなアンサンブルという二つの側面を併せ持った内容に仕上がっています。とはいえ後者の比重はそれほど大きくなく、全体としては甘く伸びやかなギターやきらめくようなアコギ、柔らかなキーボードをフィーチャーした穏やかでメロディアスな楽曲がメイン。時にふくよかなフルートや幻想的な女性ヴォーカルも取り入れ、どこまでも叙情的に、かつイスラエルらしい透き通るような清涼感もたっぷりと織り交ぜて綴られるサウンドには目頭熱くならずにはいられません。優しくもどこか仄暗くスペーシーな浮遊感を持ったナンバーはPINK FLOYDも彷彿。CAMELをはじめとする叙情プログレ好きは要チェックです。

  • LEAP DAY / TIMELAPSE

    現オランダ・シンフォ・シーンのスーパー・グループによる、結成10周年を記念した18年作!

    現オランダ・シンフォを牽引するバンドと言えるFLAMBOROUGH HEAD、TRION、NICE BEAVERで活躍する各メンバーによって結成されたスーパーグループの18年作。結成10周年記念の作品となっており、初披露の新曲/未発表曲3曲・既存曲のオルタネイトver3曲・16年ライヴ1曲という変則的な構成ながら、各曲の完成度はさすがの素晴らしさ。特に、彼ららしい叙情的な王道メロディアス・ロックの1曲目、80年代のジェネシスやフィル・コリンズの作風を思わせるリリカルなポップ・チューンの2曲目と新曲の出来が光ります。さらに09年デビュー作と同タイトルながら、当時収録されなかった未発表ナンバー「Awaking The Muse」も聴きどころで、CAMEL愛極まった至上のギター・インストに仕上がっており感動。寄せ集め感は一切なく、オリジナル・アルバムとして聴いて何の問題もない充実の一枚です!

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