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「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第十六回 グレッグ・レイク哀歌(エレジー) 文・市川哲史

第十六回: グレッグ・レイク哀歌(エレジー)


とある仕事で必要に迫られ、ピンク・フロイドの“翼を持った豚”オリジナル・ヴァージョンを聴いた。『アニマルズ』のカーステレオ用8トラック・カートリッジ版(←死語だらけ)のみに収録されていた、例の《The Extended Version of“Pigs on the Wing”with SNOWY WHITE Guitar Solo》だ。
オリジナル・アルバムではA面1曲目とB面3曲目――要は最初と最後に配されていた“翼を持った豚(パート1)”と“同(パート2)”各1分25秒を【パート2→1】の順で、スノーウィー・ホワイトの〈控え目だけど極めて情緒的〉なギター・ソロ35秒が1曲に繋いじゃった、というアレである。
首輪と鎖に一生繋がれ続けたあげく癌に冒される哀れな末路の犬と、醜悪の象徴として罵られ続ける豚と、やっと飼い主を袋叩きにしたものの理解できていない哀れな羊を、辛辣かつ悪意丸出しで唄いまくる〈絶望ロック〉が、実は『アニマルズ』の正体だ。さすがに「このままじゃ洒落にならんわ」とロジャー・ウォーターズが急遽書いた“翼を持った豚”で、前作『炎』における“狂ったダイアモンド(第1部)”“同(第2部)”同様に本編を挟むことで、なんとかソフィスティケイトに成功したのであった。
そういえばこの“馬鹿ダイア”も、2001年11月発表のベスト盤『エコーズ~啓示』に収録の際、第1部(パート1~5)と第2部(パート6~9)を繋げてギルモアの3つ目のギター・ソロをカットした、単なる〈長編馬鹿ダイア〉になってたんだった。
我々いたいけな日本人プログレッシャーたちは、“翼を持った豚”を圧倒的な好意とともにずーっと高評価してきた。所在なさげに浮かぶ豚が「きみが僕のことを気にしてくれてるから、この糞だらけの世界でもなんとか生きていける」と漏らすほのかな希望は、『アニマルズ』に相応しい起点と帰結点に他なるまい、と。
実際にはウォーターズによる、「当時は人妻のち再婚相手への単純この上ないラヴソング」に過ぎず、その〈真相〉に失望した者は少なくないはずだ。ああ了見の狭いこと。

あの〈暴走する被害者意識〉〈左翼のくせに独裁者体質〉〈父に捧げるプログレ〉ウォーターズが、何の変哲もないラヴソングをフロイドのアルバムに収録しただけで、画期的にプログレッシヴじゃないか。ほっといてやれ。

とはいうものの、【“合体・翼を持った豚”→“犬”→“豚”→“羊”】アニマルズはやはり呆気ない。というか2分割されてない“翼豚”ならアルバムに必要ないというか、合体した“翼豚”は普通に面白くない楽曲なのであった。実は。あれ?

さて私が今回聴いた“翼豚”合体ヴァージョンの音源ソースは、当たり前だがオリジナルの8トラではない。『PINK FLOYD ANIMALS 2008 DIGITALLY REMASTERED EDITION』というブート盤で、プロ・ユースの最新機材経由で収録したらしい。ふーん。

大きな声では言えないが、ブートCD&DVDを重宝する機会が増えた。

特に、未だ精力的に集合離散を繰り返し快哉の叫びを挙げ続けるプログレ村を定点観測するには、YouTubeと並んで必要不可欠なアイテムなのだ――と私はこっそり黙認することにしている。ここ数年。
とにかくあの即時性は助かる。現・イエス・フィーチュアリング・ジョン・アンダーソン・トレヴァー・ラビン・リック・ウェイクマン(←寿限無か)で当時ARWの来日公演の煽り原稿を、他でもない〈呼び屋〉のウドーさんからオーダーされたら、どんなことになってんだかそりゃ既に披露された、どっかの公演を聴くしかあるまい? だから2016年10月の米オーランド公演のブートレグ『AN EVENING OF YES MUSIC & MORE』を聴いて〈現状〉を確認した。

ロジャー・ウォーターズの最新〈豚豚ドナルド・トランプ豚豚〉ツアー、《US + THEM》なんかブルーレイでその内容と雰囲気を確認できたんだし。

あくまでもこっそりだぞこっそり。

別の観点からいえば、その大半が未だにCD化されていない上に未編纂のままの、60年代ビート・バンドやR&Bバンドの大量のシングルには、幾多のプログレ・バンドのメンバーの青春時代がそこら中で散見できる。そんな入手困難な楽曲群が〈非公式コンピ盤〉として整理されてたりすると、これはこれで《史料》として本当に助かる。

そういうことなのだ。

さて、ここからが本番である。

同様に実はありがたい、〈廃盤ライヴ・ヴィデオを頼まれてもないのに勝手に復刻DVD〉も1タイトル、観たくなった。エイジアの『DEFINITIVE ASIA IN ASIA -BUDOKAN, TOKYO, JAPAN 6TH & 7TH DECEMBER 1983-』である。そう、MTVにより全米生中継されたあのエイジア初来日公演のライヴ映像を、だ。

正確に言えば、来日直前にジョン・ウェットンがグレッグ・レイクになっちゃった〈あのときだけのエイジア〉の武道館ライヴ――後にも先にも武道館×4+大阪城ホールの計5公演しか実現しなかったラインナップだし、当時リリースされたヴィデオ&LDはとっくの昔に廃盤なのだから、貴重は貴重だろう。

市川 83年のエイジア全米生中継公演を武道館に観に行ったら、真ん丸のグレッグ・レイクが立ってたという悪夢を、我々は未だ根に持ってるんですけど。

ウェットン 僕も残念だったな。でも僕はあのときバンドを脱退したわけじゃないんだ。つまり――休暇中に知らされたのさ、もう僕は要らないって。

市川 うえ。誰に言われたんですか。

ウェットン 直接的にはジェフ(・ダウンズ)に言われた。日本にはいい想い出が多いしそれこそ凱旋気分だったから、休暇中のフランスからジェフに連絡して事前リハを提案したら、代わりにマネージャーのブライアン・レーンの言葉を伝えられた。僕を解雇するってね。知らない間に彼がバンド全体を支配してて、そういう決定が下されてたよ。

市川 そりゃショックだったでしょうなぁ。

ウェットン そりゃ酷いもんだったさ。で弁護士を雇ったら、彼は「日本公演自体を中止に追い込める」とまで言った。でもそこまでする気はなかった。というのは、どんなことがあっても人の仕事を邪魔するのは僕の性分に合わないからね。だから日本行きに関しては、そのまま見過ごした。といっても割り切ってたわけじゃないよ。連中とのいざこざを法廷に持ち込んで、更に厄介にすることだけは避けたかった。それにしても不遇な時期だったな。あの頃のことが尾を引いて、個人的に沢山悩みを抱え込んじゃって(溜息)。

市川 でもたしか日本から帰国したら即、復帰できたんですよね。

ウェットン うん。1ヶ月も経たないうちに、連中から「またバンドに戻ってくれ」と頼み込まれたよ。グレッグがすぐ辞めちゃったから。それで僕も「恩に着るよ、助かったよ」なんて言ってね(苦笑)。だってエイジアはそもそも僕が始めたって自負が強かったし、自分の子供なんだから絶対に取り返したいって気持ちがあったんだよ。だから多少の我慢は承知の上だったなぁ。

市川 バンドに復帰して、一連の事件のことを三人と話し合わなかったんですか? 「なあジェフ、洗いざらい話してくれよ」みたいな。

ウェットン んー、復帰してすぐ、特に喋りたくないことが皆にあると感じたな。だって事件の顛末を誰も話したがらなかったからさ、どうしてだかわからないけど。でも僕をバンドから追放したのはスティーヴ(・ハウ)で、彼を追放したのがバンドに復帰した僕なのは、至極簡単な事実だよね。ただこうやって初めてエイジアで日本に来られたことで、そんな後遺症もようやく払拭できるんじゃないかと思ってる。だから今日のインタヴューが、ちゃんとふっきれて話せた初めてのインタヴューだよ。どうもありがとう。

市川 いえいえ。しかし因果な話ですねぇ。

ウェットン そうそう(苦笑)。でもあの出来事が1983年に起きてなかったとしても、いずれ何か別なことが起こってたと思う……でもそう考えて自分を慰めたって、あれで被ったダメージはかなり痛かったなぁ。その修復にずいぶんと時間が懸かったし。でもいまならもう過ぎたことだと考えられるし、また新しい門出も考えられるはずと思う。だからこういう風に喋る機会にも恵まれて、よかったと思う。本当にありがと。どうもありがと。ぎゅぎゅぎゅっ(←感謝のシェイクハンドの音)。


1990年9月、エイジアとしての初来日がやっと実現したウェットンは、まさに〈いいひとの塊〉だったーー違う違う違う。そうではない。私が書きたいのはそのエイジア初来日公演のみの代役だった、グレッグ・レイクの話なのだ。

自分で書いておいてなんだが、この《ジョン・ウェットンはいいひと物語》において、ずっとレイクは刺身のツマ以下の扱いに甘んじてきた。「本人に罪はないが、似合わない楽曲を唄わされてどうすんの、誰一人歓迎していないアウェイの武道館で」みたいな。

しかも我々日本人プログレッシャーの記憶の中では、「下手だった」の一言で片づけられているのだ。これはこれで理不尽な話なのではないか。私なんて「せっかくのウェットン節が台無し」などと、28年間訴え続けてきた。

しかし私も還暦を迎えるまであと3年(!)となり、「そろそろ自分の記憶も断捨離しておかねばなるまい」なんて殊勝に思ってた矢先に遭遇しちゃったのが、『DEFINITIVE ASIA IN ASIA』だったわけだ。
ならば28年ぶりに観るしかないではないか、エイジアwithグレッグ・レイクを。

おそるおそる観た。

ん? ひさしぶりに聴いたら、ヴォーカルそのものはちっとも下手ではない。

それどころか、無意味に20台ものシンセを積み重ねて悦に入ってるジェフ・ダウンズや、半世紀の間ほぼ同パターンのドラム・ソロを半裸で叩いて悦に入ってるカール・パーマーの方が、よっぽど〈変なひと〉ではないか。
超エイジアおたくのカナダ人(失笑)が書いたエイジア絶賛本『ヒート・オブ・ザ・モーメント』によれば、ステージ袖にいたサポート・ヴォーカリスト3名がレイクを〈補正〉してたらしいけれど、緊急事態だったのだから許容範囲というか、充分な出来じゃないか。ウェットンにはないジェントリーな響きも、意外に似合っているし。

トレヴァー・ホーンが公認候補だったとは500%デマとして、実際は24年後に自死してしまうボストンのブラッド・デルプが最有力だったと聞く。おお、産業ロック路線なのだから的確な人選だわ。で諸事情でデルプ話が潰れた結果、ジェフ・ダウンズ曰く「ウェットンと声質が似ているから」レイクに落ち着いた。

そうなのだ。
キーの違いこそあれど、ウェットンとレイクのヴォーカルって実は似ていたことに、私もこのアジアアジアを聴いて初めて気づいてしまった。“ザ・ヒート・ゴーズ・オン”も“ときめきの面影”も“悲しみの瞳”も“偽りの微笑み”も“この夢の果てまで”も“時へのロマン”も“永遠の輝き”も“ヒート・オブ・ザ・モーメント”も“孤独のサヴァイヴァー”も、〈唄=グレッグ・レイク〉で立派に成立してしまうのだ。

ザ・ヒート・ゴーズ・オン

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孤独のサヴァイヴァー

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意外。というか、人間の記憶とはなんてご都合主義なのだろう。
反省するよレイク。

ただ、〈エイジア初来日公演を台無しにしたレイクの唄〉とずーっと錯覚し続けてきた者の言い訳がひとつだけ赦されるなら――アレンジはそのままで、楽曲をウェットンのキーより少し高いレイクのキーに合わせようとした中途半端なバンドの配慮が、逆にレイクの唄に違和感と「なんだ下手じゃん」的汚名を背負わせたんじゃないの? と。

なにより不憫なのは、日本公演後も引き続きメンバーとして真摯に活動しようとしてたにもかかわらず、パーマー&ダウンズの異議であげく解雇されたレイクか。ゲイリー・ムーアとの異業種共演しか話題にならなかった前年秋の初ソロ・アルバム『グレッグ・レイク』が、英米共に最高62位の大惨敗だっただけに、エイジア加入は当時の彼にとっては蜘蛛の糸だったに違いない。なのに。ああ。

考えたら1979年1月のELP解散以降のレイクは、エマーソン以上に不遇だった気がする。前述した❶ソロ大失敗で80年代開幕を迎えると、この❷エイジア電撃加入電撃解雇。それでも86年になんとかエマーソン・レイク&パウエル――略してELパーを始動したものの、エマーソンによれば❸「マネジメントが2ndアルバムのレコーディング予算を全部ツアーで使ってしま」い、一年ぽっきりで解散。〈デジタル・シンセの音色で愉しむELP〉はそれはそれで面白く、英35位/米23位とあの『ラヴ・ビーチ』より売れたけど。

そしてエマーソン&パーマーが88年に〈L抜きELP〉3で自滅するのを尻目に翌89年、レイクは❹ダウンズと組んだライド・ザ・タイガー名義で数曲録音したが、完成&リリースに至らず。のちに商品化された7曲入りの同名マテリアル集を聴くと、再結成ELPのアルバム『ブラック・ムーン』『イン・ザ・ホット・シート』、〈ダウンズだけエイジア〉による4thアルバム『アクア』に各1曲転用されたのがわかる。
おそらくレイクが書いたメロは、新鮮味には欠けるが手堅いELP文脈だからさほど悪くはない。ただ、ダウンズのおそろしくチープで耳障りな鍵盤サウンドに、足を引っ張られていたとも言える。

で1991年に実現した❺再結成ELPの新作2枚は、遅すぎた産業ロック狙いが虚しい凡作で、98年のツアーを最後にバンドは解消ときたもんだ。

その後レイクの雄姿を目撃したのは、2001年に❻第7期リンゴ・スター&ヒズ・オールスター・バンドの一員として全米大営業ツアーを廻ったのと、❼ザ・フー2004年の新曲“リアル・グッド・ルッキング・ボーイ”で、故ジョン・エントウィッスルの代役でベースを弾いたぐらいか。あとはもう、2010年4月の❽〈驚愕のアンプラグドELP〉エマーソン&レイクの北米ツアー、そして❾7月25日英《ハイ・ヴォルテージ・フェス》における痛々しいELPラスト・ライヴ――なんだろうこの悲壮感漂うラストランっぷりは。

2012年には❿カラオケをバックに自らの音楽半生を唄って振り返る〈一人ツアー〉で北米と欧州を廻り、翌13年4月にそのライヴ盤『ソングス・オブ・ア・ライフタイム』をリリース。すると6月その仕様での来日が実現すると、⓫最終日の18日大阪ミューズホール公演が《グレッグ・レイク人生最期のステージ》となった。結果的に。

うーん。

実は私、どうも日本中のELPファンの方々から蛇蝎のごとく嫌われている。
胸に手をあてれば、拙著『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』ではたしかに、ELPを《「偏差値30」からのプログレ》と謳った。しかも同書は、「全480頁中、キング・クリムゾンは138P、イエス97P、ピンク・フロイド50P、ジェネシス63Pに対して、ELPはたったの45Pという酷い扱い!」などと、物理的な観点からもディスられた。
いやいや、フロイドがジェネシスより少ない方が問題じゃないか?
また、エマーソンに続きレイクが2016年12月7日に亡くなったのを機に翌17年早春に出版された追悼本『THE DIG Special Edition: エマーソン、レイク&パーマー』で、「グレッグ・レイクはラヴソングしか書けない〈天性のラヴ・ソンガー〉」と褒めたら、「死者を冒涜するなこら」と炎上したんだった。落ち着きなさいよ皆。

実は文学的でも知的でも高尚でもなかったからこそ、ELPは70年代前半世界一痛快なロック・トリオだったのだ。けたたましく賑やかな轟音アンサンブルと、同性愛者をくすぐるレイクの〈美少年テナー〉な声質が相まったから、ELPには無いはずの文芸力があるように我々は錯覚したのだ。お得じゃん。

しかしそんなカタルシスの魔力は、花の命より短い。たった5年の全盛期だったよ。



なんかとてもせつなくなっちゃったから、レイクを偲んで明るく聴くことにする。

スーパートランプのロジャー・ホジソン、イアン・ハンター、ハワード・ジョーンズ、シーラ・Eらと組んだ《リンゴ・スター一座2001》のライヴ盤が陽気でいい。しかも“すべての若き野郎ども”や“ロジカル・ソング”“グラマラス・ライフ”“イエロー・サブマリン”みたいなELPとはとても無縁の楽曲群で、重心の低い重低音ベースをバキバキ言わすレイクはかなり素敵だ。

02年8月リリースのシカゴ公演ライヴ盤『RINGO & HIS NEW ALL-STARR BAND』では、“ラッキー・マン”が普通のアレンジで普通に唄われてるのだが、実はレイクの持ち歌(苦笑)をもう1曲、別のライヴ盤でこの度発見してしまった。同じシカゴ公演のライヴ盤だが、初出曲が5曲も収録された03年4月リリースの『EXTENDED VERSION』である。

ビートルズ関連のディスコグラフィーといえば和久井光司氏が当然第一人者だが、このアルバムは彼の『ザ・ビートルズ・マテリアルVOL.4 ジョージ・ハリスン/リンゴ・スター』で「再発盤には騙されないようにしてほしい」と記述されてたから、長くノーマークだった。しかし今回某輸入盤店の軒先で見つけて曲目をよくよく眺めたら、“悪の教典#9”が披露されてるではないか。おいおい。

悪の教典#9(RINGO & HIS NEW ALL-STARR BAND)

試聴 Click!

でまたこのやたらパーカッシヴで愉しげな“教典”が、能天気な“黄色い潜水艦”に続いて〈♪うぇるかむばっくまいふれんずとぅーざしょうざっとねばえんず〉と始まるのだから、景気いいことこの上ない。ふっきれてるわ。

レイクにとってELPは、それほど重くて際どいしがらみだったのかと思うとやはり、ちょっとせつない。うん、合掌。





第一回「ジョン・ウェットンはなぜ<いいひと>だったのか?」はコチラ!

第ニ回 「尼崎に<あしたのイエス>を見た、か? ~2017・4・21イエス・フィーチュアリング・ジョン・アンダーソン、トレヴァー・ラビン、リック・ウェイクマン(苦笑)@あましんアルカイックホールのライヴ評みたいなもの」はコチラ!

第三回「ロバート・フリップ卿の“英雄夢語り”」はコチラ!

第四回「これは我々が本当に望んだロジャー・ウォーターズなのか? -二つのピンク・フロイド、その後【前篇】-」はコチラ!

第五回「ギルモアくんとマンザネラちゃん -二つのピンク・フロイド、その後【後篇】ー」はコチラ!

第六回「お箸で食べるイタリアン・プログレ ―24年前に邂逅していた(らしい)バンコにごめんなさい」はコチラ!

第七回「誰も知らない〈1987年のロジャー・ウォーターズ〉 ーーこのときライヴ・アルバムをリリースしていればなぁぁぁ」はコチラ!

第八回「瓢箪からジャッコ -『ライヴ・イン・ウィーン』と『LIVE IN CHICAGO』から見えた〈キング・クリムゾンの新風景〉」はコチラ!

第九回「坂上忍になれなかったフィル・コリンズ。」はコチラ!

第十回「禊(みそぎ)のロバート・フリップ ーー噂の27枚組BOX『セイラーズ・テール 1970-1972』の正しい聴き方」はコチラ!

第十一回「ああロキシー・ミュージック(VIVA! ROXY MUSIC)前篇 --BOXを聴く前にブライアン・フェリーをおさらいしよう」 はコチラ!

第十二回: 「ああロキシー・ミュージック(VIVA! ROXY MUSIC)後篇 --BOXを聴いて再認識する〈ポップ・アートとしてのロキシー・ミュージック〉」はコチラ!

第十三回: 「今日もどこかでヒプノシス」はコチラ!

第十四回: 「ピーター・バンクスはなぜ、再評価されないのか --〈星を旅する予言者〉の六回忌にあたって」はコチラ!

第十五回: 「悪いひとじゃないんだけどねぇ……(遠い目)  ―― ビル・ブルフォードへのラブレターを『シームズ・ライク・ア・ライフタイム・アゴー 1977-1980』BOXに添えて」はコチラ!

GREG LAKEの在庫

  • GREG LAKE / GREG LAKE and MANOEUVRES

    KING CRIMSON〜EL&Pで活躍した名ヴォーカル&ベーシスト、81年作1stソロと83年作2ndソロとのカップリング

    言わずとしれたKING CRIMSON〜EL&Pで活躍した名ヴォーカル&ベース奏者。81年作の1stソロ『GREG LAKE』と83年作の2ndソロ『MANOEUVRES』をカップリングした2枚組。2作品ともにゲイリー・ムーアが全面参加しているのが特徴で、ソロ作というよりグレッグとゲイリーとのデュオ作と言って良いほどの弾きまくるゲイリーに胸が熱くなります。その他、いぶし銀のKey奏者Tommy Eyreをはじめ、1stにはTOTOのメンバーも参加しているのも特筆。メロディアス・ハード・ロックの佳曲がずらり!グレッグ・レイクの艶のあるジェントルで伸びやかなヴォーカルはやはり素晴らしいです。

  • GREG LAKE / KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS – IN CONCERT

    クリムゾン・ナンバーやELPナンバーを含む81年のライヴ音源、ゲイリー・ムーア/トミー・アイアーら名手が参加

  • GREG LAKE / GREG LAKE / MANOEUVRES

    81/83年作。

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ASIAの在庫

  • ASIA / FANTASIA LIVE IN TOKYO

    オリジナル・ラインナップによる2007年来日公演

  • ASIA / PHOENIX

    オリジナルメンバー4人による08年作

  • ASIA / RESONANCE OMEGA TOUR 2010

    オリジナルメンバーによる11年『オメガ』ツアー、スイスはバーゼル公演の模様を収録

  • ASIA / GRAVITAS

    14年スタジオ作

  • ASIA / AXIS XXX LIVE SAN FRANCISCO

    12年『XXX』発表後の北米ツアーからサンフランシスコ公演の模様を収録。

  • ASIA / ASIA

    英国プログレのトップミュージシャンが集結したスーパーグループによるドラマティック且つポップな名盤、9週にわたり全米1位をキープした82年作1st!

    元KING CRIMSON〜UKのヴォーカルJohn Wetton、元YESのギター Steve Howe、元EL&PのドラムスCarl Palmer、元BUGGLES〜YESのキーボードGeoffrey Downesの4人よって結成されたスーパー・グループ、82年作1st。ポップでコンパクトな楽曲構成ながら、ヴォーカルを前面に押し出した哀愁のメロディを、ドラマティック且つPOPに仕上げた作品です。スライド奏法による伸びやかな泣きを聴かせるギター、きらびやかに音色を重ねるキーボードが、男臭くエモーショナルなヴォーカルが歌い上げるメロディを盛り立てるアンサンブルはスケール感満点。疾走感溢れるインプロヴィゼーション・パートでは、歪んだベースと力強くグルーヴするドラムも加わり、各メンバーのテクニシャン振りを堪能出来ます。十分にプログレ色を備えており、80年代ロックを代表する名盤。

  • ASIA / ALPHA

    プラチナ・アルバムを記録した名作2nd、83年リリース

    1983年作。大ヒットした前作から更にソング・オリエンテッドな方向性を志向したスーパー・グループの2ndアルバム。プラチナ・アルバムを記録。大ヒット・シングル「ドント・クライ」等収録。

  • ASIA / ASTRA

    85年作3rd

    1985年作。ジョン・ウエットンの脱退→再加入、スティーヴ・ハウの脱退、マンディ・メイヤー加入という激震を乗り越えたスーパー・グループの第一期、最後の飛翔。スマッシュ・シングル「ゴー」収録。

  • ASIA / NOW

    全10曲ベスト

  • ASIA / ARIA AND AQUA

    92年作『AQUA』と94年作『ARIA』のカップリング

  • ASIA / DEFINITIVE COLLECTION

    全16曲。

  • ASIA / LIVE IN RUSSIA

    90年モスクワ公演、全14曲、ギターはPat Thrall

  • ASIA / UNIVERSAL MASTERS COLLECTION

    17曲入りコンピレーション

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JOHN WETTONの在庫

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EL&P(EMERSON LAKE & PALMER)の在庫

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / HIGH VOLTAGE FESTIVAL: RECORDED LIVE 25TH JULY 2010

    2010年ロンドンでのライヴ、全12曲

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / TARKUS

    ELPを象徴する大作「Tarkus」収録、71年発表の大名盤2nd!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年2nd。アルマジロと戦車が合体したような架空のキャラクターである「タルカス」をコンセプトにした大曲を含むその内容は、怒涛の変拍子とテクニカルなバンド・サウンドで迫る彼らの初期の代表作の1つであり、前作同様、非常に屈折したクラシカル・ロックの名盤となっています。また、オルガンやピアノに加えて飛躍的にモーグ・シンセサイザーが存在感を示すようになっており、大きく楽曲に取り入れられているのが特徴と言えるでしょう。

    • VICP62115

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、情報シール有、定価2205

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      情報記載シールなし、紙ジャケに若干圧痕あり

    • VICP62115

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、情報シール有、定価2205

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

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      情報記載シールなし

      1090円

      872円
      (税込959円)

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    • VICP75058

      廃盤、紙ジャケット仕様、HQCD、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価2800

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      1990円

      1592円
      (税込1751円)

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  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / PICTURES AT AN EXHIBITION

    ムソルグスキー「展覧会の絵」をモチーフとした完全未発表楽曲によるライヴ録音、痛快極まる72年作!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年3rd。その内容はEL&Pの人気を不動のものにしたライブ作であり、タイトル通りムソルグスキー作曲、ラヴェルのオーケストレーションによる組曲「展覧会の絵」を強引にキーボード・ロックでねじ伏せた名盤となっています。アンコールにはチャイコフスキーの「くるみ割り人形」をクラヴィネットで弾き倒す「Nutrocker」を収録。クラシックとロックを融合させたその特異な音楽性は現在のプログレシーンまで脈々と受け継がれ多くのフォロワーが登場していますが、その元祖にして完璧な完成度を誇る傑作です。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BRAIN SALAD SURGERY

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの73年5th。自身のレーベル「マンティコア」よりリリースされた、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた傑作です。ヒューバート・パリー作曲の「聖地エルサレム」で荘厳に幕を開け、ヒナステラ作曲の超絶曲「トッカータ」などこれまでの彼らの音楽性に沿った個性的な楽曲が並ぶものの、本作から全編に本格的にシンセサイザーが導入されており、より彩り豊かな英国叙情を伝えています。極めつけは30分にも及ぶ3楽章から成る「悪の経典#9」の完璧なロックシンフォニー。全ロックファン必聴の名作です。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LADIES AND GENTLEMEN

    74年ライヴ作

    NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの74年ライブ作。彼らの絶頂期を収めたライブ盤となっており、名盤「タルカス」の表題曲、「恐怖の頭脳改革」収録の大曲「悪の経典」などをスリーピースとは思えない重厚なサウンドで演奏しており、Keith Emersonの超絶なオルガンさばきとGreg Lakeの伸びやかな歌声、そしてCarl Palmerの手数の多いドラムを堪能することが出来ます。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WELCOME BACK MY FRIENDS TO THE SHOW THAT NEVER ENDS

    74年ライヴ作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / IN CONCERT

    1977年8月22日、モントリオール・オリンピック・スタジアムにて総勢70人のオーケストラを率いて行われたコンサートの音源を収録

    1977年8月22日、モントリオール・オリンピック・スタジアムにて70人のオーケストラを率いて行われたコンサート。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS VOLUME 1

    メンバーのソロワークをフィーチャーした77年リリース作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS VOLUME 2

    3人のソロワークをフィーチャーした77年作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BLACK MOON

    92年発表の再結成第一作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL

    92年のライヴ音源、全11曲

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BEST COLLECTION

    13曲入り

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS

    74年と77年のライヴ音源、全14曲

    • SRCS8449/50

      2枚組、定価2913

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

      ケース不良、1枚は盤に傷あり、ケースに割れあり(欠損あり・開くと外れます)若干帯中央部分に色褪せあり

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE IN POLAND

    97年のポーランドでのライヴを収録

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PINK FLOYDの在庫

  • PINK FLOYD / WALL IMMERSION BOX SET

    12年リリースの豪華コレクターズ・ボックス!

  • PINK FLOYD / BBC SESSIONS 1967-1968

    1st〜2nd期のピンク・フロイドのBBC音源集、全24曲

    67年5月から68年12月までのピンク・フロイドのBBC音源を収録した編集盤。シド・バレット在籍時の音源を14曲、シドが抜けてデイヴ・ギルモアが加入してからの音源を10曲収録。全24曲。シド在籍時の未発表曲「Vegetable Man」「Scream The Last Scream」のTOP GEAR出演時の音源や、2nd「Set The Controls」のシド在籍時バージョンなど、初期フロイドのファンにはたまらない音源満載。BBC音源なので、音質も良好!

  • PINK FLOYD / ENDLESS RIVER

    14年リリース、実に20年ぶりとなったオリジナル・アルバム!フィル・マンザネラがプロデュースに参加

    • SICP4442/3

      CD+ブルーレイディスクの2枚組、帯・解説付仕様、ポスト・カードと24ページハード・カバー・ブックレット付き、定価7020

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯有

    • SICP4442/3

      CD+ブルーレイディスクの2枚組、帯・解説付仕様、ポスト・カードと24ページハード・カバー・ブックレット付き、定価7020

      盤質:無傷/小傷

      状態:良好

      帯無

      帯無、2枚中1枚傷あり、若干汚れあり

  • PINK FLOYD / EVERLASTING SONGS

    15年リリースのトリビュート・アルバム、YESファミリーやクリムゾン・ファミリーの面々、TOTOのメンバーなどが参加、全11曲

  • PINK FLOYD / EARLY YEARS 1965-1972

    未発表曲、デモ音源、テレビ・パフォーマンス、ライヴ・パフォーマンス、レア映像などを集大成した12時間33分の音源&15時間の映像を収録した大ボリューム・ボックスセット、伝説の71年箱根アフロディーテ公演映像も収録!

    • 8898536195PINK FLOYD

      全7巻27枚組(10CD+9DVD+8Blu-ray)及び7インチ・アナログ・シングル5枚、NTSC方式、リージョンフリー

      盤質:傷あり

      状態:良好

      10枚は盤無傷/小傷程度、ブックレット1枚に若干折れあり、メーカー特典の日本語翻訳ライナーノーツ付き、収録内容間違いのCDを修正した別送CD付属

  • PINK FLOYD / PIPER AT THE GATES OF DAWN

    67年の記念すべきデビュー・アルバム、シド・バレットの才気ほとばしるブリティッシュ・サイケデリック・ロックの大傑作!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの67年デビューアルバム。後にRoger Watersを中心に全盛期を迎えることになる彼らですが、創設時の中心は紛れもなくSyd Barrettでしょう。本アルバム収録曲の過半数の作詞作曲をこなしており、脱退後もRoger Watersの人格形成に深い影響を与えました。年代的にはまだプログレッシブ・ロックの夜明け前のサイケデリック・ロックの色濃い作風となっており、BEATLESの「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」と並びサイケデリック・ロックを代表する名盤となっています。

  • PINK FLOYD / A SAUCERFUL OF SECRETS

    楽曲構成へのこだわりに目覚めた2nd、68年作

    1968年2nd。Syd Barrett脱退〜David Gilmore加入という状況下で制作された本作は、1stのサイケデリック感覚を残しつつプログレッシヴ・ロックへの目覚めも感じさせる内容です。ハイライトは12分近い大作「A Saucerful Of Secrets」。シンセサイザーを始めとする電子音や様々なSEが絡み合うどんよりとしていながらスペイシーな導入部から期待感を煽ります。複雑なサウンド・コラージュの渦から、肉感的なNickMasonのドラムが浮き上がる混沌の中間部、荘厳なオルガンと重々しいコーラスが鳴り響くクライマックスまでPINK FLOYDならではの構築美を感じさせる楽曲。他にもメロトロンが夢うつつな黄昏感を演出する「See-Saw」、盛り上がっていたジャグ・バンドの演奏がブツ切りされた後、虚ろなヴォーカルが締めるSyd Barrett最後の作品「Jugband Blues」など、聴き所は満載です。初期の音楽性への惜別と、新しい可能性への期待を同時に感じ取れるアルバム。

  • PINK FLOYD / ATOM HEART MOTHER

    70年作、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある名曲で固められた傑作

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの70年5th。ヒプノシスによる衝撃的なジャケットアートが有名な本作は、非常に英国然としたブラス・セクションやクワイアが印象的な23分を超える表題曲「原子心母」を中心に、これまでの前衛、アンダーグラウンドな雰囲気を和らげ、商業的にも成功を収めた作品。とは言え全盛期のようなRoger Waters一色なプロダクションではなくメンバーそれぞれがアイディアを出し合い製作されていることから、トータル感ではなくヴァラエティーで聞かせるアルバムとなっています。

  • PINK FLOYD / MEDDLE

    71年作、代表曲「ECHOES」「ONE OF THESE DAYS」収録、A面のメロウな小曲群も魅力的な名盤

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの71年6th。その内容はサイケデリック・ロックの質感を残しながらもブルーズ・ロック、ハード・ロックのアンサンブルも取り込み、スペーシーな音像で迫る作風となっており、なんと言っても彼らを代表する1曲と言える大曲「Echoes」が大きくその存在感を放っています。ロックというジャンルに人間の精神性や虚無感など様々な要素を内包させ、音楽と言う枠組みさえも骨抜きにしてしまうような絶対的な個性に溢れた名盤であり、PINK FLOYDらしさが確立された必聴盤です。

    • CP325032

      85年規格、解説元々なし(対訳付き)、定価3200

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無、小さいケースツメ跡あり、若干経年変化があります、側面部に色褪せあり

    • 5099902894225EMI

      ペーパーケース仕様、James Guthrieによる新規デジタル・リマスター、Storm Thorgersonがブックレットを監修した2011年リイシュー盤

      盤質:傷あり

      状態:良好

      若干圧痕あり

  • PINK FLOYD / RELICS

    60年代のシングル音源を収録した71年作

  • PINK FLOYD / OBSCURED BY CLOUDS

    『狂気』のレコーディングを中断して映画『ラ・ヴァレ』用に録音されたサントラ作品、最盛期を感じさせる佳曲が満載の一枚

    72年に『狂気』のレコーディングを中断して映画『ラ・ヴァレ』用に録音されたサントラ。浮遊感のあるサイケデリックな楽曲、ギターとリズム隊がゴリゴリとドライヴ感溢れる楽曲、この時期のフロイドならではのメロウでリリカルなフォーク・ロック曲など、サントラ盤とはいえ、他の名作スタジオ作に勝るとも劣らない佳曲を多数収録した充実の一枚。

  • PINK FLOYD / DARK SIDE OF THE MOON

    73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの73年8th。もはや解説不要なまでの英国70年代ロックを代表する傑作であり、アメリカのビルボードチャートにおいて200位以内に15年間に渡ってランクインするという記録を打ち立てたロックの金字塔です。人間の内面に潜む「狂気」をリアルに描いた作品となっており、Alan Parsonsによって丹念に編集された様々な効果音のコラージュ、シンセサイザーの効果的な登用、ヒプノシスによるジャケットアートなどトータルコンセプト・アルバムとして不朽の名盤と言えます。

  • PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE

    前作「狂気」に劣らない内容と人気を誇る75年作

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの75年9th。前作「狂気」を発表しツアーも成功のうちに終了、休業解散状態であったバンドが再びシーンに返り咲いた作品であり、創設時のメンバーSyd Barrettを想起させるテーマを盛り込んだ、Roger Watersの色濃いコンセプト・アルバムとなっていますが、その内容は「狂気」のクオリティーをそのままに別なベクトルへ向けて発信した傑作です。トータル志向という意味では確かに「狂気」に軍配が上がるも、各楽曲のクオリティーは全く見劣りせず、彼らの代表作の1枚に上がることも多い名盤です。

  • PINK FLOYD / THE WALL

    ロジャー・ウォーターズの内面世界が色濃く反映された79年作、世界一売れた2枚組アルバム!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの79年作。「Dark Side Of The Moon」と並んで彼らの代表作と評される本作は、社会との疎外感や人を隔てる壁をテーマにした傑作であり、トータルコンセプト・アルバムの代表例として必ず紹介される1枚。Roger Watersの人格が如実に楽曲に反映されており、主人公ピンクの幼少から、ロック・スターへとその姿を変え、なおも疎外感に苛まれるというシリアスなメンタリティーを、圧倒的な描写で表現しきっています。世界で最も売れた2枚組アルバムという大記録も打ち立てた、英国ロックの金字塔です。

  • PINK FLOYD / A MOMENTARY LAPSE OF REASON

    新生フロイドの第1弾となった87年作

  • PINK FLOYD / DELICATE SOUND OF THUNDER

    代表曲満載の88年ライヴアルバム、全15曲

  • PINK FLOYD / DIVISION BELL

    「Wish You Were Here」以来、2度目の全英/全米1位を獲得した94年作

  • PINK FLOYD / TAKE IT BACK

    94年作『Division Bell』からのシングル

  • PINK FLOYD / PULSE: IN CONCERT (CD)

    94年「対(TSUI)」ツアーの音源を収めたライヴ・アルバム、全24曲

    94年の「対(TSUI)」ツアーの模様を収めたライヴ・アルバム。アメリカ、ヨーロッパを回る77都市、110回の公演で300万人以上を動員したツアーは「史上最大の光と音のスペクタクルショー」として今や伝説として語り継がれるツアーとなった。荘厳なピンクフロイドの音世界とともに、史上最大のステージセット、複雑怪奇な映像を写し出す大円形スクリーン、目が痛くなるほどの光の洪水(ヴァリライトが生き物のように動き回り、レーザー光線が会場中を照らし出す)、牙の生えたブタが宙を舞い、巨大ミラーボールが光を放ち、これでもかと言わんばかりの花火の嵐・・・。まさに「美」としかいいようのない、それまでのコンサートの定義を大きく変えるものであった。今作の目玉はなんといっても「狂気」全曲再演収録。75年の最後の演奏以来19年振りに94年7月のデトロイト公演で復活。ここに収録されているのは、8月ドイツ、9月イタリア、10月ロンドンのライヴより。1-(2)の「天の支配」はUS公演ではオープニング・ナンバーだったのだが、誰もが度肝を抜かれたシド・バレット在籍時の1stアルバムからの曲。

  • PINK FLOYD / LIVE AT POMPEII

    71年伝説のライヴ

  • PINK FLOYD / LIVE IN MONTREUX 1970

    70年11月21日に行われたモントルー・ジャズ・フェスティバル公演を収録したライヴ音源

    70年11月21日に行われたモントルー・ジャズ・フェスティバル公演を収録したライヴ音源。収録曲は、

    ■ DISC 1
    1. Astronomy Domine
    2. Fat Old Sun
    3. Cymbaline
    4. Atom Heart Mother
    5. The Embryo
    6. Green Is The Colour
    7. Careful With The Axe Eugene

    ■ DISC 2
    1. Set The Controls For The Heart Of The Sun
    2. A Saucerful Of Secrets
    3. Just Another 12 Bar
    4. More Blues

    • TOP15TOP GEAR

      2枚組、オーディエンス録音ながら、サウンドボード音源並にクリアな高音質音源。ボーナス・トラックとして70年11月22日から「星空のドライヴ」「天の支配」の2曲を収録

      レーベル管理上、ケースにスレがあります。ご了承ください。

  • PINK FLOYD / RADIO SESSIONS 1969

    デイヴ・ギルモア加入後の4人編成での69年のラジオ放送音源をまとめた編集盤

    シド・バレットが抜け、デイヴ・ギルモアが加入してからの4人編成での69年のラジオ放送音源をまとめた編集盤。69年5月の「TOP GEAR」出演時のBBC音源5曲、69年7月のBBC音源1曲、69年8月のアムステルダムはパラディソでのライヴ4曲を収録。すべてラジオ放送用音源のため音質クリア!

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