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タルカス

EL&P(エマーソン、レイク&パーマー)

VICP60740 【99年発売CD】

デジタル・リマスター、定価1995。

評価:43 3件のレビュー

戦車とアルマジロが合体した怪物が暴れまわる話って、なんかもう小学生の発想なんだけど、これがムーグシンセのポテンシャルをフルに引き出した大傑作!このアグレッシヴにうねりまくるムーグの気持ちよさは格別ですね!

ELPを象徴する大作「Tarkus」収録、71年発表の大名盤2nd!

NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成され、ギターレスのトリオという変則的な編成ながらそのハンディを全く感じさせない音楽性でプログレッシブ・ロックの1つのスタイルを築いたイギリスのグループの71年2nd。アルマジロと戦車が合体したような架空のキャラクターである「タルカス」をコンセプトにした大曲を含むその内容は、怒涛の変拍子とテクニカルなバンド・サウンドで迫る彼らの初期の代表作の1つであり、前作同様、非常に屈折したクラシカル・ロックの名盤となっています。また、オルガンやピアノに加えて飛躍的にモーグ・シンセサイザーが存在感を示すようになっており、大きく楽曲に取り入れられているのが特徴と言えるでしょう。

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評価:5 昭和の戦車巨獣(1 拍手)

たすけさん レビューをすべて見る

ロンドンの若者シーンでは、ブルース・ロック・リバイバルに次いでアート・ロック旋風が吹き荒れている。その旋風に新たな戦士たちが加わった。伝説のバンド「ナイス」を脱退したキース・エメルソンが率いる、エメルソン・レイク・アンド・パルマーが、戦士三人の名である。三人は、1970年8月29日午後2時30分(現地時間)に「ワイト島フェスティバル」に出演し、熱狂的な声援を得て一躍アート・ロック旋風の中央に躍り出たのである。

キース・エメルソン以外のメンバーは、これも圧倒的人気を誇るキング・クリムソンを脱退したグレシグ・レイクと、ロンドンで知らぬ者のいぬいアトミック・ルースターを脱退したカール・パルマーである。カール・パルマーは、甘いマスクに不釣り合いな、世界一のドラマーになりたいという野望を秘めた若者である。早くも三人は、セカンド・アルバム「戦車巨獣の死闘」を発表し、ロンドンの若者達を狂騒に追い込んでいる。ロンドン在住の友人(K嬢としておこう。)によると……。

……以上は真っ赤なウソです。ごめんなさい。昭和のライナーノーツを再現したくなりました。1)英語に弱い、2)どうでもいい情報に文字をさく、3)校正ミスがそのまま、4)やたら大袈裟、5)筆者は外国通をアピール、あたりが昭和ライナーの特徴でした。あと、英語を無理やり日本語にする、というのもあります。
いずれにしろネット時代では通用しなくなりましたね、この手法。

ナイスレビューですね!

評価:4 キーボードを花形に押し上げた珠玉の1枚!(1 拍手)

zenchangさん レビューをすべて見る

のっけから、キースのキーボード・プレイが炸裂!
この1枚が、あまたのキーボード・プレイヤーに与えた衝撃は測りしれないでしょう。
このアルバムが発表された以降、ヨーロッパでは、キーボディストを中心に据えたトリオバンドがいくつも誕生しました。この〇〇のEL&Pと言うキャッチコピーのバンドが、我々リスナーを楽しませてくれた事は、紛れもない事実です。
キースとグレッグの訃報に接し、プログレの事実的な終焉を迎えている事に、深い感慨とこれらプログレのDNAを引き継いだバンドが多く現れる事を願ってやみません!

ナイスレビューですね!

評価:4 おもしろい(0 拍手)

うるしじるしさん レビューをすべて見る

ずっと変化球の続くプログレ。正直あまり印象に残った曲もないけど、この雰囲気とか勢いとか個性が強くてなかなかいいなと思った。楽器のことはよくわからんけども、めちゃくちゃ巧いんだろうなぁと思う。やけにウネウネしたアルバム。欧州芸術ロックって感じかな。

ナイスレビューですね!