リチャード・トンプソンの素晴らしい曲15選-英サイトTELEGRAPH発表
言わずと知れたフェアポート・コンヴェンションのオリジナル・メンバー、リチャード・トンプソン。卓越したソングライティングと素晴らしいギター・プレイで今なおファンを楽しませてくれています。
英サイトTELEGRAPHがリチャード・トンプソンの曲TOP15を発表しているのでご紹介いたしましょう。
15位:「Waltzing’s For Dreamers」 From RICHARD THOMPSON/『AMNESIA』
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14位:「I Want To See The Bright Lights Tonight」 From RICHARD & LINDA THOMPSON/『I WANT TO SEE THE BRIGHT LIGHTS TONIGHT』
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13位:「Crazy Man Michael」 From FAIRPORT CONVENTION/『LIEGE AND LIEF』
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12位:「Galway To Graceland」 From RICHARD THOMPSON/『TWO LETTER WORDS』
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11位:「Strange Affair」 From RICHARD & LINDA THOMPSON /『FIRST LIGHT』
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10位:「Al Bowlly’s In Heaven」 From RICHARD THOMPSON /『DARING ADVENTURES』
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9位:「Dad’s Gonna Kill Me」 From RICHARD THOMPSON /『SWEET WARRIOR』
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8位:「A Heart Needs A Home」 From RICHARD & LINDA THOMPSON /『HOKEY POKEY』
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7位:「Beeswing」 From RICHARD THOMPSON /『MIRROR BLUE』
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6位:「Wall Of Death」 From RICHARD & LINDA THOMPSON /『SHOOT OUT THE LIGHTS』
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5位:「End Of The Rainbow」 From RICHARD & LINDA THOMPSON /『I WANT TO SEE THE BRIGHT LIGHTS TONIGHT』
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4位:「Beat The Retreat」 From RICHARD & LINDA THOMPSON /『POUR DOWN LIKE SILVER』
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3位:「Meet On The Ledge」 From FAIRPORT CONVENTION /『WHAT WE DID ON OUR HOLIDAYS』
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2位:「1952 Vincent Black Lightning」 From RICHARD THOMPSON /『RUMOR AND SIGH』
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1位:「Dimming Of The Day」 From RICHARD & LINDA THOMPSON /『POUR DOWN LIKE SILVER』
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原文はこちら
http://www.telegraph.co.uk/culture/culturepicturegalleries/9842162/Richard-Thompson-15-great-songs.html
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英フォーク・シーンの重要ミュージシャン、記念すべき72年1stソロ!
72年作の1stソロ・アルバム。緊張感と哀愁をはらんだ独特なギター、枯れつつも叙情的なメロディー。リチャード・トンプソンの魅力がすべて詰まった傑作。サンディ・デニーが後追いコーラスで参加したキャッチーな「SHAKY NANCY」をはじめ、鳥肌ものの名曲揃いです。
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RICHARD & LINDA THOMPSONの在庫
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夫婦名義でのラストアルバムとなる82年作、フェアポート・コンヴェンション黄金期のメンバーがバックアップ
82年作のラスト・アルバム。ジョー・ボイド、フェアポート・コンヴェンションの黄金期のメンバーらの過不足のないバックアップを受け、リチャードの個性的なギター・プレイとリンダの憂いを湛えた歌唱が融和した傑作。
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盤質:無傷/小傷
状態:並
帯無
帯無、カビあり、解説一部に線引いてあります
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英エレクトリック・トラッドの代名詞的グループ、次作と並びバンドを代表する傑作、69年3rd
女性ボーカリストSandy DennyとギタリストRichard Thompsonを擁し、トラッド・フォークの最高峰の1つに上げられるイギリスのグループによる69年3rd。69年に彼らは3枚ものアルバムをリリースしており、本作は連続リリースの2作目となります。前作からIAN MATTHEWSが脱退しリリースされた本作は、BOB DYLANの楽曲が3曲、トラッド1曲、グループの楽曲4曲から成る彼らの代表作の1つ。前2作以上に統一感を感じさせるエレクトリック・トラッド・フォークを奏でており、Sandy Dennyの歌声の素晴らしさは説明するまでもなく、ゲストのフィドル奏者DEVE SWARBRICKによるヴァイオリンなどが自然にバンドに溶け込んだ名盤です。
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UICY20057
SHM-CD、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック2曲、定価1851
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UICY76100
廃盤、紙ジャケット仕様、SHM-CD、デジタル・リマスター、HRカッティング、ターコイズブルー・レーベル、巻帯付き仕様、定価2667+税
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ヴォーカルにサンディ・デニーを迎えた69年2nd
サンディー・デニーを迎え制作された2ndアルバム。68年作。彼女の儚くも凛としたヴォーカルは別格の美しさで、「FOTHERINGAY」などコンポーザーとしても一流。そんな彼女の加入が化学反応を引き起こしたのか、リチャード・トンプソンもギタリスト/コンポーザーとして見事にその才能を開花させています。楽曲、演奏とも新人離れした風格すら感じさせる出来栄えで、英国フォークロックを代表するグループとしての地位を早くも確立した名作。
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彼らの作品中でも屈指の人気と完成度を誇る英エレクトリック・トラッドの傑作、70年作
女性ボーカリストSandy DennyとギタリストRichard Thompsonを擁し、トラッド・フォークの最高峰の1つに上げられるイギリスのグループによる70年5th。名盤となった前作「Liege & Lief」をリリースした後、Sandy DennyとAshley Hutchingsが脱退、Dave Peggが加入して男性グループへとシフトした作品ですが、その内容はグループのフロントであったSandy Dennyの脱退を全く感じさせないブリティッシュ・トラッド・フォークの名盤となっており、特にRichard Thompsonのギターをはじめとしたバンドの緊張感溢れるパフォーマンスは、さすが全盛期の彼らならではのものです。
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UICY9322
紙ジャケット仕様、01年リマスター、ボーナス・トラック5曲、定価2039+税
盤質:傷あり
状態:良好
帯有
特典帯付(紙ジャケに巻いてあります、若干汚れあり)、解説に小さい折れ・帯中央部分に色褪せあり
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盤質:傷あり
状態:良好
帯有
解説に若干黄ばみあり
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72年リリースのベスト・アルバム、全18曲
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68年から69年にかけてのBBC音源集
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VACK1040
直輸入盤(帯・解説付仕様)、カラーケース仕様、定価2548、全12曲
盤質:無傷/小傷
状態:良好
帯有
若干帯中央部分に色褪せあり、カラーケースではありません。
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UICY9324
紙ジャケット仕様、02年リマスター、イギリス編集ブックレット付仕様、ボーナス・トラック8曲、定価2039+税
盤質:無傷/小傷
状態:良好
帯有
若干帯中央部分に色褪せあり
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盤質:傷あり
状態:良好
ケースツメ跡あり、黄ばみあり、ケースにスレあり
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FAIRPORT CONVENTION / WHAT WE DID ON OUR HOLIDAYS – AN INTRODUCTION TO FAIRPORT CONVENTION
99年編集盤
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