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ジェフ・ベックの演奏が光る曲TOP10-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表 

米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが発表したジェフ・ベックの演奏が光る曲のTOP10をご紹介いたしましょう。

それでは、10位からどうぞ!

10位:「I Can’t Give Back the Love I Feel for You」From The Jeff Beck Group/『Jeff Beck Group』

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9位:「She’s a Woman」From 『Blow by Blow』

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8位:「Going Down」 From The Jeff Beck Group/『Jeff Beck Group』

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7位:「Goodbye Pork Pie Hat」 From 『Wired』

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6位:「Cause We’ve Ended As Lovers」 From 『Blow by Blow』

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5位:「Happenings Ten Years Time Ago」 From The Yardbirds/SINGLE

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4位:「Freeway Jam」 From 『Blow by Blow』

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3位:「Heart Full of Soul」 From The Yardbirds/SINGLE

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2位:「I Ain’t Superstitious」From 『Truth』

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1位:「Beck’s Bolero」 From『Truth』

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原文はこちら
http://ultimateclassicrock.com/jeff-beck-songs/


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60-70年代に活躍した、速弾きを得意とするギタリスト達の作品を取り上げました。

JEFF BECKの在庫

  • JEFF BECK / YOU HAD IT COMING

    『WHO ELSE!』に続き、デジタル・ビートを取り入れた01年作

  • JEFF BECK / JEFF

    デジタル・ビート路線を推し進めた03年作

  • JEFF BECK / OFFICIAL BOOTLEG USA ’06

    06年USツアーからのライヴ音源を収録、全15曲

  • JEFF BECK / PERFORMING THIS WEEK…LIVE AT RONNIE SCOTTS

    07年、ロンドンのロニー・スコッツ・クラブでのライヴを収録、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のカバー含む全16曲

  • JEFF BECK / PERFORMING THIS WEEK…LIVE AT RONNIE SCOTTS(映像)

    クラプトンとの共演も含む07年のライヴ映像、全21曲

  • JEFF BECK / EMOTION & COMMOTION

    10年作、ゲスト・ヴォーカルにJoss Stoneらをフィーチャー

  • JEFF BECK / ROCK ‘N’ ROLL PARTY FROM THE IRIDIUM JAZZ CLUB HONORING LES PAUL

    2010年、故レス・ポールに捧げられたスペシャル・ライヴの映像

  • JEFF BECK / LOUD HAILER

    16年作

  • JEFF BECK / LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL

    デビュー50周年の16年ライブを収録。

  • JEFF BECK / LIVE IN VIRGINIA 2003

    03年9月2日の米ヴァージニア公演

  • JEFF BECK / TRUTH

    天才ジェフ・ベックがロッド・スチュワート、ロン・ウッドらと組んだ「元祖スーパーグループ」!68年発表の名盤

  • JEFF BECK / BLOW BY BLOW

    75年発表、ギター・インストゥルメンタルの金字塔!

    75年作、BECK BOGERT & APPICE解散後に発表された全編インストゥルメンタルで構成された初のソロ・アルバム。変則リズムにカッティング・ギターがファンキーに絡む「You Know What I Mean」、トーキング・モジュレーターを通したギターが引っ張るレゲエ調BEATLESナンバー「She’s A Woman」、George Martinによる優美なオーケストレーションと絡み合う奔放な早弾きギターがかっこいい「Scatterbrain」等々、ヴォーカル不在を感じさせない華々しく表情豊かなJEFF BECKのギターは、Jimmy Pageに「ギタリストの教科書」と言わしめたほど。軽快なリズムを弾き出すMax Middletonによるフェンダー・ローズ・ピアノや、Richard Bailyによる切れ味鋭いドラミングも強力、スリリングなアンサンブルが楽しめます。最も著名なギター・アルバムにして、全ロック・ファン必携の名盤。

  • JEFF BECK / WIRED

    スリリングなギタープレイに磨きがかかった76年作、ヤン・ハマー/ナラダ・マイケル・ウォルデンら参加

  • JEFF BECK / TRUTH and BECK-OLA

    68年作と69年作を収録

  • JEFF BECK / FLASH

    85年リリース、トニー・ハイマス/カーマイン・アピス/ヤン・ハマー他かつてのバンド仲間が集結した5年振りのカムバック作

    「ゼア・アンド・バック」から5年、待ちに待ったファンに届けられたアルバムが、85年の「フラッシュ」だ。前作でジャズ・ロック期の集大成を果たしたジェフは、本作ではダンス・ミュージック寄りのサウンドへ路線を変更。プロデュースをしたナイル・ロジャース(とアーサー・ベーカー)色の濃いものになっている。ヴォーカルを取っているのは、ジェフ本人()とジミー・ホールだが、なんといっても「ピープル・ゲット・レディ」のみ参加のロッド・スチュワートが素晴らしい。ジェフとロッドの共演は、第1期ジェフベック・グループ以来だから、16年ぶり。ロッドの歌とジェフのギターが絶妙に絡み合う、息の合った見事な演奏を聴かせてくれている。また、ヤン・ハマー作のインスト曲「エスケイプ」でジェフは、グラミー賞(ベスト・ロック・インストゥルメンタル・パフォーマンス)を受賞している。

  • JEFF BECK / BECKOLOGY

    91年編集、YARDBIRDS以前の在籍バンドTRIDENTSの音源を含む、当時のキャリアの包括的ボックス

    • ESCA5550~2

      旧規格、3枚組ボックス、帯元から無し(ステッカー有)、解説付仕様、定価7646

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯-

      カビあり、ステッカーついていません

    • ESCA7723/5

      3枚組、スリップケース付き仕様、ブックレット付き、定価5400+税、全55曲

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      1枚は無傷〜傷少なめ、2枚は傷あり、若干カビあり

    • ESCA7723/5

      3枚組、スリップケース付き仕様、ブックレット付き、定価5400+税、全55曲

      盤質:無傷/小傷

      状態:並

      帯無

      帯無、若干カビあり、ブックレットに折れあり、側面部に色褪せあり

  • JEFF BECK / BEST OF

    JBGの楽曲も含む96年編集ベスト

  • JEFF BECK / WHO ELSE !

    モダンなデジタル・サウンドを貪欲に取り込んだ99年作

  • JEFF BECK / LIVE AT BB KING BLUES CLUB

    ネット通販のみで販売されたオフィシャル・ライヴ・アルバム、03年NY公演を収録、全16曲

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JEFF BECK GROUPの在庫

  • JEFF BECK GROUP / JEFF BECK GROUP

    72年作、通称「オレンジ・アルバム」、あのスティーヴ・クロッパーをプロデューサーに迎えメンフィス録音された、グルーヴィーなコクたっぷりの極上ブルース・ロック!

    英国を代表するギタリスト、JEFF BECKが率いるグループ。72年作の4thで、第二期では2枚目にあたる作品。通称「オレンジ・アルバム」。ROD STEWART、RON WOODを擁してパワフルなブルース・ロックを展開した第一期に対し、本作を含む第二期では、ブルース・ロックを軸に、ブラック・フィーリングを加えた新しい音楽性に挑戦しています。聴き所は、世紀の名演とも言える名曲「GOING DOWN」。MAX MIDDLETONのR&Bフィーリング豊かなピアノのイントロではじまり、「ドューン」とギターが切れ込み、ジェフ・ベックらしいキレ味抜群なリフが炸裂!Bob Tenchが絞り出すように熱くソウルフルにシャウトし、ギター・ソロでは、アクロバティックなフレーズで畳みかけます。ボトムを担うCOZY POWELLとCLIVE CHAMANのリズム隊も特筆もので、アグレッシヴかつタメの効いたグルーヴが自由奔放なベックのギターをしっかりと支えます。初期JEFF BECK作品群の中でも指折りの完成度で、BRITISH ROCKファンならずとも必聴の一枚。

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