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【GRATEFUL DEADのアルバム TOP10】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表

【GRATEFUL DEADのアルバム TOP10】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表

米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表の【GRATEFUL DEADのアルバム TOP10】をご紹介いたしましょう。

それでは、10位からどうぞ!

10位:『DYLAN AND THE DEAD』

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9位:『GO TO HEAVEN』

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8位:『IN THE DARK』

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7位:『GRATEFUL DEAD (1st)』

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6位:『BLUES FOR ALLAH』

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5位:『Shakedown Street』

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4位:『EUROPE ’72』

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3位:『TERRAPIN STATION』

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2位:『WORKINGMAN’S DEAD』

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1位:『AMERICAN BEAUTY』

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原文はこちら
http://ultimateclassicrock.com/top-grateful-dead-albums/

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GRATEFUL DEADの在庫

  • GRATEFUL DEAD / ANTHEM OF THE SUN

    68年作2nd

  • GRATEFUL DEAD / TWO FROM THE VAULT

    68年のライヴ音源

  • GRATEFUL DEAD / AOXOMOXOA

    69年3rd、初期の代表曲を収録した傑作スタジオ・アルバム

    69年6月リリースのスタジオ3作目。コラージュや再構築などスタジオワークを尽くした前作『ANTHEM OF THE SUN』のリリースから僅か半年後に着手された本作は、前作で身をもって体得したスタジオ/レコーディング技術と、次作『LIVE/DEAD』で完全に確立されるライヴ・バンドとしての圧倒的な存在感、その双方を繋ぐ重要作。次作『LIVE/DEAD』にも収録されるライヴ定番曲「St. Stephen」、螺旋を描くようなジェリーとボブのギター・インタープレイに呑み込まれる「China Cat Sunflower」、歌心溢れる切ないメロディと光を差すようなスライド・ギターに心酔する「Cosmic Charlie」など、初期の代表曲を収録した一枚です。ちなみに、GRATEFUL DEADをはじめ、この時代のコンサート・ポスターを数多く手掛けたRick Griffinによる本作のジャケット・アートは、彼の代表作のひとつ。

  • GRATEFUL DEAD / LIVE/DEAD

    サイケデリック・ロック史に燦然と輝く傑作ライヴ・アルバム、69年発表

    69年10月リリース。すでに確立されつつあった「ライヴ・バンド」としての圧倒的なポテンシャルを銀盤に収めた傑作ライヴ・アルバム。ジェリー・ガルシアの浮遊感あふれるギターに心酔する「Dark Star」で幕を開け、絶妙なアルバム構成で最後の瞬間まで無心でトリップを堪能させてくれる一枚。彼らのライヴ音源は世界中に無数に存在しますが、本作一枚あれば充分だとさえ感じさせてくれます。一生涯のライヴ・アルバムを挙げるなら、間違いなくこの一枚。

  • GRATEFUL DEAD / AMERICAN BEAUTY

    ガルシアの原点であるルーツ・ミュージック路線に回帰したカントリー・ロック永遠の名作、70年発表

    70年発表のスタジオ5作目。グレイトフル・デッドと言うと、長尺のギター・ソロをフィーチャーしたサイケデリック・ロックというイメージですが、本作で聴けるのは、美しすぎるメロディとハーモニー、しなやかで哀愁溢れるアンサンブルが印象的なアメリカン・フォーク・ロック。1曲目「BOX OF RAIN」が奇跡のように素晴らしく、憂いのある美しすぎるメロディ、心に染みるコーラス、メロディアスなギターは、何度聴いても感動的。NEIL YOUNG、CSN&Yあたりのフォーク・ロックのファン、WILCOなどの90年代以降オルタナ・カントリーのファンも間違い無く気に入るでしょう。アメリカン・ロック永遠の名作。

  • GRATEFUL DEAD / WORKINGMAN’S DEAD

    CSNに触発されルーツ・ミュージック/アコースティック色を取り入れた、70年発表のスタジオ4作目

    70年6月リリースのスタジオ4作目。『AOXOMOXOA』~『LIVE/DEAD』リリース後、負債やドラッグに起因するストレスを抱えていた彼らが、当時交流のあったCS&Nのサウンドに触発されて制作したと云われる、アメリカン・ルーツ・ミュージック/アコースティック色の濃い作品。「Uncle John’s Band」「High Time」「Dire Wolf」といった前半部は、CS&N譲りのヴォーカル・ハーモニー、そしてCSN&Y『DEJA VU』でも聴けるガルシアのスティール・ギターが殊に印象的。土着的な風景を心に宿す誰しもが、郷愁感に駆られるであろうアコースティックな好曲群です。「New Speedway Boogie」「Cumberland Blues」「Black Peter」「Easy Peter」といった中〜後半部は、彼ららしいルーズで人懐っこいブルース・アンサンブル。DEADの楽曲のなかでは珍しく、ブルース・ハープが聴こえてくるのも面白いところです。そして最後は、伝説の鉄道機関士をモチーフにした名曲「Casey Jones」。ジャケットやタイトルにも込められた、労働者、そして、その労働者の傍らにいつの日も在ったアメリカン・ルーツ・ミュージックへの愛に溢れた一枚。

  • GRATEFUL DEAD / GRATEFUL DEAD (1971)

    71年4月のフィルモア公演をメインにしたライヴ作、デッド入門盤としておすすめ!

  • GRATEFUL DEAD / SHAKEDOWN STREET

    ローウェル・ジョージがプロデュースを手掛けた78年作、アリスタ移籍後の第2作

  • GRATEFUL DEAD / GO TO HEAVEN

    80年作

  • GRATEFUL DEAD / DEAD SET

    81年作

  • GRATEFUL DEAD / INFRARED ROSES

    91年リリース

  • GRATEFUL DEAD / DICK’S PICKS VOL. 25 5/10/78

    デッド研究家ディック・ラトヴァラのライヴ・テープ・コレクションからの厳選音源を収録した定番シリーズ第25弾、78年5月のコネチカット州ニューヘイブン公演&マサチューセッツ州スプリングフィールド公演を収録。

  • GRATEFUL DEAD / DICK’S PICKS VOL.3 PEMBROKE PINES FLORIDA

    Grateful DeadのオフィシャルアーカイビストDick Latvalaによる蔵出しライヴ・シリーズの第3弾、77年フロリダでのライヴ音源

  • GRATEFUL DEAD / DICK’S PICKS VOL.7 9/1974

    デッド研究家ディック・ラトヴァラのライヴ・テープ・コレクションより厳選音源を収録した定番シリーズ第7弾、74年ロンドンでのライヴ音源

  • GRATEFUL DEAD / EUROPE ’72 VOL.2

    72年欧州ツアーの音源を収録

  • GRATEFUL DEAD / HUNDRED YEAR HALL

    72年、ドイツはフランクフルトでのライヴ音源

  • GRATEFUL DEAD / SUNSHINE DAYDREAM: VENETA OREGON AUGUST 27 1972

    72年オレゴン州でのライヴを収録

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