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春ですね・・・「虫ジャケ」特集!

ようやく段々と気温が上がり、春の足音が聞こえてきましたね。
土の下で眠っている虫たちも、もう少しすると次第に顔を見せてくれる事でしょう。

という訳で今回は春の気分を味わうために、虫がジャケットに登場する作品をピックアップしてみました。
(ちょっと気持ち悪いのもありますので、苦手な人は注意!?)

SYD BARRETT/ BARRETT

ドラッグの影響でフロイドの一員としての活動が困難となり、ソロミュージシャンの道を歩み始めた彼の70年リリースの第2作目。フロイド時代とは異なる力の抜けたラフなSSWスタイルは、共演経験もあるケヴィン・エアーズに通じる魅力を放っています。標本のように整然と並びながらも姿勢の崩れた虫が少し不気味なこのジャケットには、どういった意味合いが込められているのでしょうか…。

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BARCLAY JAMES HARVEST/XII

次は美しい蝶ジャケを見ていきましょう。虫ジャケと言ってしまうにはあまりに美麗なジャケットですね~。これぞ英国!な叙情性あふれるサウンドを持ち味とする名バンドBJHの78年作。彼らの代表曲となったドラマティックな名曲「BERLIN」をお聴きください♪

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ホリーズ/バタフライ

グレアム・ナッシュ、アラン・クラーク、トニー・ヒックスによる息の合ったコーラス・ワークが素晴らしい英ポップ・グループ、ホリーズが67年にリリースした最高傑作。シタール、タブラなどの幻想的なアレンジと、そこから浮かび上がる美しいコーラスが印象的な佳曲揃い。レイト60’sを代表する傑作。

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キンクス/フェイス・トゥ・フェイス

ビートバンドの代表だったキンクスが新たな方向性を示した66年作の4th。レイ・デイヴィスの優れた作曲能力が発揮され、人間社会の喜怒哀楽や滑稽さが感性豊かに曲に描かれています。代表曲でもある「Sunny Afternoon」は、没落した英国貴族が夏の午後に佇む様子を、皮肉たっぷりに描いたフォーク・ロックナンバー。

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FAMOUS JUG BAND/SUNSHINE POSSIBILITIES

INCREDIBLE STRING BANDのクライヴ・パーマーも在籍する英国ジャグ・バンドの1969年デビュー作。幽玄に爪弾かれるギターと透き通ったフィメール・ヴォーカル、神秘的なコーラス・ワークが織り成す靄がかったようなサウンドはジャグ・バンドの枠に到底収まらぬ美しさ。色とりどりの蝶々をあしらったジャケのイメージそのままの音世界を展開する傑作です。

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DELIVERANCE/TIGHTROPE

カナダの音楽一家Janz家出身のPaulとKenの兄弟、従弟Danielらを中心にドイツで結成されたAORグループ、79年の最終作4th。まるでTOTOとEW&Fが合体したみたい!?なるほど、ジャーマンAORの隠れた傑作という評価も納得の逸品!

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    INCREDIBLE STRING BANDのクライヴ・パーマー含む4人のバンド1969年デビュー作。クライヴ・パーマー作の??が格別で、「ジャグバンド」という括りには収まりきらない魅力を放っています。幽玄に爪弾かれるギター、ジル・ジョンソンの透き通ったボーカルが、靄がかかったようなミステリアスな旋律に乗せて広がり、言葉を失う美しさです。親しみやすさと英国情緒とが一体となった、ギターのピート・ベリーマン作の楽曲もまた素晴らしく、草木の香りただようプリミティブなブリティッシュフォークといった趣です。英国フォーク好きはもちろん、フィメールフォーク好きにも大推薦!

  • SYD BARRETT / BARRETT

    70年作2nd、リック・ライト参加&ギルモアはベースで参加

    最初期ピンク・フロイドを率いた奇才が70年にリリースした2nd。デヴィッド・ギルモアがプロデュースを担当し、リチャード・ライトが参加した本作は、前作に比べると明るくポップな曲調が中心ですが、そこからひしひしと漂ってくる狂気はやはりシド・バレット。時折突拍子もなく崩れそうになる不安定なギター、低くけだるいヴォーカル、弾むようでいてずるずると引きずっているようなリズム・・・。危うげな雰囲気が充満する中、リック・ライトのキーボードやギルモアの12弦ギターがカラフルな色合いを醸し出し、白昼夢とも悪夢ともつかない眩惑的なサイケ・サウンドを展開しています。ケヴィン・エアーズの1st『Joy Of A Toy』とも通じる、牧歌的な親しみやすさの中にストレンジな感性が秘められた、孤高の世界観に惹き込まれる一枚です。

  • DELIVERANCE / TIGHTROPE

    ドイツのAORグループ、TOTOとEW&Fが合体したような79年ラスト作

    カナダの音楽一家Janz家出身のPaulとKenの兄弟、従弟Danielらを中心にドイツで結成されたAORグループ、79年の最終作4th。ファンキーさを帯びた躍動感あるリズム・セクションと哀愁フレーズを流麗に紡ぐギターを軸にタイトに攻めるテクニカルなアンサンブルはTOTOを彷彿。煌びやかなシンセ&エレピ、高らかに響くブラスをたっぷりフィーチャーしたアーバンなアレンジも秀逸です。一方R&BテイストのハイトーンVo&華のあるコーラスも特徴的で、まるでEARTH WIND & FIREを聴いているような高揚感が湧き上がってくるのも素晴らしい。ジャーマンAORの隠れた傑作と云われる作品だけあって、洗練された高品質なAORナンバーが満載の一枚です!

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