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「猫ジャケ」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

こんにちは。

今週の土曜日、2/22は「猫の日」だそうです。「にゃんにゃんにゃん」の語呂合わせで、日本の猫の日実行委員会が1987年に制定した記念日だとか。

ということでカケレコでは、「猫ジャケ」をテーマに作品をピックアップしてまいります。

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2月17日(月):CAROLE KING/TAPESTRY

第一日目の今日は、キャロル・キングの71年作『つづれおり』です。

こちらを振り返る灰色の猫が印象的な今作は、当時アメリカにおいて15週連続1位、その後約6年間もチャートに入り続けていたという、メガ・ヒット・アルバム。心に残っている方も多いのではないでしょうか。

私が初めて聴いた時は、「I Feel the Earth Move」のインパクトのあるピアノがとにかく格好良くて、目が覚める思いがしたのを覚えています。

キャロルの少しこもった歌声は温かくて親しみがあって、誰か親しくて特別な人が歌っているみたいです。

キャロルの歌をしっかり生かすことを第一にした、ギター、ベース、ドラムの厚みある演奏と一体となって、胸に迫ってきます。

もう聴きなれた作品だと思って久しぶりに再生してみると、「こんなにいいアルバムだったのか!」と新たに発見があるような作品です。(みなと)

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2月18日(火):BUDGIE/IMPECKABLE

本日はMETALLICAにも楽曲をカヴァーされたことのあるブリティッシュ・ハードの隠れた名バンド、BUDGIEの78年作7th『IMPECKABLE』をピックアップ。

オリジナル・ギタリストTony Bourgeの最後の参加作となった本作。
70年代後半という時代もあってか、ヘヴィ・メタルさながらの重厚ハードを聴かせていた初期の作品に比べるとやや軽快でキャッチーな印象。
とはいえここぞではガツンとエッジの効いた相変わらずのギター・リフが炸裂しているし、Burke Shelleyの伸びやかなハイ・トーン・ヴォーカルも鳥肌が立つくらい素晴らしいし、決して聴いて損はない好盤に仕上がっています。

それでもってこのジャケがまた良いですよね~。
彼らのジャケはロジャー・ディーンが手掛けた作品以外はちょっと微妙なものが多いのですが、本作は彼らのトレードマークであるセキセイインコもあしらいつつ、可愛い猫を全面に押し出したオシャレなデザインになっています。
しかも背ジャケでは驚きの大逆転が起こっていて、そこもまた最高です!(増田)

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2月19日(水):NICKY HOPKINS/TIN MAN WAS A DREAMER

3枚目の猫ジャケは、ニッキー・ホプキンスの73年作『The Tin Man Was A Dreamer(夢見る人)』です!

と言っても、表にはニッキーの肖像が載っているだけ。裏に愛らしい猫のイラストが描かれているんです。

彼の飼い猫だったのでしょうかね?

そんな味わいあるアートワークに包まれた内容の方ももちろん極上。

時に鋭く時に柔らかなタッチと自在な表現力のピアノと淡くメランコリックな歌声。それをミック・テイラーやジョージ・ハリスン(クレジットはGeorge O’hara)をはじめとするミュージシャンたちがいぶし銀なプレイで叙情的に彩ります。

いかにも英国ロックらしい、センシティヴで哀愁いっぱいの名盤ですよね!(佐藤)

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2月20日(木):NOVALIS/AUGENBLICKE

本日の猫ジャケはドイツの名プログレ・バンド、NOVALISの80年作『AUGENBLICKE』。

どこまでも叙情とロマンに満ちたサウンドを鳴らし、ANYONE’S DAUGHTERと並んでジャーマン・シンフォニック・ロックの頂点として名高いNOVALIS。

本作は過去作に比べるとややコンパクトかつポップな楽曲で構成されているものの、美しく哀愁に満ちたメロディや幽玄にたなびくシンセなどの持ち味は変わらず健在。

1曲目の「Danmark」や最終曲「Begegnungen」なども人気ですが、私が特に好きなのは5曲目の「Mit Den Zugvögelen」。優しいアルペジオをバックに綴られるピアノのどこか懐かしく切ない旋律を聴くと、いつもギュッと胸が締め付けられてしまいます。

ちなみにオリジナル盤は猫の目がくりぬかれていて、中のカードをスライドさせると目の色が変わる仕様になっていたそう。
絶妙な猫ジャケも含めて、味わい深く手元に置いておきたくなる一枚です。(増田)

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2月21日(金):MELTON, LEVY & THE DEY BROTHERS/MELTON, LEVY & THE DEY BROTHERS

今日ご紹介するのは、MELTON, LEVY & THE DEY BROTHERS。いつかの買取のお荷物の中に入っていて、「何このジャケット!!」と衝撃でした。
猫の口元はよく見ると、人間の歯が合成されてます。可愛いんだか、可愛くないのだか、分かりません。

こちらのアルバムは、カントリー・ジョー&ザ・フィッシュのギタリストBARRY MELTONが率いるカントリー・ロック・バンドの72年作で、フォーク・ロックやスワンプ・ロック、グッド・タイム・ミュージックなどなど、様々な要素を詰め込んでアメリカならではの乾いた質感でまとめた作品です。ジャケ同様に中身も良い感じです!(みなと)

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  • NICKY HOPKINS / TIN MAN WAS A DREAMER

    60-70年代の数々のロック名盤を彩った名セッション・ピアニスト、センシティヴな感性が光る愛すべき73年1stソロ!

    ザ・フー、キンクスのアルバムへの参加を皮切りに、ビートルズメンバーのソロ作や、ストーンズ、ジェフ・ベック・グループなどの作品に参加するなど、言わずと知れた英ロックシーンを代表するセッションピアニスト。73年の初ソロアルバム。彼ならではのコロコロとリリカルなトーンのピアノの素晴らしさは言わずもがな、米スワンプの名SSWジェリー・ウィリアムスと共作した4曲など、哀愁漂う流麗なメロディが絶品。センシティヴな感性が光るメランコリックな歌声もまた特筆です。特に「Lawyer’s Lament」は美しすぎる名曲で、ゲスト参加したミック・テイラーのギターも哀愁たっぷりに響いています。クイックシルバー・メッセンジャー・サーヴィスのアルバムにも収録されたインストゥルメンタル「Edward」も聴き所で、繊細なタッチながら嵐のようなピアノが圧巻。中盤スピードが緩むと、ピアノとホーン、そしてジョージ・ハリスンのスライド・ギターがゆったりと絡み、まどろむような空気にはサイケデリックな空気を感じます。ニッキーならではのリリカルなピアノとともに、60年代〜70年代の黄金のロック名盤への参加で培った芳醇なセンスが滲み出た名作。どの曲もこれでもかと胸に響きます。

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  • NOVALIS / SCHMETTERLINGE

    ジャーマン・シンフォニック・ロックの頂点に位置するグループ。キャリアの全てを網羅した16枚組ボックスセット!

    Heino SchunzelとJurgen Wenzelを中心に結成され、ANYONE’S DAUGHTERなどと並び、ジャーマン・シンフォニック・ロックの頂点に位置するグループ。内容は、73年デビュー作『BANISHED BRIDGE』〜最後のコンサートを収録した『LETZTES KONZERT 1984』までの14タイトル+発掘音源を収録したボーナスCD+TV放送用に撮影されたライヴ映像を収録したDVDの全16枚組という、バンドの全キャリアを網羅したものとなっています。初CD化作や長らく入手困難だった作品も含まれている大変貴重なもの。豪華カラー・ブックレット付仕様。

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