プログレッシヴ・ロックの中古CD豊富!プログレ、世界のニッチ&ディープな60s/70sロック専門ネットCDショップ!

プログレ、60s/70sロックCDのネット通販/買取

24時間以内発送(土・日・祝は翌営業日)、6,000円以上送料無料

カケレコスタッフの日々是ロック3/19:ジェスロ・タルから巡る唾吐きフルート名作選

スタッフ増田です。

1971年3月19日はジェスロ・タルの名盤『アクアラング』がリリースされた日。

彼らの魅力と言えば色々ありますが、やはり印象的なのはイアン・アンダーソンの強烈な唾吐きフルートですよね。

今日はそんなアグレッシヴなフルートを堪能できる作品をご紹介してまいりましょう!

ジェスロ・タル/アクアラング

キャメルやキャラヴァンの優雅で可愛らしいフルートとは一線を画す、埃被ったようなフルートの音色。ハード・ロックとトラディショナル・フォークの融合、そしてシニカルな世界観。唯一無二の個性を存分に発揮する、最高傑作と名高い一作!

試聴 Click!

GRAVY TRAIN/GRAVY TRAIN

最終作が人気のGRAVY TRAINですが、70年作の1stではフルートを加えたブルース・ロックをやっています。ノイジーなギターに負けじと唾吐きフルートが炸裂。ダークでサイケデリックなサウンドが魅力的。

試聴 Click!

GOLIATH/GOLIATH

「ジェスロ・タルのリード・ボーカルをキャロル・グライムズにしたイメージでしょうか」byレビュワーたすけさん。気だるく妖艶な女性ヴォーカルとむせび泣くようなフルートが絡み合う、ブリティッシュ・ロック最果ての一枚!

試聴 Click!

デリリウム/ファースト・アルバム

こちらはイタリアン・ロック黎明期の名盤!ジャズやカンツォーネや地中海音楽をない交ぜにしたようなサウンドに、アグレッシヴでテクニカルなフルートが炸裂。非イタリアン・ロック・ファンにもオススメしたい一枚。

試聴 Click!

HASTING’S STREET OPERA/SLIPPERY WHEN WET

野太く吹き鳴らすフルートの旋律が印象的なブルース・ロック・ナンバーは、アメリカのジェスロ・タルと言いたい怪しげな雰囲気。米国インスト・ジャズ・ロック・バンド、幻の69年作!

試聴 Click!

LUCIFER WAS/UNDERGROUND AND BEYOND

最後はこちら。ザクザクとメタリックなギターに、JETHRO TULLばりの唾吐きフルート!?70年代結成のノルウェー産ハード・ロック、ヴィンテージな「ゴッタ煮感」に満ちた97年作1st!

試聴 Click!

いかがでしたか?こちらの記事もどうぞ!

関連カテゴリー

関連CD在庫

  • JETHRO TULL / AQUALUNG

    次作「ジェラルドの汚れなき世界」とともにバンドの代表作として名高い71年作4th

    68年に「日曜日の印象」でデビュー、イギリスのプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンドであり、デビュー当初から独自のポジションを築き異彩を放っていたグループ。首謀者Ian AndersonのフルートはCAMELのそれとは全く方向性の違うエネルギッシュなものであり、バンドの代名詞となっています。本作は彼らの代表作と名高い71年作。Jeffrey Hammond、John Evanが新加入した本作は、ハード・ロックのドライブ感とアコースティックなトラッド・フォークの質感を混在させた名盤であり、その対比はアルバムを通してロックのダイナミズムとコントラストとなって現れます。コンセプト性を感じるトータル感も素晴らしい傑作。

  • GOLIATH / GOLIATH

    唾吐きフルートとアグレッシヴな女性Voによる英ロック、70年作

    70年リリースの唯一作。唾吐きフルートを中心に終始畳み掛けるアンサンブルと、紅一点LINDA ROTHWELLによる線は細いながらアグレッシヴなヴォーカルが印象的なブリティッシュ・ロック・グループ。スピーディーな楽曲でも、どこか気だるさが感じられところはいかにも70’s英ロック。

  • DELIRIUM / DOLCE ACQUA

    イタリアン・プログレ黎明期の名盤、71年作1st

    SAGITTARIを母体に結成され、ビート・ロック、フォーク・ロック系のサウンドからプログレッシブなアプローチへと変遷していったイタリアのプログレッシブ・ロックバンドの71年デビュー作。Ivano Fossatiが在籍しその圧倒的な歌唱力で存在感を示す本作は、彼らの原点であるビート・ロックのポップ・センスを武器にフルートを中心にしたカンツォーネ型フォーク・ロック・サウンドを放っており、アコースティックな色合いが強い作風となっています。プログレッシブ・ロックらしい魅力と言う点ではクラシックやジャズを取り込んだアプローチ程度に留めており次作以降に譲るも、Ivano Fossatiのカンツォーネを中心に聴かせる歌モノとしてとても魅力的な、イタリアン・ロックらしい1枚と言えるでしょう。

  • HASTING’S STREET OPERA / SLIPPERY WHEN WET

    フルートがリードするニュージャージー出身のインスト・ジャズ・ロック・バンド、ジャズの軽やかさとブルージーな土着感が絶妙に混じり合った69年唯一作!

    米ニュージャージー出身のインスト・ジャズ・ロック・バンド、オリジナル盤はわずかな枚数が自主制作され親しい人々に配られたのみという69年の唯一作。フルートが主にリードを取る、ブルース/R&B的な熱気を帯びたジャズ・ロックが特徴で、デビュー時のコロシアムあたりに近いサウンドを鳴らします。ジャズそのものに近いスタイルのリズム・セクションとギター、そして唾吐き風の泥臭いプレイからリリカルにさえずるようなプレイへと自在に表情を変えるフルート。ジャズの軽やかさとブルージーな土着感が絶妙にブレンドしつつロックの無骨さを前に出したサウンドは、まさに69年と言える音。一方、野太く吹き鳴らすフルートの旋律が印象的なブルース・ロック・ナンバーでは、アメリカのジェスロ・タルと言いたい怪しげな雰囲気も放っており、一筋縄ではいきません。「Scarborough Fair」「A Taste Of Honey」「Summertime」などカバーのセンスもたまらない一枚。

  • LUCIFER WAS / UNDERGROUND AND BEYOND

    97年作、ノルウェー出身アンダーグランド臭漂うハード・ロック

    70年代に活動しつつアルバムを残さずに消えたノルウェー産ハード・ロック・バンド、97年の再結成作にして1st。BLACK SABBATHなど70年代直系のヘヴィ&ソリッドなハード・ロック・サウンドを基調としつつ、そこへ交わるJETHRO TULLライクな唾吐きフルートや土臭いメロディがなんとも個性的!メタリックなリフに幕を開けたと思えば哀愁漂うフルートが叙情的に鳴り響いたり、はたまた切れ味鋭いギターとフルートがユニゾンでリフを奏でたり。良い意味で70年代の「なんでもあり感」を失っていない、懐広いプログレッシヴ・テイストにも溢れたヴィンテージ・ハード・ロックが堪らない好盤です。


60&70年代ロック/プログレCDの買取なら是非カケハシ・レコードへ!

買取詳細ページへ"

コメントをシェアしよう!

あわせて読みたい記事

中古CD買取案内

カケレコ洋楽ロック支店

新着記事

もっと見る

プロのライター&ミュージシャンによるコラム好評連載中!

文・市川哲史

文・深民淳

文・舩曳将仁

文・netherland dwarf

人気記事ランキング

* RSS FEED

ロック探求特集

図表や代表作品のジュークボックスなどを織り交ぜ、ジャンル毎の魅力に迫ります。