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レコード・コレクターズ8月号連動特集『米国ロック/ポップの名曲ベスト100』

7月号の『英国ロック/ポップの名曲ベスト100』に続き、『レコード・コレクターズ 8月号』は米国編で、1967年から1975年のアメリカン・ロックの名曲ランキングを特集。

前号に引き続き、レココレ連動企画ということで、1位~30位までを動画付きでご紹介!

それではロック発祥の地、アメリカで生まれた名曲の数々を試聴しながら見ていきましょう!

なお、アメリカン・ロックは特集ページが多数ございますので、あわせてチェック是非!


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1位:DOORS / Light My Fire 67年

米西海岸はカリフォルニア出身、ジム・モリスン率いる米ロックを代表するグループ。西海岸のサイケデリック・ムーヴメントの源流であり、東海岸へもその影響は飛び火し、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドとともにNYパンクの源流となった重要グループ。

陰影と倦怠の中にもグルーヴも含んだ極上のオルガン・トーン、アーティスティックなジムのヴォーカル、果てしなくどこまでも夢が続くようなインプロ。

DOORS/DOORS

カリスマロッカーJim Morrison率いるサイケ/アート・ロック・バンド、67年発表の衝撃的デビュー作

67年作。歪んだハモンドを筆頭とする衝撃的なヘヴィ・サウンド、文学的で難解な詞世界。60年代後半の米国ロック・シーンを席巻する彼らのデビュー作にして不朽の名作。レイ・マンザレクの独特なオルガン奏法、正真正銘のカリスマ=ジム・モリソンの唯一無比の存在感が最も際立った作品です。ヘヴィ・サイケ/オルガン・サイケのパイオニアとしても数々のフォロワーを生んだ輝かしき金字塔。

試聴 Click!

2位:CAROLE KING / It’s Too Late 71年

60年代は職業作家として数々のソウル~ポップを生みだした才女であり、70年代のSSW時代を牽引した米ロックが誇るミュージシャン。

ソウルが根っこにあるシャープかつ柔らかなグルーヴにいつまでも包まれていたい・・・。

CAROLE KING/TAPESTRY

71年作2nd、米SSW史に輝く金字塔

米シンガーソングライターの金字塔。共同体幻想の崩壊とベトナム戦争泥沼化の中、疲弊したアメリカ人の心を柔らかく包んだ傑作。

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3位:YOUNG RASCALS / Groovin’ 67年

ブルーアイド・ソウルの代表格。R&Bチャートでも3位にランクインされるなど、黒人にも支持された名グループ。

YOUNG RASCALS/GROOVIN’

米ブルー・アイド・ソウル、67年作3rd

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4位:THE BAND / Weight 68年

リチャード・マニュエル、レヴォン・ヘルム、リック・ダンコという傑出したヴォーカルが代わる代わるソロを取り、コーラスでは芳醇すぎるコーラスを聴かせるヴォーカルがとにかく絶品。

この作品、この曲がなければ、ジョージの『オール・シングス・マスト・パス』もクラプトンのデレク&ザ・ドミノスもなかったであろう、ロック・シーンを変えた重要曲。

THE BAND/MUSIC FROM BIG PINK

クラプトンやジョージを虜にしたアメリカン・ロック史上に輝く金字塔、68年1st

68年のデビュー作。R&B、ブルース、ゴスペル、カントリーといったアメリカ南部ロックを消化した芳醇なサウンドは絶品の一言。音と音の「間」のなんと雄弁なこと。まさに完璧なグルーヴ。メロディ・ラインの美しさも特筆もの。Eric Clapton、George Harrisonなど、本作により音楽性が変わるほどの衝撃を受けたミュージシャン多数。ロック史を変えた全ロック・ファン必携の大名盤。アメリカン・ロック史上に輝く金字塔。

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5位:NEIL YOUNG / Heart Of Gold 72年

前作『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ』とともに、ニール・ヤングを代表する名作『ハーヴェスト』収録の名曲。

この人のパーカッシヴに叩きつけるようなアコギ、カッコ良いんだよなぁ。

NEIL YOUNG/HARVEST

北米SSWを代表する歴史的傑作、72年作

72年作の4th。全米No1ヒットの「Heart Of Gold」を含む代表作と評される一枚。都会的な憂いに満ちたメロウな前作に比べ、広大な大地をそこに差し込む陽光が目に浮かぶリリカルなナンバーが印象的。ペダル・スティールが枯れた哀愁を奏でます。「Heart Of Gold」には、ジェイムス・テイラーやリンダ・ロンシュタットが参加。他にCS&Nも数曲に参加しています。米ロック史上に残る傑作。

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6位:SIMON & GARFUNKEL / Bridge Over Trouble Water 70年

中学の時にこの曲をはじめて聴いた時の衝撃、忘れられません。「サウンド・オブ・サイレンス」「ボクサー」も捨てがたいけど、この曲でのアート・ガーファンクルの歌唱は、この先何百年たっても、人々の心に寄り添い続けるんだろうなぁ。

SIMON & GARFUNKEL/BRIDGE OVER TROUBLED WATER

70年作、表題曲を始め代表的名曲の数々を収録したS&G最後のオリジナル・アルバム…!

老若男女が愛する大名曲、「明日に架ける橋」を冒頭に収録した、彼らコンビ名義での最後の作品にして、最大のヒットとなったアルバムです。ちなみに僕はこの「明日に架ける橋」を中学校の音楽の授業で歌わされ知ったのですが、小さなさざ波のようなピアノに導かれ、「出帆するのだ、銀色の乙女よ、帆を上げて海を渡って行こう!」と次第にクライマックスに向かう様はまるで大海の大きなうねりのように感動的です。他、南米先住民の伝承歌「コンドルは飛んで行く」、アメリカが生んだ稀代の名建築家、Frank Lloyd Wrightに捧げられた、その名も「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」や「ボクサー」「ニューヨークの少年」等々、思わず胸が詰まるような名曲が目白押しです。あまりにも有名過ぎて今更という方もあるかもしれませんが、いろんな音楽を聴いて再びここに戻ってくる。と妙に心安らむそんな素敵なアルバムだと思います…。

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7位:JAMES TAYLOR / You’ve Got A Friend 71年

作曲はキャロル・キング。キャロルの『つづれおり』にも収録されていますが、このジェイムス・テイラーのカヴァー、木訥とした歌声がじんわりと染みてきます。

JAMES TAYLOR/MUD SLIDE SLIM AND THE BLUE HORIZON

前作「SWEET BABY JAMES」によるブレイクのさなかにリリースされた3作目、71年作

前作、「SWEET BABY JAMES」で人気絶頂の最中にリリースされたJTこと、JAMES TAYLORの第3作目。CAROLE KINGとのデュエット曲「YOU’VE GOT A FRIEND」(全米第1位)を含む非常に充実した内容。世間はシンガー・ソングライター・ブームの真っ盛り。前作から更にぐっと落ち着いた雰囲気で、タイトル曲等はとりわけレイドバックしていて脳天気な雰囲気さえ感じられるのは、お百姓になった自分を「MUD SLIDE SLIM」と呼ぶ洒落っ気さがそうさせるのでしょうか。冒頭から幸せに満ち足りたかのような、恋人との生活を謳歌するかのようなその屈託のない明るさがとても魅力的な本作品。それでいて、「HEY MISTER THAT’S ME UPON THE JUKEBOX」等「FIRE AND RAIN」以降の自分の成功を冷静な目で見つめるような曲も。家族を呼んで録音された「HIGHWAY SONG」は白人流ゴスペル・ソング。反戦の世評感情を滲ませた曲がヴェトナム戦争の傷跡を甦らせるかのようでもあり。CAROLE KINGの「SO FAR AWAY」を意識したかのような MITCHELLとのデュエット「LONG AGO AND FAR AWAY」も収録と、ジャケットから醸し出される伊達男ぶりも眩しい、成功の光と影を秘めた大傑作です。

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8位:BRUCE SPRINGSTEEN / Born To Run 75年

「ディランの歌詞をスペクターサウンドに乗せてロイ・オービソンのように歌いたい」

その通りの名曲!

BRUCE SPRINGSTEEN/BORN TO RUN

75年発表の3rd、アメリカン・ロックを代表する大名盤!

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9位:JEFFERSON AIRPLANE / Somebody To Love 67年

イギリスにも飛び火して世界中のロックを極彩色に染め上げたサイケデリック・ムーヴメントの震源地、サンフランシスコの代表格による代表曲!

キーフ・ハートレイの自伝本に(←かなりおもしろいです!)、ウッドストック・フェス出演時、前日にグレイス・スリックが泊まった部屋にキーフが泊まることになり、枕のニオイを嗅ぎまくった、というエピソードが載っていました。

イギリスのトップミュージシャン達をも虜にしていた女性屈指のヴォーカリスト!

JEFFERSON AIRPLANE/SURREALISTIC PILLOW

シスコ産王道サイケ・ロック・バンド、サマー・オブ・ラヴを象徴する67年2月リリースの傑作2nd

60年代後期、米西海岸で沸き起こったサマー・オヴ・ラヴを象徴する彼らの2nd。67年2月リリース。歌唱、ルックスともに圧倒的な存在感を放つGrace Slickが本作より加入。メインヴォーカル時にとる、一度聴いたら耳から離れないほど強烈なビブラート歌唱。バックヴォーカルとしても男性陣と見事に溶けあった流麗なコーラスワークを聴かせてくれます。歌唱もさることながら、Graceがもたらした最大の功績は、自身作「White rabbit」に顕著であるように、バンドにサイケデリックな要素を持ち込んだこと。そうしたバンド的な意義、そして西海岸サイケデリック・カルチャー全盛期の象徴としての時代的な意義。その互いを兼ねそなえた大名盤。名曲「Somebody to Love」収録。

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10位:TODD RUNDGREN / I Saw The Light 72年

こんな曲がラジオで流れてきたら、誰だって痺れちゃいますよね。完璧な3分間ポップソング!

TODD RUNDGREN/SOMETHING / ANYTHING ?

キャッチーすぎる名曲「I Saw The Light」を筆頭に、愛すべきToddスタンダードがずらりと並ぶ72年の大傑作3rd!

米国出身天才作曲家兼マルチ・プレイヤー兼プロデューサー、1972年3rdアルバム。溢れるアイディアを詰め込んだ2枚組。DISC2の6曲目までを一人多重録音、7曲目以降を30人以上のミュージシャンを起用しての一発録り、とスタイルを変えて制作。持ち味でもある実験精神は控えめで、ビートリッシュなメロディが炸裂するポップな楽曲揃い。特にオープニングを飾る「I Saw The Light」は、メロディ・メイカーの才能が爆発した代表曲。シンプルながら心躍るイントロ、AメロもBメロもサビもすべてが完璧なメロディ、スウィートなヴォーカル。そして、控えめながら完璧なタイミングでメロディの魅力を引き立てるコーラス・ワークとスライド・ギター!聴くものすべてを希望の光で包み込む名曲です。その他の楽曲もフックに富んだメロディとキャッチーなアンサンブルを持つ佳曲揃い。いつ何時聴いても幸せな気分にしてくれる最高のポップアルバム。一家に一枚、是非!

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11位:CCR / Have You Ever Seen The Rain 70年

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL (CCR)/PENDULUM

西海岸シスコ出身ながらサザン・ロック的なアプローチを持ち味とした名バンド、70年リリース6作目、代表曲「雨を見たかい」収録

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12位:LOU REED / Walk On The Wild Side 73年

LOU REED/TRANSFORMER

デヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソンによるプロデュース、72年作2nd

VELVET UNDERGROUND解散後に、実質的なソロ活動として華やかな成功を収めた、Lou Reedの2ndアルバム。David BowieとMick Ronsonの共同プロデュースによる、グラム・ロックの代表作かつ、Lou Reed最大のヒット作となった「Walk On The Wild Side(ワイルド・サイドを歩け)」を収録した、彼をアンダーグラウンド・ヒーローからメジャー・シーンのロック・スターへと推し進めた文句なしの出世作です。Lou Reed特有の、メタリックで冷たい空気を孕んだ背徳の審美感が、グラマラスなファッションとセクシャルなグラム感覚と融合したのです。この後コマーシャリズムに敢然と背を向け、大傑作『Berlin』へ突き進みます。

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13位:VANILLA FUDGE / You Keep Me Hanging On 67年

VANILLA FUDGE/VANILLA FUDGE

USアート・ロックを代表する傑作、67年1st

66年に結成された米国のアート/サイケ・ロック・バンドのデビュー作にして代表作。67年発表。ほぼ全編カヴァー曲である本作を名盤たらしめたのは、原型をとどめないほどの魅力を原曲の身にまとわせる彼らのアレンジ・センス。その主役を飾るのは、自己主張の強いドラマティックでカラフルなキーボード。さらにその屋台骨を支えるのは、のちにCACTUS〜BECK,BOGERT&APPICEを結成するTim Bogert(B/Vo)、Carmine Appice(Ds/Vo)という布陣。センスのみならず、タフで確かな演奏力を保持した彼らが残した、米国アート・ロックを代表する名盤。

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14位:STEPPENWOLF / Born To Be Wild 68年

STEPPENWOLF/STEPPENWOLF

「Born To Be Wild」収録、衝撃の68年デビュー作!

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15位:TURTLES / Happy Together 67年

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16位:JAMES TYLOR / Fire And Rain 70年

JAMES TAYLOR/SWEET BABY JAMES

シンガーソングライター時代の到来を告げた70年作

狂騒と革命の60年代の果て、内省の70年代、即ちシンガー・ソングライターの時代を、静かなアコースティック・ギターを爪弾きながら、高らかに告げた金字塔的大名作。プロデューサーにPeter & GordonのPeter Asher。コンビ解散後はBEATLESのアップル・レーベルで新人発掘の仕事を始め、初めて契約を交わしたのがJamesだったのです。結果としては、7曲目に収録されている「FIRE AND RAIN」のヒットをきっかけに彼を一躍スターダムへと導くのですが。特筆すべきことは彼の作品世界が、ボーイ・ミーツ・ガールでもなく、直接反戦を問うプロテスト・ソングでもなくて、個人の何気ない日々の生活感情を吐露した、個々の内面描写に、その表現欲求を照射していたこと。ごく個人的な感情ほど多くの人々の胸を打つという、新しい形のシンガー・ソングライター像を、優れたギターの表現力を通して描き出していたことが重要なのです。個人心象に長けた歌には、必然的にNYMN(聖歌)のような救済が含まれ、柔らかいカントリーのフレイヴァーを基調にブルース、R&B、黒人霊歌、ブルーグラスといったアメリカン・ルーツ・ミュージックと絡ませながら、巧みなバランス感覚と都会的センスによって息づいています。大切な時間に、そっと耳を傾けたい。そんな一枚です。

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17位:FRANKIE VALLI / Can’t Take My Eyes Off You 67年

フォー・シーズンズの名リード・ヴォーカル。曲名を聞いて、メロディが出てきませんでしたが、あぁ、この曲なのね。誰もが一度は聴いたことがある、CMなどでもお馴染みのまばゆい名曲!

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18位:EAGLES / Take It Easy 72年

夏休み、母の実家の佐渡に行った時に買ったイーグルスのベスト。イーグルスを聴くと、カリフォルニアではなく、夏の佐渡の青空を思い出します。今はもうおばあちゃんもおじいちゃんも居ないけど。カラッとしてるけど郷愁を誘うメロディとハーモニーは、日本人の琴線にビンビン響いてきます。

EAGLES/EAGLES

ウェストコースト・ロック黄金期の幕開けを告げた72年デビュー作

新時代のウエスト・コースト・ロックの幕開けを告げた記念すべきファースト・アルバム。72年作。ジャクソン・ブラウンとの共作による象徴的なナンバー「テイク・イット・イージー」収録。

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19位:CARPENTERS / (They Long To Be)Close To You 70年

カーペンターズなら、レオン・ラッセル作曲の「スーパースター」が個人的には一番好きなんだけどなぁ。

CARPENTERS/CLOSE TO YOU

「遙かなる影」、「愛のプレリュード」を収録した、出世作といえる70年2nd

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20位:DON McLEAN / American Pie 71年

DON McLEAN/AMERICAN PIE

名曲「AMERICAN PIE」の作者、71年2nd

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21位:CCR / Proud Mary 69年

CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL (CCR)/BAYOU COUNTRY

西海岸シスコ出身ながらサザン・ロック的な土臭いアプローチを持ち味とした名バンド、69年作2nd

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22位:BEACH BOYS / Heroes & Villains 67年

未発となった『スマイル』の核となるはずだった名曲。複雑なコード進行なのにメロディは信じられないぐらいに無垢で。ブライアン・ウィルソンしか書けない曲ですね。

BEACH BOYS/SMILEY SMILE

「スマイル」の制作頓挫後、そのマテリアルを元に制作された67年作

ロック史上最も有名な未完のアルバム「スマイル」の入り口を垣間見る事のできる貴重なアルバム。

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23位:MARIA MULDAUR / Midnight At The Oasis 73年

ウッドストック系の名作。たゆたうエイモス・ギャレットのギターがとにかく最高すぎます。

MARIA MULDAUR/MARIA MULDAUR

LAやウッドストックの名うてのセッション・マンがサポートした米ロック屈指の傑作、73年作

ジェフ・マルダーとの夫婦デュオとして、ウッドストックの地でアメリカン・グッド・ミュージックに根ざした米ロックの愛すべき作品を残した後、離婚して73年にリリースしたソロ作がこちら。とにかくバックが豪華で、これを書くだけで、作品の素晴らしさは分かるでしょう。ライ・クーダー、エイモス・ギャレット、ドクター・ジョン、ジム・ケルトナー、ジム・ゴードンなど、西海岸・東海岸のセッション・ミュージシャンのオールスターと言える陣容。大ヒットした「Midnight At The Ocasis」でのエイモスのギターは、彼の一世一代の名演です。

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24位:NILSSON / Everybody’s Talkin’ 68年

NILSSON (HARRY NILSSON)/AERIAL BALLET

初期の代表曲「うわさの男」を収録した68年作2nd

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25位:CARLY SIMON / You’re So Vain 72年

CARLY SIMON/NO SECRETS

「うつろな愛」収録、72年名作

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26位:BUFFALO SPRINGFIELD / For What It’s Worth 67年

BUFFALO SPRINGFIELD/BUFFALO SPRINGFIELD

スティーヴン・スティルス、ニール・ヤング、リッチー・フューレイ、ジム・メッシーナによるグループ!66年デビュー作!

スティーヴン・スティルス、ニール・ヤング、リッチー・フューレイ、ジム・メッシーナ。錚々たるウエスト・コースト・ロックの重要人物達が初めて組んだグループ、66年1st。活動期間は短く、強力なエゴをぶつけ合い、3年で解散。最初の1年目に制作された本作はグループの蜜月が記録された唯一のアルバムです。スティーヴン作のエッジの効いた楽曲、ニール作のメロウな楽曲。2人の個性豊かな楽曲が対比を成す起伏に富んだ構成が見事。スティーヴンの曲では、荒々しく弾きまくるニールと乾いたカントリー・フレーバーのジムの二本のギターによる爽快なアンサンブル、スティーヴンのギラギラとした野心いっぱいのヴォーカルがたまりません。ニールの曲では、リッチーの甘くメロウなヴォーカル、ニールの優しい音色のピアノ、スティーヴンのダンディズム溢れるコーラスが重なり、ドラマティックに展開。代表作『アゲイン』にはない和気あいあいとした雰囲気が魅力的です。もし晴れた休日の始まりに聴いたなら、きっとどこかに出かけたくなるはず!

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27位:MONKEES / Daydream Bliever 67年

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28位:NILSSON / Without You 71年

NILSSON (HARRY NILSSON)/NILSSON SCHMILSSON

代表曲となったバッドフィンガーのカバー「Without You」収録、71年作

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29位:ELVIS PRESLEY / Suspicious Minds 69年

ELVIS PRESLEY/FROM ELVIS IN MEMPHIS

14年振りのメンフィス録音となった69年作

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30位:GLEN CAMPBELL / Wichita Lineman 68年

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