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DOORSファンにオススメしたいマイナー・プログレ選!

スタッフ佐藤です。

アメリカン・ロック界きってのカリスマ・ヴォーカリストJim Morrisonが27歳という若さで不慮の死を遂げてから、今月3日で丸半世紀になります。

彼が率いたのがご存じDOORS。

DOORSと言えばサイケデリック・ロックやブルース・ロックの範疇で語られることがほとんどですが、1st収録の11分に及ぶ「The End」なんかは、そのテーマ性といい演奏が持つ圧倒的な説得力といい、早すぎたプログレと呼ぶことが出来るかもしれません。69年作のタイトル曲「Soft Parede」の目まぐるしい曲展開にもプログレッシヴな精神を感じますね。

すなわちDOORS好きの方はきっとプログレ好きになる素養をもっているはず!(強引)

というわけで、今回はDOORSファンにもお楽しみいただけそうなマイナー・プログレを見ていきたいと思います☆
まずは上で挙げたDOORSのプログレッシヴなナンバーをお聴きください!

The End

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Soft Parade

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どうですか?プログレ聴けそうな気がしてきましたよね?
それでは改めて、DOORSファンに聴いて欲しいアルバムをピックアップ。まずはジャケットも素晴らしいコチラ!

LEVIATHAN/LEVIATHAN

ワイルドに唸るオルガン&ギター、そして存在感あるヴォーカル!「サイケ」と「ブルース・ロック」が「ハード」にぶつかり火花を散らすサウンドは、さながら「ツェッペリン meets ドアーズ」と言えるでしょうか。

そして最大の特徴がアンサンブルを豪快に飲み込むメロトロン!

カッコ良さの塊のような演奏とメロトロンが生み出す壮大な雰囲気が堪らないマイナー・プログレ逸品です。

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LEVIATHANは知ってるって?それなら続いてはよりディープにまいりましょう~!

DEMIAN/ROCK FARM STAR

レイ・マンザレクっぽい淡くも存在感あるオルガンワークを全面にフィーチャーした演奏にDOORS味があります。

ヴォーカルはピーター・ハミルにボウイとデヴィッド・バイロンを混ぜた感じでインパクト抜群。

さながらジム・モリソン亡き後のドアーズにピーター・ハミルが加わって一大プログレ絵巻を作り上げた感じ?

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こちらもマイナーなDOORS系バンド。DOORS好きならこの中で一番「おっ!」となるかな?

DRAGONWYCK/DRAGONWYCK

オハイオ出身バンドが70年に発表した1stで、オリジナルは100枚にも満たないテストプレスのみが作られたという正真正銘の激レア盤。

DOORS直系のヘヴィなオルガン・サイケを軸としながらも、プログレッシヴ・フォーク調の神秘性やラーガ・フレイヴァーを巧みに織り込んだ独自性の高いサウンドを提示しています。

どことなくクリムゾン1stに通じる、不穏ながらも美しい雰囲気を感じるなあ。

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最後はイギリスのバンドですが、DOORSと関わりのあるこのグループをご紹介。

AUDIENCE/LUNCH

ヴォーカル&ギターのHoward Werthと後にSAMMYやSTACKRIDGEでも活躍する管楽器奏者Keith Gemmellを中心にロンドンで結成され、69年にデビューしたグループがこのAUDIENCE。

Howard WerthはなんとJim Morrison亡き後のDOORSからヴォーカルとして加入の打診を受けたそうです。

そんな実力派ヴォーカルを擁するバンドですが、アメリカン・ロック寄りにキャッチーに洗練されたサウンドを持ちつつも、陰影たっぷりに鳴り響くサックスやフルート、そして朗々とした説得力ある歌唱の中にそこはかとなくシニカルさの滲むヴォーカルなど、否応なくこぼれる英国らしさがまた堪らない傑作!

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DOORS好きの皆さん、「これはっ!」という作品には出会えたでしょうか?
今後もDOORSファンに響きそうなプログレを見つけ次第、随時追加してまいります☆

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    あのジム・モリソン亡き後にドアーズに誘われたというヴォーカル&ギターのHoward Werthと後にSAMMYやSTACKRIDGEでも活躍する管楽器奏者Keith Gemmellを中心にロンドンで結成され、69年にデビューしたグループ。72年にカリスマからリリースされた4thアルバムにしてラスト作。プロデュースはGus Dudgeon、印象的なジャケットはヒプノシス。女性コーラスやヴォードヴィル調のホーンなど、前作までの作品と比べ、アメリカン・ロック寄りに洗練された印象ですが、陰影たっぷりに鳴り響くサックスやフルート、シニカルさのにじむヴォーカルなど、否応なくこぼれる英国らしさがたまりません。バンド名がオーディエンスで、アルバム名がランチだなんてすっとぼけてますが、ひねりまくった末に一周しちゃって聴きやすくなった感じだけど、やっぱりどこかおかしいぞ、といった感じの知性溢れる愛すべきニッチ・ポップ逸品です。

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