ビル・ブルーフォード TOP10ソング~海外音楽サイトCLASSIC ROCK HISTORY選~
YESとKING CRIMSONを渡り歩き、GENESISにはツアーメンバーとして参加した、名実ともにプログレッシヴ・ロック・シーンを代表するドラマー、ビル・ブルーフォード。
ジャズドラムにルーツを持ち、一打一打に妥協を許さないクリエイティヴかつ職人的なプレイが持ち味で、その姿勢はまさにプログレッシヴ・ロック・ドラマーの鑑と言うべきかもしれません。
あのタイトにチューニングされたスネアの「スコンッ!」という音も特徴的ですよね。
そんなビル・ブルーフォードの、ソロと彼のバンドEARTHWORKSを対象とするTOP10ソングを海外音楽サイトCLASSIC ROCK HISTORYが発表していますのでご紹介いたします。
10位:”Beelzebub” From 『FEELS GOOD TO ME』
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9位:”Sample and Hold” From 『FEELS GOOD TO ME』
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8位:”Hell’s Bells” From 『ONE OF A KIND』
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7位:”The Sahara of Snow” From 『ONE OF A KIND』
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6位:”Land’s End” From『GRADUALLY GOING TORNADO』
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5位:”Joe Frasier” From 『GRADUALLY GOING TORNADO』
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4位:”Bridge Of Inhibition” From『EARTHWORKS』
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3位:”Stromboli Kicks From『DIG ?』
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2位:”Nerve” From『ALL HEAVEN BROKE LOOSE』
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1位:”Triplicity” From 『SOUND OF SURPRISE』
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原文はこちら
https://www.classicrockhistory.com/top-10-bill-bruford-songs/
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