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ビル・ブルーフォード TOP10ソング~海外音楽サイトCLASSIC ROCK HISTORY選~

YESとKING CRIMSONを渡り歩き、GENESISにはツアーメンバーとして参加した、名実ともにプログレッシヴ・ロック・シーンを代表するドラマー、ビル・ブルーフォード。

ジャズドラムにルーツを持ち、一打一打に妥協を許さないクリエイティヴかつ職人的なプレイが持ち味で、その姿勢はまさにプログレッシヴ・ロック・ドラマーの鑑と言うべきかもしれません。

あのタイトにチューニングされたスネアの「スコンッ!」という音も特徴的ですよね。

そんなビル・ブルーフォードの、ソロと彼のバンドEARTHWORKSを対象とするTOP10ソングを海外音楽サイトCLASSIC ROCK HISTORYが発表していますのでご紹介いたします。

10位:”Beelzebub” From 『FEELS GOOD TO ME』

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9位:”Sample and Hold” From 『FEELS GOOD TO ME』

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8位:”Hell’s Bells” From 『ONE OF A KIND』

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7位:”The Sahara of Snow” From 『ONE OF A KIND』

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6位:”Land’s End” From『GRADUALLY GOING TORNADO』

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5位:”Joe Frasier” From 『GRADUALLY GOING TORNADO』

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4位:”Bridge Of Inhibition” From『EARTHWORKS』

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3位:”Stromboli Kicks From『DIG ?』

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2位:”Nerve” From『ALL HEAVEN BROKE LOOSE』

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1位:”Triplicity” From 『SOUND OF SURPRISE』

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原文はこちら
https://www.classicrockhistory.com/top-10-bill-bruford-songs/

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「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第十五回 悪いひとじゃないんだけどねぇ……(遠い目)  ――  ビル・ブルフォードへのラブレターを『シームズ・ライク・ア・ライフタイム・アゴー 1977-1980』BOXに添えて 文・市川哲史

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2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!

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  • BILL BRUFORD / FEELS GOOD TO ME

    イエス〜クリムゾンに在籍したプログレ界屈指の名ドラマー、A.ホールズワース/D.スチュワート/J.バーリンという鉄壁の布陣を従えた78年作、カンタベリーなセンスも内包するスリリングかつメロディアスなジャズ・ロック名品!

  • BILL BRUFORD / MASTER STROKES

    78-85年期よりセレクトされた全15曲、アラン・ホールズワース、ジェフ・バーリン参加

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  • BRUFORD / LIVE IN CHICAGO 1979

    79年8月26日のシカゴ公演を収録、ギターはJohn Clark

  • BRUFORD / BRUFORD TAPES

    79年のライヴ・アルバム

    Allan HoldsworthからJohn Clarkへとギタリストが変わった後の79年に行われたニューヨークでの公演を収録したライヴ盤。Allan Holdsworthにも引けを取らないテクニカルな早弾きを聴かせるギター、ギターに負けじとスリリングなフレーズを応酬するJeff BerlinのベースとDave Stewartのキーボード、安定感抜群に疾走するBill Brufordのドラム。終始スリリングなフレーズで圧倒するテクニカル・ジャズ・ロックの名作。

  • BRUFORD / GRADUALLY GOING TORNADO

    80年作、終始スリリングなフレーズで圧倒するテクニカル・ジャズ・ロックの名作!

    ヴォーカル・ナンバーやカンタベリー色の強い10分を超えるナンバーの収録と多彩な楽曲を味わえる、バンド”ブラッフォード”最終作。80年作。

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