2019年12月11日 | カテゴリー:世界のロック探求ナビ,日々是ロック
タグ: 米SSW
こんにちは。スタッフみなとです。
今日はAOR系女性シンガーをピックアップしてまいります。
年の瀬の、ウキウキとした気分にも合うかもしれません!
どうぞご覧ください。
ジミー・ウェッブの妹でもある女性SSW、1975年唯一作。
透き通った美しいボーカルとAORサウンドがとっても軽やかです。
米女性AOR/ポップ・シンガー、ドゥービーズ全面参加、夫となるマイケル・マクドナルドがプロデュースした80年作1st。
自然体なエイミーのボーカルが、マイケルによる洗練されたサウンドに心地よく響きます。
米オールド・タイム・ミュージックの歌姫と言えば彼女ですが、こちらの79年作ではプロデューサーにDoobie Brothersでも活躍したPatrick Hendersonを起用し、フリーソウル/AOR路線のメロウなサウンドを聴かせてくれます!
77年デビューの日本のソウル・シンガー、77年作。
ハスキーでソウルフルなボーカル、サックスがたなびく都会的なサウンド。かっこよすぎます!
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