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カケレコ棚よりクリムゾン・メンバー参加のプログレ作品をピックアップ!

スタッフ佐藤です。

本日、市川哲史氏のコラム「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」を更新いたしました!
今年出たボックスセット「HEAVEN & EARTH」BOXに関連した3回にわたるコラムの完結編となっております。
ぜひお楽しみください☆


「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」 第二十九回: ロバート・フリップの〈夢破れて山河あり〉物語  プログレ「箱男」通信【KC『ヘヴン&アース』箱】号➌  文・市川哲史

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2016年末、話題のプログレ本『どうしてプログレを好きになってしまったんだろう』を出版した、あの市川哲史氏がカケレコでコラムを執筆!その名も「どうしてプログレを好きになってしまったんだろう@カケハシ」!!

ここでは、それに関連して新旧のクリムゾン・メンバーが参加したプログレ作品をピックアップしていきたいと思います。
70年代のものから最新作まで取り上げてまいりますよ~。

ピーター・ガブリエル/II

ピーガブのソロの中でも秋~冬頃に聴きたくなるのがこの2nd。ロバート・フリップがプロデュースと演奏にも参加していて、全体にモノトーンな雰囲気の地味めなサウンドですが、とても味わい深い佳曲が並ぶ名品なんですよね。

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ヴァン・ダー・グラーフ・ジェネレーター/天地創造

英国が誇る孤高の暗黒プログレ、70年3rd!当時の英ロックシーンで間違いなく最高の表現力を誇ったヴォーカルパフォーマンスと、オルガン&サックスによる鈍い光沢を放つような演奏の絡みがただただ強烈。極めつけはロバート・フリップによる緊張感MAXのギター!相性良すぎっ!

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KEITH TIPPETT/BLUEPRINT

流麗にもエキセントリックにも自在なプレイを聴かせるキース・ティペットのピアノはもちろん、フランク・ペリーのアヴァンギャルドなパーカスワーク、ロイ・バビントンの芳醇なダブルベースも絶品。ロバート・フリップ・プロデュースの名作!

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スティーヴ・ハケット/新約創世記

かつてのGENESISサポートメンバーに加え、ビル・ブルーフォード/ジョン・ウェットン/トニー・レヴィン/エイドリアン・ブリューといったクリムゾンのメンバーも大挙して参加した96年のGENESIS再演作!ハケット独自の解釈で描かれるGENESISワールドに胸踊らせずにはいられない一枚!

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STICK MEN/MIDORI

ご存じトニー・レヴィン/パット・マステロット/マーカス・ロイターのトリオ・ユニット。本作は元クリムゾンのヴァイオリン名手デヴィッド・クロスが参加した来日公演盤。哀愁たっぷりにプレイするヴァイオリンがひたすら美しい「STARLESS」は圧巻です!

DIALETO/LIVE WITH DAVID CROSS

クロス関連ではこっちも必聴盤!ブラジルの新鋭プログレ・バンドと一緒にクリムゾン・ナンバーを披露しまくってる!ウェットンに近いヴォーカルも違和感ないし、クロスの哀愁溢れるヴァイオリンのプレイもさすがです。

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ゴーディアン・ノット/ゴーディアン・ノット

フリップの一番弟子トレイ・ガンが参加する、CYNICを率いた知性派ベーシストショーン・マローンによるプロジェクト。タッチギターによる緊迫感ある緻密なプレイはもちろん聴き物ですが、マローンによる変幻自在なスティックさばきもまた圧巻です。

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GLEB KOLYADIN/GLEB KOLYADIN

ロシア新鋭IAMTHEMORNINGのkey奏者によるソロデビュー作。Gavin Harrison/Nick Beggs/Steve Hogarth/Theo Travis/Jordan Rudessという豪華過ぎるミュージシャン達を従え、目の覚めるようにシャープでテクニカルなキーボード・プログレを展開。「鮮烈」という一言が似合う逸品!

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MICHELE CONTA/ENDLESS NIGHTS

こちらもGavin Harrison大活躍!イタリア屈指の名バンドLOCANDA DELLE FATEのkey奏者による19年ソロ作なのですが、この1曲目、LDFの1stオープニングナンバーを思い出さずにはいられない、気品と情熱がとめどなく溢れ出す大名曲!他の曲もイタリアらしい伸びやかで歌心溢れる佳曲揃いでオススメです♪

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