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【マグマ来日記念!】関連バンドや彼らに影響を受けたズール系グループを中心にフレンチ・プログレを探求♪

スタッフ佐藤です。

いよいよ目前に迫ってきましたね、マグマの来日公演!

新作『ZESS』を引っ提げてのステージということで、かなり気合いの入ったパフォーマンスが期待できそうです。

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ここでは、そんなマグマの来日を記念して、メンバーの参加作品やマグマの暗黒サウンドに影響を受けたグループ達をメインに、新旧フレンチ・プログレをご紹介していきたいと思います!

それでは、来日公演の前に聴いておきたい、全盛期マグマによる熱狂のライヴ盤からスタート!!

MAGMA/LIVE

プログレのライヴ盤と言ったらイエス『YESSONGS』やジェネシス『SECOND OUT』を挙げる人が多いと思いますが、このアルバムを選ぶ人も相当いるはず。

仏プログレきってのモンスターバンドによる、全プログレファン必聴と言える究極のライヴ・アルバム!

肉感的なダイナミズムを伴って迫る怒涛の演奏はスタジオ盤の音圧をはるかに凌ぐ凄まじさ!

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ZAO/KAWANA

マグマの傑作ライヴで最高にスリリングなプレイを聴かせていたVln奏者ディディエ・ロックウッド参加の4作目。セファーのエネルギッシュなサックスに鋭く絡むエレキ・ヴァイオリンがカッコいい!この強度、ブランドXやアレアにも匹敵しますね。

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SPEED LIMIT/SPEED LIMIT 2

英ジャズ・ロック志向の前作とはうって変わって、ZAOをよりフリーキーにしたような不穏で無国籍風のサウンドがたまりません。MAGMAでおなじみヤニック・トップ先生の地獄の如きベースも絶好調!鳥肌モノです。

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WEIDORJE/WEIDORJE

このバンドどう読むのかな~。10人に聴いたら、10通りありそう^^。サウンドは、マグマの熱気にソフト・マシーンのミニマルなクールネスをブレンドした感じ?

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NEMO/NEMO

これ、ジャズファンク+カンタベリーと言えちゃうかな?ヴァンデ総帥からMAGMAの2ndドラムに抜擢されるメンバーやB.パガノッティがいたCRUCIFERIUSの元メンバーなど実力者が集った仏ジャズ・ロック・バンド、強靭かつ気品高い73年デビュー作!

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FRANCOIS FATON CAHEN/GREAT WINDS

マグマとウェザーリポートを掛け合わせると? マグマのピアニストとウェザーのベース、ミロスラヴ・ヴィトウスとの競演盤がもう圧倒的な完成度。凄いです。

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LAURENT THIBAULT/MAIS ON NE PEUT PAS REVER TOUT LE TEMPS

マグマ人脈の最重要人物の一人と言える方によるソロ作品なんですが、経歴から予想されるサウンドに反し、これがマイク・オールドフィールドにも負けない緻密で幻想性溢れるプログレ絵巻なんです☆

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LAURENCE VANAY/EVENING COLOURS

そのチボー氏の奥方である女性SSW/コンポーザーも是非!ロバート・ワイアットの1stソロをメランコリックにしたようなサウンド、才気あふれてるなぁ…。プロデュースはローラン・チボー!

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APSARA / ALTAIS/APSARA / ALTAIS

ZEUHL系の筆頭バンドSHUB NIGGURATHの前身にあたるこのバンドをご存知?凶暴極まりないリズムセクション、サステインの効いたフリップ彷彿のギター、重々しく吹き荒れるブラス、そしてミステリアスな女声スキャットが妖しく舞う戦慄のサウンド!

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SERGE BRINGOLF STRAVE/VISION

知名度ではだい~ぶ劣るけど、ZAOにも負けないテクニカルかつ暗黒の超絶ジャズ・ロックを聴かせる名グループ!

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ONE SHOT/INTEGRAL 1999-2010

近年のMAGMAを支えた凄腕メンバーらによるインスト・ジャズ・ロック・バンド。ズール系らしい硬質さ偏執性を発揮しつつ、カンタベリーとも呼応するような艷やかさも備えたサウンドが魅力。来日ライブ盤を含む5作品を収録!

東京公演のカッコよすぎる音源をどうぞ☆

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BBI/BBI

超攻撃型ジャズ・ロック・トリオ!MAGMAフォロワーのなかでも屈指の強度とヘヴィネスを誇るグループ!

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ORVALIANS/GREAT FILTER

マグマ直系バンドの注目株だったRHUNが一作のみであえなく解散、しかしその主要メンバーが結成したバンドがまた素晴らしい!マグマ色を残しつつもスタイリッシュな聴きやすさを備えた稀有なアヴァン・プログレの逸品!

アルバムの音源ではありませんが、こちらのセッション映像でその実力は伝わるはず。

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THOLLOT (FRANCOIS THOLLOT)/CONTACT

ヘヴィで屈強なリズム・セクションをバックに、フリップにも似る空間を切り裂くように鋭利な単音ギターリフ、艶やかなローズピアノが、ポリリズムを織りまぜながら緩急豊かに彩っていく様は圧巻!

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SETNA/GUERISON

ハットフィールド&ザ・ノースの1stにマグマ的暗黒パワーをいい塩梅に注入した感じと言いましょうか、カンタベリーのメロウネスとマグマの緊張感が絶妙にバランスしたサウンドは驚きの完成度!

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CORIMA/AMATERASU

執拗な反復フレーズで聴く者を追い詰めるかのような展開、そしてチャントやシャウトが飛び交う狂乱のヴォーカル・パフォーマンス。これぞマグマ直系と言える要素を備えた凄まじいサウンドです。なんとテキサスから登場したバンドによる16年作!

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いかがだったでしょうか。
マグマという偉大なグループの影響力を実感いただけたなら嬉しく思います!


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