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「亥(豚)ジャケ」~『カケレコのロック探求日誌』一週間一気読み!~

こんにちは。新年に入り暫く経ちました。

皆様はカレンダーはどのようなものをお使いですか?

今年は亥年なので、勇ましいイノシシや可愛らしいうり坊がプリントされたカレンダーが多いですね。

さて今週は、「亥(豚)ジャケ」というテーマで、facebookに投稿してまいりました。

イノシシのジャケットは無かったので、すべて豚になりましたが、どうぞご覧ください。

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1月7日(月):PINK FLOYD / ANIMALS

第一日目は、ピンク・フロイド『アニマルズ』です。

英ロンドンはバタシー発電所の上を、豚が飛んでいるジャケットが有名ですね。

1977年1月23日に発売された今作は、ジョージ・オーウェル『動物農場』に着想を得て、社会に生きる人間を豚や犬、羊に例えて批判したコンセプト・アルバムです。

今作の中で「豚」は、富や力を持ち、社会の頂点で人々を支配する存在として描かれています。

作品中最も「豚」をフィーチャーしたB面「Pigs (Three Different Ones)」は、財力/権力/道徳それぞれで人を支配する「豚」について描いた作品。

じっくり歌詞を読むと新年早々陰鬱な気分になってしまうのですが、まるで現代社会をも予言したかのような内容は、時代を超えた普遍性を持っています。

リック・ライトの不穏なオルガンのフレーズ、デヴィット・ギルモアの反復するギター、そしてロジャー・ウォーターズの殺伐としたヴォーカルと、ニック・メイソン隙のないドラミングが重なり合った硬質で重厚なサウンドで、重々しいコンセプトを見事に表現しています。(みなと)

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1日8(火):BLODWYN PIG / AHEAD RINGS OUT

本日の豚はJETHRO TULLの初代ギタリストとして知られるミック・エイブラハムスを中心とするバンド、BLODWYN PIGの69年デビュー作『AHEAD RINGS OUT』。

初期JETHRO TULLでイアン・アンダーソンと共にバンドの主導権を握っていたミックですが、ブルース・ロックやジャズ・ロックを志向するミックとよりプログレッシヴな方向を目指すイアンとで意見が割れ、1stリリース後に脱退。
そんなミックが自身の理想を追求するために結成したのがこのBLODWYN PIGです。

溌剌としたブラス・セクションを取り入れたファンキーでエネルギッシュなナンバーからCOLOSSEUMも彷彿とさせる渋く流麗なナンバー、ツェッペリンばりのソリッドなリフ炸裂するナンバーまで、どの曲もミックによるソウルフルなヴォーカル、脂の乗ったギターとムーディーなサックスの掛け合いがたまらなく格好いい佳曲揃い!

ジャズ・ロック好きは勿論、英国ハードやブルース・ロック好きにも是非聴いていただきたい名作です♪(増田)

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1月9日(水):DON PRESTON / BLUSE

今日はこちら。青い豚を抱えた、ドン・プレストンの68年作です。

レオン・ラッセル&シェルターピープルのギタリストとして活躍し、ジョー・コッカーの『マッド・ドッグス&イングリッシュメン』にも参加したギタリストで、ジャケットの純朴な姿そのままに、ブルースへの熱い想いを形にした初ソロ作となっています。

シェルター・レーベルで同僚となるドン・ニックスの楽曲や、ウィルソン・ピケット、ボビー・ブランドなどのカバーを収録しています。

他の米スワンプ・ロックのミュージシャン、ジェシ・エド・デイヴィスやロジャー・ティリソン等のコク深い声質と比べるとやや薄味ですが、その少しB級の、青々としたボーカルがたまらない味わいがあります。

自作曲がまた素晴らしく、胸のすくようなど直球のブルース・ロックを奏でています。(みなと)

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1月10日(木):INCREDIBLE HOG / VOLUME 1

本日ご紹介する作品は英国のハード・ロック・トリオ、INCREDIBLE HOGの73年作『VOLUME 1』。
といっても彼ら、この一発で終わってしまったので、『VOLUME 2』以降は存在しないのですが…。

それはともかく、掘れば掘るほど名作揃いの70’sブリティッシュ・ハード。

この作品も例に漏れず、キレ良くドライヴ感のあるエレキ・ギターとノリの良いベース&ドラムのアンサンブル、そしてヴォーカルの張りのあるシャウトが大変小気味よい充実のハード・ロック作品となっています。

ブルージーなリフをゴリゴリと炸裂させるヘヴィな楽曲はもちろん、暖かみあるヴォーカルとアコギをフィーチャーした哀愁のバラードも絶品。

なおこのインパクト大の豚ジャケはドイツ盤デザインで、英国DARTレーベルからリリースされたオリジナルはこれよりも地味なロゴのデザイン、フランス盤はまた違った豚のデザインとなっています。

ジャケさえ良ければもうちょっと売れたんじゃないかなあ~と思ってしまいますが、そんな所も含めて愛すべきアルバムです。(増田)

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1月11日(金): PYG / PYG! ORIGINAL FIRST ALBUM

最後のアルバムは、我らが日本よりセレクト。ジャパニーズ・ニューロックの傑作「PYG!」です!

ザ・タイガースより沢田研二(vo)と岸部一徳(b)、ザ・テンプターズより萩原健一(vo)と大口広司(dr)、ザ・スパイダースより大野克夫(key)と井上孝之(g)という、GSブームを牽引した3グループのメンバーが集結した、文字通りのスーパー・グループですね。

GSブームが終焉して久しい71年に、既存の表現にとらわれないサウンドを鳴らす「ニューロック」の領域へと乗り込んだかつてのGSの旗手たち。

しかし、参加したロック・フェスでは、GS出身バンドということで罵声を浴びせられたり物を投げつけられたりと、まさにバンド名の由来どおり「豚のように蔑まれても生きてゆく」という状況だったそうです。

そんな逆境の中で制作されたこのアルバムは、GS特有の切なくも情緒ある日本人らしい感性が、無骨なロック・ミュージックの中へと絶妙に織り込まれた名作といえます。

ワイルドなオルガン・ロック「戻れない道」、後期ビートルズのようなアシッド臭ある奇妙な音世界に誘われる「サンデー・ドライバー」、哀愁の長尺ブルース・ロック「やすらぎを求めて」などどの曲も魅力的ですが、やはりグッと来るのが「花・太陽・雨」。

アコギとエレピが虚空に響き合う哀切極まる演奏、そして2人のヴォーカリストを中心とする朗々とした中に青春期の憂いを秘めた歌声。静かに胸を打つ名曲です。(佐藤)

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PINK FLOYDの在庫

  • PINK FLOYD / WALL IMMERSION BOX SET

    12年リリースの豪華コレクターズ・ボックス!

  • PINK FLOYD / BBC SESSIONS 1967-1968

    1st〜2nd期のピンク・フロイドのBBC音源集、全24曲

    67年5月から68年12月までのピンク・フロイドのBBC音源を収録した編集盤。シド・バレット在籍時の音源を14曲、シドが抜けてデイヴ・ギルモアが加入してからの音源を10曲収録。全24曲。シド在籍時の未発表曲「Vegetable Man」「Scream The Last Scream」のTOP GEAR出演時の音源や、2nd「Set The Controls」のシド在籍時バージョンなど、初期フロイドのファンにはたまらない音源満載。BBC音源なので、音質も良好!

  • PINK FLOYD / PIPER AT THE GATES OF DAWN

    67年の記念すべきデビュー・アルバム、シド・バレットの才気ほとばしるブリティッシュ・サイケデリック・ロックの大傑作!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの67年デビューアルバム。後にRoger Watersを中心に全盛期を迎えることになる彼らですが、創設時の中心は紛れもなくSyd Barrettでしょう。本アルバム収録曲の過半数の作詞作曲をこなしており、脱退後もRoger Watersの人格形成に深い影響を与えました。年代的にはまだプログレッシブ・ロックの夜明け前のサイケデリック・ロックの色濃い作風となっており、BEATLESの「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」と並びサイケデリック・ロックを代表する名盤となっています。

  • PINK FLOYD / A SAUCERFUL OF SECRETS

    楽曲構成へのこだわりに目覚めた2nd、68年作

    1968年2nd。Syd Barrett脱退〜David Gilmore加入という状況下で制作された本作は、1stのサイケデリック感覚を残しつつプログレッシヴ・ロックへの目覚めも感じさせる内容です。ハイライトは12分近い大作「A Saucerful Of Secrets」。シンセサイザーを始めとする電子音や様々なSEが絡み合うどんよりとしていながらスペイシーな導入部から期待感を煽ります。複雑なサウンド・コラージュの渦から、肉感的なNickMasonのドラムが浮き上がる混沌の中間部、荘厳なオルガンと重々しいコーラスが鳴り響くクライマックスまでPINK FLOYDならではの構築美を感じさせる楽曲。他にもメロトロンが夢うつつな黄昏感を演出する「See-Saw」、盛り上がっていたジャグ・バンドの演奏がブツ切りされた後、虚ろなヴォーカルが締めるSyd Barrett最後の作品「Jugband Blues」など、聴き所は満載です。初期の音楽性への惜別と、新しい可能性への期待を同時に感じ取れるアルバム。

  • PINK FLOYD / SOUNDTRACK FROM THE FILM MORE

    通算3作目、映画「MORE」のサントラ盤、69年作、名曲「CYMBALINE」収録

    映画『モア』のサントラとして69年にリリースされた作品。「シンバライン」「グリーン・イズ・ザ・カラー」など、ライヴの定番となった名曲を含む充実作。

  • PINK FLOYD / UMMAGUMMA

    張り詰めたテンションが支配する戦慄のライヴサイド&実験精神に溢れた音作りが興味深いスタジオサイドからなる69年作4th

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの69年4th。「原子心母」で最初の成功を手にする直前の本作は2枚組みでのリリースとなっており、1枚目にはライブ録音、2枚目がスタジオ作という特異な編成。ライブテイクはバーミンガム・マザーズクラブとマンチェスター商科大学での録音であり、「太陽讃歌」や「神秘」など当時の彼らの代表曲が非常にパワフルに演奏されており、前期PINK FLOYDの貴重なアーカイブとなっています。一方でスタジオ作は、4人のソロ作品という趣であり、非常に実験的要素を感じる楽曲が収められています。

  • PINK FLOYD / ATOM HEART MOTHER

    70年作、プログレと言えばこのジャケ!A面の大作、B面の小曲集ともに美しく気品ある名曲で固められた傑作

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの70年5th。ヒプノシスによる衝撃的なジャケットアートが有名な本作は、非常に英国然としたブラス・セクションやクワイアが印象的な23分を超える表題曲「原子心母」を中心に、これまでの前衛、アンダーグラウンドな雰囲気を和らげ、商業的にも成功を収めた作品。とは言え全盛期のようなRoger Waters一色なプロダクションではなくメンバーそれぞれがアイディアを出し合い製作されていることから、トータル感ではなくヴァラエティーで聞かせるアルバムとなっています。

  • PINK FLOYD / MEDDLE

    71年作、代表曲「ECHOES」「ONE OF THESE DAYS」収録、A面のメロウな小曲群も魅力的な名盤

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの71年6th。その内容はサイケデリック・ロックの質感を残しながらもブルーズ・ロック、ハード・ロックのアンサンブルも取り込み、スペーシーな音像で迫る作風となっており、なんと言っても彼らを代表する1曲と言える大曲「Echoes」が大きくその存在感を放っています。ロックというジャンルに人間の精神性や虚無感など様々な要素を内包させ、音楽と言う枠組みさえも骨抜きにしてしまうような絶対的な個性に溢れた名盤であり、PINK FLOYDらしさが確立された必聴盤です。

  • PINK FLOYD / DARK SIDE OF THE MOON

    73年発表、ロックの歴史に燦然と輝く世紀の名盤!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの73年8th。もはや解説不要なまでの英国70年代ロックを代表する傑作であり、アメリカのビルボードチャートにおいて200位以内に15年間に渡ってランクインするという記録を打ち立てたロックの金字塔です。人間の内面に潜む「狂気」をリアルに描いた作品となっており、Alan Parsonsによって丹念に編集された様々な効果音のコラージュ、シンセサイザーの効果的な登用、ヒプノシスによるジャケットアートなどトータルコンセプト・アルバムとして不朽の名盤と言えます。

  • PINK FLOYD / WISH YOU WERE HERE

    前作「狂気」に劣らない内容と人気を誇る75年作

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの75年9th。前作「狂気」を発表しツアーも成功のうちに終了、休業解散状態であったバンドが再びシーンに返り咲いた作品であり、創設時のメンバーSyd Barrettを想起させるテーマを盛り込んだ、Roger Watersの色濃いコンセプト・アルバムとなっていますが、その内容は「狂気」のクオリティーをそのままに別なベクトルへ向けて発信した傑作です。トータル志向という意味では確かに「狂気」に軍配が上がるも、各楽曲のクオリティーは全く見劣りせず、彼らの代表作の1枚に上がることも多い名盤です。

  • PINK FLOYD / ANIMALS

    社会に生きる人々を動物になぞらえたコンセプト作、77年作10th

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの77年10th。「狂気」「炎」を作り上げたバンドのネクスト・ステージは、前作までバンドに漂っていた内省的な幻想性を取り払い、非常に現実的なテーマに基づいた強烈な社会風刺の作風となりました。資本家、ビジネスマン、労働者をそれぞれ豚、犬、羊にたとえた今までになくアクの強いコンセプト・アルバムであり、Roger Watersが、コンセプトのみならずバンドのサウンドに関する主導権をも掌握した作品となっています。

  • PINK FLOYD / THE WALL

    ロジャー・ウォーターズの内面世界が色濃く反映された79年作、世界一売れた2枚組アルバム!

    ブルース・ロックに根ざした音楽性を持ちサイケデリック・ロックからその歩みを始め、全盛期にはRoger Watersの哲学的な歌詞と完璧なまでのコンセプト性で数々の伝説を作り上げた、世界を代表するロックグループの79年作。「Dark Side Of The Moon」と並んで彼らの代表作と評される本作は、社会との疎外感や人を隔てる壁をテーマにした傑作であり、トータルコンセプト・アルバムの代表例として必ず紹介される1枚。Roger Watersの人格が如実に楽曲に反映されており、主人公ピンクの幼少から、ロック・スターへとその姿を変え、なおも疎外感に苛まれるというシリアスなメンタリティーを、圧倒的な描写で表現しきっています。世界で最も売れた2枚組アルバムという大記録も打ち立てた、英国ロックの金字塔です。

  • PINK FLOYD / IS THERE ANYBODY OUT THERE ? THE WALL-LIVE EARLS COURT 1980/1981

    80-81年、代表作「THE WALL」の完全再現ライブを収録

  • PINK FLOYD / FINAL CUT

    ウォーターズ在籍最終作にして最大の問題作と言われる83年作

    ベストセラーとなった前作「ウォール」で描ききれなかったロジャー・ウォーターズの心象風景をとらえた作品。ピンク・フロイド分裂の引き金となった問題作にして、フロイド作品に通底する狂気を集約させた一枚。

  • PINK FLOYD / A MOMENTARY LAPSE OF REASON

    新生フロイドの第1弾となった87年作

  • PINK FLOYD / DELICATE SOUND OF THUNDER

    代表曲満載の88年ライヴアルバム、全15曲

  • PINK FLOYD / SHINE ON

    『神秘』『おせっかい』『狂気』『炎』『アニマルズ』『ウォール』『鬱』のオリジナルアルバム7作品+初期シングル集1枚

    • CXK53180S2COLUMBIA

      プラケース8CD+デジパック1CDの9枚組ボックス、112ページのハードカバーブックレット・ポストカード付き仕様

      盤質:傷あり

      状態:並

      カビ・ケースツメ跡あり

  • PINK FLOYD / PULSE: IN CONCERT (CD)

    94年「対(TSUI)」ツアーの音源を収めたライヴ・アルバム

    94年の「対(TSUI)」ツアーの模様を収めたライヴ・アルバム。アメリカ、ヨーロッパを回る77都市、110回の公演で300万人以上を動員したツアーは「史上最大の光と音のスペクタクルショー」として今や伝説として語り継がれるツアーとなった。荘厳なピンクフロイドの音世界とともに、史上最大のステージセット、複雑怪奇な映像を写し出す大円形スクリーン、目が痛くなるほどの光の洪水(ヴァリライトが生き物のように動き回り、レーザー光線が会場中を照らし出す)、牙の生えたブタが宙を舞い、巨大ミラーボールが光を放ち、これでもかと言わんばかりの花火の嵐・・・。まさに「美」としかいいようのない、それまでのコンサートの定義を大きく変えるものであった。今作の目玉はなんといっても「狂気」全曲再演収録。75年の最後の演奏以来19年振りに94年7月のデトロイト公演で復活。ここに収録されているのは、8月ドイツ、9月イタリア、10月ロンドンのライヴより。1-(2)の「天の支配」はUS公演ではオープニング・ナンバーだったのだが、誰もが度肝を抜かれたシド・バレット在籍時の1stアルバムからの曲。

  • PINK FLOYD / LIVE IN MONTREUX 1970

    70年11月21日に行われたモントルー・ジャズ・フェスティバル公演を収録したライヴ音源

    70年11月21日に行われたモントルー・ジャズ・フェスティバル公演を収録したライヴ音源。収録曲は、

    ■ DISC 1
    1. Astronomy Domine
    2. Fat Old Sun
    3. Cymbaline
    4. Atom Heart Mother
    5. The Embryo
    6. Green Is The Colour
    7. Careful With The Axe Eugene

    ■ DISC 2
    1. Set The Controls For The Heart Of The Sun
    2. A Saucerful Of Secrets
    3. Just Another 12 Bar
    4. More Blues

    • TOP15TOP GEAR

      2枚組、オーディエンス録音ながら、サウンドボード音源並にクリアな高音質音源。ボーナス・トラックとして70年11月22日から「星空のドライヴ」「天の支配」の2曲を収録

      レーベル管理上、ケースにスレがあります。ご了承ください。

  • PINK FLOYD / RARE LIVE INSTRUMENTALS 1969-1971

    フランク・ザッパと共演した69年ベルギー公演の「星空のドライヴ」を含む、69年から71年のレアなライヴ音源を収録した編集盤

    69年から71年のレアなライヴ音源を収録した編集盤。「星空のドライヴ」、「原子心母」、「ユージン、斧に気をつけろ」、「シシファス組曲」、「モアの主題」など。69年ベルギー公演での「星空のドライヴ」音源では、なんとフランク・ザッパと共演!

  • PINK FLOYD / ZABRISKIE POINT: THE LOST ALBUM

    70年公開の映画『砂丘』のために録音された音源をまとめたアーカイヴ盤

    70年公開の映画『砂丘/Zabriskie Point』のために録音されながら未発表となった音源が発掘され、もしピンク・フロイドだけの楽曲でフルアルバムとしてリリースされていたら、というコンセプトで編集されたアーカイヴ盤が本作。69年の年末に映画のために多数の楽曲を録音しながら、ミケランジェロ・アントニオーニ監督が気に入らず、数曲しか使われず、その多くはお蔵入りとなりました。69年の年末の録音と言えば、『ウマグマ』と『原子心母』のちょうど間の時期。時にサイケデリック、時に牧歌的な、いかにもピンク・フロイドらしい音源がつまった好編集盤です。収録曲は、1. Heart Beat Pig Meat 2. Country Song 3. Fingal’s Cave 4. Crumbling Land 5. Alan’s Blues 6. Oenone 7. Rain In the Country 8. Come In Number 51 Your Time Is Up 9. The Violent Sequence 10. Take Off (Version II) 11. Country Song Theme (Band) 12. Country Song Theme (Acoustic) 13. Love Scene 1 (Organ & Guitar) 14. Love Scene 3 (Band) 15. Love Scene 4 (Piano & Vibes) 16. Love Scene 2

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BLODWYN PIGの在庫

  • BLODWYN PIG / BASEMENT TAPES

    69年から74年にかけてのBBC音源11曲とエイブラハムズが96年に録音した音源2曲を含むアンソロジー、00年編集

    元ジェスロ・タルのギタリスト、ミック・エイブラハムズによるグループ。本CDは、69年から74年にかけてのBBC音源11曲とエイブラハムズが96年に録音した音源2曲を含むアンソロジー。エイブラハムズの奔放なギター・ワークの素晴らしさはもちろん、元ピート・ブラウン&ピブロクト!のジャック・ランカスターによるサックスもまた絶品の味わい。アグレッシヴなナンバーでの2人のバトルはスタジオ盤以上の熱気です!サウンドもクリアで、当時の演奏の迫力がダイレクトに伝わってきます。

  • BLODWYN PIG / AHEAD RINGS OUT

    元ジェスロ・タルのgミック・エイブラハムス率いるバンド、69年デビュー作

    ジェスロ・タルの1st『THIS WAS』のギタリスト、ミック・エイブラハムズが、ブルース/ジャズ・ロック的な方向性を押し進めるべく結成したグループ。本作は、68年発表の1stアルバム。エイブラハムズのギターはまさに水を得た魚のように力強く、ムーディーなナンバーからアグレッシヴなナンバーまで、どの曲でも熱気ほとばしる演奏が圧巻。元ピート・ブラウン&ピブロクト!のジャック・ランカスターによる奔放なサックスもまた素晴らしく、エイブラハムズとの熱気溢れるバトルに、ただただ言葉を失います。

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DON PRESTONの在庫

  • DON PRESTON / BLUSE

    レオン・ラッセルのシェルターピープルのギタリスト68年1ST。ストレートで親しみやすいスワンプロック!

    1942年に米カリフォルニアで育ったDon Prestonは、15歳の時に深夜のAMラジオで B.B.King、Lowell Fulson、Johnny Guitar Watsonに夢中になりギターを始めた。60年代にThe Penguins、The Coasters、The Olympics、Ritchie Valens、The Righteous Brothers、Gene Vincent等のバックを務めたあと、ロサンゼルスのナイトクラブで自身のバンドで演奏するように。70年代にはLeon Russellのバンド、Leon Russell and the Shelter PeopleやJoe Cockerの『Mad Dogs and Englishmen』のライブにも参加。『Mad Dogs and Englishmen』では2005年に出たデラックス版にDonが歌う「Further on Up the Road」が収録されており、ソウルフルな歌声を聴かせてくれる。またGeorge Harrisonの『The Concert for Bangla Desh』にも参加。『Blues』は1968年の1ST。自作曲を中心に、Wilson PickettやBill Medleyの曲も歌っている。John Fogertyにもう少し親近感を足したような親しみやすいストレートでソウルフルなボーカル。韻を踏んで畳みかけるように飛ばすパブロック風の曲や、ブルージーに歌いギターを鳴かせるスローな曲など、アルバム全体を通してスルッと気持ちよく聴けるスワンプロックとなっている。

  • DON PRESTON / BEEN HERE ALL THE TIME

    レオン・ラッセル&シェルターピープルで活躍したギタリスト、シェルター・レーベルからリリースされた74年。

    レオン・ラッセル&シェルターピープルのギタリストとして活躍したDON PRESTONの74年作ソロ3作目で、レオン・ラッセルらが立ち上げたシェルター・レーベルからリリース。1stのジャケットではブラウンの短髪でしたが、なぜか本作では金髪・長髪に髭といういでたちに変化しています。端正な顔立からか暑苦しさがなく、爽やかなレオン・ラッセルといった雰囲気です。内容も、土臭いスワンプ・ロックを基調にしつつポップな味付けとクセのないヴォーカルによってどこか軽やかな仕上がり。グルーヴ感溢れるリズム隊にいなたくソウルフルなヴォーカル、絶妙に滑り込むホーンや軽快なピアノも一体となって賑やかに盛り上げます。ブルージーでメロディアスなギター・ソロは哀愁があり、英スワンプ好きにもたまらないでしょう。

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INCREDIBLE HOGの在庫

  • INCREDIBLE HOG / VOLUME 1

    ブリティッシュ・ハード・ロック・トリオ、73年唯一作

    ブリティッシュ・ハード・ロック・トリオ、73年作の唯一作。キレのあるリフと図太いリズムによるハード・ドライヴィングなサウンドが特徴で、アコースティック・ギターの艶やかな響きも印象的。張りのあるシャウト、バラードでの優しく包み込むような歌声ともに魅力的なヴォーカルもグッド!エッジの効いたブリティッシュ・ハード・ファンは必聴です!

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PYGの在庫

  • PYG / FREE WITH PYG: PYG LIVE ALBUM IN COLOSSEUM

    沢田研二、萩原健一、岸部修三(岸部一徳)等、日本GS三大バンドのメンバーが集ったスーパー・バンド、71年田園コロシアムでのライヴを収録!

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