2016年2月22日 | カテゴリー:-
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こんにちは、スタッフ青山です。
だいぶ日中は暖かくなってきましたが、朝晩はまだまだ冷え込みます。
朝は防寒対策をしっかりして出掛けるのですが、すれ違う小学生の薄着姿にはびっくりしてしまいます。薄手のジャージ姿の子が沢山。「子どもは風の子」とはまさにその通りですね。一方自分はというと、年々防寒の厚みが増していってます…。
さて、先週からカケレコの中古CD盤質表記が変わりました。
これまでは盤質をA、B、Cとランク分けし、「ご利用ガイド」に基準を記載していましたが、「ガイド」を見なくても盤の状態が伝わるものにしようと、年末から話し合いをしてきました。
色々な案がでましたが、最終的にA、B、Cはやめ、「無傷/小傷」、「傷あり」、「全面に多数傷」の3段階で表記することになりました。
ここで「「傷あり」ってどのくらい傷があるの?」と不安に思われるかもしれません。
たしかに「傷あり」の場合、「小傷あり」に近いもの~「全面に多数傷」に近いものを含むので状態に幅があります。
そこで、「全面に多数傷」に近いものには「盤傷多めにあり」と補足をすることにしました。
リストでは状態表記の下、CD詳細ページでは 「査定担当者メモ」に表示されていますので、参考にしていただけたら幸いです!
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