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【プログレのコンセプト・アルバムTOP30】-海外サイトProg Sphere発表

海外サイトProg Sphereが発表したプログレのコンセプト・アルバムTOP30をご紹介いたしましょう。

10位からは動画とともにお楽しみ下さい!

30位: Sylvan / Posthumous Silence (2006)

29位: Neal Morse / Sola Scriptura (2007)

28位: Le Orme / Felona e Sorona (1973)

27位: Porcupine Tree / Fear of a Blank Planet (2007)

26位:Spock’s Beard / Snow (2002)

25位: Electric Light Orchestra / Eldorado (1974)

24位: Kayak / Merlin-Bard of the Unseen (2003)

23位: Haken / Visions (2011)

22位: Rick Wakeman / Journey to the Centre of the Earth (1974)

21位: Beardfish / Sleeping in Traffic Part 1, Part 2 (2007-2008)

20位: Banco del Mutuo Soccorso / Darwin! (1972)

19位: Marillion / Misplaced Childhood (1985)

18位: The Mars Volta / De-Loused in the Comatorium (2003)

17位: Mike Oldfield / Songs of Distant Earth (1994)

16位: Pain of Salvation / BE (2004)

15位: Alan Parsons Project / Tales of Mystery and Imagination (1976)

14位: Triumvirat / Spartacus (1975)

13位: Magma / K.A. (2004)

12位: Gryphon / Red Queen to Gryphon Tree (1974)

11位: Roger Waters / Amused to Death (1992)

10位:Rush /2112 (1976)

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9位: Camel / The Snow Goose (1975)

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8位: Gentle Giant /The Power and the Glory (1974)

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7位: Yes / Tales from Topographic Oceans (1973)

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6位: Frank Zappa / Joe’s Garage Acts I, II, III (1979)

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5位: Pink Floyd / The Wall (1979)

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4位: Jethro Tull / Thick as a Brick (1972)

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3位: Aphrodite’s Child / 666 (1972)

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2位: Genesis / The Lamb Lies Down on Broadway (1974)

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1位:The Moody Blues / Days of Future Passed (1967)

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原文はこちら
http://www.prog-sphere.com/specials/top-30-progressive-rock-concept-albums-prog-sphere/

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  • BANCO / DARWIN !

    72年2nd、爆発的にエネルギッシュ!イタリアン・ロック必殺の傑作!

    Vittorio Nocenzi、Gianni Nocenziを中心に結成され、Francesco Di Giacomoの迫力のある歌声とツイン・キーボードのアンサンブルを個性にイタリアを代表するプログレッシブ・ロックグループへと飛躍。シーンに衝撃を与えP.F.M.に続いて世界デビューを果たしたバンドの72年2nd。前作のハードな音楽性とテンションはさらに高められ、前作以上に複雑に構築された楽曲がカオティックに進行していきます。核となるピアノ、オルガンといったキーボード群に加えてモーグ・シンセサイザーが大幅に存在感を示すようになり、イタリアのほの暗い陰影をドラマティックに演出。セクションによってはアヴァンギャルドとすら言えるほどの攻撃性が凄まじい名盤です。

  • YES / TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS

    通算7作目、スタジオ・アルバムとしては6作目、壮大なスケールの大作4曲で構成された73年作

    その構築的に練り上げられた楽曲と凄まじい演奏技術により、今なお多くのフォロワーを生み出しているイギリスのグループの73年作。「こわれもの」「危機」で大きな成功を収めた彼らですが、本作は彼らが更なる高みを目指した1枚であり、Jon Andersonの宗教的なコンセプトをテーマに神秘的な雰囲気と独特の瞑想感、スペーシーな雰囲気で進行する良作です。全4曲から構成され、うち3曲は20分を超えると言う大作主義の極みのような作風は圧巻であり、Bill Brufordに代わりドラムにはAlan Whiteが初めて参加しているほか、Rick Wakemanは本作を最後に脱退。非常に複雑な構成から賛否両論のある1枚ですが、やはりその完成度に脱帽してしまう傑作です。

  • JETHRO TULL / THICK AS A BRICK

    72年発表、44分の大曲一曲のみが収録された異例の内容ながら、見事バンド初の全米1位に輝いた傑作コンセプト・アルバム!

    68年に「日曜日の印象」でデビュー、イギリスのプログレッシブ・ロックシーンを代表するバンドであり、デビュー当初から独自のポジションを築き異彩を放っていたグループ。首謀者Ian AndersonのフルートはCAMELのそれとは全く方向性の違うエネルギッシュなものであり、バンドの代名詞となっています。本作は彼らの代表作と名高い72年作。8歳の天才詩人「ジェラルド」の社会風刺詩を用いてバンドが曲を作り上げたという架空のコンセプトのもと、ジャケットアートまでコンセプチュアルに作られ、大曲1曲のみで構成されたトータル・アルバムの傑作です。全米1位に輝き、世界的な成功を収めたブリティッシュ・ロック史に残る名盤。

  • CAMEL / SNOW GOOSE

    ポール・ギャリコ「白雁」をモチーフにリリカルかつイマジネーション豊かに綴られる、一大コンセプト・アルバム傑作、75年発表

    Andrew Latimerを中心にファンタジックなアプローチでプログレッシブ・ロックの重要バンドに位置づけられるイギリスのバンドの75年3rd。オーケストラ・セクションを迎え、ポール・ギャリコの小説「白雁」をコンセプトに掲げたアルバムであり、全編インストルメンタルによる彼らの代表作の1つです。特にAndrew Latimerによるフルートの優しげな調べが印象的な「ラヤダー」は、澄んだシンフォニック・ロックのお手本として有名であり、同じくフルートを扱いながらもアプローチの全く違うJethro Tullとの比較で論じられています。決して派手さはないものの優しさとロマンに溢れており、肌触りの良いギターやPeter Bardensによるキーボードの音色、リズムセクションの軽快さ、そしてインストルメンタルのハンディを感じさせないメロディーとアレンジの上手さで御伽噺の世界をマイルドに表現しきった名盤です。

  • LE ORME / FELONA E SORONA

    73年5th、イタリアン・シンフォニック・ロック屈指の名盤!

    結成は67年までさかのぼり、ビート・ロックグループとしてデビュー後、時代の流れに対応してプログレッシブな音楽性へと変化。以降、EL&P系のキーボード・ロックバンドとして知名度を上げ、活動を続けるグループの73年5th。イタリアンシンフォニック・ロックの名盤として有名な作品であり、「フェローナとソローナ」をテーマにした、組曲形式で聴かせるコンセプトアルバムとなっています。全編で溢れるイタリア然とした叙情とメランコリックな肌触りは特筆すべきものであり、オルガンを中心にした攻撃性のあるキーボード・ロックとAldo Tagliapietraの儚げなボーカル曲との対比がやはり素晴らしく、ジャケットのような気品漂うサウンドを作り上げています。

  • PINK FLOYD / THE WALL

    ロジャー・ウォーターズの内面世界が色濃く反映された79年作、世界一売れた2枚組アルバム!

    サイケデリック・ロック全盛期に登場しデビュー・アルバム『夜明けの口笛吹き』をリリースするも、中心メンバーのギタリストSyd Barrettが脱退。以降、ベーシストRoger Waters、ギタリストDave Gilmour、キーボーディストRick Wright、ドラマーNick Masonという布陣でブリティッシュ・ロック史に残る傑作を連発し、1996年には「ロックの殿堂」入りも果たした世界的なグループ。奥深いテーマに基づいたコンセプト・アルバムの数々は、現在に至るまで多くのミュージシャンたちに影響を与え続けています。1979年に発表された大作『The Wall』は「全世界で最も売れた(3000万枚以上)2枚組のアルバム」であり、『狂気』や『炎〜あなたがここにいてほしい』と並ぶ、グループの代表作のひとつ。その内容は、バンドの実権を掌握したRoger Watersの思想が強く表れたロック・オペラ。Roger WatersとSyd Barrettの姿が投影されていると言われるロック・スター「ピンク」を主人公に、彼が人生の中で経験してきた教育に対する違和感や社会の中での疎外感を「壁」に見立て、各曲が切れ目なく進行していきます。本作を引っ提げて行われたツアーでは、ステージと客席の間に実際に「壁」を構築し、大きな話題となりました。2010年代に入って以降も、例えばRoger Watersによる大規模な再現ツアーが行われていることからも、PINK FLOYDのディスコグラフィーの中での本作の重要度が分かるでしょう。シングル・カットされ全米・全英1位を獲得した「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール (パート2) 」や、コンサートの定番曲「コンフォタブリー・ナム」といった名曲も収められた、ロック・ミュージックの歴史上類を見ない傑作です。

    • TOCP65742/3

      紙ジャケット仕様、2枚組、デジタル・リマスター、年表・歌詞対訳付き仕様、タイトル入りプラ製シート・内袋2枚付仕様、レーベルカード4枚入り、定価3495

      盤質:全面に多数傷

      状態:並

      帯有

      プラ製シートなし、レーベルカード1枚に若干折れあり、内袋1枚に若干汚れあり、帯に若干カビあり

      2100円

      1680円
      (税込1848円)

      462円お得!


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  • RUSH / 2112

    複雑に構成されたプログレッシヴな楽曲展開とキレのあるハード・ロック・サウンドを融合させた初期の傑作、76年作

    カナダを代表するトリオ編成のロック・グループ。76年発表4枚目。初期のスタイルであるLED ZEPPELINタイプのハード・ロックに加えて、本作では英プログレの要素を導入。物語性とドライヴ感が同居した楽曲群により、独自の個性を確立しました。1曲目「2112」は20分を超える大作。スペーシーなSEから幕を開け、Neil Peartによる怒涛のドラム・ソロ・パートに突入。的確なリズムのみならず、隙間にアドリブを必ず詰め込む緻密なテクニックは圧巻です。続くミドル・テンポでエモーショナルなシャウトを聴かせるヴォーカル・パートから、一転疾走するリズムに乗ってギター・ソロ・パートへ。透き通るような高音でスケール感豊かなフレーズが鳴り響きます。緩急を付けた曲展開に引きつけられ、一気に聴けてしまいます。「2112」の後に続く5曲はいずれも3分台とコンパクトな楽曲。中近東メロディを取り入れた楽曲、初期を彷彿させるZEP風ハード・ロック、ウィスパーがミステリアスなミドル・ナンバーなど、多彩な魅力が楽しめます。大作指向スタイルを完成させた、RUSH初期の最高傑作。

  • GENESIS / LAMB LIES DOWN ON BROADWAY

    ガブリエル在籍期最終作となった74年リリースの6th、コンセプト・アルバムの大名作!

    KING CRIMSON、PINK FLOYD、YES、EMERSON,LAKE & PALMERと並び、ブリティッシュ・プログレの「5大バンド」のひとつに数えられる重要グループ。ヴォーカリストPeter Gabrielによる演劇的なステージ・パフォーマンスと、寓話的に彩られたシンフォニックな楽曲で70年代前半を駆け抜け、Peter Gabriel脱退後はドラマーPhil Collinsを中心とした体制で活動。80年代以降はポップなアリーナ・ロック・バンドへと変貌し、プログレッシヴ・ロックに留まらず世界的な成功(2010年「ロックの殿堂」入り)を収めたグループです。1974年に発表された6枚目のスタジオ・アルバム『幻惑のブロードウェイ』は、「Peter Gabriel期GENESIS」のラスト・アルバムであり、2枚組のボリュームでのリリースとなった作品。これまでの幻想的なジャケット・アートが、ヒプノシスによるアートワークに取って代わられている点が目を引くその内容は、「ニューヨーク出身のプエルトリコの青年ラエル」の物語をテーマにしたコンセプト・アルバムとなっています。Peter Gabrielの自己探求の色合いがコンセプトに強く表れた作品と考えられており、熱心なファンから様々な解釈が語られてきたという難解な側面もある、問題作にして大傑作。音楽的にはヒプノシスのアートワークが示す通り、GENESISの個性であった英国の抒情性が後退し垢抜けたサウンドへと変化しています。なお本作は、全英10位、全米41位を記録しています。

  • ELO(ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA) / ELDORADO

    「オズの魔法使い」に登場する黄金郷を題材にした、74年発表のコンセプト作

  • RICK WAKEMAN / JOURNEY TO THE CENTRE OF THE EARTH

    フルオーケストラを率いてライヴ録音された74年2ndソロ

    イギリスを代表するプログレッシブ・ロックバンドYESの全盛期を支えたキーボーディストであり、そのクラシカルで大仰なキーボードワークで「こわれもの」や「危機」の多難な楽曲を彩ってきたアーティストの74年作。Jules Verneの同名小説にインスパイアされたコンセプトアルバムである本作は、ロンドンシンフォニーオーケストラを従えてロイヤルフェスティヴァルホールにて録音されたライブ盤となっており、オーケストラ参加作という事もあって前作よりも純クラシカルなテイスト。ロック的なダイナミズムこそ少ないものの、彼の大仰なサウンドはやはり圧巻です。

    • UICY9262

      紙ジャケット仕様、2003年24bitデジタル・リマスター、カラー・ブックレット付き仕様、定価2039+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      帯中央部分に色褪せあり、帯に若干汚れあり

    • UICY77779

      廃盤、紙ジャケット仕様、SHM-CD+DVDの2枚組、NTSC方式、リージョンフリー、20Pブックレット付、ボーナス・トラック1曲、定価3619+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      3100円

      2480円
      (税込2728円)

      682円お得!


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  • APHRODITE’S CHILD / 666

    ギリシャを代表する一枚、72年発表の3rd、プログレ史に残る一大コンセプト作!

    72年作の3rdである本作は、黙示録をテーマとした一大コンセプト作品。ロック、ポップ、クラシック、ジャズ、民族音楽などが渾然一体となっためくるめくサウンド、叙情と狂気を同時に孕んだ圧倒的な表現力は、これぞプログレッシヴ・ロック!VANGELIS率いるAPHRODITE’S CHILDが70年代に世に送り出した一大傑作。

  • MOODY BLUES / DAYS OF FUTURE PASSED

    67年発表、オーケストラやメロトロンが彩る一大コンセプト・アルバム、世界的なヒットとなった代表曲「サテンの夜」収録

    活動開始は64年までさかのぼりビート系グループとしてデビュー、シングル・ヒットに恵まれながらも徐々に作風が変化し、プログレッシブ・ロックへのアプローチを開始。後に全盛を築くこととなるプログレッシブ・ロックバンドがデビューすらしていない時期からオーケストラとの競演や実験性に富んだ作品を生み出し、黎明期を作り上げたイギリスのバンドの67年2nd。本作で彼らは70年代を待つことなく、オーケストラとの競演を果たし、1日の時間軸を音楽で表現する、というコンセプト性の高いトータルアルバムを作り上げてしまいました。名曲の誉れ高い「サテンの夜」を収録した彼らの代表作の1つです。

  • MARILLION / MISPLACED CHILDHOOD

    85年リリースの3rd、FISH在籍時代の代表作!

  • TRIUMVIRAT / SPARTACUS

    「ドイツのELP」の異名を取るグループ、75年作

    あまたのEmerson Lake & Palmerフォロワーの中でも、Keith Emersonに強く影響を受けたスタイルで有名であるドイツのシンフォニック・ロックグループの75年作。古代ローマの「スパルタカス」をテーマに掲げたコンセプト・アルバムとなっており、冒頭からEmerson Lake & Palmerの名盤である「Trilogy」のようなキーボードで幕を開け、ハモンド・オルガンアナログ・シンセサイザーを中心にしたキーボード・ロックを展開。彼らのディスコグラフィーの中でも最もドイツのシンフォニック・ロックらしいらしい、スペーシーな広がりが非常に個性的であり、キャッチーにまとめられた彼らの代表作と言える1枚です。

  • ALAN PARSONS PROJECT / TALES OF MYSTERY AND IMAGINATION EDGER ALLAN POE

    ビートルズやピンク・フロイドのエンジニアとしても高名なアラン・パーソンズによるグループ、グラミー賞にもノミネートされた76年の傑作1st

  • PORCUPINE TREE / FEAR OF A BLANK PLANET

    鬼才スティーヴン・ウィルソン率いるグループ、07年作、トータル・コンセプト・アルバム

    • IACD10637

      紙ジャケット仕様、スリップケース付き仕様、直輸入盤(帯・解説付仕様)、定価記載無し

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      2000円

      1600円
      (税込1760円)

      440円お得!


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  • BEARDFISH / SLEEPING IN TRAFFIC: PART ONE

    スウェーデン、ヴィンテージ感溢れるメロディアス・ロックの傑作、07年作

    01年結成のスウェーデン産プログレ・バンド、07年作3rd。オールド・プログレのヴィンテージ感と現代的な先鋭さとを巧みに融合させたスタイルが特徴。リリカルなフレーズからエキセントリックに畳みかけるフレーズまで表現力抜群のギター、シンセ&ハモンドオルガンを自在に使い分けて楽曲のカラーをコントロールするキーボードが絡み合いながら、ハイセンスなアンサンブルを紡いでいきます。ジェントルにささやく歌唱からエモーショナルな泣きの歌唱までをこなすヴォーカルの実力にも注目。様々な表情を見せつつもメリハリの効いた曲展開、冷んやりとした北欧らしい空気感も大きな魅力です。GENTLE GIANTなど70年代プログレを意識した本格派ヴィンテージ・ロックからECHOLYNを思わせる現代的なメロディック・ロックまで、時代を超えた多彩な色合いの楽曲が軒を連ねる傑作。

  • BEARDFISH / SLEEPING IN TRAFFIC: PART TWO

    スウェーデンの実力派新鋭プログレ・バンド、08年作

    ジェントル・ジャイアント、初期スポックス・ビアード影響下のスウェーデン出身プログレッシヴ・ロック・バンド、ビアードフィッシュの前作と対を成す通算4枚目。緻密なアレンジと卓越した演奏力で、独自のアイデンティティーを確立しつつある注目作!

  • PAIN OF SALVATION / BE

    スウェーデンのテクニカル・プログレッシヴ・メタル・グループ、04年作

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