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【アル・クーパーのキーボードが光る曲TOP10】-米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCK発表

ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」でのオルガン演奏を始め、マイク・ブルームフィールドとの共演、レーナード・スキナードのプロデュースなどと活躍したアル・クーパー。彼がキーボードで参加している楽曲から、米音楽サイトULTIMATE CLASSIC ROCKが選んだTOP10をご紹介いたします。

それでは、10位からどうぞ!

10位:「Rael 1」 From The Who/『The Who Sell Out』

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9位:「All Those Years Ago」 From George Harrison/『Somewhere in England』

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8位:「No Time Like the Right Time」 From The Blues Project/『Live at Town Hall』

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7位:「Long Hot Summer Night」 From Idle Race/『The Birthday Party』

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6位:「Just Like a Woman」 From Bob Dylan/『Blonde on Blonde』

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5位:「Albert’s Shuffle」 From Al Kooper and Mike Bloomfield/『SUPER SESSION』

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4位:「I Can’t Quit Her」 From Blood, Sweat & Tears/『Child is Father to the Man』

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3位:「Free Bird」 From The Lynyrd Skynyrd/『(Pronounced ‘leh-‘nerd ‘skin-‘nerd)』

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2位:「You Can’t Always Get What You Want」 From Rolling Stones/『Let It Bleed』

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1位:「Like a Rolling Stone」From Bob Dylan/『Highway 61 Revisited』

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原文はこちら
http://ultimateclassicrock.com/al-kooper-keyboard-songs/

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