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「音楽歳時記」 第八十七回 4月11日ガッツ・ポーズの日 文・深民淳




勤めていたWOWOWエンタテインメント退社、レーベル閉鎖に伴い、KING CRIMSON関連作品を発売する新レーベル、DGMディストリビューション・ジャパン設立作業で一杯一杯状態が続いております。会社立ち上げ作業の傍ら、新レーベルからの最初のリリースとなる『Exposure』ボックスの恒例の日本アセンブル盤制作作業が重なりいやぁ、やること多すぎ。本来なら先週ブログ更新だったのを思わずすっ飛ばしてしまいました。申し訳ありません。

退社に伴い、制約がなくなりましたので連休前にブログをスタート、5月末からオフィシャル・ウェブショップ開設、6月1日目標でオフィシャル・ホームページ始動に向け準備中です。

『Exposure』ボックスはこれまでのCRIMSONアニヴァーサリー・ボックス同様、ディスクユニオンさんと5月末開始準備中の弊社ウェブショップのみの取り扱いとなりますが、25CD、3DVD、4Blu-rayとボックス・シリーズ最大スケールを誇る巨大(箱の大きさは同じだけど)なコレクションとなります。

『Exposure』は2006年に1979年オリジナル発売時のマスター(ファースト・エディション)とディシプリンKCが活動していた1983年に79年のオリジナル版では使用されなかったダリル・ホールのヴォーカルを3曲復活させリミックスしたサード・エディションを合体させたものが発表されていますが、今回久々の再登場となります。

核となるのはアニヴァーサリー・ボックス・シリーズではお馴染みのスティーヴン・ウイルソンによるステレオ、5.1ch、ドルビー・アトモスで収録されるオリジナル・マルチトラック・テープからの新ミックス(フォース・エディション)。パンク、ニューウェーヴ、ファンクの嵐が吹き荒れるニューヨーク・アンダーグラウンドに降り立った巴里のアメリカ人じゃなくてニューヨークのイギリス人(ボックスについてくる毎度の英文カラーブックレットの表紙をめくると最初のページにあるおそらくヴィレッジ辺り、ニューヨークのダウンタウンの通りに立つ若き日の大先生の写真。キッチリとアイロンかけたフレアーっぽいジーンズに白のワイシャツ袖まくり第二ボタンまでオープンで極細黒ネクタイ、左手には当時のメインギター、黒のギブソン・レスポール・カスタムが入ったハードケース、右肩には当時使用していたピート・コーニッシュのペダル・ボードが入っているんでしょうか大きな長方形のショルダーバッグ。多分、当時住んでいたフラットからスタジオに向かう時に撮られた写真を見るとまさにそんな感じです)ポップ・カルチャーの坩堝ニューヨークに突然現れたスクエアなブリティッシュ・アクセントで喋るけど感覚はぶっ飛んでいる英国人セレブがニューヨーク・アンダーグラウンド・シーンからどのような影響を受け、また逆に与えたのかがパキッと分かる尖ったニュー・ミックスは、流石にやり尽くした感があり手詰まり感があった前作『1969』ボックスの『宮殿』新ミックスから一転、スティーヴン・ウイルソンどうもありがとうとガッツポーズが出る上出来版です。

年代的には『The Road To Red』と『On (And Off )The Road』の間に位置する時期の音源集なのですが、メジャー・リーグ・ポップ・ミュージックへの挑戦を試みたMOR3部作、フリップ版ニューウェーヴ・バンド、THE LEAGUE OF GENTLEMEN、現在のサウンドスケープに繋がるフリッパートロニクスがこの時期大きな発展を遂げたことが全部分かる仕組みなっています。これまでこの時期の音源はそれなりに出ていましたが、旧フォーマットの『Exposure』、フリッパートロニクス作品、THE LEAGUE OF GENTLEMENを聴いただけではイマイチ分かりにくかった『Red』から『Discipline』への変貌の過程を総ざらいした内容になっています。

考えて見ると、大先生が今回の『Exposure』ボックスの収められた音源を作っていた裏でアルバム『Red』の制作を支えた残りのふたり、ウェットン、ブルフォードはUKをやっていたわけです。そことの対比も興味深い意味深な内容を含んだコレクション・ボックスになっている点も是非ご注目ください。


さて、レーベル立ち上げ作業を続けているうちに、CDビジネス本当に辛くなってきているのが実感としてのしかかってきています。90年代ユニバーサル・ミュージックで働いていた時、クラシックのアルバムとか初回イニシャルが300とか400しか付かないものが結構あって、大丈夫なの?それって感じだったのですが、今はそれが我が身に降りかかってきています。イニシャルとライフ(契約期間内の総売上)が著しく減少すると製造コストが反比例して思い切り跳ね上がるわけです。各社、印刷経費削減のため安いオンデマンド印刷に切り替えたり、ディスクのプレスを国内プレスから格安のアジア諸国に切り替えたりしてコストの削減を図っているのですが、DGM本社は真逆なことをDGMジャパンに要求しているわけです。つまり、SHM-CD、HQCD、MQACDなどの高品質素材版やハイレゾ再生可能CDフォーマットを標準として、輸入盤との住み分けを図って欲しいと要求されているわけです。WOWエンタはそれでも結構頑張ってきた方だと思うのですが、それでも年々数値が上昇して行く返品が重くのしかかり、健全な運営が続けられる状況ではなくなってしまったし、TV局の傘下レーベルとCRIMSONの取り合わせもチグハグ感がねぇ・・・。CRIMSONおよそTV向きじゃないもんねぇ。

ここを打破して厳しい状況の中でも従来のクオリティを維持するべくDGMはインディーズの道を行くということになり、再びなんでも自分でやる超人件費削減、家賃やら固定費を最大限にカットするなど大ナタを振るってもそれでもキツイ状況に変わりない。

きついの分かっているんだし、マーケットの収縮も認識しているのに、アーティスト印税の値下げとかは1mmも言わないDGM本社はほとんど「東インド会社アジア地区老齢年金強制徴収機構」みたいなものだけど、大先生がこれから先もやりたいことやってアーティスト人生を全うするために利益は少なくともこれからもCD、DVD、BDを売り続けるわけだね。 

アナログはやりたいんだけど、輸入以外NGってことなんであんまり手を出したくないのね。個人的にこの程度のアナログ盤だったらCDでも十分じゃん、って思っちゃうわけです。ちゃんとしたマスター供給してくれて国内プレスが可能だったら考慮したいですけれど、販売価格はかなり高くなってしまうでしょうね。


さて、関係あるようで関係ない話をダラダラと書いてしまいました。4月**日は誕生日でした。64歳。大昔、中学生の時LP2枚買ったら当時ワーナー・パイオニアが作ったモノクロのポスター・セットをいただきましてね。5枚か6枚がセットになったやつで、THE ROLLING STONES、LED ZEPPELINの他CSN&Yもあったかなぁ、他がなんだったか思い出せないんですがその中に2000年代までポスター・カレンダーがあって、中坊の僕はそれを部屋に貼って、なんて遠い未来なんだろうと思っていたのですが、今やそれも過去だもんねぇ。きっと64歳になった音楽ファンは誰もが思うんだろうけど、THE BEATLESの「When I’m Sixty-Four」あの頃は実感なかったんだけどねぇ。まぁ、いいや。

誕生日当日、突然、銀座アスターのアスター麺が無性に食べたくなりましてね。食べにきました。それなりに高い汁麺で、1700円とかそんな感じ。見た目はあんまり餡かけが強くない広東麺風でほんのりオイスターソースの風味が効いているのが特徴。久々に食べたらやはりうまかった。食べ物の話をしていても仕方がないよね。4月11日はガッツ・ポーズの日だったそうです。1974(昭和49)年のこの日、東京・日大講堂で行われた「ボクシングWBCライト級タイトルマッチ」で挑戦者のガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレス(メキシコ)に見事KO勝ち。この時ガッツ石松がコーナーポストに登って両腕つきあげるポーズをマスコミが「ガッツ・ポーズ」と喧伝。だいたい両腕突き上げて歓喜を表現するポーズは昔からあったわけですが、この時からガッツ・ポーズとなったそうです。

今回は個人的キーボード・ロック(主にオルガン)のガッツ・ポーズ案件をいくつか出して行こうと思います。


まず、ツイン・キーボードが売りだったRARE BIRDのオルガン担当、グラハム・フィールドとグレッグ・レイクも在籍していたSHY LIMBS出身のギター、ベース兼ヴォーカリスト、アラン・バリー、同じくSHY LIMBS出身でKING CRIMSONを経由して合流したドラムのアンドリュー・マカロックによるキーボード・トリオ、FIELDS。グラハム・フィールド版EL&Pと言ってもよいサウンドを持ったバンド。リアル・タイムでは英CBSからアルバムを1枚発表しただけで終わった短命バンドだったが、アラン・バリーがSUPERTRAMPの1stに参加したフランク・ファレルに交代して制作を開始したもののお蔵入りした音源が2015年に『Contrasts』というタイトルで発掘音源として発表されています。

思わずガッツ・ポーズはオリジナル・メンバーによる1stアルバムの1曲め「A Friend Of Mine」。重く歪んだオルガン・サウンドから立ち上がり、歯切れよいベースに導かれフィールド指が回りまくる流麗なイントロ部への展開はまさに「よっしゃー!」という上出来オルガン・ロック。これが約1分半続いてバロック風メロディを持つヴォーカル部分へ引き継がれていくのだが、このヴォーカル部分も上出来。ヴォーカル・パートの中間にイントロで提示したオルガン・パートを再び挿入したフィールドのソロ・パートが出てくるのだがこれが上昇音階をうまくからめた開放感溢れるものでここも上出来! 非常によくできたオープニング曲に期待は膨らむのだが、曲が進むにつれ雲行きが怪しくなっていく。ヘヴィなキーボード・ロック曲を持ち込んだフィールドとPROCOL HARUMなどに通じるクラシカルなメロディラインとR&Bテイストを合体させたアラン・バリー主体楽曲の収まりがあんまりよろしくない雰囲気。

それぞれの曲はかなり完成度が高く、今聴いてもかなり高い満足感が得られるのだが、全体は幕の内弁当的レイアウトでどこに眼をやれば良いのか迷ってしまう感じなのだ。

キーボード・トリオだけどEL&Pとは違う方向を目指すんだといった気負いみたいなものが先走り、あれもこれもと要素盛り込みすぎた印象が強いんですね。

A Friend Of Mine

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幻の2ndアルバムといった触れ込みで出た『Contrasts』は完成形には程遠く、フィールドのプレイは随所に光るものがあるのだが、脱退したバリーの後任フランク・ファレルはプレイアビリティ面、作曲面共にバリーには及ばず、幻の2ndアルバムじゃなくて実はほとんどデモ段階みたいな曲が多く全体の印象はいまひとつ。バリーが持ち込んだものが抜けたのでオルガン・ロックとしては1stよりも焦点が絞り込まれた印象はあるのだが、ベースが凡庸で全体の疾走感は1stから後退傾向。まぁ、1stだけ持っていれば良いのかって感じになるのだけど、これまで別個で出ていた2作品が今年の頭に『Feeling Free』というタイトルでワンパックとなって再発されました。これ、値段設定が手頃でほぼ1枚分の値段で両方ゲットできるお得なパッケージ。アルバム全体の整合感には問題あるけど、1曲1曲はよくできている1stを買う感覚で両方聴けるのでオススメです。カケレコでも新品CDのページで売ってます。


FIELDSもその影響をモロに受けたバンドだったわけだけど70年代のキーボード・プログレ界のビッグ・バンはEL&Pの1stアルバムによってもたらされたと言っても過言ではないでしょう。ブライアン・オーガーもそのひとり。昔、オーガーのカタログ再発をした時にインタビューした時彼が語っていたのですが、彼、キース・エマーソンに発売前に完成したばかりの1stアルバムを聴かせてもらったのだそうです。同じキーボード・プレイヤーとして強い衝撃を受けたんだそうです。ブライアン・オーガーはジュリー・ドリスコールと組んでモッド・ジャズ・シーンを牽引したTRINITYで一世を風靡した後、ISOTOPE、ソロで人気を博したゲイリー・ボイルとも組みましたが、プログレというよりもジャズ・フュージョン寄りのサウンド指向だったわけですが、彼もEL&Pシンドロームの影響を受けた作品を1枚作っています。

OBLIVION EXPRESS、1971年発表の1stアルバム『Brian Auger’s Oblivion Express』。OBLIVION EXPRESSは2nd以降メローなサウンド指向を見せたり、フリー・ソウル系のリスナーから支持を得るサウンドを確立していくわけですが、この『Brian Auger’s Oblivion Express』はとことんヘヴィなキーボード・ロック・サウンドを聴かせます。間違いなくキース・エマーソン、EL&Pに影響を受け、一方で当時、ジャズ・シーンで大きな注目を集めていたジョン・マクラフリンも在籍していたトニー・ウイリアムスのLIFETIMEからも影響を受けその影響を合体させ完成させたのが『Brian Auger’s Oblivion Express』でした。

前後のリリース作品と合わせて聴くとこれ1枚が完全に浮いている剛腕ジャズ・ロック・サウンドもEL&Pシンドロームの中から生まれた作品だったのでした。

Total Eclipse

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そのビックバンをひきおこしたEL&Pの1stアルバムは様々なフォーマットで出ていますが、2012年にスティーヴン・ウイルソンが新規ミックスを担当した2CD+DVDオーディオ版パッケージは当時、また出したのみたいなちょいとアゲインストな空気が流れ、パスしちゃった人も多いんじゃなかと思いますが、2012ウイルソン・ミックスはオリジナル・フォーマットには未収録の「Rave Up」が追加されている他、「Knife Edge」の後半部分もオリジナルと異なるヴァージョンが収録されているなどコレクション価値が高いパッケージとなっています。久々に聴き直してみると、FIELDS同様、エマーソンとグレッグ・レイクの個性って結構かけ離れているのが見て取れるのですが、こちらは幕の内弁当的ディスプレイにならずに見事に融合させている点が凄みでしょうね。プロデュース能力の差がでているように思いますし、THE NICEと違って僕だじゃないバンドなんだとレイクにもカール・パーマーにも存分にスポットが当たる作りになっているにも関わらず、キース・エマーソンがぶっちぎりで目立つ。コレを聴いたキーボーダーはどえらい衝撃を受けたことは想像に難くないでしょう。ヴォーカリストかギタリストじゃなければスターたりえないロック・シーンの不文律を一発粉砕作品だったわけですから。久々に聴いてみてその凄さを再認識しました。それを思うとやはりキース・エマーソンの不在は寂しいですね。

Knife-Edge (With Extended Outro) (Steven Wilson’s 2012 Stereo Mix)

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ROBERT FRIPPの在庫

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FIELDSの在庫

  • FIELDS / FEELING FREE – THE COMPLETE RECORDINGS 1971-1973

    キーボード奏者Graham Field率いるバンドによる71年唯一作+未発表2nd+セッション音源などを収録

    初期レア・バードのプログレッシヴ性を担っていたキーボード奏者グレアム・フィールドが、ドラマーのアンディ・マカロック(元キング・クリムゾン)等と結成したフィールズの71年の唯一作に、その翌年に制作されるも未発表に終わったセカンドをボーナス・ディスクとして加え、更にBBCセッション2曲とファースト時のアウト・テイクを追加、アルバム本編はオリジナル・マスターからのリマスターという決定版2CDセット。(レーベルインフォより)

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BRIAN AUGER’S OBLIVION EXPRESSの在庫

  • BRIAN AUGER’S OBLIVION EXPRESS / A BETTER LAND

    ロック〜R&B〜ジャズを取り込んだ英国のクロスオーヴァーな奇才、71年作

    71年作、OBLIVION EXPRESS名義での2nd。前作のジャズ・ロックから、一転してアコースティック・ギターをフューチャーし、スワンプ・ロック寄りのサウンドを聴かせています。ただ、レイドバックしたという雰囲気ではなく、ムーディーなオルガン、叙情的&ソウルフルなヴォーカル・メロディーが印象的な何ともオリジナリティ溢れるサウンドを聴かせています。ジャケットがまたグッド。ジャケ買いしてまず損することはない名作。

  • BRIAN AUGER’S OBLIVION EXPRESS / BRIAN AUGER’S OBLIVION EXPRESS

    ロック〜R&B〜ジャズを横断する英国のクロスオーヴァーな奇才、71年作

    OBLIVION EXPRESS名義の1st。71年作。TRINITY時代に比べ、グルーヴ感はそのままにロック的なダイナミズムを増したジャズ・ロックが印象的。各パートはテクニック抜群で、グルーヴィーかつテクニカルな演奏はかなり聴き応えあります。名作。

    • VSCD4220

      紙ジャケット仕様、SHM-CD、デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価2500

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯無

      帯無

  • BRIAN AUGER’S OBLIVION EXPRESS / SECOND WIND

    ロック〜R&B〜ジャズを横断する英国のクロスオーヴァーな奇才、72年作

    サンタナとの活動で知られるヴォーカリストALEX LIGERTWOODが加入し制作された3rdアルバム。72年作。ファンク色を増したグルーヴィーなサウンドが印象的。

  • BRIAN AUGER’S OBLIVION EXPRESS / STRAIGHT AHEAD

    ロック〜R&B〜ジャズを横断する英国のクロスオーヴァーな奇才、74年作

    74年作、5thアルバム。ファンク、ジャズ、ロックが融合した必殺グルーヴィーなサウンドが炸裂する代表作であり傑作。

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EL&P(EMERSON LAKE & PALMER)の在庫

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS

    74年と77年のライヴ音源、全14曲

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE AT THE ISLE OF WIGHT FESTIVAL 1970

    事実上のデビュー・ステージとされる、70年ワイト島フェスティバルでの演奏を収録!

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE IN POLAND

    97年、ポーランドでのライヴを収録

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / ORIGINAL BOOTLEG SERIES FROM THE MANTICORE VAULTS VOL TWO

    01年リリースの8枚組ボックス、72-77年のライヴ音源を収録、全52曲

    • VICP61591~8

      8枚組ボックス、各CDは紙ジャケット仕様、ブックレット付き仕様、帯元から無し、定価15120

      盤質:傷あり

      状態:不良

      帯-

      カビあり、圧痕あり、ボックスにへこみあり、2枚は無傷〜傷少なめ、6枚は傷あり

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / RETURN OF THE MANTICORE

    CD4枚組のボックスセット、ELPのデビューからのほぼ全ての代表曲を網羅した全40曲

    • VICP40113/6

      4枚組ボックス、ブックレット・解説付き仕様、帯元から無し、定価9800

      盤質:傷あり

      状態:不良

      帯-

      ボックス無し、カビあり、1枚は無傷〜傷少なめ、3枚は傷あり

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / GREATEST HITS LIVE ’74 & ’77

    74年&77年ライヴのラジオ放送用音源全15曲を収録

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE IN BUDAPEST

    92年の復帰作『ブラック・ムーン』リリース後のワールド・ツアーよりハンガリー公演をアンコール含め完全収録!

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE IN SANTIAGO 1993

    93年4月1日のチリ・サンティアゴ公演をアンコール含め完全収録!

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL 1971

    71年7月19日、『タルカス』リリース後のツアーよりハリウッド・ボウルでのライヴを収録

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE IN ZURICH 1970

    1stアルバムリリース後のツアー中、70年12月4日にスイスのチューリッヒで行なわれたスタジオ・ライヴ音源

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / ORIGINAL ALBUMS

    デビュー作〜『BARIN SALAD SURGERY』までの5タイトルを収録

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / EL&P

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループ、記念すべき70年デビュー・アルバム!

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。1970年にリリースされたデビュー・アルバム『エマーソン・レイク・アンド・パーマー』は、バルトーク作曲のピアノ独奏曲「アレグロ・バルバロ」にパワフルなロック・アレンジを施した「未開人」で幕を開ける傑作。他にも、Greg Lakeのヴォーカルとクラシカルなピアノ、そしてジャジーなアンサンブルが美しく展開する「石をとれ」、ヤナーチェクの「シンフォニエッタ」とバッハの「フランス組曲 第1番 ニ短調 BWV812 第1曲 アルマンド」が合体した「ナイフ・エッジ」、Keith Emersonの才能にスポットが当たる組曲「運命の3人の女神」、Carl Palmerのダイナミックなドラミングを聴くことができる「タンク」、そしてモーグ・シンセサイザーの咆哮が鮮烈な印象を残すバラード「ラッキー・マン」と、デビュー・アルバムにして高い完成度を誇る傑作となっています。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / PICTURES AT AN EXHIBITION

    ムソルグスキー「展覧会の絵」をモチーフとした完全未発表楽曲によるライヴ録音、痛快極まる72年作!

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。セカンド・アルバム『タルカス』と同じ1971年にリリースされた『展覧会の絵』は、ムソルグスキー作曲、ラヴェル編曲で知られる組曲「展覧会の絵」にロック・アレンジを施したライブ・アルバム(ニューキャッスル・シティー・ホールでの録音)となっています。スタジオ・アルバムでも彼らのダイナミックな音楽性は十分に伝わりますが、やはりライブ・アルバムはヴォルテージの高さが凄まじく、当時の彼らの勢いを感じさせます。組曲「展覧会の絵」は16曲で構成された作品ですが、EMERSON, LAKE & PALMERは8曲を抜粋し、グループのオリジナル曲を3曲(「賢人」「ブルーズ・ヴァリエイション」「バーバ・ヤーガの呪い」)加えた11曲で再構成しています。また、組曲とは別に、B.BUMBLE & THE STINGERSの「ナットロッカー」のカバーも収録。当時は海賊盤対策を目的にリリースされたという本作ですが、結果的にプログレッシヴ・ロック史に残る名ライブ・アルバムとなりました。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / TARKUS

    ELPというバンドを象徴する大作「Tarkus」収録、71年発表の大名盤2nd!

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。1971年にリリースされたセカンド・アルバム『タルカス』は、個性的なアートワークが示すとおり、アルマジロと戦車が合体した架空の生物「タルカス」をテーマにした20分の組曲が収められた名盤。特に組曲冒頭の「噴火」セクションはあまりにも有名で、キーボード・プログレッシヴ・ロックの代表的な楽曲となっています。また、日本ではオーケストラ・バージョンに編曲されたものが大河ドラマのサウンドトラックとして使われたこともありました。火山の中から現れた「タルカス」は地上を破壊、そこにコウモリ(羽)とサソリ(尾)とライオン(体)が合体した「マンティコア」という生物が現れ、「マンティコア」に敗れた「タルカス」は海へと帰っていくというストーリーであり、ジャケット内にはそれぞれのシーンのイラストも描かれています。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / TRILOGY

    壮大な傑作組曲「ENDLESS ENIGMA」、コープランドをアレンジした華やかでキャッチーな「HOEDOWN」、ファンタジックな表題曲などバラエティに富んだサウンドを披露する72年作4th

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。伝説の初来日公演(後楽園球場&甲子園球場)1ヶ月前にリリースされた72年のサード・アルバム『トリロジー』は、コンサート序盤に演奏される定番のナンバーとなっていくアーロン・コープランド作曲の「ホウダウン」や、Greg Lakeの美しいバラード「フロム・ザ・ビギニング」を収録した名盤。もちろん他にも、2つのパートに分かれた組曲「永遠の謎」、ロマンティックなピアノから怒涛の変拍子になだれ込む表題曲「トリロジー」、シンセサイザー・オーケストレーションによる「奈落のボレロ」など、とても個性的な楽曲が並びます。まさにトリロジー=三位一体というタイトルに相応しい名盤です。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BRAIN SALAD SURGERY

    73年5th、70年代英国ロック屈指の名盤であり、それまでの彼らの集大成を最高の形で結実させた一枚!

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。後に映画「エイリアン」のデザイナーとして知られることになるスイス出身の画家、H・R・ギーガーが手掛けたアートワークをまとい、1973年にリリースされた4thアルバム『恐怖の頭脳改革』は、間違いなく彼らの代表作のひとつでしょう。詩人ウィリアム・ブレイクの詩にチャールズ・ヒューバート・パリーが楽曲をつけた「聖地エルサレム」のロック・アレンジで幕を開け、アルゼンチンの作曲家ヒナステラの「ピアノ協奏曲第1番第4楽章」に超絶技巧で挑む「トッカータ」へ。そして、Greg Lakeの美しいバラード『スティル…ユー・ターン・ミー・オン』とホンキートンクな遊び心がある『用心棒ベニー』で緊張が和らぐも、その後に待ち構えているのは3楽章から成る、30分を超える組曲「悪の教典#9」の衝撃。ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックを語る上で、避けて通ることは許されない傑作です。

    • VICP63180

      紙ジャケット仕様、デジタル・リマスター、ポスター付仕様、定価1905+税

      盤質:傷あり

      状態:良好

      帯有

      封入物に軽微な折れ・軽微な圧痕あり

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WELCOME BACK MY FRIENDS TO THE SHOW THAT NEVER ENDS- LADIES AND GENTLEMEN

    74年ライヴ作

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。1974年、EMERSON, LAKE & PALMERは2万人以上の聴衆を相手にパフォーマンスを行った、同年2月のアナハイム・コンベンション・センター公演を収録したライブ・アルバム『レディース・アンド・ジェントルメン』を発表しました。4thアルバム『恐怖の頭脳改革』までの楽曲から、この時点でベストと言える選曲がなされており、「タルカス」や「悪の教典#9」といった大曲はもちろん、「聖地エルサレム」や「トッカータ」、あるいはデビュー・アルバム収録の「石をとれ」やコンサート・オープニングの定番となった「ホウダウン」なども収録。また、Keith Emersonのピアノ・テクニックとメンバーのジャズ・セッションを堪能できる「ピアノ・インプロヴィゼイション」など、ライブ・アルバムならではの内容となっています。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS LIVE

    77年発表、オーケストラを動員したEL&Pの総括的ライヴ作!

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。1977年、EMERSON, LAKE & PALMERは、オーケストラと合唱隊が帯同する大規模なツアーを敢行。あまりにも大規模な編成のツアーになったため結果的に大赤字が出てしまい、途中からオーケストラを雇い続けることができなくなったというエピソードが広く知られています。そんなアクシデントに見舞われたツアーから、モントリオール・オリンピック・スタジアム公演の模様を主に収録したのが『In Concert』ですが、93年、『In Concert』に7曲(「庶民のファンファーレ」「君を見つめて」「メイプル・リーフ・ラグ」「迷える旅人」「奈落のボレロ」「クローサー・トゥ・ビリーヴィング」「タンク」)を追加収録した『Works Live』が発表されました。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS VOLUME 1

    メンバーのソロ・ワークをフィーチャーした77年リリース作

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。1977年にリリースされた5thアルバム『ELP四部作』は、2枚組レコードの4面を各メンバーとグループで分け合った、4組のアーティスㇳたちによるセパレート・アルバムのような印象の作品となっています。共通するのは、メンバー、グループ共にオーケストラをフィーチャーしたアレンジに仕上げていることでしょう。Keith Emersonは3楽章からなる「ピアノ協奏曲第1番」を、Greg Lakeは「セ・ラ・ヴィ」などのバラード・チューンを、そしてCarl Palmerは70年のデビュー・アルバムに収録された「タンク」のセルフ・カバーなどをそれぞれ持ちより、最終面にはEMERSON LAKE & PALMER名義の「庶民のファンファーレ」と「海賊」が収録されています。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / WORKS VOLUME 2

    3人のソロワークをフィーチャーした77年作、レイクによるクリスマス・ソングの傑作「I Believe In Father Christmas」収録

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。1977年、EMERSON, LAKE & PALMERは5thアルバム『ELP四部作』に加えて、その続編と言える『作品第2番』を発表しました。その内容は、既発曲と未発表曲を中心とした作品となっており、グループの純粋な新曲は「ソー・ファー・トゥ・フォール」と「迷える旅人」のみとなっています。ただし、既発とは言ってもグループやソロ名義のシングルで既にリリースされた曲ということであり、後の世代にとっては全て新曲のように聴くことができるでしょう。本作には、Keith Emersonのソロ作品「ホンキー・トンク・トレイン・ブルース」やGreg Lakeのソロ作品「夢みるクリスマス」が収録されているほか、傑作4thアルバム『恐怖の頭脳改革』制作時に録音された未発表曲「孤独なタイガー」「あなたのバレンタイン」「恐怖の頭脳改革」も収められています。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LOVE BEACH

    78年作、ジャケットで敬遠するのは勿体無い秀作!

    THE NICEのKeith Emerson、KING CRIMSONのGreg Lake、ATOMIC ROOSTERのCarl Palmerによって結成されたスーパー・グループであり、ブリティッシュ・プログレッシヴ・ロックのトップに位置するバンドのひとつ。ロックではハンディキャップとなるキーボード・トリオ(ギターレス)編成ながら、強烈に歪ませたハモンド・オルガンをドライブさせ、ギター・ロックに匹敵するダイナミックなサウンドを生み出しました。また、クラシック音楽のロック・アレンジや、モーグ・シンセサイザーを導入した先駆的なスタイルが特徴であり、「電気と才能の無駄遣い」という批判をもろともせず世界的な成功を収めました。1978年に発表されたスタジオ・アルバム『Love Beach』は、ある意味でプログレッシヴ・ロック史上最大の問題作と捉えられています。それもそのはず、数年前までヒプノシスやH・R・ギーガーの作品をまとい名盤を生み出していたEMERSON, LAKE & PALMERと、バハマの海辺で笑顔を振りまくジャケットのEMERSON, LAKE & PALMERを同じ3人と認識することは、後の世代から見ても難しいと言わざるを得ません。ただ、各楽曲を改めて聴いていくと、ホアキン・ロドリーゴ作曲「ある貴紳のための幻想曲」第四楽章「カナリオ」のロック・アレンジや、20分を超える組曲「将校と紳士の回顧録」など、これまでのEMERSON, LAKE & PALMERらしいアプローチが魅力的な楽曲も収録されています。

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / ATLANTIC YEARS

    92年編集、全盛期のベスト

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE AT THE ROYAL ALBERT HALL

    92年のライヴ音源を収録

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / IN THE HOT SEAT

    94年発表の再結成後第二作

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / BEST OF EL&P

    99年編集ベスト、13曲

    • VICP60752

      デジタル・リマスター、ボーナス・トラック1曲、定価2,400+税

      盤質:傷あり

      状態:並

      帯有

      帯に若干黄ばみ・色褪せあり、軽微なカビあり、ケースツメ跡あり

  • EL&P(EMERSON LAKE & PALMER) / LIVE IN BRUSSELS 1971

    71年2月6日・7日ブリュッセルでのライヴ音源。

    71年2月6日・7日、ブリュッセルのテアトル140でのライヴ音源。1STからの楽曲を中心に6曲。高音質サウンドボード音源。ボーナストラックには71年7月19日ロサンゼルスのハリウッド・ボウルでの「TARKUS」ライヴ音源(オーディエンス録音)を収録。1.The Barbarian2.Take A Pebble3.Nutrocker4.Rondo5.Knife Edge6.Nutrocker RepriseBonus Track7.Tarkus

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